おざっちの笛吹き日記

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2018年 02月 12日 ( 2 )

笛吹かず

今日は珍しく、一度もフルートを吹かず。ボクにしては珍しい。
フルートに限らず、楽器の練習というのは結構な時間をとるものです。管楽器は特に、音がちゃんと鳴るまでに時間がかかるし(特に寒い時期は)、指が動くのにも時間がかかります。そこからエチュードをやり、コンサートを控えている場合は、その曲をやりという順番になります。そして終わったら、スワブで管の内部の露をとり、外側の汚れをとって、ケースにしまうという段取りになります。その間、ノドが乾くから水分をとらなくちゃならないし、鼻水を拭こうと思ったらハンカチがなくて階下まで取りに行きーの、、、時間がどんどん過ぎていきます。
なんだかんだで、二時間ぐらいすぐに過ぎてしまいます。なので、今日はそれだけのまとまった時間がとれなかったということです。

その代わり、自転車のトレーニングに出かけました。いや、こちらも実は結構な時間を使うスポーツで、特に冬場は厚着をするために、身に付けるのに時間がかかります。今日のような極寒の日には、ちゃんと防寒していかないとえらい目に会いますから、完璧な装備が求められます。

まあ、ボクの趣味というのは、どれもが半日仕事の時間がかかるものばかりです。カヌーも時々漕ぎに行くのですが、これまた時間食いのスポーツで、装備をパッキングする、ガレージから下ろす、車に載せる、現地に着いたら車から降ろす、装備を身に付ける。漕ぎ終わったら、またかたづけて、車に載せて、ガレージに吊って、洗濯を出して、、、と、とにかく工程がたくさんあります。

そういう意味ではフルートを吹くのは、準備と言っても、フィジカルな面での準備に手間がかかると言えるでしょうか。オーボエやファゴットなんかのダブルリード楽器なんかは、さらにリードを削るという作業も必要なので、大変なようです。

ペーター・ルーカス・グラーフの吹くバッハ、BWV1013。ニコレなんかと同じ流れを汲むドイツ系のフルーティストが吹くフルート!って感じがする(スイス人だけど)。やっぱりフルートはいいな!(ユーチューブにリンク)

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by ozawa-sh | 2018-02-12 21:29 | Comments(0)

本二冊

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久しぶりに、県立図書館で本を借りてきた。今日の朝刊の書評欄に載っていた、自転車関連の本を読みたくなり、検索してみると県立図書館だけに蔵書していることが分かった。新聞などに載るとすぐに借りる人がいるから、遅れをとったらいかんと思い、その日のうちに行くことにした次第。
本はすぐに見つかり、脇にかかえてついでに音楽関係の本も借りることにした。目にとまったのが、この二冊。
山本直純著の「オーケストラがやって来た」と、宮本文昭著の「オーボエとの時間」

二冊とも、パラパラとめくって少し読んでみると面白そうだった。
宮本さんは、もちろん有名なオーボエ奏者だが、そんな彼でも失敗談に枚挙のいとまが無かったそうで、テンポを倍で吹いてしまった話、長い休符の後で自分が入る場所を間違えてしまった話など、一流のプロでもこういう失敗はするものだと知って安堵する。
ボクは、生まれ変わってもし楽器をやるなら、迷わずオーボエをやりたい。どこか悲しげでしかもコミカルな音色が、とっても好きだ。なので、生まれ変わる準備として、オーボエのことには興味がある(笑)。

一方、直純さんの本には、とかく高尚だと思われがちなクラシックの世界のことが、分かりやすく面白く書かれていて、飽きずに読めそうである。昔、「題名のない音楽会」で、指揮台の上で踊るようにして指揮をしていた直純さんを思い出す。クラシックを身近なものにしようとした人だったと思う。

今日も、フルートを吹いた。基礎練をやってから、レッスンの課題曲であるアンデルセン、そしてチマローザの「二本のフルートのための協奏曲」(ランパルと工藤重典の演奏をユーチューブよりリンク)の練習。アンデルセンの方は、高音「ソ」と「ソ♯」が交互に速いテンポで出てくるところがどうしても吹けない。左手小指がからむ音が、どうも苦手である。
チマローザの方は、モーツァルト風の軽快な曲で、ピアノと合わせるのが楽しみである。

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by ozawa-sh | 2018-02-12 00:02 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち