おざっちの笛吹き日記

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ケーラー

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今日は二時間半ほど集中して練習。指も曲がるわけだ(笑)。
オーストリアのフルート奏者で作曲家のE.ケーラー(1849~1907)のエチュードOp.33を練習した。歯が立たない曲もあるけど、練習すればなんとかなりそうなものもある。曲として吹いていて楽しいから、すぐに時間が過ぎてしまう。
Medium Difficult と書いてあるから、これが吹ければ中級、ということなのか。曲のほとんどが、始まりは割と簡単なのだが、段々と難易度が上がり、次々に曲想が変化するし、音が上下に飛ぶしで、それぞれを区切って練習しなければならない。でもなんとなく面倒なので、通して吹いてしまう。本当はこれがいけないんだけど。

移動用の譜面台を入れるケースがボロボロになっちゃったので交換。下のケースとは、あちこちに行ったなあ。ご苦労様!
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by ozawa-sh | 2018-09-20 20:52 | Comments(0)

指が曲がってきた

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今日も二時間ほど練習。いくつか本番をひかえているので、その練習。11月には町内の文化祭があり、その曲も決めないといけない。

ここ数年で、左手の小指が、内側へ曲がってきた。これは、もしかしたらフルートのせいなのかもしれない。フルートには、Gisレバーというキーが付いているのだが、このキーを操作するのが小指なのだ。少し内側に向かって力を入れる。一曲の中だけでも、かなりの回数、押さえたり離したりするわけで、ショックとしては小さくても、それが何回も続けば、指の形も変形しようというものだ。
ランナーには「疲労骨折」という障害があるが、やはりショックの回数を重ねることで、障害が出ることはあるらしい。

若いときは回復力があったのだが、歳と供に衰え、毎日の練習で回復する間がなくて、こうなったとしか考えられない。日常生活には支障がないから問題ないけど。
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by ozawa-sh | 2018-09-18 23:18 | Comments(0)

古い神社でのコンサート

京都の下鴨神社から、三井の旧下鴨別邸へ行く途中に、テレビなどでよく取り上げられる「河合神社」という、これまた古い格式の小さな神社がある。下鴨神社の脇社、という位置づけであろう。可愛い絵馬が話題になり、今日も若い女性で賑わっていた。
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拝殿では、折りしも、サックス四重奏のコンサートが行われるとのことで、20分ほど待っていた。河合神社では、定期的に「おとのもり」という音楽イベントを行っており、今日はたまたまその日だった。演奏するのは「SHOKI SAI」という、男性ひとり、女性三名のカルテット。全員が音大の大学院に在籍しているというメンバーで、ハツラツとした演奏だった。プログラムも、ポピュラーなもので構成されていて、最後まで飽きずに聴くことができた。社殿の周囲は下鴨神社の森に囲まれ、音の響きがとてもナチュラルな感じで良かった。
ボクもフルートアンサンブルをやる身として、参考になるコンサートだった。
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by ozawa-sh | 2018-09-15 23:28 | Comments(0)

お手上げ

アンデルセンのエチュードを、今日も練習。段々難しくなり、お手上げ状態。しかし、最後のNo.24は、ゆっくりならなんとか吹けるようになりそうだ。まだ表情をつけるなんて程遠く、お玉じゃくしを追うのが精一杯。アンデルセンの曲の特徴は、半音ずつ上下するような曲想がよく出てくること。先を読んでいかないとおっつかない。
また、曲の途中に、フッと寂しい短調のメロディーが、陰のように織り込まれていて、この陰影の濃さが奥深さを作っているのがいい。しかし、そういう場面は、臨時記号の嵐となり、運指が複雑になる。

通っていたフルート教室から連絡があり、新たに先生が決まったので、一度お試しでおいでになりませんか、とのこと。どうしようかなあ。

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by ozawa-sh | 2018-09-12 20:54 | Comments(0)
練習の最初に、ライヒャルトのエチュードをやることにしているけど、長年やっているとどうも飽きてくる。そこで、最近はアンデルセンのエチュードをやることにしている。タイトルは「エチュード」だが、曲として完成されていて、吹いていて楽しい。運指の難しいところもあって、ウオーミングアップに丁度良い。
宮前丈明さんが、No.3を吹いているのでユーチューブにリンクしておこう。

このところ、音がよく鳴って、しばし継続中。でもまた鳴らなくなる時が来るんだよなあ。コンスタントに鳴るという状態を維持するのが難しい。

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by ozawa-sh | 2018-09-10 22:42 | Comments(0)

東北旅行

四日間の日程で、東北は福島を歩いてきた。台風で、帰りの飛行機が飛ぶかどうかとか、家が壊れているのじゃないかなど、心配しながらの旅だった。
色々なところへ行ってきたけど、以前から行ってみたかった「大内宿」が良かった。
フルートの音色をバックに、動画にまとめてみた。

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by ozawa-sh | 2018-09-06 23:41 | Comments(0)

しばしお休みです

4日まで東北の方にいますので、このブログはしばしお休みです。台風が来てるから、ちゃんと帰ってこられるかなあ。
道中は名人達の演奏を聴いて、イメージだけはレベルを落とさないようにしたいと思います。

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by ozawa-sh | 2018-09-02 08:21 | Comments(0)

新しいツール

音楽の世界にも、新しいツールが導入されて、色々試行錯誤されているが、パユの演奏でも、リーフレックが使われているのを見つけた。リーフレックというのは、頭部管と胴部管をまたぐように取り付ける小さな器具の商品名だが、より大きな音を出すことができ、響きも良くすると言われている。フルート以外の楽器でも使われている。
使っていない場合と比較したわけではないので、演奏を聞いた感じではよく分からないが、確かによく鳴っている感じはするし、パユが使っているのなら間違いない、という気はする。まあ彼も実験的に使っているのかもしれないし、効果のほどはなんとも言えないけど。

それと、楽譜もi-padを使っていることが分かる。めくりは、足のタップを踏んでいる。画面が小さいような気もするが、大丈夫なんだろう。

演奏しているのは、ハチャトリアンのフルート協奏曲だが、強弱のハッキリした演奏で力強い。でも、ボク的には、あまり好きな音ではないのだが。(ユーチューブにリンク)

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by ozawa-sh | 2018-09-01 00:03 | Comments(0)

アダージョ

今日は二時間ほど練習した。いつもなら、最初の出だしの音の鳴りが悪いことが多いが、今日は最初からよく響く音が出た。なにがそんなに違うのだろうと、吹きながら自分のアンブシュアや、呼吸、構え方などを鏡に映して観察してみた。良く鳴るときの状態を覚えておくことは、次に吹くときの参考になる。
その結果気が付いたのは、やはりアンブシュア。穴の形が、きれいな絞った楕円になっており、歌口にピンポイントで当たっている。先日、笛友のS君とも、アンブシュアの形と位置について議論していたのだが、フルートを吹くための一番大事なポイントは、まさにこの点。しかし、人によって唇の形というのは異なるから難しい。外国人フルーティストに多いのは、真ん中の突起の横に穴を作って吹くプレーヤー。ブリアコフなんかは、かなり左で吹いている。
まあ要するに、どこで吹こうが、丸い穴ができればそれでいいのだ。
今日のボクは、ほぼ真ん中の突起の部分。自分が思ったほどの丸い穴ではないけど、もし目に見えるなら、スムーズで細い気流が形成されていただろう。おまけに、チューナーで見ていても、音程が安定している。調子が悪いときは、特に高音になると、高すぎの音が出て、おまけに音がうすっぺらい。

そんなことで、基礎練から始め、ライヒャルトの日課練習を終えたら、ガリボルディやケーラーのエチュードを練習。最後にCDカラオケでジブリを吹いてみた。ソロばっかりだと飽きるので、たまにカラオケを使ってみるのも良い。また、東京で買ってきたカルテットの曲集にも目を通しながらいくつか吹いてみた。モーツァルトのフルートカルテット(K285)が入っているので買ったのだが、他にも良い曲が入っていて、良い買い物をした。
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by ozawa-sh | 2018-08-28 23:56 | Comments(0)

東京へ行ってきた

東京、中目黒の娘の家に泊まりながら、フルート三昧。

まずは、千葉に住む、学生時代の笛友S君と再会しデュエット。互いの近況などを報告しながら、早速楽器を組み立て、持ってきた譜面を次々に演奏した。お互い、すっかり年をとってしまったが、若い頃と同じ楽しみに心を遊ばせることができるのは、幸せと言うべきか。
彼のフルートは、マテキの銀管。しかもクローズドキー、H管。だけど、銀管らしい渋い音を鳴らす。毎日練習しているだけあって、指も良く回り、ボクが持ってきた初見の譜でも、なんなく吹きこなす。
今回は、クラシックはもちろん、ポピュラー曲の譜面も持ってきて、楽しく演奏した。
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昼は、近くのそば屋に行き、なんやかやとおしゃべり。入ってくる客が、外国人ばかりだった。
午後からも次々に演奏し、しばし楽興の時。

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翌日は、娘婿殿の会社のある、六本木ヒルズへ。「会社で朝飯を食べよう」ということになり、ボクもノコノコ付いていった。
まあしかし、すごいです、六本木ヒルズ! オフィスからは、うっすらと富士山の姿を見ることができた。朝食も日替わりでズラリと用意されており、社員が好きなだけ食べている。
そして、朝礼をやるというので、ボクも参加することに。若い社員に混じって、なんと自己紹介をすることに。なんでやねん!?娘婿殿は、そのまま仕事なので、ボクはビルの外に出、サントリー美術館へ行くことにした。背中には重たい楽器と楽譜を背負っているので、汗びっしょり。「琉球王朝の美術展」をやっており、あまり興味なかったけど、ひととおり見て回った。
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その後六本木から恵比寿へ行き、環状線に乗って新大久保へ。歩いて少しのところに「管楽器専門店 ダク」がある。本当は目白にある、フルート専門店「テオバルト」へ行くつもりだったが、本日お休み。
ダクは、色々なところで耳にする店だったので、以前から行ってみたかった。閑静な住宅街にあり、管楽器全般を扱っている。パウエルの木管や、ルイロットの頭部管などがずらりと並べられており、なかなか壮観。しかし、楽譜はあまり無かった。けど、せっかくなので、一冊だけ買うことにした。

外に出ると、さらに暑くなっており、大久保から環状線で品川まで行き、新幹線で帰郷した。
彦根を過ぎ、琵琶湖が遠くに見えてきたとき、なんだか涙が出そうになった(笑)。

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by ozawa-sh | 2018-08-27 20:45 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち