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おざっちの笛吹き日記

ozatti.exblog.jp

バッハで一日

同じフルートアンサンブルの仲間4人で、日がな一日バッハ。Wさんがレッスンを受けている先生の生徒さんの発表会が来年にあるので、そこに我々も賛助出演?をさせてもらうのだ。
で、選ばれた曲が、J.S.Bachの「Sinfonia」。この曲は、「Non sa che sia dolore」、日本語に訳すと「悲しみのいかなるかを知らず」となるのだが、別れのカンタータという曲の中の間奏曲である。元々の編成は、フラウトトラベルソ(現在のフルートの元になった笛)、ヴァイオリン、通奏低音で、それをフルート4本にアレンジしたもの。

初めて合わせたときは絶望的だったが(笑)、ユーチューブを聴いてみて「やっぱり良い曲だ」となり、メンバーの間に俄然やる気が起きた。今日は先生に指導を受け、曲の構造が分かり、さらにやる気が起きたという次第。
しかし、音程やピッチがまだ定まらず、各人がそれぞれのパートをちゃんと吹けるようにせねばならない。ボクは通奏低音の4番を受け持つのだが、最低音の「レ♭」から「ド」へ移行する運指がまだスムーズでないときがあるので練習せねばならない。
さあ、本番のステージはどうなることやら。

# by ozawa-sh | 2019-09-16 23:32 | Comments(0)

ハンミッヒの謎

京都の山科に住む、ルーカス・ロレンツィさんのコンサートへ。広大な自宅の敷地に、専用のホールを作ってしまったという、うらやましい演奏家だ。
早く着き過ぎてしまい、すぐ近くの山科別院の大きなイチョウの下で時間つぶし。やがて開場となり、30人ほどが席につく。今日の演目は、バッハ、モーツァルト、シューベルトのフルートソナタ。そして日本の童謡など。使う楽器は、ハンミッヒのウッド二本。ピアニストの奥さんの伴奏で、次々と吹いてゆく。最初に演奏したバッハのBWV1020は、ボクも何回かステージで吹いたことがあり、ロレンツィさんがどう演奏するのか興味深々。
少し大人しい感じだったけど、ドイツスタイルというのか、重厚な演奏だった。木管特有のあったか味のある音が印象的だった。

すべてが終了してから、楽器を見せてもらうと、なんと二本ともカバードキー。プロはほとんどリングキーを使っているから、意外だった。そして足部菅に、見たことのないキーが付いていて、これが何かを質問しようとしたら、本人はすでにどこかへ消えており、分からずじまい。
今度会ったときに質問してみよう。
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# by ozawa-sh | 2019-09-08 20:30 | Comments(0)

ユーモレスク

ギターのM先生と、ドヴォルザーク作曲の「ユーモレスク」を練習。

事の成り行きはこうだ。
亡くなったヨメがマンドリンを習っていたのだが、旦那がフルートをやっていると言ったらしい。12月に先生のグループの発表会があり、そこで余興?としてフルートとギターの合奏をやりたいとのことで、ボクが出ることに。
で、自宅におまいりに来てくれた際、「こんな楽譜があるんですけど、今度の発表会に出ていただけませんか?」ということになった。
カレリ作曲の「セレナーデ」という二重奏。
それほど難しい曲ではないので、やることにしたのだが、アンコールがあるかもしれないので、「ユーモレスク」も練習しましょう、ということになった次第。
ということで、今日はその練習。
音量的にどうしてもフルートが勝ってしまうので、少し抑えて吹くようにする。これが難しい。どうしても音程が下がってしまう。
で、今日は録音してみた。

ドヴォルザーク作曲「セレナーデ」
カメラの音量レベルがオーバーしていたみたいで、音が割れている。ご勘弁を。
映像は、以前信州の安曇野を歩いたときに撮った道祖神です。曲とは関係ないね。

# by ozawa-sh | 2019-08-30 07:01 | Comments(0)

お腹で支える

今日は月二回のレッスンの日。午前中、課題曲を練習。よし、これなら花丸をもらえると自信満々。で、昼飯を食べて、ソファーで横になって本を読んでいるうちに、ウトウトしてしまい、ハッと気が付いたら家を出るいつもの時間より、10分も遅かった。暑さと寝起きで、頭がもうろうとする中、車を飛ばした。
案の定、5分の遅刻。先生はレッスン室の中で、音を出していた。たった30分のレッスン時間、しかも高いレッスン料を払っているのに、遅刻するとはなんたること。

レッスンは、最初にケーラーのエチュードOp33。その7課。だいたい出来ているけど、欲を言えばスタッカートをもっと軽くと言われた。かなり短く切っているつもりだけど、ボクの音はどうも重たいというのか、深いというのか、とにかく「軽さ」が欲しいとのこと。ウ~ム。今後の課題である。
でもまあ7課は終わりということで、次の8課へ。ワルツである。小節の最初の音に少し重きを置くような感じで、と言われた。また、音がどこに向かっていくのか、ということも大事。

さて、表題の「お腹で支える」という話になり、ボクはいまだにこの感覚がよく分からないのだが、先生に質問すると、やはり言葉で言い表すことが難しいとのこと。で、実際に吹いてみてくれたが、なんとなく分かったような気がした。なんとなく(笑)。

フルートを教え始めて間がない若い先生だが、回を追うごとに的確な指導をしてくれるようになってきた。

# by ozawa-sh | 2019-08-07 21:49 | Comments(0)

あはがり

NHK「新日本紀行」のテーマ曲、「あはがり」を吹いてみました。もっと強弱を付けたほうが良かったかな。
# by ozawa-sh | 2019-08-04 00:33 | Comments(0)