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おざっちの笛吹き日記

ozatti.exblog.jp

お寺でコンサート

琵琶湖の北、長浜にある「孤篷庵」という、小堀遠州ゆかりのお寺で行われたコンサートが無事終了。以前にもお寺でやったことがあるけど、今回は入場料をとってのコンサートで、メンバー全員緊張の面持ちで会場入りした。

問題は、当日の天気。予報では大雨、雷雨という最悪の天気。室内でのコンサートなら関係ないのだが、雨戸を開放した、半分アウトドアみたいな環境での演奏なので、天気が気になって仕方なかった。
また、天井が低く、畳敷きなので、ほとんど音が響かないという、これまたフルートにはハンディのある状況。

しかし、蓋を開けてみれば、どんよりと雲ってはいるけれど、ほとんど無風という天気。このままもってくれたらいいんだけどと祈りつつ、開演時間までの時を過ごした。
午前中に最後の合わせを行い、午後からが本番。

畳敷きの本堂には、100名近い入場者が入った。ボクは縁側まではみ出して演奏することに。そうしないと、メンバー全員がうまく入らないのだ。
まず最初の曲は、「パッヘルベルのカノン」。音程が難しい曲なのだが、しょっぱなはやはり皆調子が出ない様子。
次は「ドナウ川のさざ波」。最初のイントロでボクのソロが入るのだが、これがめっちゃ緊張して、いつもの調子が出ない。音だけは間違えないように必死で吹いた。あとは先生に注意を受けたアイコンタクトは上手くできた。
「鱒」浜辺の歌」「365日の紙飛行機」「花は咲く」と続き、「わらべ唄による小品」。ここでボクはバスフルートに持ち換える。マイクを持ってMCもやった。どうもしゃべるのは苦手である。
そして最後の曲となる「琵琶湖周航の歌」だ。ここでもバスフルートを吹く。
お約束のアンコールは「トップ・オブ・ザ・ワールド」。全員が楽しそうに吹いていて良かったと思った。
帰りの高速で、大きな虹が見えて、気分よく帰宅した。
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Commented by マサル at 2019-06-16 09:52 x
演奏会終了の直後に声をかけさせていただいたものです。
高島市在住の59才です(実年齢よりだいぶ老けて見られます(笑))。
メンバーみなさんの一体感が感じられるステキなコンサートでした。
おざっちさんのソロにも聴き入りました。
私は、3年前にフルートを始めました(楽器自体、小学校以来です)。
現在、地元のフルートサークルで、アンサンブルの修行中です。
ヴィーヴォのコンサート、また、楽しみにしています!
Commented by おざっち at 2019-06-18 22:26 x
マサルさん>コンサートに来ていただき、ありがとうございました。山の中の寺で、ボクも初めて行ったときは、「こんなところまで、聴きに来てくれるのかなあ?」と思いました。
演奏の方は、少し失敗もありましたがまずまずの出来だったと思います。さらにレベルアップできるよう、皆でがんばっていきたいと思います。機会があれば、またコンサートにおいでください。
by ozawa-sh | 2019-06-15 22:19 | Comments(2)