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おざっちの笛吹き日記

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ライヒャルトのエクササイズ

風邪がまだスッキリ治らず、グズグズしている。午前中は家でおとなしくしていようとデザイン作業。
ピアノコンサートのチラシが出来上がったので、印刷に回したのだが、同じ方から「チケットも作ってほしい」との新たな依頼が。チラシはだいたいがA4の大きさで、過去に色々作ってきているが、チケットは初めて。「もぎり」の部分も作って欲しいとのことで、ミシン目を入れたのだが、初めてのことなので、印刷屋がちゃんとやってくれるか心配。

午後からフルート練。基礎練の最後に必ずやるのが、ライヒャルト(M.A.Reichert)というオランダのフルーティストだった人が作ったエクササイズ。タファネル・ゴーベール、モイーズ、ガリボルディ、ドゥローエが作ったエクササイズと並び称される練習曲なんだとか。全部で7章からできているのだが、ハ長調から段々とフラットが増え、途中からシャープ6個になり、段々と減っていって、最後はまたハ長調で終わるというもの。記号が増えてくるとなかなかに手ごわくなってきて、必ず間違える。
ボクはこの7章を、毎日順番にやることにしている。あまり楽しい練習ではないけど、たくさんのシャープやフラットがある曲を吹くとき、「ああ、ライヒャルトをやっておいて良かったなあ」と痛感する。
なにごとも、「少し上」をやっておけば、多少難しいことが出てきても対処できる。

今日は、シューベルトの作った「アルペジオーネ・ソナタ」を吹いた。すごく良い曲で、暗譜してやろうとトライ中。(ゴールウェイの演奏をユーチューブからリンク)
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by ozawa-sh | 2018-02-20 21:25 | Comments(0)