おざっちの笛吹き日記

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天体ショー

11時頃から、職場の皆さん、席を立って窓際に行き、空を見上げている。今日は日食があり、半ば公然と仕事の手を休めることができる。ボクは会議が終わった11時過ぎに烏丸通りに出て見てみたが、薄曇りで時折太陽が見える感じだった。雲のフィルターがかかり、まともに見ることができた。やがて太陽が欠け始め、下の方から3分の2くらいが日食となった。ボンヤリだが、うまくカメラにも収めることができた。
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会社を早くひけ、京都会館へ急ぐ。今日は「ベルリンフィル12人の金管奏者たち」というコンサートに行った。このコンサートの広告を見つけ、「これ聞きたいなあ」と言っていたら、ヨメが父の日のプレゼントにチケットをプレゼントしてくれた。前列のS席だったので、奏者の様子がよく分かり、面白かった。ベルリンフィルは言うまでもなく、世界最高峰のオケだが、楽団員のすべてが第一級のソリストである。その金管部門のハーモニーに期待が高まる。


開演となり、部隊から奏者が出てくる。ホルン、チューバ、トロンボーン、トランペット、、、金と銀に輝く楽器を手にしている。もうそれだけで興奮してくる。最初のヘンデルの曲が鳴り始める。透明で哀愁のある音をトランペットが奏でる。次々にからみあうブラスの響き。すばらしい!これが本場の音か。特にトランペットの二重奏は、今まで聞いた曲の中でも、衝撃的に素晴らしかった。さらに、タンゴやグレンミラーの曲も演奏され、アンコールには「浜辺の歌」をやった。もう大感激。聴衆はまさに釘付けとなった。帰路、いつまでも金管のハーモニーが耳の中で鳴っていた。
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by ozawa-sh | 2009-07-22 23:02 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち