おざっちの笛吹き日記

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ランナー

昼休み、所用で今出川の手前まで歩いた。帰りは御所の中を通っていくことにした。梅林にはピンクの梅のつぼみがふくらみ、春が近いことを思わせる。しかし風はまだまだ冷たい。横をランナーが駆け抜けて行く。


ランナーと言えば、昨日の「大阪女子」の福士のラストは壮絶だったなあ。でも転んで起きあがるたびに「笑顔」というのがなんとも奇妙な印象を受けた。目の前が真っ暗なのに、まだ走り続ける気力は賞賛するに値するけど、あの笑顔にはどうも違和感があったなあ。もっと泣き顔の方がボクには感動できたんだけど、、。まるで、敵の矢を全身に受けてなお立ち往生する弁慶を思わせた。あの笑顔のワケを知りたいなあ。
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# by ozawa-sh | 2008-01-28 21:37 | Comments(0)

びわ湖トラスト

ビワゴンさんより電話。今度立ち上げる「びわ湖トラスト」のマーク制作の依頼があり、近江大橋のマクドで待ち合わせるために出掛けた。地球温暖化から来る降雪量の減少→春先の雪解け水の減少→びわ湖湖底への酸素供給不足による生物への影響と、それだけをとってみても自然のサイクルが狂い始めている。そこで関心を持つ人たちが立ち上げたのがびわ湖トラスト。ボクもカヌーではびわ湖に直接お世話になる身。そして自転車だって自然の中にどっぷり浸かって遊ばせてもらうスポーツ。アウトドアに限らず、人間は皆自然からの恩恵を受けずに生きられない。


発起人として末席に名を連ねる決心をし、さっそく中心になる方にメールをした。発起人のリストを見ると、知っている人がたくさんいる。皆環境問題に関心を持っているんだ。もしこのまま地球がダメになっても、少しでも努力した証を残したいと思う。


午後からロード練をしようと思ったが、あまりの寒さにくじけてローラー台に乗ることに。テレビの前にセットし、手の届く棚に水とタオルを置いて、集中して2時間漕ぐ。テレビでは浮世絵の特番をやっていた。北斎、広重の描いた200年ほど前の日本。デフォルメされているとは言え、空の青さ、水の透明さ、雪の白さ、雨は蕭々と降り、、、すべての自然が、目にしみるように鮮やかだったことが分かる。なによりもそこに描かれた庶民の屈託のない表情。質素な暮らしかもしれないけど、自然に対してなんとローインパクトな生活だったことだろう。それにしても、、案内役の壇れいちゃん、可愛いかったな。
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# by ozawa-sh | 2008-01-27 19:53 | Comments(7)

日本人の顔

「日本人の顔」という本を読んでいる。縄文土器と弥生埴輪の、明かに異なる顔相の解説から始まり、徳川家に綿々と続く鼻高・うりざね顔の理由、般若、ひょっとこ、お多福、仏像の顔、、など、次々に展開される話がとても面白い。


イケメン。目鼻立ちがハッキリし、そのバランスが良い男のことだが、総じて縄文系の顔。そしてそのベクトルの先には、ヨーロッパ系の顔に行き着く、という説を読んだことがある。人類はアフリカに発生し、ヨーロッパからアジアへ流れた、かどうか知らないけど、その彫りの深い顔はワールドスタンダードとして人類の記憶に染み付いているらしい。モンゴル系の寒さに強い幅広い顔になった今でも、ワールドスタンダードへの回帰願望は強く、その現れがイケメンへのあこがれとなっているんだとか。


左横顔と右横顔。感情などを支配している右脳は左顔に表れる。左脳は言語・知性・論理をコントロールしており、あえて言えば社会性の顔を右顔に表す。だから、タレントは左顔からのショットを好むし、政治家などは右からのショットが多いらしい。これからは芸能人の写真をこういう見方で眺めてみよう。


さて、ボクの顔はどうなんだろう?
写真は奈良東大寺から二月堂への道。大好きなアングルのひとつ。
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# by ozawa-sh | 2008-01-25 22:30 | Comments(3)

面接

学生時代、そして勤めてからも10年くらい夢中になったフルート。「京都バロックアンサンブル」という室内楽団まで作って活動していた。今の、スポーツに夢中おざっちからは想像できないほどの音楽青年だった。子どもの名前にも「笛」というひと文字を入れたくらいだから、かなりの熱の入れよう。バイオリン、ビオラ、チェロ、フルート、オーボエ、クラリネット、チェンバロなどの仲間が知らぬ間に集まって演奏活動をやっていた。しかしいつしかバラバラになり、ボクもフルートから疎遠になってしまった。30年ぶりにフルートを再開した理由は先日のブログにも書いたが、熱くなりやすい性格ゆえ、本格的にやろうと先生を見つけて習うことにした。今の気持ちを逃したら二度とできないと思う。


今日はその先生との面談があり、朝から緊張しまくりであった。ネットで調べると、可愛い先生だったので、よけいだった。楽器もかなりくたびれているので見てもらうつもりで持っていった。仕事を引け、会社近くのレッスン場に行った。ノックしようと部屋の外に立つと、中からピッコロの音が聞こえてきた。思わずノックしそびれ、立ちんぼになってしばらくその甲高い音に耳を傾けていた。うまい。


やがておもむろにドアを叩き、中を覗いてみると、可愛い小柄な女性がピッコロを手に立っていた。さっそく挨拶をし、テーブルに向かい合って話をした。ボクの楽器を吹いてもらうと、やはりかなり痛んでいるようで、「オーバーホールした方がいいですね」ということになり、先生に預けることになった。ちゃんとした楽器で練習したいから、ここは投資せねばならない。といっても思ったより安いみたいだ。レッスンは平日ならいつでもOKということで融通がきく。ボクのように仕事で遅くなる場合でも対応してくれるとのことで、この先生に決めることにした。


二度と吹かないと思っていたフルートだが、いよいよ再開。なんだか新しい世界に一歩踏み込むような気持ちでワクワクの今日この頃である。
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# by ozawa-sh | 2008-01-23 23:02 | Comments(9)

白抜き大文字

大文字が反転していた。いつもなら白い地面に黒い文字なのだが、今日はボクらの業界で言うところの「白抜き反転文字」になっていた。ちなみに普通の黒い文字のことを「彫り上げ」と言う。これは凸版印刷時代の名残で、版画のように活字が盛り上がっているから。
ということで、雪が火床に積もったのでこうなった。


今日のトレーニングは、昨日のシクロの疲れを取り、固まった筋肉をほぐす意味でストレッチ中心。あとは腹筋とバランスボール。5キロのダンベル体操。汗も出ないが、一応シャワーを浴びて終了。今日は定期購読しているサイクルスポーツを出入りの本屋が持ってきてくれた。パラパラとページをめくって目を通した。ちなみに定期購読している雑誌は「サイクルスポーツ」「ビーパル」「ラジオ英会話」。以前は「カヌーライフ」をとっていたのだが、段々と競技よりレジャーカヌーの割合が多くなり、止めた。しかしカヌーライフも今月号で休刊となった。唯一のカヌー雑誌だったのだが、やはり商売上合わないのだろう。
昔カヌーをやっていた頃は、毎号リザルトにボクの名前が載っていた時期もあったのだが、、。
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# by ozawa-sh | 2008-01-21 21:24 | Comments(4)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち