2007年 11月 25日
サイクル・モード
昨日はインテックス大阪で開かれている「サイクル・モード」に行ってきた。
行きはストラーダテンチョーの猫バスで行き、帰りは電車で帰ってきた。
会場に入り、しばらくすると続々と入場者が入り、自転車ブームが来ていることを実感させた。
ボクがブースを見るポイントは特にないのだが、リドレーとキャノンデール、その他のロードなどを中心に見て回った。
今回感じたのは、事前に情報を仕入れておかなければ、ただ漫然と見るだけになってしまい、それは雑誌カタログを見ているのと変わりがないこと。その点、今回はの@さんに付いて回っていただいたので、ポイントがつかめて非常に参考になった。
今回は試乗もできたので、いばっちさんとタンデムに乗ってみた。足の回転を合わせなければならないので、以外と難しかった。
5人で行ったのだが、途中でバラバラになってしまい、ボクはひとりでウロウロしていた。アディダスのブースではオガちゃんがトークを行っており、終わってから近づいていって握手をしたり、チェンライの参加について話をした。正直、有名人とこうやって親しく話をできる自分がうれしかった(^^;)。
パールイズミのブースでは竹谷選手がシューズのアピールをしていた。生の竹谷選手を見るのは初めてだが、レーパンからのぞいている脚はやはりすごい筋肉質だった。
シマノのブースに行くと、F1レーサーで最近は自転車レースにも熱くなっている片山右京と、日本人初のツール出場者、今中大介のトークをやっており、すごい人だかりができていた。聞いていると対談というより、右京さんのひとりトークといった感じで、F1も速いが、しゃべりも速かった。今中さんにはスズカのレースの時、インターマックスのブースでお会いしている。ボクのロードはインターマックスなのだが、ボクのバイクを一目見るなり、「あ、フロントギアのネジが一個ないですよ」と指摘してくれたことを思い出す。
トークの内容は特に面白いものではなかったが、二人のオーラがぶつかり合っているようで、なかなか魅せるものだった。
帰宅してから、なぜかヤル気が出て、固定バイクを漕ぐおざっちであった。
写真はトーク中の片山右京と今中大介のお二人。
行きはストラーダテンチョーの猫バスで行き、帰りは電車で帰ってきた。
会場に入り、しばらくすると続々と入場者が入り、自転車ブームが来ていることを実感させた。
ボクがブースを見るポイントは特にないのだが、リドレーとキャノンデール、その他のロードなどを中心に見て回った。
今回感じたのは、事前に情報を仕入れておかなければ、ただ漫然と見るだけになってしまい、それは雑誌カタログを見ているのと変わりがないこと。その点、今回はの@さんに付いて回っていただいたので、ポイントがつかめて非常に参考になった。
今回は試乗もできたので、いばっちさんとタンデムに乗ってみた。足の回転を合わせなければならないので、以外と難しかった。
5人で行ったのだが、途中でバラバラになってしまい、ボクはひとりでウロウロしていた。アディダスのブースではオガちゃんがトークを行っており、終わってから近づいていって握手をしたり、チェンライの参加について話をした。正直、有名人とこうやって親しく話をできる自分がうれしかった(^^;)。
パールイズミのブースでは竹谷選手がシューズのアピールをしていた。生の竹谷選手を見るのは初めてだが、レーパンからのぞいている脚はやはりすごい筋肉質だった。
シマノのブースに行くと、F1レーサーで最近は自転車レースにも熱くなっている片山右京と、日本人初のツール出場者、今中大介のトークをやっており、すごい人だかりができていた。聞いていると対談というより、右京さんのひとりトークといった感じで、F1も速いが、しゃべりも速かった。今中さんにはスズカのレースの時、インターマックスのブースでお会いしている。ボクのロードはインターマックスなのだが、ボクのバイクを一目見るなり、「あ、フロントギアのネジが一個ないですよ」と指摘してくれたことを思い出す。
トークの内容は特に面白いものではなかったが、二人のオーラがぶつかり合っているようで、なかなか魅せるものだった。
帰宅してから、なぜかヤル気が出て、固定バイクを漕ぐおざっちであった。
写真はトーク中の片山右京と今中大介のお二人。
by ozawa-sh
| 2007-11-25 22:05