2014年 02月 08日
台湾ぼうず
天気予報どおり、起きたら外は真っ白。太平洋岸を駆け足で走り去る低気圧、「台湾ぼうず」は、大雪をもたらした。ノーマルタイヤしか履いていない我が家の車。さてどうやって駅まで行こう。今日はゼフィルの練習日なのだ。しかも定期演奏会を間近に控え、今日はどうしても行かねばならない。バスもあてにならないので、歩いて駅へ行くことにした。長靴は足が痛くなるので、ここは登山靴の登場である。
水分の多い雪で、歩くとグチャグチャと音がする。背中には重たいバスフルートを背負い、駅へ急ぐ。だが、目の前をいつも乗る電車が行ったところだった。仕方なく、一本遅い電車で山科へ。
練習室には、すでに音出しをしているメンバー。急いで楽器を組み立て、席に着く。足もとは登山靴(笑)。定演でやる曲を順番に演奏していくのだが、まだ仕上がっていない曲が多く、先生の細かい指示が飛ぶ。その結果、終わったのが、6時半となり外は暗くなっていた。この後、本当は蹴上にある会場へ行き、色々とチェックしないといけなかったが、皆さんにおまかせして帰宅した。
さて、明日は、桐生でデュアスロンがあり、この雪でひょっとしたら中止かと思ったが、どうやら決行するらしい。おととしのように、雪の上でのレースになることになった。
水分の多い雪で、歩くとグチャグチャと音がする。背中には重たいバスフルートを背負い、駅へ急ぐ。だが、目の前をいつも乗る電車が行ったところだった。仕方なく、一本遅い電車で山科へ。
練習室には、すでに音出しをしているメンバー。急いで楽器を組み立て、席に着く。足もとは登山靴(笑)。定演でやる曲を順番に演奏していくのだが、まだ仕上がっていない曲が多く、先生の細かい指示が飛ぶ。その結果、終わったのが、6時半となり外は暗くなっていた。この後、本当は蹴上にある会場へ行き、色々とチェックしないといけなかったが、皆さんにおまかせして帰宅した。
さて、明日は、桐生でデュアスロンがあり、この雪でひょっとしたら中止かと思ったが、どうやら決行するらしい。おととしのように、雪の上でのレースになることになった。
by ozawa-sh
| 2014-02-08 20:31