おざっちの笛吹き日記

ozatti.exblog.jp
ブログトップ

チネリ

本日二度目のブログアップでございます。
午後からなんとか晴れたものの、午前中ですでにヤル気精神が挫折して、「自転車なんか行くもんか!」モードに突入してたので、一日を家で過ごした。珍しー。昨日は仕事だったし、なんだか不発に終わった週末でした。


で、この際とばかりに、自分の部屋でゴチャついた箇所を整理することに。ほら、誰でもあるでしょ!?ずっと前から気になってるけど、なかなか整理できずにほってある一角って、、。ボクの場合は自転車関係のめったに使わない道具などを置いてあるところがそう。輪行袋、空気入れまではよかったのであるが、シュラフ、カヌーの使わないパドル、キャンプ用の水ボトル、扇風機、などなど、、自転車に関係のない比較的大きめのモノ達が占領し始め、収集がつかなくなっていた。そこを掃除機片手にゴソゴソと整理。


すると出てきましたねえ、、、チネリのエアロヘルメットとカスクがぁ!エアロの方は、以前所属していた自転車チームで揃えたモノ。これでスズカTTを走ったもんなあ、またどこかのレースで使ったろかしら。なんて思って裏返したらさあ大変!クッションが風化してそこいら中がスポンジだらけに、、。一方のカスクも、今ではレースで使えないし、事故ったらひとたまりもないから、置いておいてもなあ、、。でも、記念にとっておくことにしたけど、、。カスクはヨーロッパの巻き毛の選手がかぶったりすると、すごくカッコいいんだけどね。


それでも夕方から気をとりなおしてローラー台に乗ることに。折しもチェンライの高知民族の番組をやっていたので、それを見ながら1時間ちょっとクルクル回した。その後腕立てやら背筋を補助的にやって、風呂、ビール。
そんな一日でした。
f0156359_2222175.jpg

[PR]
# by ozawa-sh | 2008-02-24 22:02 | Comments(3)

完走賞

サーッと吹雪いたり、日が射したり、朝からややこしい天気。路面は雪が融けて車は走れるものの、バイクに乗ろうかという気がおきないベタ雪である。当面の目標は4月6日の「伊吹山ヒルクライム」だけど、「まあなんとかなるやろー」と楽観的。従って今日はローラー台で足慣らし程度にしておこう。


実はチェンライへ行く前あたりから、左ヒザになんとなく違和感を感じている。関節じゃなく、多分筋肉の付け根あたり。しばらくペダルを回していると少し痛いというか、力が入らない感じになってきて、もうしばらく回していると、それが収まってくる。ランニング関係の本を読んでいたら、動かしていて痛くなってくる場合は休み、逆に痛みが収まってくる場合はゆっくりLSD的に走った方がいい、と書いてあった。ボクの場合は後者のケースだと思う。思うに年齢による「油切れ」。だから、ストレッチなどでアイドリングを充分にし、オイルをよく潤滑させてから負荷のかかる運動をするのがいいのだろう。しばらく様子を見ることにしたい。


昨日は土曜日出勤。月曜日掲載の広告制作が急きょ入り、すべての予定をキャンセルして仕事場へ。韓国人と日本人が同居できる京都初の老人ホームのオープン広告。ところが最終的にチェックするすべき理事長がソウルにおり、最終ゲラをホテルにファックスしても行かない。何度やってもダメ。今度はホテルにメールで送ってみたが、来ないと言う。そのうち飛行機に乗る時間が来て、もうホテルを出なければならないとの電話。で、仕方なく掲載延期の手段をとる。3月に入ってから。ところがその後追いかけて電話があり、ホテルのフロントのパソコンに来ていたとのこと。しかしもう間に合わないし、飛行機からでは指示を受けられないので、結局延期のままとなった。なんだか一日を棒に振ったような無力感。おかげで国際FAXのやり方を覚えたけどね(と言っても、電話と同じ)。
f0156359_11502471.jpg

写真(主催者HPよりいただきました)はチェンライのレースのひとこま。ゴール後にいただける「完走賞」ゾウのメダルを首からかけてもらうの図。この後はホテル中庭でパーティー。さらにトゥクトゥクでナイトバザールへ繰り出して宴会と続く。、、、あー、楽しかったなあ!
[PR]
# by ozawa-sh | 2008-02-24 11:52 | Comments(1)

桃の花

寒波が去り、少し春の気配。コートの下にもう一枚着ようかどうしようか迷う。春の語源は植物の芽などが「ハル」からきているという説があるが、まだまだその気配さえない。日の出も早くなり、朝練に出る6時30分頃がようやく明るくなってきたので、ボチボチ再開かな。それにしても、地球の地軸が少しだけ傾き、四季を演出することの奇跡を感じずにはいれらない。


写真は先日走った山辺の道の途中、「長岳寺」前にあるトレイルセンターにて。古道脇を飾る桃の花。力強いピンクが見事。
f0156359_21185863.jpg

[PR]
# by ozawa-sh | 2008-02-21 21:19 | Comments(4)

道具考

今日のブログネタは、自転車の特集をしているビーパルからの引用でお茶を濁すことにする。しかし、この対談はなかなかボクの心に響いた。対談している人は、
斉藤純/小説家。「銀輪の覇者」は戦前の自転車ロードレースをテーマにした話題作。
辻信一/明治学院大学教授。文化人類学者。


斉藤/自転車は、走り出す前と走り終わった後の、それぞれの精神の充足感が素晴らしい。ほかの乗り物では絶対に味わえない満足感がある。なぜかはわかりませんが、それがあるから、ぼくは長い間サイクリングをやっているんだと思います。
辻/歩く快楽とも違う、自転車特有の快楽がありますね。自転車はやっぱり「道具」なんですよ。ぼくは道具と機械を区別したい。たとえば楽器は機械じゃなくて道具ですよね。
斉藤/楽器と自転車はたしかに似ているかもしれませんね。
辻/機械も否定できませんが、機械頼みがエスカレートしていったとき、確実に何かを失います。道具はそういう筋道とは違って、人間の中の何かを伸ばしたり、自分自身を豊かにしてくれる。いい道具というのはそういうことだと思います。自転車と自動車はある意味、兄弟みたいな感じですが、自転車は一線を越えなかった。自転車は道具としてさほど変わっていないんですよね。坂を登るのはつらいけど、下りは楽というバランスはある。自動車には、どこまでもうまくいくという幻想を抱きがちです。


うーむ、これからフルートを始めようとするボクにはピッタリのはなむけの言葉ではないか。自転車と楽器、この相似性は、ボクもなんとなく気付いていたが、こうして識者の言葉を聞き、合点がいった。少しの道具を使うことで、人の能力を飛躍させ、楽しみをもたらす。この快楽だな。前のブログにも紹介した、宮大工の西岡常一も、大工道具を使うことの厳しさと快楽について言及していたような気がするが、手の延長としての道具というものの再発見でした。
f0156359_21253287.jpg

パソコンって機械、それとも道具?
突然、キーボードの掃除を始めたうちの若いの。あれ、キーって簡単にはずせるんだ!?
[PR]
# by ozawa-sh | 2008-02-20 21:28 | Comments(2)

遅れ

行きも帰りも雪で電車がベタ遅れ。雪なら仕方ないが、人身事故などで3日に一度はダイヤが乱れる。国鉄時代にはこれほど遅れることはなかったような気がするけどなあ。さらに、帰りの電車は遅れた上、途中で急停止。「ただ今非常停止ボタンが押されました。点検を行いますので、しばらくお待ちください」とのアナウンス。ボクは少し閉所恐怖症のところがあって、たちまち心臓の動悸が早くなり、冷や汗がジワーっと出てきた。その場にしゃがみ込みたいけど、満員で動きがとれない。車内の気温が急上昇し、ますます頭がのぼせてくる感じ。走っている間は全然どうもないのに、理由が分からず停止したりすると、「閉じこめられた!」という恐怖心が湧いてくるのである。しかし、たまたま聞いていたアイポッドから流れる曲に神経を集中し、目をつぶって自分を落ち着かせようとした。近くのサラリーマンがのんきにしゃべっていることが信じられない。10分ほどすると、「ただ今急病の方がおられ、緊急停車しました。まもなく発車します」というアナウンスが流されホッとした。車窓の景色が流れていくことが、これほど心地良いことはなかった。不思議なことにバスや飛行機ではパニックになったことはない。でも、潜水艦なら、絶対ダメだね。
f0156359_22524399.jpg

[PR]
# by ozawa-sh | 2008-02-18 22:52 | Comments(2)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち