おざっちの笛吹き日記

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天才!

小出信也さんのブログで知った、このヴァイオリニスト。中国のリー・チュンユンという人。ユーチューブにリンクしたので、一度見てほしい。なんだかもうやることが天衣無縫というのか、挙動不審というのか(笑)。演奏中に、クツのヒモを結び直すか!?

しかし、演奏は表現が深く、天才と言ってもいいので、その落差が大きいところが面白い。指揮者もバックの団員も、リーがなにをしでかすか分からないので、最後まで心配顔だ。
タイトルが「リー・チュンユンが舞台で崩壊」とある(笑)。

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# by ozawa-sh | 2018-11-06 23:53 | Comments(0)

公民館の文化祭で演奏

いつも練習で使わせてもらっている近くの公民館。ここで毎年恒例の文化祭が行われ、フルートアンサンブル・ヴィーヴォも出演することになった。曲目は、
ロシアより愛をこめて
ドナウ河のさざ波
の三曲。
初めは、ドナウ河のさざ波をトップに持ってきたのだが、カデンツァの部分をいきなり吹くのは大変だということで、二番目に持ってきてもらった。カデンツァは、何を隠そう、ボクが吹くことになってしまったので、この配慮には助かった。

今日は、この公民館を利用する団体の発表会ということで、色々なサークルが出演した。絵画や写真も周囲に展示してあった。そして、次々に登場するサークル。我々は三番目ということで、客席で他のサークルの演奏を聴きながら順番を待っていた。

やがて出番となり、客席の前に並んだ。ボクはど真ん中の位置。通常はバスを吹くので、ここが定位置になってしまった。指揮の先生が登場し、一礼。まずはロシアより愛をこめてから始める。ピアノの哀愁を帯びた前奏があり、アウフタクト「シ」の音を吹く。タンギングせずにソフトに出るように言われている大事な音である。その後も順調に吹き終え、まずはホッと一息。

次が問題のドナウ河のさざ波。ピアノがジャ~ンと鳴らした後、繋げるようにボクのカデンツァを吹く。先生から伸ばすように言われている「ソ」の音を出す。うん、まあまあかな(笑)。出だしはビブラートをかけず、最後の方で少しかけてやる。そして上昇していって一度まとめ、次の旋律へ、、、といった具合に頭で考えながら、しかし即興的に吹く。なんせカデンツァだからな。しかし難しいぞ、このカデンツァは。なんといっても、間の取り方が微妙に難しい。ボクはせっかちなタイプなので、ここでそれが出ないように注意する(笑)。
やがて後半のテーマメロディーの部分もソロで吹き、途中からWさんとの二重奏となる。ここのハモリが一番気持ち良いところ。うまく決まって、終結へと向かう。指揮者の先生とのアイコンタクトもできたし、なかなか上手くいった(ような気がする)。

最後は糸なのだが、ドナウ河が終わった気楽さで、思い切り吹くことができた。

さあ、これで今年はレストランなど、三つほどのコンサートを残すだけとなった。

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# by ozawa-sh | 2018-10-28 21:33 | Comments(0)

二台のマンドリン

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ヨメがもうマンドリンを弾かないということなので、処分することにした。あちこちに買い取り価格を査定してもらったのだが、結局島村楽器が一番高い値段を付けてくれたので、今日持っていった。
ネットの買い取り業者にも査定してもらったが、楽器だけではなく、カメラや宝石などの買い取りもしているところで、楽器の値打ちがいまいち分かってないのか、査定額は島村楽器の半分ぐらいだった。

一台はイタリアはナポリのメーカー、カラーチェの楽器。もう一台は鈴木のもの。
カラーチェは、マンドリン奏者だったが、マンドリン製作者としても優れた楽器を世に出した人。また鈴木はヴァイオリンの製造をメインに、弦楽器制作の老舗である。

二台を手に、イオンの中にある島村楽器へ。数日前に実物を見てもらっていたので、店員とは顔なじみ。
「売っていただけるのですね。」
「はい、島村さんが一番高値を付けていただいたので決めました。」
「そうですか、良かった~!なかなかマンドリンの良い出物はありませんので、うれしいです。行き先はもう決まっていて、名古屋の店の方に置かせていただきます。カラーチェの方は、すぐに売れると思いますよ。」
とのことだった。
大事にしてくれる人の手に渡ってほしいものだ。
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# by ozawa-sh | 2018-10-26 22:46 | Comments(0)

シンドラーのリスト

今日は珍しく笛練はなし。色々と忙しい。まあ、たまには休みをとった方が、翌日は良く鳴ることが多い。

今日の心に染みる演奏は、パールマンの弾く「シンドラーのリスト」。演奏が素晴らしいのはもちろんだが、やはり映画の印象が深いというのもあるだろう。ジョン・ウィリアムズ作曲で、スティーブン・スピルバーグ監督の映画。
この映画はホロコーストを題材にしたものだが、パールマンがユダヤ系のヴァイオリニストであるということで、感情豊かに演奏している理由が納得できるだろう。

こちらの演奏も感動的。イングリッシュホルンの奏者が、最後に泣いちゃうという、、、。理由はボクには分からないが、見ていると、自分も泣けてくる。聴衆の女性は、どうやらこの奏者の娘さんのようだ。

静かに始まり、少しずつ高揚し、やがて静かに終わる感じだが、楽譜の最後に、Warmlyと指示してあるそうだ。なにか、良くわかるような気がする。
(ユーチューブにリンク)

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# by ozawa-sh | 2018-10-23 23:20 | Comments(0)

ケーラーの曲

今日の練習は、ケーラー(E.Köhler)の「二本のフルートのための協奏曲」と、「ロマンチックなエチュード」。前者は、ひょっとして今度の発表会で演奏するかもしれない曲で、難しいところもあるけど、練習すればなんとか吹けそうな感じだ。元は、シューベルトの曲のバリエーションらしい。部分的にちょっと変な感じのメロディーがあり、どう吹いたらいいのか、まだよく把握できていない。
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エチュードの方は、「ぶらんこ」とか「噴水のほとり」とか、各曲に名前が付いていて、その名前にふさわしいメロディーになっている。なので、イメージが掴みやすい。今日はこの中の「人形のワルツ」を練習してみた。曲名どうり、三拍子のワルツになっていて、吹いていて楽しい。エチュードはこうでないとね(笑)。

ケーラーという人は、19世紀から20世紀初頭にかけて活躍したオーストリアのフルーティストだが、協奏曲、練習曲、教則本など、我々に大変多くの作品を残してくれた恩人と言ってもよい。曲想が豊かで、フルーティストのツボをよく分かっているという気がする。

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# by ozawa-sh | 2018-10-20 22:31 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち