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パンジーを植えてみた

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駐車場横のポットで咲いていたマリーゴールドが枯れてしまったので、冬に咲く花へ植え替えようと色々調べた。結果、パンジーがいいだろうと決定。アヤハで20株買い求め、今日植えてみた。土が大事ということで、まずは苦土石灰で中和し、そこへ腐葉土をタップリ混ぜ込む。スコップで小さな穴を掘り、そこへ黄色と紫の株をそれぞれ10株ずつ植えていく。すると、どこからともなく蝶々が現れた。「あれ~、早速蜜を吸いにきたのかなあ!?」と見ていたら、その蝶々は、体をグイと曲げ、葉っぱの裏に卵を産み始めるではないか(笑)。こりゃあ、そのうちに芋虫になるかもなあ。
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久々にノルディック・ウォーキングへ。どこもかしこも秋の気配。お地蔵様には、クリと菊のお供え。いいねえ、日本の秋。
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by ozawa-sh | 2014-10-30 20:54 | Comments(0)

クロアチア・スロベニア旅行 最終回 パック旅行も上手く使えば…

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ボクの場合、長期の旅に出ると困ることがいくつかある。
● フルートの練習ができず、帰ってから元へ戻すのが大変。
  旅に持っていっても、音を出せる環境かどうか分からないし、飛行機で預けるのが心配。
● 自転車やジムのトレーニングができず、体がなまってしまう。
  ジムのあるホテルならいいんだけど、、、。
● 庭木に水やりができず、枯らしてしまうことがある。
  ご近所に頼むのもなあ、、、。
● 昼食後の歯磨きができないことが多い。
しかし最後だけは、今回、バッグの中に歯磨きセットを常備し、バスの中でもそっと磨くようにした。水だけで磨き、最後はゴクンと飲んでしまう(笑)。これでも磨かないよりはましだ。


七、八、九日目

夕べからの風雨は朝になっても収まらず、七日目の朝を迎えた。
今日は「プリトヴィッツェ国立公園」を訪ねる予定になっている。この公園は、中国の「九寨溝」のように、小さな湖が階段状に結ばれた風景になっており、さらにはいくつもの滝と森林で構成されている。
しかしこの風雨では、行っても楽しくないだろうから、代替案かなにかでお茶を濁すんじゃないかと思っていた。しかし、パックツアーでは、よほどのことがない限り予定をこなすということで、添乗員のSさんも苦渋の決断をしたことだろう。
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↑ 滝の下に見える遊歩道は、増水のために通れなかった

バスを降り、傘を手に現地ガイドの後をゾロゾロと歩く参加者。気温も低く、持ってきた衣類をすべて着た。しかし、このところの雨で、滝や川の水量が増え、せっかくの木道が閉鎖されている箇所がほとんどだった。パンフレットに写った晴れた日の写真がうらめしい。九寨溝は行ったことがないけど、そこに「奥入瀬」と「絹糸の滝」を合わせたような景観が見事だった。ボクよりずっと歳上の参加者も元気に歩く。
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↑ 普段は絹糸の滝状態なんだけど、このところの雨で、ダイナミックなことになっている

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早々にハイキングを終え、バスに乗り込む。またまたクツの中はビチョビチョだ。近くのレストランにてカツレツ料理で昼食。こちらの食事は、ヨーロッパ他国ほど量が多くなかった。

135キロ走って、最初に降り立った「ザグレブ」へ。ここが最後の宿泊地となる。

翌日は、ザグレブ市内観光。ガイドの案内で「聖母被昇天大聖堂」「石の門」「聖マルコ教会」などを観光。添乗員というのは、観光ガイドをやってはいけないことになっているらしく、あくまでも現地ガイドを雇わねばならないのだ。途中には青空青果市場や花市場があり、石畳に出されたカフェやレストラン、そしてそこで談笑する人々のざわめきがいかにもヨーロッパを感じさせる。
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途中、「ニコラ・テスラ」のレリーフがあった。クロアチアの出身で、彼はエジソンと並ぶ発明家だったのだが、エジソンが直流を基に各種の機械器具を発明したのに対し、テスラはあくまでも交流を主張。両者は非常に仲が悪かったらしい。
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↑ 路上演奏の女性。自転車でヒョイと来て、さりげなく演奏してしまうのが素敵

その後自由解散となったので、さてどこへ行こうかと考えた末、「ミマラ博物館」というところまで歩いて行くことにした。特になんの情報もなく入館したのだが、展示物は色々と盛りだくさんで、エジプトからルノワールの絵までゆっくり見て歩くことができた。地図を見ながら、集合場所となるイエラッチ広場へ戻った。
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↑ 聖マルコ教会



ということで、今回の「クロアチア・スロベニア」の旅行は無事終了。いや、実は、ザグレブからイスタンブールへ飛ぶ飛行機が大幅に遅れ、大概のトラブルには慣れっこの添乗員Sさんもヒヤヒヤものだったらしい。乗継便に間に合わなかったらアウトだからだ。

今までは遠目に見ていた「パック旅行」だが、添乗員さんが裏話などを聞かせてくれたり、普通は行かない場所へ案内してくれたり、また、参加者の方たちとも親しくなれて、結構楽しい旅となった。上手く使えば、パック旅行もまんざら捨てたものじゃない、というのが実感だった。
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[完]
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by ozawa-sh | 2014-10-30 11:52 | Comments(0)

クロアチア・スロベニア旅行 その3 アドリア海の真珠にも、内戦の痕が

このブログの愛読者から、次のようなメールが寄せられたので、ボクなりに調べてみた。
曰く、このあたりの国名には、「~ia」と付く国が多いけど、どうしてだろうというもの。
今回訪れたのは、クロアチアとスロベニアだが、なるほどいずれも「~ia」と付く国名。これにとどまらず、このあたりの国名には、この「~ia」と付く国がなんと多いことか。「イタリア」を始めとして「ブルガリア」「ルーマニア」「マケドニア」「オーストリア」「ギリシア」などなど。少し離れるけど「エストニア」「ラトビア」「リトアニア」など。対岸のアフリカにも「リビア」「チュニジア」「アルジェリア」なんて国がある。
で、調べてみると、~iaというのは、国を表わす接尾語なんだとか。ia自体に意味は無いらしい。つまり何かをする人に「~ist」や「~er」を付けるのと同じなのかもしれない。ほとんどの言葉がラテン語から派生しているから、共通してこの接尾語が残っていったのだろうと推測される。
言葉って面白い。

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五日目・六日目
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↑ トロギル「聖ロブロ大聖堂」にて。この後、突然の嵐となり、靴の中までビッチョリ。

明けて五日目のツアーは、「トロギル」、「スプリット」という歴史的な建造物がひしめき合う町を散策した。いずれも世界遺産に登録されている。しかし、天気が荒れ模様となり、トロギルを観光している時、突然の嵐となり、広場に置かれたイスが吹き飛ぶほどの強風となった。石畳は川のように水が流れ、ガイドの説明を聞いているどころじゃなくなってしまった。傘が裏返って使い物にならなくなり、急きょ買う人も。なので、この町がどんなだったかどうも思い出せず、唯一、あの突風でイスが飛ばされるシーンばかりが脳裏に浮かぶ始末(笑)
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↑ ディオクレティアヌス像

200キロを走り、この旅のハイライトのひとつ、「ドブロヴニク」へ。
クロアチアの地図を見ると分かるが、東へ行くに従って細くなり、その先端にあるのがドブロヴニクである。「アドリア海の真珠」と呼ばれ、実に美しい町だった。ドイツのローテンブルグのように、周囲を城壁で囲まれた城塞都市なのだが、海に面しているところがローテンブルグとは違うところ。真っ青な海を背景にして、オレンジの瓦屋根と白壁がなんとも美しい。城壁の上をグルリと歩くことができ、広がったところにはカフェがあって、生ジュースを飲んだりした。カヤックで巡るツアーもあるようだ。しばし、写真をご覧あれ。
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↑ ドブトヴニク ドブロヴニク遠景、、、は~、この地名がなかなかちゃんと言えない(笑)

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↑ カヤックで巡るツアーも

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↑ バイクツーリングで訪れると楽しそうだ

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↑ 建物の壁には、内戦の痕も

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↑ 城壁の上からは町全体が見渡せる

この町で一泊したら、今度はまた460キロを走って「プリトヴィッツェ」というところへ。宿泊したホテルは、田舎のホテルという感じで、入るといきなりスタンドの電球は切れているわ、トイレの水は流れっぱなしになっている有様。すぐさまフロントに電話すると、しばらくしてスタッフが修理にやってきた。しかし、「申しわけありません」のひと言もなく、修理が終わったら、さっさと帰ってしまった。う~ん、このあたりがまだ旧東欧圏の余韻が残っているような気がする。置かれたテレビはブラウン管のもので、「まあ映らないだろうな」と思ってスイッチを入れたら、やっぱり映らなかった(笑)。

窓を打つ雨音が一晩中続いた。
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by ozawa-sh | 2014-10-29 21:26 | Comments(0)

スロベニア・クロアチア旅行 その2 カルスト地形はここから来てるのか!

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海外旅行から帰ってくると、まず思うのは、「は~、やっぱり日本の風呂が一番!」ってこと。今回でもご多分にもれずシャワーだけのホテルが多かった。しかもシャワー側だけしか扉が無くて、シャワーをかける方向によっては外へ飛び散ってしまう、なんてホテルもあった。もちろんバスタブのあるホテルもあるのだが、湯船が浅くて、首までドップリ、というわけにはいかない。「風呂は体を暖め、楽しんで入るもの」、という日本人の考え方と異なり、あくまでも「体の汚れを落とすためのもの」、という西洋人の考え方の相違だろう。風呂と並んで、トイレ事情も、隅々までウォシュレットの完備された日本のトイレのありがたさは筆舌に尽くしがたい(笑)。あれを発明した人に、なぜノーベル賞が与えられないのか、不思議でしょうがない。各国のトイレ事情に関しては一冊の本になるくらい奥が深いので、ここまでにしておこう。
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↑ 分かりにくいけど、扉が半分しか無いのって、どうよ!?

三日目・四日目
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バスに乗り、「ブレッド湖」へ。湖中の島に教会があるところが売りなのだが、いやいや、我が琵琶湖の沖島にも神社はありますぞ(笑)。ブレッド湖は余呉湖ほどの大きさで、手漕ぎ船に乗って島へ渡る。100段ほどの階段を上ると、「聖マリア教会」がある。天気も良く、遠くにはお城も見えて、まさに絵になる風景だ。沖島はちょっと負けているかも(笑)。
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100キロ移動し、「ポストイナ鍾乳洞」へ。この地方を「カルスト地方」と言うのだが、ご存じ日本の秋芳洞などの「カルスト地形」はここから来ている。
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↑ あまりの壮大なスケールに、写真を撮る気も失せる

まずはトロッコに乗って奥まで進むのだが、この鍾乳洞の素晴らしさには想像以上だった。トロッコはかなりのスピードで進み、身をかがめるようにしないと危なくて仕方がない。到着するとガイドフォンを耳に挟み、日本語で説明を聞くことができる。広いところでは、一万人のコンサートも開かれたそうで、さぞかしすばらしい音響だったのだろう。
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↑ ここでいただいたマス料理

スロベニアからクロアチアへと国境を越え、「オパティア」という町に宿泊。時差と移動の疲れで、参加者はかなり疲れているハズだ。
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翌日はまずまずの天気。今日は「イストラ半島」という丹後半島ほどのところを回る。ここには「プーラ」「ポレッチ」という遺跡の豊富な町がある。
プーラには、ローマ帝国の作った円形劇場があり、周囲を回って観光。ローマのコロッセウムより少し小さい程度というから、かなりの規模である。しかしローマ帝国というのは、とんでもなく大きな国で、その文化が及ぼした影響は計り知れない。
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↑ ポレッチ「エウフラシウス大聖堂」、、、何回聞いても覚えられません

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433キロ走って「シベニク」という町で一泊。高速道路で移動したのだが、大きなカーブを描く道と、周囲の景色が素晴らしかった。ホテルはこの旅で泊まった中で一番綺麗だった。参加者同士とも親しさが増し、楽しい旅になってきた。あれ?パック旅行がお嫌いだと言った人はダレだ?
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by ozawa-sh | 2014-10-28 21:01 | Comments(2)

スロベニア・クロアチア旅行 その1 国境で1時間半待ち!

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ずっと以前に参加した、「イタリアを巡るツアー」。パックツアーだったのだが、「さて、あの街はどうだったかな?ナニをどこで食べたんだっけ?」などと帰国してから思い出そうとしても、さっぱり印象に残っていない。まあ、記憶力が衰えたのは事実としても、やはりガイドさんに連れていってもらった「旅行」というのは、思い出に残りにくいものらしい。それに、現地の人と触れ合う機会というのも、ホテル意外ではほとんど無く、これがボクには物足りなかった。
やはり旅は自分の足で歩いてこそ「旅」なのだと、ガンコに思い続けている。
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しかし、今回はなぜか「クロアチア・スロベニア」という国へ行くことになり、「それってどこにあるの?」と、地図を広げて見るようなところだったので、まずはパック旅行で行ってみる気になった。そして、ボクが昔やっていた「カヌースラロームの強い国」という、知らない人には分からない旅の理由があったのも事実。
そんなこんなで、行く気になったのだが、送ってきた日程表を見て驚いたね。とにかく移動距離が長い。多い日には、458kmというから、日本で言えば、東京に着いたら、とりあえず大阪へ移動して、翌日はタコ焼きを食べ、すぐ広島へ行って原爆ドームを見、翌日は京都で市内観光、、、みたいな日程である。
まあゴタゴタ言ってずに、死んだフリして行ってみるか!


初日・二日目
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↑ 旅のお供は「利休にたずねよ」、、、二日目に読んでしまったから、あとは退屈だった~。

関空へ集合する。参加者は、なんと36名ということで、この国は最近とみに人気の出てきた国なのだと言う。やはり中高年が多く、旅行カバンを見ると、いずれの人たちも旅慣れている感じがする。
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↑ 往復トルコ航空で。 ポルトガルの帰りには、いきなり「今日は飛びません!」と言われたからなあ。


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↑ やっとこさカスピ海を越え、アゼルバイジャン上空へ。は~、もうすでに疲れた~


トルコのイスタンブールで乗り換え、約13時間のフライトを経て、まずはクロアチアの首都、ザグレブ空港に降り立った。ここで腕時計を時差7時間バックさせる。機外に出ると少し寒いぐらいで、霧がかかっていた。関空からの添乗員Sさんは、早速人数をチェック。バスに乗り、クロアチアへと走る。当然国境を越えるわけだが、ここでいきなりトラブル。並んだ前の方のバスのチェックに時間がかかり、通過するのに1時間半ほどかかってしまったのだ。入国審査に座っていた兄ちゃんなど、自分の携帯をいじっているばかりで、我々が差し出すパスポートはほとんど無視してたなあ(笑)。
Sさんも、レストランが予約してあるから、気が気じゃなかっただろうし、我々としても、結局3時に昼食、夕食は7時ということになる始末。
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スロベニアの首都「リュブリアナ」にやっとこさ到着。早速地下のようなレストランで遅い昼食となった。席が決まっているわけではないので、参加者同士が食事のたびに親しくなっていく。まあこれがパックツアーの良いところでもあり、こういうことが嫌いな人にとってはうっとうしいのかもしれない。
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↑ これがうわさの「三本橋」、、、う~む、どうってことない。
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その後少しだけ自由時間があり、「三本橋」から「リュブリアナ城」を見に行った。市内を見下ろすことができ、まずはホッとひと息。
プラザホテル泊。長い一日だった。
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↑ はい、お得意のポーズです(笑)
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by ozawa-sh | 2014-10-28 00:01 | Comments(4)

大津を楽しむ

今日は「チャット&ラン」の日。いつもの集合場所へ自転車で行くと、すでにジェフリーがアップ中だった。今日の参加者はボクひとりということで、彼とマンツーマンの英会話と相成る。近江大橋を渡って帰ってくる、約8キロほどの行程だが、結構きつい。しかし、最初の頃のようにしんどくなくなったところを見ると、かなりランニングに慣れてきたのかもしれない。
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途中の唐橋には、両側に「勢多唐橋 大綱引合戦」のノボリが。今週日曜日、いよいよその「合戦」が行われる。

日が昇るのがかなり遅くなってきて、湖面に美しく映える。その湖面を切るように、ボートやカヌーが行き交う。遠くの山並みがはるかに霞む。いや~、大津ってほんまに良いところやなあ!としみじみ感じながらのジョギングだった。

図書館で本を借りる。明日から「スロベニア・クロアチア」の旅に出るので、機中などで読む本を借りてきた。帰宅が、26日になるのでこのブログもその間お休みとなる。ところで、スロベニア・クロアチアってどこにあるの!?(笑)
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by ozawa-sh | 2014-10-17 20:19 | Comments(0)

千秋楽

ご近所のononoさんと二人で始めた石山朝練も、今年で7年目を迎え、本日はその千秋楽となった。この間の練習回数は、178回を数えるとのこと。今までよく続いてきたものだ。この中から、レースの優勝者や入賞者を出してきたから、始めて本当に良かったと思っている。で、今年最後となる本日の参加者はなんと14名!まだ薄暗い中、いつもの集合場所に三々五々集まってくる。いつもの約1時間コースを走る。今日は安全を考え、ふたつのチームに分けることにした。長い列になると、車の追い越しの際、対向車があると無理やり自転車の列に割り込んでくる場合があるから危険なのである。
ボクは、カメさんチームで、3分先にスタートしのだが途中でウサギチームに追い越されてしまう。なんとか差を開けられまいと、必死になって後を追う。最後までこの練習会は真剣なんである。
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いつものようにひとっ走り終わり、医大裏の広場に皆が集まる。自転車にまたがりながらおしゃべりするのが、とても楽しい。そして、貴重な情報交換の場ともなる。皆と分かれ、ひとりで緑道を流す。紅葉が朝日に映えて美しい。
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あ、緑道には、こんなカップルもいました。なんだか目がトロンとしてます(笑)。
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by ozawa-sh | 2014-10-16 20:37 | Comments(0)

斑鳩の里へ

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柿が色づく頃になると、無性に奈良へ行きたくなる。昔の文人も、「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」と吟じているし、「柿の葉寿司」も奈良の名物だ。とまあ、人は、なにかと奈良について柿と結びつけての風情を感じるようである。

家を出たのがすでに10時過ぎ。いつもなら綿密なコース計画を立てるボクだが、今日のコースは昨夜思い付いたもので、ろくに調べていない。自転車道にはちゃんと標識が立っているから大丈夫だろうというのがその理由。

いつものように、加茂を通り、奈良市内へと入る。車を東大寺の転害門(てがいもん)前駐車場に停め、自転車を降ろして早速走り始める。まずは佐保路から佐紀路へのコースをたどる。ここはJOYBIKEで何度も走っているから、コースを迷うこともない。天気も快晴、湿度が低く、絶好のサイクリング日和である。24号線をくぐり、「ウワナベ・コナベ古墳」を巡る。
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平安時代、貴族が船を浮かべて月を愛でたと伝わる「水上池」を過ぎれば、平城京跡に到着する。
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さらに、釣殿神社の横を通って、「佐紀盾並古墳群」へと入っていく。たくさんの古墳が次々と盾のように並ぶので、この名前がある。「歴史の道」という石標をたどっていく。
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迷路のような道をくぐって出たのが、「秋篠寺」。山門にはまったく人影もない平日の午後。静かな奈良のたたずまいに、心が洗われるような気がする。
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西大寺はすぐで、通過。やがて秋篠川に沿って整備されたサイクリングロードを走る。小さな公園で昼食とする。樹木の葉が少し紅葉し始め、ひとりで食事する寂しさを一層のものにする。
唐招提寺の森を右に見て、さらに南下すると、やがて薬師寺の塔が見えてくる。東塔は現在修理中なので、工事の幕で覆われているが、西塔は見事な五重の伽藍を見せる。フェノロサをして、「凍れる音楽の美」と言わしめた五重の塔である。

さて、ここまでは過去に何度も走っているから、なんなく来られたが、この先からは未体験ゾーンとなる。地図を何度も確認し、コース上に表示された図を確認しながら前へ進む。
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金魚の養殖で知られる「大和郡山市」へと入っていく。目の前に郡山城が現れ、まずはコースを間違っていなかたことにホッと胸をなでおろす。ボクの会社仲間のお姉さんが、全日本金魚すくいのチャンピオンだったことを思い出す(笑)。
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少し道に迷いながら、やがて「法起寺」の塔が見え、コスモス畑を入れて撮影。このあたりが「斑鳩」と呼ばれる一帯である。
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さらに進むと、「法輪寺」も見えてくる。ここから「法隆寺」はすぐだった。修学旅行生などでにぎわっていた。以前境内は拝観したことがあるので、門の中から覗いただけで立ち去ることにした。
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さて、ここからどうやって車のところへ戻ろうかと、しばし考える。結果、ひたすら25号線で東へ行くことに決めたのだが、かなりの交通量にへきえきして、途中渡った「佐保川」の土手に沿って走ることにした。しかし、途中で道が無くなっていたり、砂利道になったりで、行きつ戻りつを繰り返しながらの旅となった。途中には、平城京の「羅城門跡」もあり、興味深かった。
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やがて、知っている道にポンと出た時には、思わず「やった~!」と叫んでしまった。
今日走ったコースは、ほぼ平坦な約50キロの距離だが、見どころが多く、初心者でも楽しく走れると思う。いつかツアーを企画してもう一度訪ねてみよう。
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by ozawa-sh | 2014-10-15 18:21 | Comments(3)

本当に来たの?

台風19号。通った軌跡を見ると、ほとんどボクの住む大津を直撃している。しかし、最接近しているその時間帯、不思議なことにまったく風が吹かなかった。また、雨もほとんど降らなかった。深夜だったので、ボクが気が付かなかっただけかもしれない。しかし、翌日の今日、いつもの台風なら道路一面に散乱しているハズの木の枝や葉っぱも全く見当たらず、やはり風雨は無かったと言える。これは本当に不思議だ。しかし、そのことに触れている記事も無く、それもまた不思議に思えて仕方がない。風の吹かない台風、、、大津周辺に住む方の情報をお聞かせ願えれば幸いである。

以前の当ブログに書いたような気がするが、ボクが小学生だった頃に在住していた名古屋を襲った「伊勢湾台風」のすごさは、今もこの体で覚えている。台風15号は、未明から猛烈な風となり、カンヌキを通し、締め切った雨戸をたわませるほどに押し続けた。父親を始め、家族全員でその雨戸を押さえ続けた。その時の雨戸のしなる力は、今もこの手で鮮明に覚えているのだ。雨漏りもひどく、室内のあちこちにバケツを置いたような記憶がある。
翌日は、兄の自転車の後に乗って近所の様子を見に行ったのであるが、あちこちで木が倒れ、看板などが散乱していた。また名古屋の南部で多数の死者が出、そのあたりの小学校から、ボクの通う小学校へ一時的に集団避難してきたことも思い出す。数年が経ち、入学した中学校が仏教学校だったのだが、先生のほとんどが坊さんで、ある英語の先生が伊勢湾台風の時のことを話してくれたことを思い出す。

「君らなあ、地獄というものを知ってるか?地獄はこの世にもあるぞ。あれは伊勢湾台風の時だった。自分は僧だから、台風で亡くなった人たちの供養に行ったんだ。あの時、一度に多数の人が亡くなったから、葬儀屋が間に合わず、愛知県体育館だったかに死体が収容され、それが一面に並んでいて、ボクらはその間を縫うようにして供養したんだ。冷房も無く、あたりはものすごい死臭が漂っているわけだ。もうたまらず線香の煙を鼻のあたりにいぶして歩いたよ。」
数ある授業の雑談の中でも、この話だけは今も覚えている。
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by ozawa-sh | 2014-10-14 19:59 | Comments(2)

安曇野へ

アンコール曲となる「花は咲く」の演奏が終盤に差しかかる頃、図らずも感動の涙が込み上げてきました。でもここで泣いたら演奏できなくなると、グッとこらえながら最後のファの音を吹き切りました。

台風が接近する中、無事信州は安曇野から帰宅しました。
我がゼフィルの姉妹アンサンブルである安曇野フルートアンサンブルが、今年で第10回の定期演奏会を迎えるとのことで、Y先生より、賛助出演ということで行かないかというお誘いがありました。迷わず行くことに決めたわけですが、思った以上に合わせるのが難しい曲で、本番ではちゃんと演奏できるだろうか。そして、前日一日だけの合同練習だけで、果たして大丈夫なんやろうか、という一末の不安を胸にかかえながらの演奏旅行でした。
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車三台に分乗し、一路白馬のふもと、安曇野へ向かいます。まずは練習会場となる松本市内の「あがたの森」へ。ナビを頼りにやっとこさ到着し、建物の中へ。昔の高校の校舎跡ということで、とても趣のある建物でした。安曇野のメンバーとの紹介もそこそこに、早速合同練習が始まります。他にも東京、仙台組が合流。広い室内が狭く感じるほどでした。最後のリハーサル曲までを通して終了。

宿は、車で30分ほどの「ごほーでん」という、和式民家を模したすごく大きな宿。ボクは宮ちゃん、ヤノさんと相部屋となり、遅くまでだべります。
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さて、翌日は本番ステージの日。早起きして、宿の裏の土手を散歩。遠く白馬連峰も霧でよく見えませんでした。写真のこの川、どうも昔カヌーで下ったことがあるような気がします。
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「松本市音楽文化ホール」へ向かいます。広い公園の中に建つホールで、環境がとても良い。早速楽器を組み立て、ゲネプロを通します。席数150ほどのこじんまりしたホールは、適度に響いていい感じ。リハーサルもまずまずで、着替えを済ませて本番を待ちます。一番心配なのが楽器紹介。前に出て、暗譜で吹かねばなりません。ボクはまったく暗譜ができない人で、もう必死になって暗記しました。若い頃からやっていたら暗譜も楽にできるけど、ボクのようなレイトスターターには難しい作業です。プロのように、延々と暗譜で演奏するのが信じられません。

安曇野のメンバーだけが演奏する一部が終了し、いよいよ二部の開演です。舞台袖でソワソワと出番を待つメンバー。いつもながら、この時間が大の苦手なおざっちは、水を飲んだり、トイレに行ったりと落ち着きません。すでに手には汗。あ~、やっぱり止めておけばよかった~、などと弱気の虫も顔を出します(笑)。頭をよぎるのは、完璧に暗譜したハズの「晴れた日に」のフレーズ。「あれっ、ラだったかな?ソだったかな?」などと、まだおぼつかない状態です。

開演のチャイムが鳴り、静かにステージへ出て行くメンバー。見れば、客席はほぼ埋まっているようです。指揮者のY先生が登場し、指揮棒ならぬフルートで合図を出します。実は最初の曲は先生がソロを吹くので、フルートを持っているのです。散々ダメ出しの出た曲。ボクも渾身の力で吹きます。特に緊張することもなく順調に曲が流れていきます。先生のソロを吹く音も良く聞こえ、それに合せて行きます。
そして、第二楽章。アンダンテのゆっくりした曲なので、なんなく終了。
そして問題の第三楽章。すごく速い曲で、ただでさえ着いていくのがやっとなので、全員が縦に合わせるのがすごく難しい。案の定、途中でバラバラになります。ソロを吹く先生も、後になって、「どれに合わせるのか、苦労したわ」とおっしゃっていました(笑)。しかし、最後はなんとか合わせて終了。ふ~、第一関門突破!

さて、二曲目は、「パッヘルベルのカノン」。有名な曲です。ボクは同じ音型を繰り返すだけですが、その中に単調にならないよう、ほんの少しだけニュアンスを変えます。音程にも気を付けることができるユトリも。

さ~、問題の楽器紹介コーナーとなりました。フルートには様々な種類があり、それを順番に吹いていきます。ボクは和子のアルトフルートの次です。ピッコロから始まり、皆失敗もせず順調に演奏しています。段々ボクのバスフルートの順番が迫ります。「心臓が高鳴る」とはこのことでしょうか。いつもなら目の前にある譜面が無く、瞼に焼き付けた楽譜だけが頼り(笑)。そして演奏。ほんの8小節だけですが、もう必死です。そして、なんとか最後まで吹き切って、次へ渡しました。自分の席に戻ったらもうクタクタでした。
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最後の曲となる「トトロメロディー」も無事終了。全員が立ち上がって拍手を受けます。聴衆の惜しみない拍手がとってもありがたい。
アンコール曲はまず「レット・イット・ゴー」。ご存じ「アナと雪の女王」の曲です。ボクは知りませんでしたが。そして、本当に最後となる曲は、「花は咲く」です。東北大震災の後で作られた曲です。冒頭に書いたように、吹いている途中からなにかが込み上げてきて、困りました。これはなんだったのでしょう?もう終わるという寂しさ?皆でがんばったという喜び?あるいはこの曲が持つ力?、、、とにかく、こんな気持ちになるのは初めての経験でした。
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その夜の打ち上げはとにかく大盛り上がりで、安曇野の方たちとも親しくなることができました。

翌日。台風接近のニューズを見ながら、さてどうしようかと悩みます。天気が良ければビーナスラインをドライブ、なんてことも考えていたのですが、どうやらJRが16時頃から全面ストップとの情報が入り、途中から電車で帰る人のために、残念ながら早く帰ることにしました。しかし、宿のすぐ側にある、「大王わさび農園」だけは見ておかねばならんということで、全員で行くことにしました。ここは若い頃、カヌーの大会で来たことがあり、懐かしい思いでした。
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そして、高速を飛ばして帰宅。台風接近にも間に合い、楽しい演奏旅行も無事幕を閉じました。
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by ozawa-sh | 2014-10-13 20:32 | Comments(0)


フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち

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