おざっちの笛吹き日記

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最終戦、行かず!

今日は関西シクロ最終戦。場所は野洲川の河川敷。前の晩から準備したのだが、朝起きてみてビックリ!一面真っ白の雪景色。家の前も雪が積もり、しかもビチョビチョの雪が降り続いている。天気が悪いとの予報が出ていたが、ここまでとは思わなかった。どうしようかと迷っていたのだが、レースのことより、車のスリップが心配になり、中止することにした。とりあえず団地の坂からして危なそうだった。最終戦だったので、是非行きたかったのだが、、。


実はレースの後、野洲駅前の「ほほえみの湯」で汗を流し、彦根市文化プラザホールで行われる「吉岡由美フルートリサイタル」に行く予定であった。時間的にもうまくずれており、充実した一日が過ごせるハズであったが、仕方なくレースはやめて、リサイタルだけ行くことにした。電車で行ったのだが、北へ行くに従ってどんどん雪が減ってきて、「これなら走れたなあ」と後悔。


ホールはユニークな建物であった。入口でチケットを買い、暖かいホール内へ。吉岡由美さんは地元彦根の出身で平和堂財団の後押しでフランス留学していた人。ボクも今まで知らなかった。ボクはおばちゃんとおばちゃんの間にひとり座ったのだが、どうも皆さんあんまり興味があって聴きに来たというより、親類縁者の義理で来たような感じであった。それでも場内はほぼ満席だった。
吉岡さんのフルートは遠目に見ても金製で、黄色く輝いていた。(500万以上はするだろうなあ、、)
プログラムはフランス音楽のラインナップ。繊細な感じの音づくり。途中に聴衆からのリクエスト曲を入れていたのがユニークだった。(あらかじめリクエストしておく)


曲が進むに従い、「ああ、フルートっていいなあ」と、まだ修理から戻ってこないマイフルートに思いをはせたのであった。
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# by ozawa-sh | 2008-02-03 19:55 | Comments(6)
午前中は家の用事を済ませ、午後からNトレールを走った。なぎさ公園には大学のボート部がこれから漕ぎ出すところらしく、準備をしていた。背景には比良の白い山並み。なかなか絵になる光景だと思ってカメラに収めた。


チェンライの最後の準備として、Nトレールの「8の字コース」を走った。小関越えを上ると、いつも必ず道ばた掃除している不愛想なおっちゃんがいるのだが、今日はいなかった。ボクが通りがかりに挨拶しても返してもらったことはない。峠にある「喜一堂」の祠周辺をいつもせっせと竹ボウキで掃いている。ところが今日はその道端に大量のゴミが捨てられており、これを見たおっちゃんは、きっと一層不機嫌になるだろう。まったく誰が捨てるのか、おっちゃんでなくても不機嫌になる光景であった。


帰宅してからストラーダに箱をもらいに行った。チェンライにMTBを持っていくためのもの。これから出発の日まで細々と準備が続く。
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# by ozawa-sh | 2008-02-02 22:36 | Comments(2)

双眼鏡

双眼鏡を衝動買いしてしまった。NIKONのスポーツグラス。
会社を出たとき、京極のモンベルでトレッキングパンツを買うつもりだった。しかし気がついたら三条サクラヤの店内にいた。実は最初にショーウィンドウをのぞいたら、30万円の値札が付いていたので驚いた。この時点ですぐにお店を出ればよかった。少し見ぬうちに双眼鏡はこんなに高いものになったのかと疑問が湧いた。よく見ると「ZEISS(ツァイス)」と書いてある。ドイツ製である。そりゃ高いハズだ。そしたらもっと奥に国産があった。ゼロがひとつ少なく、しかも半額セールをやっていた。ボクはすっかりお店の策略にはまり、サイフのヒモがゆるんでしまった。最初はハードルを高くしておき、最後は一気にゆるめてやれば、客なんてちょろいものである。物売りの基本である。ボクはすっかりちょろい客になり、ニコンやキャノンのビノキュラーをかわるがわる手にとってニヤけていた。
実はツァイスのレンズは大好きである。コンタックスのボディーに85ミリのツァイスをつけているが、これでポートレイトを撮ると、バックのボケ味が最高である。色にも厚みがあるような気がする。だから本当はツァイスの双眼鏡が欲しいのだが、、。ガラスというのは「液体」なんだそうで、ツァイス社はこのガラスを充分に寝かせてから製品にするそうだ。


一年に何度使うか分からないモノを、約1時間あーでもない、こーでもないと、心の中は葛藤が鳴門のウズのようにグルグルと廻っていたのであった。実は最近までオリンパスの高倍率の双眼鏡を持っていたのだが、なぜか手にもつボディーの部分がネチャネチャになり、ハンカチを巻いて使っていたのだが、ボロボロと崩れるようになり、プラスチックが完全に劣化してしまったのだ。それで買い換えはいちおう考えてはいた。


以前のはあまりに高倍率だったので、かえって視野がフラフラと落ち着かず、今回は10倍と、少し低めの倍率にした。まあ、これでバードウォッチングするわけではないので、テキトーに見えればそれでいいのである。音楽会などに持っていくと、演奏者の表情が手にとるように分かって、退屈な音楽も楽しく聞くことができる。


あれー!? 今この双眼鏡をよく見たら、「made in china」と書いてある。。遠くは見えても、近くは見えんかったなあ、、。
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# by ozawa-sh | 2008-02-01 22:32 | Comments(4)

寒暖計の黙示録

「梅は咲いたか、桜はまだかいな」とまあ、春が待ち遠しいわけだが、今日も寒い一日だった。駅のホームに昔からぶら下がっている寒暖計は3度を指していた。この寒暖計、随分修理の跡が見受けられるが、ファン(?)でもいるのだろうか。いつも黙って温度を刻み続けている。


朝から車を車検に出した。確か3度目の車検だから、まる7年乗っていることになる。しかし最近はめっきり乗る機会が減った。特に自転車に乗るようになってから、ガタ減りである。土日、ずっとガレージに置いたままの時も多い。ガソリン代の値上げもどこ吹く風である。といってもたまに長距離を乗ることもあるのだが。


今日はヒマにまかせて、温暖化のことをネットで調べていた。すると、家庭などでの個人が出すCO2量は、産業界から出る量に比べたらとても少なく、産業の中でも鉄鋼業界から出る量というのはダントツで多いそうだ(60%)。鉄鋼といえば国の重要機関産業であるだけに、これを削減するのは難しい。鉄が使われていないモノなんて、ほとんどないわけだし、、。で、次は流通。同じモノを積んだトレーラーがすれ違う、なんていう流通上の無駄があるわけで、モノの流れを改善することもメリットが多い。それとよく見かける光景が、高速のSAで、一晩中エンジンを切らずに運転手が居眠りしているの図。冷凍車なら仕方ないかもしれないけど、そうじゃないトラックも多いと思う。これを見ていると、人の意識の問題だな、と思う。つまり温暖化なんて自分の世代には関係ないこと、と思っているのかもしれない。「琵琶湖湖底の低酸素化」など、すぐ隣りですでに予兆が見受けられるというのに。その業界の強力な指導も有効だと思う。


個人がいくらがんばっても、企業が帳消し以上のCO2を排出すれば、個人の努力も無駄になる。そんなことを考えつつCO2濃度の高いため息をつくおざっちであった。
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# by ozawa-sh | 2008-01-29 22:57 | Comments(0)

ランナー

昼休み、所用で今出川の手前まで歩いた。帰りは御所の中を通っていくことにした。梅林にはピンクの梅のつぼみがふくらみ、春が近いことを思わせる。しかし風はまだまだ冷たい。横をランナーが駆け抜けて行く。


ランナーと言えば、昨日の「大阪女子」の福士のラストは壮絶だったなあ。でも転んで起きあがるたびに「笑顔」というのがなんとも奇妙な印象を受けた。目の前が真っ暗なのに、まだ走り続ける気力は賞賛するに値するけど、あの笑顔にはどうも違和感があったなあ。もっと泣き顔の方がボクには感動できたんだけど、、。まるで、敵の矢を全身に受けてなお立ち往生する弁慶を思わせた。あの笑顔のワケを知りたいなあ。
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# by ozawa-sh | 2008-01-28 21:37 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち