おざっちの笛吹き日記

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フランスから

午前中はいつものようにイトマンへ。今日の目標はランニングマシンで3キロを連続して走ること。いや、以前フルマラソンを走ったことはあるのだが(篠山、福知山)、走るのは久しぶりだったので。それに、ボクは10キロを超えるあたりから、ヒザの周辺に痛みが出てくるので、これをなんとか克服したいと思う。

ウェイトトレーニングを軽くこなした後、ランニングマシーンに乗る。徐々にスピードアップし、キロ6分のペースで3キロを走った。特に痛みも出ず走り切った。少しずつ距離とペースを伸ばして行こうと思う。

イトマンからの帰りに、スポーツデポへ立ち寄ってみた。なにげにサイクリングのコーナーへ行ったら、気に入った冬用のジャケットがあったので、買ってしまった。
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↑ 装備はかなりアバウトだ(笑)

さて、帰り道、琵琶湖漕艇場の前を通りかかると、前方になにやら重装備の自転車(キャンピングカー)が二台停まっていた。近寄ってみると、男女の若い外国人が地面に座ってコンビニで買ったようなパンを食べていた。そこはトイレの横の陽だまりだったが、冷たい風の吹き抜ける場所だった。ボクは行き過ぎようとしたが、時間があったので、話しかけてみることにした。
「どこから来たの?」と、ありきたりの質問から始めてみると、
「フランスから」とのこと。
「へ~、日本のどこを回るの?」と尋ねると、
「下関から出発し、四国へ渡り、広島から大阪、そしてこの滋賀に来たんだ。これから長野へ行き、南下して富士山を見たら、東京へ行くんだ」とのこと。
「この近くに、石山寺という古いテンプルがあるから、よければ案内しようか?」と誘ったのだが、今日は目的の宿まで行くのに時間がないから、と丁寧に断られた。
「日本人はフクシマのことを心配しているのか?政治家は原発を継続していくつもりらしいね」と言われてしまった。この二人は、そういうことに非常に興味があるらしく、その後色々と話し込んでしまった。
話の合間に、コーヒーを沸かしてくれるわ、バナナをくれるわで、どちらが旅人なのだか分からないほどのサービスぶり(笑)。
「君たちは、ハネムーンの最中なのか?」とボクがチャチャを入れると、二人は顔を見合わせて肩を抱き寄せ、ニッコリ。微笑ましいカップルだった。
「それじゃボクはもう行かなくちゃいけない。良い旅を!」と握手して別れてきた。事故無く東京まで走ってほしい。
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↑ 「ツール・ド・フランスは、私の家の前を通るのよ」と、陽気な彼女。

帰宅し、しばらくフルート練。吹いている途中で、「あれっ、今日はレッスンの日だった~!」と気が付き、慌ててレッスン会場へ向かった。
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by ozawa-sh | 2014-01-22 20:20 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち