おざっちの笛吹き日記

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今日の練習

今日は二時間ほど練習。基本練習が終わったら、アンデルセンのエチュードをさらった。楽譜は、ムラマツの通販サイトで買った、カール・フィッシャー版。印刷がイマイチ良くないけど、一番安かった。
「すべての長調と短調」という副題がついていて、アンデルセンらしく、それぞれが美しい曲になっている。今日はその中のe-minorの曲を練習。シャープ一個なので、比較的簡単なのだが、そこはエチュードなので、ヒネリが効いている。

写真では、チューナーを置いているが、実際には音程を見ている余裕なし(笑)。
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by ozawa-sh | 2018-09-30 22:28 | Comments(0)

フラウト・トラベルソ

バロック以前には、フルートというのは縦に吹く笛、つまりリコーダーのことを差すのが一般的だったらしい。なので、横に吹く笛は、「フラウト・トラベルソ」(横向きの笛)と呼んだそうだ。その後、ベームというドイツ人が、現在のようなキーがたくさんある楽器に改良し、表現、音量など、楽器としてのパフォーマンスを飛躍的に向上させた。

しかし、昔のフラウト・トラベルソの魅力も捨てがたく、今もよく演奏されている。同じピリオド楽器の、バロックヴァイオリンやオーボエなどとの共演も多い。現代のような華やかな音ではなく、ややこもった感じの音が、なんとなく懐かしいような響きである。

フランシス・ラザレヴィッチという人が、Eバッハのソロ曲を吹いているので、リンクしておこう。良く響く宮殿のようなホールと、素朴なフラウト・トラベルソの音色がよくマッチしている。
それにしても、明確なタンギングが素晴らしい。

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by ozawa-sh | 2018-09-24 21:55 | Comments(0)

ケーラー

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今日は二時間半ほど集中して練習。指も曲がるわけだ(笑)。
オーストリアのフルート奏者で作曲家のE.ケーラー(1849~1907)のエチュードOp.33を練習した。歯が立たない曲もあるけど、練習すればなんとかなりそうなものもある。曲として吹いていて楽しいから、すぐに時間が過ぎてしまう。
Medium Difficult と書いてあるから、これが吹ければ中級、ということなのか。曲のほとんどが、始まりは割と簡単なのだが、段々と難易度が上がり、次々に曲想が変化するし、音が上下に飛ぶしで、それぞれを区切って練習しなければならない。でもなんとなく面倒なので、通して吹いてしまう。本当はこれがいけないんだけど。

移動用の譜面台を入れるケースがボロボロになっちゃったので交換。下のケースとは、あちこちに行ったなあ。ご苦労様!
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by ozawa-sh | 2018-09-20 20:52 | Comments(0)

指が曲がってきた

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今日も二時間ほど練習。いくつか本番をひかえているので、その練習。11月には町内の文化祭があり、その曲も決めないといけない。

ここ数年で、左手の小指が、内側へ曲がってきた。これは、もしかしたらフルートのせいなのかもしれない。フルートには、Gisレバーというキーが付いているのだが、このキーを操作するのが小指なのだ。少し内側に向かって力を入れる。一曲の中だけでも、かなりの回数、押さえたり離したりするわけで、ショックとしては小さくても、それが何回も続けば、指の形も変形しようというものだ。
ランナーには「疲労骨折」という障害があるが、やはりショックの回数を重ねることで、障害が出ることはあるらしい。

若いときは回復力があったのだが、歳と供に衰え、毎日の練習で回復する間がなくて、こうなったとしか考えられない。日常生活には支障がないから問題ないけど。
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by ozawa-sh | 2018-09-18 23:18 | Comments(0)

古い神社でのコンサート

京都の下鴨神社から、三井の旧下鴨別邸へ行く途中に、テレビなどでよく取り上げられる「河合神社」という、これまた古い格式の小さな神社がある。下鴨神社の脇社、という位置づけであろう。可愛い絵馬が話題になり、今日も若い女性で賑わっていた。
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拝殿では、折りしも、サックス四重奏のコンサートが行われるとのことで、20分ほど待っていた。河合神社では、定期的に「おとのもり」という音楽イベントを行っており、今日はたまたまその日だった。演奏するのは「SHOKI SAI」という、男性ひとり、女性三名のカルテット。全員が音大の大学院に在籍しているというメンバーで、ハツラツとした演奏だった。プログラムも、ポピュラーなもので構成されていて、最後まで飽きずに聴くことができた。社殿の周囲は下鴨神社の森に囲まれ、音の響きがとてもナチュラルな感じで良かった。
ボクもフルートアンサンブルをやる身として、参考になるコンサートだった。
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by ozawa-sh | 2018-09-15 23:28 | Comments(0)

お手上げ

アンデルセンのエチュードを、今日も練習。段々難しくなり、お手上げ状態。しかし、最後のNo.24は、ゆっくりならなんとか吹けるようになりそうだ。まだ表情をつけるなんて程遠く、お玉じゃくしを追うのが精一杯。アンデルセンの曲の特徴は、半音ずつ上下するような曲想がよく出てくること。先を読んでいかないとおっつかない。
また、曲の途中に、フッと寂しい短調のメロディーが、陰のように織り込まれていて、この陰影の濃さが奥深さを作っているのがいい。しかし、そういう場面は、臨時記号の嵐となり、運指が複雑になる。

通っていたフルート教室から連絡があり、新たに先生が決まったので、一度お試しでおいでになりませんか、とのこと。どうしようかなあ。

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by ozawa-sh | 2018-09-12 20:54 | Comments(0)
練習の最初に、ライヒャルトのエチュードをやることにしているけど、長年やっているとどうも飽きてくる。そこで、最近はアンデルセンのエチュードをやることにしている。タイトルは「エチュード」だが、曲として完成されていて、吹いていて楽しい。運指の難しいところもあって、ウオーミングアップに丁度良い。
宮前丈明さんが、No.3を吹いているのでユーチューブにリンクしておこう。

このところ、音がよく鳴って、しばし継続中。でもまた鳴らなくなる時が来るんだよなあ。コンスタントに鳴るという状態を維持するのが難しい。

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by ozawa-sh | 2018-09-10 22:42 | Comments(0)

東北旅行

四日間の日程で、東北は福島を歩いてきた。台風で、帰りの飛行機が飛ぶかどうかとか、家が壊れているのじゃないかなど、心配しながらの旅だった。
色々なところへ行ってきたけど、以前から行ってみたかった「大内宿」が良かった。
フルートの音色をバックに、動画にまとめてみた。

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by ozawa-sh | 2018-09-06 23:41 | Comments(0)

しばしお休みです

4日まで東北の方にいますので、このブログはしばしお休みです。台風が来てるから、ちゃんと帰ってこられるかなあ。
道中は名人達の演奏を聴いて、イメージだけはレベルを落とさないようにしたいと思います。

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by ozawa-sh | 2018-09-02 08:21 | Comments(0)

新しいツール

音楽の世界にも、新しいツールが導入されて、色々試行錯誤されているが、パユの演奏でも、リーフレックが使われているのを見つけた。リーフレックというのは、頭部管と胴部管をまたぐように取り付ける小さな器具の商品名だが、より大きな音を出すことができ、響きも良くすると言われている。フルート以外の楽器でも使われている。
使っていない場合と比較したわけではないので、演奏を聞いた感じではよく分からないが、確かによく鳴っている感じはするし、パユが使っているのなら間違いない、という気はする。まあ彼も実験的に使っているのかもしれないし、効果のほどはなんとも言えないけど。

それと、楽譜もi-padを使っていることが分かる。めくりは、足のタップを踏んでいる。画面が小さいような気もするが、大丈夫なんだろう。

演奏しているのは、ハチャトリアンのフルート協奏曲だが、強弱のハッキリした演奏で力強い。でも、ボク的には、あまり好きな音ではないのだが。(ユーチューブにリンク)

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by ozawa-sh | 2018-09-01 00:03 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち