おざっちの笛吹き日記

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軽量化

6時20分、朝練に出る。今日は「重たいギアを踏んで坂を上がる」が練習テーマ。平地でも坂でも、いつもより一枚重たいギアをあえて踏んでみた。ダンシングもできるだけキレイに踏むように意識してみた。伊吹山ヒルクライムは最後になって必ずバテるだろうから、ダンシングとシッティングを切り替えながら頂上を目指そうと思う。そのためにダンシングの効率的な踏み方をイメージしてみる。一夜漬けだけど。すると、瀬田文化ゾーンへの上り坂でアベレージ28キロをマーク。この数字はかつてないハイペース。なかなか伊吹に向けて良いイメージの練習ができた。


帰宅途中でいつもの1365円の散髪屋に入る。お気に入りのおばちゃん一人だけが床を掃除していた。誰もいないことを幸いに、色々な話ができた。「なじみの散髪屋で世間話をしながらサッパリしてもらう」という、ボクが理想とする(?)散髪ができたことに満足して店を出た。


さて、これで伊吹に向けて軽量化できたぞ。
写真は、開花寸前。刑務所の塀に並ぶ桜。
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# by ozawa-sh | 2008-04-01 20:53 | Comments(3)

モクレン

天気予報では午後から雨を告げていたので、午前中にロードを走り、伊吹山ヒルクライムの仕上げをしておこうと思った。しかしなんやかやで家を出たのが10時半。団地の坂を下るとすぐにポツリと来た。今日の予定ではお気に入り「富川林道」を走るつもりだったが、これでは帰るまでに雨がひどくなりそうなので、急きょ朝練のコースに変更。周回コースなのでいつでもやめて帰ってこられる。田上の田園地帯を行く頃にはかなりの雨量となる。「毛知比神社」横の短い上りを一気に上り、さらに大鳥居の上りを行く。どうせ濡れるのは同じと思い、思い切って周回コースに入った。それほど寒さは感じなかったので、調子よく飛ばす。途中、辻選手に教えてもらった、「インナー-ロー」で脚を思い切り速く回す練習もやってみる。腰が踊ってしまい、スムーズに回せない。さらにはサイスポに書いてあったダンシングの技術練習。正面から見たときに、体の垂直軸がぶれないようにする、を意識してやってみる。うむ、これはまあまあできているかな。調べてみると、伊吹山のドライブウェイは、平均斜度6.4%、最大斜度が10%とある。昭和40年に開通したそう。今回は除雪が間に合わなければ多分12キロ地点の「上平寺越駐車場」までに短縮される。エントリー代が6000円だから、キロ500円、2mで1円ってわけか、、、。こりゃ楽しまな損や。


瀬田の文化ゾーンを飛ばして帰宅。ザッとシャワーを浴び、コテンと昼寝。起きてみると、アクが抜けたみたいにスッキリ。
夕方からフルートの練習。先生から出された課題曲と、バッハの無伴奏ソナタA-molを少し。だいぶ指が回るようになってきた。


庭のモクレンが爆発寸前。って、通勤途上のよその家ですが、、。我が家のモクレンはたったの4個だけ(^^;)
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# by ozawa-sh | 2008-03-30 20:59 | Comments(2)

おけいこごと

昨夜はフルートのレッスン。二週間ぶりだった。まだ先生とは二回目なので、最初は緊張のせいか、家で練習しているような音が出ない。レッスン時間の半分を使ってロングトーンという、音を長く出す練習をするのだが、唇の位置がなかなか決まらない。ある一点で澄んだ音がするポイントがあるのだが、これを探しながら音階を上げたり下げたりを繰り返す。音質は料理で言えば素材の善し悪し。音質が悪ければ、どんなに指が回ろうが話にならない。ピアノなら、猫が踏んでも人が叩いても同じ音が出るが、管楽器はここが違う。


良く歩くと良い音が出る、というのはボクの経験から言えることだが、先生に聞いてみるとやはりそういうことはあるらしい。先生の先生は、「レッスン場まで歩いて来なさい」と言われたんだそう。なぜかというと、体が温まるから。柔軟になるから。そうか、ボクの経験則もまんざらでもなかったわけだ。


20分もすると、ようやく本来の音になってきたようで、いよいよ曲を吹くことになる。まずはケーラーの練習曲から。前回よりは良く吹けてます、ということで、次は先生とのデュエットとなる。クーラウの二重奏。よく練習してきたにもかかわらず、早いパッセージで指がもつれる。でも、二本のフルートの音色がハモる気分は最高。


アッと言う間に時間となり、レッスン料をお渡しし、楽器を拭いてケースにしまう。管の中は水滴がたまり、端から床にしずくが落ちるくらいなので、最後はキレイにしておかなくてはならない。


さて、今日はononoさんとの朝練の日。5時半起床。少し風邪ぎみだったが、かまわず家を出た。思ったより寒く、もう少し厚着をしてくれば良かった。ononoさんはヒザを痛めているので、セーブしながら走る。田上の直線で電柱二本分を目標にダッシュする。瀬田の文化ゾーン上りでは、時速20キロ以上をキープして上る。ononoさんも最後まで着いてくる。瀬田川を渡り、緑道を流して本日の朝練は終了。良い汗をかいた。


仕事はとてもハードになってきている。昼休みのトレーニングも行けず。上半身のトレをしたいのだが、、、。
イスから立ちあがって、窓の外を写真に撮ってみた。
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# by ozawa-sh | 2008-03-27 22:20 | Comments(2)

音楽

昼過ぎ、突然のクシャミ連発。その後鼻水が止まらず。人と話していても、タラーと鼻水が垂れそうで、話に集中できない。いよいよと言うべきか、ついにと言うべきか、花粉症が現れ始めたようだ。さらに夕飯にビールを飲むと、鼻づまりが一層ひどくなり、口で息をしている状態。でも、今年は開き直っているので、「まあ、仕方ないか」的な気分。ずっと続くわけじゃなし、、。しばらく仕事がヒマだったのに、このところ急激に忙しくなってきた。そんなストレスも関係しているのかもしれない。


杉花粉というのは微細な粒だが、もしこれが目に見えたらどんな動きをしているのだろう。風に乗って飛んできた花粉は人の頭や肩などに付着し、人混みの中でそれがフワッとボクの顔に飛んでくる。あるいは、道に落ちた花粉は車が通り過ぎたとたんに舞い上がり、自転車に乗って激しく息をするボクのノドに吸い込まれる。たとえば、そんな経路で人体に取り込まれるのだろう。やはりここはマスクをすべきだろうか。あるいは初心貫徹、断固マスクはしないでこの春を過ごすべきだろうか。実利をとるのか、見栄えをとるのか、迷うところだ。


先日職場に出入りのデザイナーである、siwapuri君が仕事を持ってやってきた。ついでにこのブログの容量を増やす設定をしてくれたおかげで、残り3分の1だった寿命をグッと増やしてくれた。容量が満タンになったら、このブログも止める気でいたのだが、これで止めるに止められなくなった。書くのがおっくうな日もあるが、まあできるだけ書き記していこうと、思い新た。


さて、明日は二度目のフルートレッスンの日。けっこう練習したので、楽しみである。最近は、元ベルリンフィルの主席フルート奏者、ジェームズ・ゴールウェイの演奏を繰り返し聴いているが、いかにもドイツ人らしい構築的な演奏に下を巻く。たとえて言えば、ドイツ製の工業製品を思い起こさせる。見えない部分までも計算され、ピカピカに磨かれた完成度の高さ。フランス人のランパルやラリューとは全然異なったスタイルが面白い。


写真は、秋篠寺の苔庭。音楽、、である。
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# by ozawa-sh | 2008-03-25 23:52 | Comments(5)

大峰林道

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「遅くなってから天気は崩れてくるでしょう」との天気予報だったので、午前中に走りに行くことにした。さて、どこへ行こうかと考えた結果、さ来週の伊吹に向けて、「大峰林道」へ。今日はいくつかの峠を攻めることにした。
猿丸神社への上りで、マジリングの人たち数名と遭遇。女性ライダーのチェーンがアウターからインナーにチェンジした時に引っかかる、とのことで見てあげたが、どうやらピンが固くなっているらしい。しかしたいしたことがないので、帰ってから治すということになった。彼女はボクの名前を知っていたのだが、ボクは何度顔を見ても思い出せなかった。


曲がりくねった上りにかかる。上りの中にも適度に斜度が変化し、しかもカーブもあるから、このコースは飽きることなく上ることができる絶好のコースだ。時折ウグイスの声が山の中から聞こえる。マジリングチームに先行したのだが、途中で抜かされてしまった。彼らも伊吹に出るとのことで、気合いが入っている。


30分ほどで峠に到着し、快適なダウンヒルにかかる。すると前方からなにやらオレンジジャージの男が上ってくる。「巨匠」ことサノさんであった。昨日は150キロを走りかなりお疲れの様子。「今日は積極的疲労回復です」とのこと。さらに下っていくと、途中、下界を見下ろすあたりは両側が梅林になっており、ほのかな梅の香りの中を走り抜ける。すぐに平家の落人伝説のある集落に入る。ここには「弘法の井戸」があり、夏には必ずここでノドの渇きを癒すが、今日はパス。さらに宇治田原へ下る。郷之口から宇治ラインに出て、桜峠、関津峠、最後は瀬田の文化ゾーンへの上りをこなす。


帰宅してからシャワーを浴び、コテンと昼寝。起きてから1時間半のフルート練習。後半になってから自分でも気持ちよいくらいツヤのある音が出るようになってきた。ただし、相変わらず指が回らない。夜になって雨。


写真は「秋篠寺」の本堂(国宝)。屋根の微妙な曲線が美しい。この中に「技芸天」が。
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# by ozawa-sh | 2008-03-23 21:20 | Comments(3)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち