おざっちの笛吹き日記

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京の街づくり

通勤途上、陸橋の上から見る名神下り線は渋滞しており、熱気を帯びた排気ガスが立ちのぼって来るのか、自転車で通るボクを包み込む。そりゃ地球も温暖化するよなあ。さっさと駅に向かうことにする。

今日もまた、電車や街はガランとしている。いつもは路上駐車の多い会社への道も、お盆の間はスッキリとしている。しかし電柱の下には、いつもより多いゴミの山が収集車の到着を待っている。「観光都市・京都」も、ちょっとこれではなあ。ドイツの街のように完全に分別してボックスに入れるようにできないのかなあ。
その他、京都の街には色々と注文があるのだけど、「古い歴史遺産」の貯金に頼らず、「今」を直視して悪いところを直していってほしい。まあボクは京都市民ではないけれど、お隣の街に住む者としてひと言言いたくなってしまうのだ。

ついでに言うと、自転車に対する取り組み方も、ヨーロッパなどに比べたら全然ダメだ。最近は韓国や台湾もバイコロジーを積極的に進めていると聞く。京都は「自転車サイズの街」とはよく言われるけど、その割には車優先だ。東西に移動するには御池通りに自転車レーンがあるけど、歩行者レーンと見分けできず、かえって危ないことになっている。それに歩道は、なぜか濡れると滑りやすい材質だ。
また、南北方向への移動には、どの通りが安全なんだろう。鴨川河川敷があるけど、ここは舗装せずに残しておいてほしいから、オンロードの自転車には走りにくい状況となっている。逆に、昔からの路地(京都弁ではロージ)をつないで走るのがいいかもしれないが、京都はご存じのように、碁盤の目のようになっているから、しょっちゅう出てくる交差点で、いちいち左右を確認しなければならない面倒さがある。もっとも、ボクはこんな裏通りが好きなんだけど。
で、提案としては、堀川・烏丸・東大路の各大通りに、専用レーンを設けてほしいと思う。しかしこれらの通りにはすでに歩道があるから、思い切って、道路中央にレーンを作ってしまう、というのはどうだろう。
車に頼らない社会。これを京都から始めたらすばらしい。
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by ozawa-sh | 2011-08-16 21:04 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


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