おざっちの笛吹き日記

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高音の練習

毎日欠かさないのが、高音と低音の練習。低音はソノリテの中の「低音の柔軟性」という項目をやっているが、高音は、さるプロのフルーティストにいただいたエチュード。なぜか少し画面が切れていて、そこは飛ばして練習している。音を出すのも難しいが、高音はクロスフィンガーになる運指が多いので、滑らかに音を繋ぐのが難しい。しかし、これをやっておくと、曲を吹くときに効果があるような気がする。

で、練習だ。各小節をリピートしながら進んでいく。一応チューナーは見ているが、ピッタリ合うことがない。特に最高音の「ド」は、相当高くなってしまい、いくら頭部管を抜いても、あるいは歌口の内側に息を入れるようにしても高くなってしまう。
春が一気に訪れ、庭のモッコウバラが今満開である。
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by ozawa-sh | 2018-04-28 21:06 | Comments(0)

ヴィーヴォ練

今日はヴィーヴォの練習日。コンサートが近づいてきているので(5/26)、指導の先生も熱が入る。今日は、午前・午後とほぼ丸一日練習。かなりきつかった。各曲の細かいところを何度もやり直して仕上げていった。
「やればできるじゃない!」と先生の的確な指導が入る。

また、当日のプログラムをメンバーに見てもらい、あちこち修正をもらう。まあ現役の時からデザイナーはこういうやりとりに慣れているから、どうってことない。ほぼ形が固まってきたので、今回協賛いただいたJEUGIAさんにもゲラを送ろう。

整理券の現在のはけ具合を皆に聞き、トータルしてみたら、すでに240人ほどが来てくれそうな勢い。うわ~!まあでも、過去の経験から言うと、このうちの7割が実際に足を運んでくれると思われるから、170人ということになる。なんとか、席がほぼ埋まるようにしたいものだ。

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by ozawa-sh | 2018-04-27 22:45 | Comments(0)

発表会 終了

ふう。発表会が終了。演奏したのは、チマローザのコンチェルト(第一楽章)とヴィヴァルディのピッコロ協奏曲(第二楽章)。事前に何度も相方のWさんと練習し、「まあ本番ではなんとかなるやろう」と楽天的に考えていた。
で、本番当日。
まずは先にピッコロ協奏曲を演奏。アダージョのゆっくりした曲なので、楽勝楽勝と思っていたけど、これが間違いで、ワンフレーズが長く、すごくしんどい。当時使われていたフラウトトラベルソの吹き方に近づけるため、できるだけビブラートをかけないように吹いていたのだが、最後の最後で息切れ。音が震えて情けなく終了することになってしまった。

さて、完璧に仕上げたハズのチマローザの方は、互いに失敗はあったものの、なんとか吹き切った。録音を聴くと、ボクが途中で走ってしまっているのが分かる。まるで、バトンを受け取ったら、ここぞとばかりに猛ダッシュしているかのよう。なんで落ち着いて吹けなかったのかなと反省。今後に生かそう。

ひとつ荷が下りた感じで、さて次なるは、びわ湖ホールでのヴィーヴォ20周年記念コンサート。色々と問題を抱えているので、無事に終えることができるだろうか心配ではあるが、ひとつひとつ問題をクリアしてがんばろう。


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by ozawa-sh | 2018-04-23 21:18 | Comments(0)

プログラムの作成

午前中は今度の演奏会のプログラム作成。B4ふたつ折りの大きさで、表紙は暗い色調を使い、開くとパッと明るい感じにしてみた。それまで暗かった場内が、開演と供にライトを浴び、ステージが明るくなったよう。しばし妙なる音楽を堪能し、やがて幕を閉じるかのような演出。
表紙に持ってくるキャッチコピーを考えていたのだが、思いついたのが、「音を重ねて20年」。我がアンサンブルの今回のコンサートにピッタリだと思いませんか?
いただいた原稿の文字を流し込み、レイアウトして全体のバランスを考える。あ、メンバーの名前を入れなくちゃ。

ボクが使っているのは、イラストレーターというグラフィックソフトなのだが、現役のときからずっと使っているので、ほとんど手足のように使いこなすことができる。しかしバージョンが古くなってしまい、最近のイラレのようなボカシ効果を簡単にすることができないのが残念だ。フォトショップと組み合わせればできるのだが、とても面倒な作業を要する。
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午後からフルート練。最近また音の艶というのかぬめりというのか、そんな滑らかさが戻ってきたようで、音を出していて気持ち良かった。勢いでフュルスティナウの難しい曲にチャレンジしてみたが、あっけなく退散(笑)。今のボクの実力で、こんなの吹けるはずがない。
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フルート関連のサイトで、とても参考になるサイトを見つけた。
Mauro Scappiniという、多分イタリアのフルート奏者だと思うけど、曲とアンブシュアが同時に映っているのがいい。高い音から低い音まで、それほどアンブシュアは変化していないように見える。この人、他にも色々と参考になる動画を掲載しているので、是非ご覧ください。

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by ozawa-sh | 2018-04-17 20:18 | Comments(0)

アベルのフルート

以前に所属していたフルートアンサンブルで、一緒に低音を担当していたジョンの突然の訃報に驚いた。昨年の五月、ボクが退団するときは元気だったのだが、同じメンバーの人の話によると、あれから練習でも疲れやすくなってきていたらしい。彼はコントラバスフルートを担当し、ボクはいつも横でバスを吹いていた。「マウンテンバイクを買ったよ。どこか良いコースはないか?」と、練習の合間に自転車談義したものだ。

ジョンは、コタトのコントラを吹いていたが、持っていたコンサートフルートは、「アベル」というアメリカのメーカーのもの。グラナディッラ製の木管フルートで、一度吹かせてもらったことがあるけど、素晴らしい音がして、その時はほんとに欲しくなってしまった。黒い管体を連結する銀のジョイントが印象的なフルートだ。金属のフルートにはない暖かい音色に、吹いている自分がウットリするぐらいだった。いつぞやの発表会では、彼とテレマンのデュエットをやったことがあるが、その時もアベルを使っていた。

亡くなったことがまだ信じられない思いだが、あのアベルの音色と供にジョンを懐かしく思い出す。
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by ozawa-sh | 2018-04-16 23:46 | Comments(0)

ピアノ合わせ

発表会で演奏するチマローザの二本のフルートのためのコンチェルト。今日はピアノとの初合わせの日。事前のフルート二本だけの練習では、なんとか合うようになってきたものの、これにピアノ伴奏が付いたときどうなるのか、とても心配であり楽しみでもあった。
生憎の雨で、車で行くことに。車を置いたところから、主催する先生のご自宅まで10分ほどの坂道をテクテク歩く。歩くリズムに合わせて、チマローザを歌ってみると、これがまた丁度よいテンポ(笑)。そういえば「雨に歌えば」なんて映画があったな。

で、先生の指導の下、三人で演奏を始める。出だしのテンポが大事なので、そこだけをやり直し、あとは細部を修正していく。最初に比べたら、かなり合うようになってきた。やはり伴奏があると合わせやすい。ただ、ボクの三連符が速すぎるという指摘。まあこれで本番はなんとかなりそうだ。
続いて、ピアノの方とヴィヴァルディのピッコロ協奏曲の合わせ。これの方が問題で、ゆっくりの曲なんだけど、表現が難しい。特にブレスの位置が難しい。長いフレーズのところで、どうしても苦しくなってしまってブレスしてしまう。そして音が震えてしまう。
まだまだ勉強しなくちゃならないことが多いなあ。

本番は来週の日曜日。がんばって練習しよう。

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by ozawa-sh | 2018-04-15 20:57 | Comments(0)

部屋の音響

昼過ぎからいつものように練習。昔の子ども部屋を練習室に使っているのだが、使っていないベッドや、タンス、その他が置いてあって反響がゼロ。とてもじゃないけど楽器の練習をするには向いていない部屋だ。せめて外に音が漏れないよう、雨戸を閉め切って練習している。昔の建物なので、それでも少し外に音が漏れるようだ。
昨日は同じヴィーヴォのKさんの所有するダンスレッスン室で練習させてもらったのだが、響きが良くて、こちらに耳が慣れてしまったせいなのか、あまりに対照的な自宅の六畳の響きにやる気を無くした(笑)。しかし、素の音を聞くことができるというメリットもあって、これはこれで良い練習になっている。

さて、今日は今度の20周年記念コンサートでやる曲の中で、怪しいところを重点的に練習。その他あれやこれやを吹きまっくて終了。その後送られてきた「The Flute」を読む。今月は「低音フルート」の特集が組まれていて、読むのが楽しみ。低音フルートが静かなブームになってるのかね?静か過ぎて分からないや。
それにしても、表紙のこの人、Michael Coxさん(BBC交響楽団主席)のヒゲ、、、フルートを吹くときの邪魔にならないのかな(笑)
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by ozawa-sh | 2018-04-12 22:12 | Comments(0)

ダブルヘッダー

今日は、午前と午後にそれぞれ別の練習があり、自転車で行ったり来たり。ひとつは、同じアンサンブルに所属するWさんとのチマローザのデュエット。Wさんが習っている先生のお宅で練習した。ボクも事前にかなり練習したけど、まだまだダメ出しが出て、次回のピアノ合わせまでにもっと練習する必要がある。二人が速いパッセージでシンクロするところとか、もっと歌うところなど、課題は多い。

午後からは東大阪のピアニストのところへ。6月に予定しているチャリティーコンサートの合わせのため。今回はチェロも入ってトリオで練習。ピアニストもチェリストも音大を出た方だから、かなり緊張する。ラフマニノフの「ヴォカリーズ」をやる予定だったが、時間のかげんでカットすることに。シャープ四つのかなり難しい曲だったので、ホッとした。一番問題は、ブラームスの「ハンガリア舞曲第4番」だ。途中、指使いの難しいところがある。次回は五月に合わせることになったので、しっかり練習しよう。

チェリストの方と同じ電車だったので、色々とお話しながら帰ったのだが、チェロならではの面白い話が聞けた。しかし、京橋から電車に乗ろうとしたら満員だったので、「楽器が乗らないので、先に行ってください」ということになり、ひとりで飛び乗った。大きな楽器を運ぶのは大変だ。まあとにかく、大阪に行くと疲れるわ。
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by ozawa-sh | 2018-04-09 21:23 | Comments(0)

リーフレック

最近というか少し前から、「リーフレック」というパーツが、管楽器奏者の間で話題になっている。オランダ発の商品。ご覧のような「ヘラ」みたいな金属製のもので、フルートに限らず、サックスやクラリネットにも付けられる。フルートであれば頭部管と胴部間の間を橋渡しするようにして、専用のバンドで留めるようにとりつける。
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リーフレックの効果は、音の響きや音量を増幅させる効果があるんだとか。金・銀・銅など、材質が色々あり、それぞれに異なった効果が得られるらしい。おそらく、接合部での音エネルギーのロスを少なくするためのものだろうと思われるが、果たして本当に効果はあるのだろうか。ネット上で見る限り、否定的な意見は見当たらない。
しかし、頭部管と胴部管は、ボクの持っている楽器だと、約40ミリで繋がっており、しかも密着しているから、エネルギーのロスというのはほとんど無いような気がするけど。それを越えるなにかがあるのだろうか。「試してみたら、効果があった」みたいな主観的なことではなく、もっと音響学的な検証を知りたい。
楽器を組み立てるたびに、これを取り付けるのも面倒な気がする。でも、それだけ効果があるというのなら、一度使ってみたい気もする。う~む、エミリー・バイノンさんも付けてるぞ。

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by ozawa-sh | 2018-04-08 22:46 | Comments(0)

星に願いを

今日もフルート練。最近音がよく鳴り、勢いで「星に願いを」を録音してみた。バックはもちろんカラオケのCD。かなりビブラートを抑えて吹いているつもりだが、こうして聴いてみると、やっぱりまだかかり過ぎのような気がする。こういう雰囲気のあるポピュラー曲などは、これぐらいまでは許されると思うけど、バロックなどはもっとストレートに吹かねばならない。ボクの今の課題。

練習が終わり、夕方からウォーキングに出かけた。桜がほとんど散り、ピンクの絨毯の上を歩く。


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by ozawa-sh | 2018-04-05 23:06 | Comments(2)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち