おざっちの笛吹き日記

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フルートとギター

今日はなにかと用事があり、夕方に少しだけ練習。久しぶりに、クレジャンス(Francis Kleyanjans)の曲「二つのアリア」を吹いてみた。すごく好きな曲で、昔、発表会で吹いたことがある。ギター伴奏を、フルートの先生のつてで紹介してもらった。京大のギターアンサンブルの学生さんで、抜群に上手かった。ギターが好き過ぎて、その後ドイツへ留学したと聞いているが、今はどうしているのだろう。
上にリンクしたのはフルートとギターだが、ちょっと装飾しすぎの感が。これより、クラリネットとギターで日本人が吹いている方が好み。

発表会も迫ってきて、こちらの曲も練習。最初に、グルックの「妖精の踊り」を吹くのだが、出だしの部分がどうにも決まらなくて困った。譜面づらは全然難しくないんだけど、吹いてみるとこれがなんとも表情をつけるのが難しいのだ。妖精が踊っているようなイメージの曲には思えないんだけどなあ。
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# by ozawa-sh | 2018-06-24 22:25 | Comments(2)

ドナウ河のさざ波

二週間ぶりのヴィーヴォ練習。
今日から「ドナウ河のさざ波」をやることになった。小学生の時、ボクは大太鼓を叩いて演奏したことがある懐かしい曲。イヴァノヴィチ作曲、、、そうそう、そんな名前の作曲家だったことを思い出した。ズンチャッチャ ズンチャッチャと、三拍子で太鼓を打つあのワルツのリズム、、、懐かしいなあと思いながら吹いていた。
あの時、最初のカデンツァは、ピアノだったなあ。メガネをかけた井上さんという女の子だった。ちょっとおしゃまで、気位の高い子。今はどうしてるのかなあ。

さて、今回は、図らずもそのカデンツァをボクがやることになった。「もっと自由に!」と先生から注意が飛んでくる。緊張のせいか、六連符なのに、四つしか吹かなかったり(笑) 冷や汗をかいた。でも楽しい。

しばらく高音の調子が悪かったが、少しずつ戻ってきたようでホッとした。29日に本番を控えているので、それまでに完全に戻しておきたい。

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# by ozawa-sh | 2018-06-15 21:26 | Comments(0)

レッスンの先生

ボクが今まで個人レッスンを受けてきた先生は、全部で五人。最初は学生時代で、東京芸大の学生さん。この先生だけが男性で、あとはすべて女性であった。そして、いずれの先生も習った期間が短く、長くても二年ぐらい。
最初の先生は習い始めたのが、大学四年だったので、一年未満で卒業ということになり、やめることに。
二番目の先生とは、楽器を買い換えるときにもめ事があり、やめざるを得ないという苦い経験があった。
三番目の先生は、定年までの二年ぐらい習ったが、会社の近くということで、定年と同時やめることに。
四番目の先生は、先生の一身上の理由で教室自体が無くなり、やめざるを得ないことに。
五人目の先生は、やはり一年目ぐらいで妊娠されたので、終了ということになった。
そして、六人目の先生も決まっていたのだが、急に亡くなられたとの連絡を受け、レッスンを一度も受けることなく終わってしまった。

振り返ってみると、いずれの先生も厳しいとか優しいとかの違いはあっても、基礎からしっかり教えてくれ、それぞれとても勉強になった。レッスンがあると、ボクも課題曲をしっかり練習していったので、それが少しずつレベルを上げていってくれたのだと感謝している。

そういうわけで、現在はレッスンを受けていない状態なので、目標はアンサンブルの曲だけ。でもやはり個人レッスンを受けていないと現状維持するだけになっているような気がして、いずれはまた新たな先生を見つけねばならないと思っている。

今日は、守山市民ホールで奥野由紀子さんのフルートを聴いてきた。銀管特有の、渋い輝きというのか、あたりを包み込むような響きがとても心地良かった。

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# by ozawa-sh | 2018-06-10 23:18 | Comments(0)

良い音

信州旅行へ行ったりしていて、しばらくぶりのフルート練。最初のうちは割れたような音しかせず、ガックリ来る。過去の経験から、こういうときは無理せず、フルートが勝手に鳴ってくるのを待つことにする。アンブシュアも無理して作ることをせず、楽器が求めるままに鳴らすような気持ちで吹いていると、そのうち段々と本来の音に戻っていく。しかし、ブランクが長ければ長いほど元に戻すのに時間がかかる。
今日は、中三日ほどだったので、比較的早く戻ったような気がする。

フルートの「良い音」とはなんだ?
・低音から高音まで、しなやかな感じがする音であること。しなやかな音とは、肌理の細かい柔軟性のある音、と言い換えてもいいかもしれない。
・音程がぶれない音。これは基本中のキであるが、フルートのような管楽器は、変動要素が色々あって、一定であることが難しいし、逆にあまりに一定の音というのは音楽として面白くないということも言えるから難しい。
・適度なヴィヴラートがかかった音。実はボクが今改造しようと思っているのがヴィヴラート。勝手にヴィヴラートがかかってしまって困っているのだ。特にバロックなどは、ストレートな音で吹くべきなのだが、これにもヴィヴラートがかかってしまう。基礎練習の最初に、ロングトーンをやるのだが、この時に真っ直ぐな音を出すように練習している。それでも多少かかってしまう。特に低音で。
・あったかい感じがする音。これの良いお手本は、かのランパル。ゆったりした曲で聞かせるランパルの音色ほど豊かな気持ちになれるものはない。
他にも、「良い音」の定義は人によって様々だと思うが、それを追求するのも、フルートの楽しみかもしれない。

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# by ozawa-sh | 2018-06-06 20:22 | Comments(0)

コンサートがダブった

午前中に基礎練習。ロングトーンで充分音を出し、肌理の細かい音になったところで、ハーモニクスの練習。さらにいつものようにライヒャルトのエチュードをやった。ハ長調から始まり、段々フラットが増え、今度はシャープが多い順から少なくなっていくというパターン。シャープが多い調はなんとか指が動くけど、フラットが多いのは難しい。特に「ソ」や「レ」にフラットがついていると、咄嗟に吹けない。まあこれが練習というものなんだろうけど。

さて、今日は二つの異なったコンサートがダブってしまい、夕べから、明日はどっちへ行こうかなあと悩んでいた。
ひとつは、いつも練習している公民館で、「大津に恋して」というイベントがあり、一部が日本画家によるトーク、そして二部は「フルートとピアノで奏でる万葉歌と民話」と題したイベント。
もうひとつは、知っているプロフルーティストとその門下生によるアンサンブルのコンサート。場所が中ノ島に近いところだたので、梅田から歩いていくのに丁度良い。プログラムも魅力的だった。
で、結局時間の関係で、公民館の方へ行くことにした。一部二部とも、万葉集をテーマにした内容だった。二部の方は創作曲がメインだったのだが、話が長くて、フルートをもっと聴きたい自分としてはやや物足らなかった。演奏自体はとても良かった。予定の時間をオーバーし、ジムも行きたかったので、途中で抜け出してきた。

快晴の一日。ジムが終わり、影の長くなった道を走って帰った。
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# by ozawa-sh | 2018-06-02 20:34 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち