おざっちの笛吹き日記

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録音して聞いてみること

夕方から笛練。先日ムラマツへ行ったときに、ワゴンセールで安く買うことができた、アンデルセンのエチュード(Op.33)を中心に吹いてみた。このエチュードには、すべての調が網羅されており、曲もそれぞれ魅力的。しかしかなり難しい曲もあるので、まずは簡単な曲から。
今日はどれかを録音してみようと、No.2を重点的に練習した。一応仕上がったと思って、いざ録音してみると、どこかでトチる。やっとこさ間違えずに録音し終わり、再生してみたのだが、思った以上に遅いテンポだし、アーティキュレーションも悪くて、とてもじゃないが、ここにアップできるようなしろものじゃない。
譜面を追って、慎重に演奏しているのが丸分かり。やっぱり、録音して自分の演奏を聞いてみるのって大事だなあ。まだまだ自分の未熟さを痛感した。

もう少しマシになったらアップしたいと思います。

台風が、東から西へ進むという、前代未聞のコースで進んでいった。なんだか気持ちがスッキリせんなあ(笑)

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by ozawa-sh | 2018-07-29 20:27 | Comments(0)

オーボエ カルテット

知り合いの編曲者の方から、モーツァルトのオーボエ カルテット(KV370 F-Dur)の譜面をいただいた。通常はオーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ の組み合わせなのだが、オーボエ以外をフルートとバスフルートに直したもの。オーボエを、名手ハインツ・ホリガーが吹いているものをリンクしておく。(この譜面は、第三楽章 10:20から始まる)

ホリガーと言えば、オーレル・ニコレとの見事なデュエットのCDを持っていて、歩きながらよく聴いている。現代曲も演奏していて、一本のオーボエで、同時に三つの音を出すのには驚いた。安定した音色と優れた音楽性は、今年で79歳となるのに、いまだ衰えていない。

かなり難しいところがあるが、是非一度演奏してみたいものだ。

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by ozawa-sh | 2018-07-26 23:49 | Comments(0)

修理してもらった

Fisキー。右手の薬指で押さえるキーだが、少し前から徐々に動きが悪くなってきたので、今日は新大阪にあるムラマツフルートへ修理のために持っていった。
今日も猛暑の一日で、改札を出て広い通りを歩く時はもう蒸し風呂のよう。ムラマツが入っているビルに入ると、ス~っと涼しく生き返った。

早速修理の依頼。昨年6月にも同じ箇所の修理を頼んでおり、一年に一回はメンテナンスをした方がいいと、担当者に言われた。一時間ほどかかるということで、店内の楽譜やCDなどを眺めて過ごした。さすがに専門店だけあって、豊富に楽譜があり、その中から三冊を購入することにした。一冊は、アンデルセンのエチュードだったのだが、裏表紙が少し破れているという理由で、プライスダウン。内容も良かったので買うことにした。
しばらくすると、音大の学生さんらしき女性三人組が来店し、たくさんの楽譜を買っていた。

やがて修理が完了し、目の前にはピカピカになった我が愛器が。全部ばらして磨いてくれたらしく、普段はクロスの届かないところのサビも綺麗になっていた。また、問題のFisキーもちゃんと直っていた。「吹いてみてください」というので手にとって吹いてみた。くだんの音大生も店内にいたので、なんとなく恥ずかしかったのだが、低音を重点的に吹いてみる。低音が鳴ればたいてい高音も大丈夫なのだ。

外は相変らずの暑さ。ビル街なので、さらに暑い。何度も行っているところなのに、なんと駅までの道を間違えてしまい、バックするひと幕も。暑さのせいです(笑) スマホの地図アプリが思わぬところで役に立った。

さて、蘇ったフルートで、思い切り吹くぞ。
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by ozawa-sh | 2018-07-25 22:50 | Comments(0)

竹内まりやさんの曲、「駅」。フルートで吹いても、とても良い曲なので、録音してみた。
二回目は、いちオクターブ上げた方が良かったかも。


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by ozawa-sh | 2018-07-25 09:27 | Comments(0)

竹内まりやさんの曲、<A HREF="https://youtu.be/MIEwfEl4qzo">「駅」</A>。フルートで吹いても、とても良い曲なので、録音してみた。
二回目は、いちオクターブ上げた方が良かったかも。

見覚えのある レインコート
黄昏の駅で 胸が震えた
はやい足どり まぎれもなく
昔愛した あの人なのね
懐かしさの一歩手前で
こみあげる 苦い思い出に
言葉がとても見つからないわ
あなたがいなくてもこうして
元気で暮らしていることを
さり気なく 告げたかったのに…

二年の時が 変えたものは
彼のまなざしと 私のこの髪
それぞれに待つ人のもとへ
戻ってゆくのね 気づきもせずに
ひとつ隣の車両に乗り
うつむく横顔見ていたら
思わず涙あふれてきそう
今になってあなたの気持ち
初めてわかるの 痛いほど
私だけ 愛してたことも

ラッシュの人波にのまれて
消えゆく 後ろ姿が
やけに哀しく 心に残る
改札口を出る頃には
雨もやみかけた この街に
ありふれた夜がやって来る
ラララ ラララララ……

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by ozawa-sh | 2018-07-25 09:26 | Comments(0)

みずの森コンサート

今日は、ヴィーヴォの「みずの森」でのコンサート。烏丸半島にある草津市の水生植物公園が会場。琵琶湖博物館にはたまに行くことはあるけど、こちらに行くのは久しぶりだ。この中のロータス館というところが会場。ちゃんとしたホールではなく、入り口を入ったところにある広場のような場所。

今日もまたとんでもない暑さだった。炎暑の中、荷物を運び込み、控え室(視聴覚教室のようなところ)で最後の練習をして準備する。今日は午前と午後の2ステージ。最後までバテないように頑張らないといけない。実はここへきて、フルートのキーの調子が悪く、ちょっと心配。Fisキーの戻りが悪いのだ。まあでも、今日は大丈夫でホッとした。(念のため、メンバーのWさんにアルタスをお借りする予定にしていた。ありがとうございました。コンサートが終わったら、ムラマツへ修理を依頼の予定)

やがて時間となり、聴衆の前に立つ。といっても、30人弱ぐらいと、それほどたくさんの人ではない。
最初の曲は、「エンターティナー」。キーボードの伴奏に続いて吹く。みずの森の館長さんの挨拶と、我々の紹介があり、次の曲へいく。「エーデルワイス」だ。ボクはフルートに続き、途中からバスフルートに持ち換えなければならない。
「浜辺の歌」が終わったところで、バスフルートの紹介となり、午前の部は「北上夜曲」、午後は「峠のわが家」を吹いた。ソロだと緊張する。

「鱒」を吹き、次が問題の「ドナウ河のさざ波」。イントロで、ボクがソロを吹くことになっている。表情のつけ方を先生から何度も注意されており、最初は楽勝楽勝と思っていたのに、段々と難しい曲に感じてきた。間のとりかたとか、強弱のつけかたなんかが難しい。実は小学生の時、この曲を演奏したことがあって、ボクはなぜか太鼓を叩いたのを覚えている。同じ曲を68歳になってやるとは思わなかった。
で、まあなんとかイントロも吹くことができ、めでたしめでたし。

「ねこバス」「崖の上のポニョ」「琵琶湖周航の歌」と続いて、アンコールが「トップ・オブ・ザ・ワールド」。しかしここで全員が最初の出だしにつまづくというハプニング発生。原因は、謎(笑) まあ、指揮やピアノとアイコンタクトできていなかったことに尽きるだろうと思う。今後の教訓だ。

午後の部は、午前よりこなれてきたのか、なんとかこちらは無事に終了。ドナウ河も無事に演奏できた。
終わってから皆でお茶して解散となった。

例年になく暑い、真夏のコンサートであったが、周囲を美しい公園に囲まれた会場での演奏は、思い出に残るものであった。

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by ozawa-sh | 2018-07-22 22:38 | Comments(0)

ガリボルディ

今日の練習。メインは「ガリボルディ」というイタリアの作曲家が作ったエチュード(JFCシリーズ49)。イタリア人だけど、ほとんどをフランスで生活した人らしい。この譜面は昔、レッスンの課題だったのだが、最後までやらずにやめちゃったので、今あらためてやってみようと思い、書棚から取り出して吹いてみた。
な~んだ、結構良い曲ばかりじゃないか、というのが今日吹いてみて感じた印象。中にはフラットが5つ、てな曲もあるけど、それは後に回し(笑)、とりあえず簡単な曲から吹いてみた。どの曲も、明るい感じとか、テンポの良い曲とか、それぞれの性格がハッキリしていて、イメージがつかみやすい。

このところの猛暑のせいか、クーラーを入れてもなかなか効かず、音程が高めになる。なので、頭部管は抜き気味。冬になると低めになるから、やっぱり気温による音程の高低というのはあるものだ。
上唇の尖ったところの内側(ややこしい)に口の中の空気が当たる感じの時は、良い音が出ることが最近分かってきた。ダメな時は、この部分に空気が集中する感じが得られない。とてもデリケートな感覚なので、説明するのが難しいのだが。

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by ozawa-sh | 2018-07-17 22:32 | Comments(0)
そして、奥が深い。

ということで、久しぶりのブログ更新。しばらくやる気が起きなくて、従ってネタもなく、なにも書くことがなかった。でも、今日は、昨年まで所属していたアンサンブルの演奏を聴きに行き、再びやる気が起きた。やはりこういう刺激は必要であると痛感。
正確には、アンサンブルを指導・指揮している先生が主宰するすべてのアンサンブル合同コンサートを聴きに行ったわけである。奈良のみやび、エクスユニ、ココペリ、そしてゼフィルだ。

今日は猛烈な暑さのため、レールが曲がるかもしれないということで、行きしなの電車が山科駅で止まってしまい、安全確認をしていて、会場到着が遅れてしまうということがあった。それぐらい暑い一日だった。

さて、会場に到着すると、すでに二曲目に入っており、そ~っと席についた。曲が進み、エクスユニの演奏。このメンバーはレベルが高く、音程や表現力などが素晴らしい。特に熊蜂幻想曲が良かった。一人ひとりがしっかり吹いていて、メリハリの利いた曲作りが、聴衆を楽しませる。

次がゼフィルの登場。ピッコロからコントラバスまで、相変らず多彩で豊かなサウンドだ。かつてはボクもこの中で吹いていたんだなあと、ちょっと感慨にふける。メンバーの楽器担当が変更しており、ボクがずっと続けていたら、どうなっていただろう、などと考える。

二部に入り、全員の合同演奏となる。30人以上が音を合わせると、さすがに迫力がある。
やっぱりいいなあフルートは。

またボチボチとブログ更新していきます。

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by ozawa-sh | 2018-07-16 22:07 | Comments(0)

昔練習したエチュード

まだ腰痛がスッキリ治らず、真っ直ぐ立つことができない。なんだかカラダの中心がゆがんでしまったような感じ。イスに座っても、上半身が右に傾いてしまう。腰痛をやると、いつも同じ症状になる。医者でもらったクスリが効いているのか、痛み自体はかなり緩和されて、楽にはなった。しかし、副作用なのか頭がボ~っとして霧がかかった感じ。そしてとても眠たい。

そんな中、今日も練習しましたよ。
今日は昔レッスンでやったケーラーとガリボルディ。レベル的には中級だが、中にはかなり難しい曲も含まれている。でも、練習曲にしておくにはもったいないほど良い曲もあって、吹いていて楽しい。もう30年以上前に買った楽譜だが、驚くのはその値段。なんと200円と裏表紙に書いてある。今なら1200円ぐらいはしている。

昔、あれだけ苦労して吹いていたのに、今はずっとスムーズに吹ける。少しずつでも腕が上がっているということだろうか。継続は力なりですね。
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by ozawa-sh | 2018-07-04 23:13 | Comments(0)

腰痛

三年に一度ぐらいの割合で腰痛をやらかすのだが、今回もまた発症した。引き金になったのは、おそらく庭木をチョキチョキやったとき。それと、自転車を少し追い込んで乗ったことも原因と思われる。無理はできない年齢になってきているのだと痛感。
近くの整形外科でもらうクスリがよく効くので、今回もお世話になった。そしてやはりよく効いて、現在だいぶマシになった。痛いときは、顔を洗う姿勢でも痛いし、靴下も履けない状態になる。腰はカラダの要とはよく言ったものだ。

で、だいぶ良くなってきたので、今日は久しぶり練習した。このところお気に入りなのが、ライネッケの「ウンディーネ」という曲。うねるような曲想が、なにかを連想させるのだが、それが何なのかまだ掴め切れていない。まあとにかく、運指が滑らかになるよう何度か練習してみた。どこかで演奏する機会があるといいのだけど、人様に聞かせるレベルにはまだまだ達していない。
(ユーチューブよりゴールウェイの演奏をリンク)
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by ozawa-sh | 2018-07-03 21:28 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち