おざっちの笛吹き日記

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公民館で演奏

今日は、草津の公民館(正式には木川町農業会館)でリアンのコンサート。会場のすぐ隣には、木川薬師堂という、平安時代の仏像を祀るお堂があり、古くからの集落である。あたりは落ち着いた町並みで歴史を感じさせる。
そんな中に建つ公民館も、やはり木造の古い建物で、やってきた聴衆も古い人たち(要するにジジババ)ばかり(笑)。いや、ボクもジジババのお仲間なので、こんなこと言ってますが、、、。
会場となる集会室は畳敷きで、ほとんど残響がなかった。今日の出し物は、「早春賦」から始まり「朧月夜」「花」「パッヘルベルのカノン」「糸」「ブルーシャトー」他。最後は無理やりアンコールとして「瀬戸の花嫁」を演奏した。皆さん、知っている曲は一緒に歌ってくれたりして、アットホームな雰囲気。それでも、ボクは細かいミスをしてしまいやや気落ち。先日から高音の改造をやっているのだが、そのせいなのか高音の出が悪かった。まあでも、気軽なコンサートとなり楽しく吹けた。

終了後、ひな祭りのちらし寿司をご馳走になり、丁寧なお見送りを受けて帰宅。コタツで本を読みながらぐっすり昼寝してしまった。
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by ozawa-sh | 2018-02-28 21:23 | Comments(0)

ステージ衣裳

最近は、依頼演奏が多く、そのたびに「ナニ着ようかな~?」と悩む。いや、悩むほど持ってないから、手持ちのわずかの選択肢から選ばなければならないので、よけい難しいのだ(笑)。ステージで着る衣装というのは、演奏がすばらしければなんでもいいようなものだが、やはりビジュアルも大切。特にアンサンブルでの演奏の場合は、メンバーで合わせなければならない。

硬い雰囲気のステージでは、もちろんフォーマルなものになるけど、くだけた雰囲気の場合はカジュアルなものになる。しかし、この「カジュアル」こそがくせ者で、選択肢がグンと広がるから悩むことになる。今までステージに立つことがあまり無かったし、服を買うということ自体、あまり興味が無かったボクだ。せいぜい平和堂に吊るしてある安売りの服を、気まぐれに買うぐらいだった(笑)。
小さい頃は、洋裁が趣味だった母親がすべて縫ってくれたので、大人になっても店で買うという行為が、なんとなく気恥ずかしいというのか、自分がやることではないような気がしていた。今考えると、やはり小さい頃から服を選んで買って着る、ということをやっておいた方がいいと思う。もう遅いけど。

さて、明日は草津の公民館で、小さなコンサートがあるので、この際服を買っておこうと、フォレオへ買物に出かけた。ユニクロとか色々な店を見て回り、結局以前購入したことがあるハッシュパピーへ。ここはなかなか気の効いた服が置いてあり、その中のシャツと薄手のジャケットセーター?を買うことにした。青系でまとめてみたけど、さてズボンはいかがしたものだろう?困ったな。
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by ozawa-sh | 2018-02-27 21:51 | Comments(0)

手ごわいぞ、チマローザ

今日はチマローザの合わせの日ということで、K先生のご自宅へ。行くのは今日で何度目かなので、より近い、いつもと違う道を行ってみようと思って自転車を漕いだ。ところが途中で通行止めになっているところがあり、いつもの道まで戻るのにえらく時間がかかってしまって、あせるあせる。

さて、ファーストを吹くWさんも到着し、早速先生に聞いてもらうことに。小節を区切りながらの練習。いや~、楽勝と思っていたこの曲だが、次々に先生のダメ出しが出る。特にタテを合わせるところを意識することと、音の粒をそろえることなどを練習。そして、ボクの場合、倍音の練習をして、高音の音をもっと豊かに自然に出すことも指摘された。とっても勉強になる。以前は、倍音をやっていたんだけど、あまり意味がないと思って、近頃は全くやっていない。けど、こうやって教えてもらうと、またやってみようかと思う。

発表会では、なぜかヴィヴァルディの「ピッコロ協奏曲 第二楽章」も吹くことになり、うわ、こりゃ大変だ。ただし、ピッコロはもう吹いてないので、フルートで演奏する。

昼食は、南郷に新しくできた「ゆう悠」で十割蕎麦を食べた。モチモチとまるで讃岐うどんのような食感で、美味しかった。

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by ozawa-sh | 2018-02-26 18:35 | Comments(0)

チマローザ

今日はチマローザ(Domenico Cimarosa)という、イタリアの作曲家が作った、「二本のフルートとオーケストラのための協奏曲 G-dur」を練習。モーツァルトと同時代の人で、曲の感じがモーツァルトとよく似ている。彼の影響を受けているのか、はたまたこれがその時代のはやりだったのか。まあとにかく、吹いていて気持ちがいい。
この曲をやる理由は、同じフルートアンサンブルのWさんが習っている先生の発表会でやるので、ボクが助っ人としてセカンドを吹くことになったから。もちろんピアノ伴奏も付いている。

特に難しいところはないけど、二本が少しでもずれるとかっこ悪いので、そのシンクロさせる点、そしてアーティキュレーションもそろえないといけない。あとは、イタリアらしい明るさかな。

ランパルと工藤さんの演奏をリンクしておこう。さすがに師弟だけあって、どちらがランパルで工藤さんなのか聞き分けられないほどよく似た吹き方をしている。
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by ozawa-sh | 2018-02-26 00:04 | Comments(0)
今日もアンデルセンのエチュードを練習。
出だしはどうってことないけど、段々と臨時記号が多くなり、調が変化していくようになる。こういうところは暗譜するか、先読みしていかないと、場当たりで吹いていたら指の反応が遅れる。しかし、強弱記号やブレスの位置も見なければならないから、そちらに気をとられていると指の方を間違える。演奏するということは、まったくもって気が疲れる作業なのだ(笑)。
しかし、こういう臨時記号が連続するフレーズというのは、得てして味のある曲想が多いので、曲全体の中での「聞かせどころ」なのだ。なので、技術的には難しいけど涼しい顔して曲に酔っているように吹かねばならない。

今日は午後から映画を見に行ったので、練習は午前中。いつものように、雨戸を締め切りエアコンを入れて集中する。外はやや春の気配か。
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by ozawa-sh | 2018-02-24 21:37 | Comments(0)

風邪も治り、、、

先週の土日の無理がたたって、しばらく風邪気味だったのだが、今日あたりからようやく本来の調子が戻ってきた。寒い中、100キロも自転車に乗ったらいけませんね。ハアハア荒い息をしながら走るわけだから、ノドを痛めるわけだ。フルート吹きは、冬の自転車は大敵。でも、フルートも好きだけど、自転車も好きだしなあ、、、。

というわけで、今日は午前中に一時間半ほど練習。基礎練を長めにやり、レッスンの次なる課題曲に取り掛かった。まだNo.10が仕上がっていないのだが、次回は終わる予定なので次なる課題曲に行く。その予習である。先生も、No.10は、この生徒にはちと難し過ぎたと思ったのか(笑)、前へ戻って、No.2のハ長調の曲。テンポ116の、アレグロで、アンデルセンによくある「後半は臨時記号の嵐」。どちらかと言うと、指の練習に重きを置いた曲だ。

ユーチューブをなにげなく見ていたら、「天覧公演」として、天皇陛下の前で小澤征爾がサイトウキネンオーケストラを振っている動画が出てきた。フルートが工藤重典、オーボエが宮本文昭が吹いていて、思わず聴いてしまった。二人とも心なしか緊張しているように見える。しかしさすがに良い音をしている。曲はブラームスの一番。有名な曲だけど、こんなにじっくり聴いたことがなかった。小澤さんも若い。

やっぱりフルオーケストラの迫力というのはいいものだなあ。
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by ozawa-sh | 2018-02-23 00:15 | Comments(0)

公民館でのコンサート

今日は栗東の小さな公民館でコンサート。同じ栗東町内に住むSさん宅へ集合し、最後のリハーサルを行った。
「早春賦」から始まり、「朧月夜」「花」「パッヘルベルのカノン」「糸」「ブルーシャトー」「いつでも夢を」などを演奏。ボクが出だしを間違えてしまったが、あとはなかなかハーモニーがそろっていたように思う。
思った以上に良く響く部屋で、気持ち良く吹くことができた。
このメンバーともこの短い間に何度もコンサートをご一緒し、段々とレベルが上がってきたように思う。平均年齢は決して若くはないが、まだまだ伸び代はあると見た。この先も末永くやっていきたいと思う大切な仲間だ。

終了後、ボクはレッスンがあったので、大急ぎで帰宅し、準備してまた家を出た。
今日もアンデルセンのエチュード。前回より進歩は見られるものの、まだダメな部分があり、次回に繰り越し(涙)。なかなかハードルの高い一曲である。先生はかなりお腹が目立つようになり、三月一杯でレッスンが終了する。さて、その後はどうしよう。

そのままジムへ。軽く一時間半ほどトレーニングして帰宅。ズラリと並んだランニングマシンに取り付けられたテレビは、どれもオリンピックが映っていた。ジムに通う人はやはりスポーツ観戦も好きなんだろうね。
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by ozawa-sh | 2018-02-21 22:54 | Comments(0)
風邪がまだスッキリ治らず、グズグズしている。午前中は家でおとなしくしていようとデザイン作業。
ピアノコンサートのチラシが出来上がったので、印刷に回したのだが、同じ方から「チケットも作ってほしい」との新たな依頼が。チラシはだいたいがA4の大きさで、過去に色々作ってきているが、チケットは初めて。「もぎり」の部分も作って欲しいとのことで、ミシン目を入れたのだが、初めてのことなので、印刷屋がちゃんとやってくれるか心配。

午後からフルート練。基礎練の最後に必ずやるのが、ライヒャルト(M.A.Reichert)というオランダのフルーティストだった人が作ったエクササイズ。タファネル・ゴーベール、モイーズ、ガリボルディ、ドゥローエが作ったエクササイズと並び称される練習曲なんだとか。全部で7章からできているのだが、ハ長調から段々とフラットが増え、途中からシャープ6個になり、段々と減っていって、最後はまたハ長調で終わるというもの。記号が増えてくるとなかなかに手ごわくなってきて、必ず間違える。
ボクはこの7章を、毎日順番にやることにしている。あまり楽しい練習ではないけど、たくさんのシャープやフラットがある曲を吹くとき、「ああ、ライヒャルトをやっておいて良かったなあ」と痛感する。
なにごとも、「少し上」をやっておけば、多少難しいことが出てきても対処できる。

今日は、シューベルトの作った「アルペジオーネ・ソナタ」を吹いた。すごく良い曲で、暗譜してやろうとトライ中。(ゴールウェイの演奏をユーチューブからリンク)
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by ozawa-sh | 2018-02-20 21:25 | Comments(0)

譜面台

二日間のブランクを埋めるべく、今日こそは練習しようと思っていたのだが、夕べから風邪気味で熱もあるみたいです。起きたら、すごい汗をかいていました。だいたいボクは汗をかくと風邪も終盤に入った証拠で、今日はなんとかフルートも吹けました。でも、大事をとって一時間だけの練習にとどめました。
食欲はあるので、普段どおりの生活です。しかし、ほぼ毎日行っているジムは、今日はお休みにしました。
風邪の原因は、週末の二日間、連続して自転車に乗ったからだと思います。二日間とも相当寒かったので、ノドをやられたのでしょう。イガイガします。無理したらあきませんね。

いつもの基礎練習と、レッスンでやっているアンデルセンのエチュード、そしてチマローザをやりました。最初の音出しは、やや悪かったのですが、そのうちいつもの音色に戻りました。二日間ぐらいのブランクなら、戻りも早いようです。高音のGとGisの素早いパッセージも、ブランクの割にはよく動かせました。

練習に使っているのは、以前息子が使っていた二階の部屋。ベッドや家具もまだ置いてあるので、狭いです。練習のときは雨戸を閉め切って吹いています。それでも外には漏れ聞こえるようで、ご近所から「吹いてましたね」と言われます。ごく小さな音らしいですが。
真ん中にドデ~ンと置いてあるのが、譜面台です。持ち運びするための折りたためるものじゃなく、しっかりした作りのものです。高さも、ボクの身長を十分にカバーしてくれます。実はキズものを安く買いました。使う分にはまったく問題なし。

さて、水曜日には公民館のようなところで小さなコンサートがあります。落ち着いて吹きたいと思います。
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by ozawa-sh | 2018-02-19 16:18 | Comments(0)

二日間吹かず

昨日も今日も、時間がなくて吹いていません。
プロじゃないのだから、毎日練習しなくていいのかもしれないけど、ブランクがあると、明らかに腕が落ちるのを感じます。以前、ヨーロッパ旅行で二週間吹かなかったときは、元に戻るのに一ヶ月ぐらいかかりました。まず、音の質が悪くなります。なんというのか、艶がなく、芯のない音になってしまいます。そして、高音のクロスフィンガーになる部分の指の動きが悪くなります。
毎日が練習。アマチュアでも芸の道は厳しい(笑)。

しかし、吹けないときのせめてものトレーニング、というのを密かに体得しております(笑)。それは、エアフルート。まるで吹いているように唇を丸め、実際に息を出してみることです。これならどこだってできますね。ボクはトイレで座っているときによくやります。また、自転車で走りながらでも、思い出したようにやってます(笑)。トゥ~、トゥ~って。真剣にフルートを吹いていることを想像しながら。いや、笑っちゃいけない、これだけでも実際に吹いたときの「戻り」が全然違うように感じます。ある程度吹ける人なら、唇の形(アンブシュア)はできているはずなので、このエアフルートの効果は確かにあると実感しています。

指の動きの方も、机の上などでできないことはないと思いますが、その効果のほどは分かりません。レストランで、注文した料理が出てくる間などにやっていますが、それがなにか?

さて、水曜日に小さなコンサートを控えているので、明日こそは音を出さなくちゃ。

宮本文昭さんの著「オーボエとの時間」を読み始めました。最初から面白くて引き込まれます。

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by ozawa-sh | 2018-02-18 22:30 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち