おざっちの笛吹き日記

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フルート用のバッグ

長年使っていた、フルートを持ち運ぶためのバッグのファスナーが壊れてしまい、新しく購入することにした。条件としては、フルートのケースを収めた時、大き過ぎず、小さ過ぎずのサイズであること。楽譜や、財布、定期券、ハンカチなどが、すぐに取り出せるようなポケットが付いていること。ただしスリにやられないような、隠しポケットがあること。
また、自転車に乗るとき歩くときは背負えて、電車の中では手に持てるようなバッグであること。あとはデザイン性も大事だ。
で、先日京都を歩いていたら、あるバッグ屋が目にとまり、入ってみた。すると、吉田カバン(PORTER)の、明るいベージュのバッグに目がとまった。上記の条件をすべて満たしており、これにしようと値段を見ると、あらら~、4万円近くと、ボクにしては結構お高いではないか。しかし欲しい。
結局買うことに決め、店主と色々話をしていると、彼も自転車が趣味とのことで、えらく話しがはずんでしまい、もう買わざるを得ないことになってしまった(笑)。

家に持ち帰り、実際にフルートや楽譜などを入れてみると、思ったとおりの使い心地の良さに、思わずニンマリ。入学式前の小学生のように、背負ったまま、部屋の中を行ったり来たり(笑)。
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# by ozawa-sh | 2019-02-15 23:22 | Comments(0)

心に沁みる音楽を

今日もフルートを練習した。基礎練の後は、ケーラーの「ロマンチックなエチュード」(Op.66)を吹いてみた。それぞれの曲にタイトルのあるエチュードで、今の気分に合う曲を選択。「なぐさめ」「噴水のほとり」「紡ぎ車」など。
40年ぐらい前に購入した楽譜で、もうボロボロになってしまった。確か、西新宿のムラマツで買ったと思う。

いつもなら4時~6時ぐらいまで練習するんだけど、夕飯を作るようになってからは、5時半で切り上げ、夕飯の準備に取り掛かる。その分、中身の濃い練習になるよう考えてやっている。

しばらく痛みのあった、左のアキレス腱が、ウソのように治ってしまい、バランスよく体重をかけて吹けるようになったのがうれしい。なにが原因だったんだろう。楽器の演奏も、スポーツと同じで、心技体が揃わないと、良い演奏はできないものだ。

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# by ozawa-sh | 2019-02-04 21:51 | Comments(0)

復活

去る1月25日未明、長年連れ添った妻が亡くなりました。手術から約1年5ヶ月、ずっと苦しみ続けていましたが、最後は痛みも無かったのか、眠るように逝きました。享年68歳、まだこれからの人生でしたが、自分の好きなことをやり、たくさんの旅行をし、充分に生き切った人生だったと思います。

葬儀は、本人の希望どうり、パッヘルベルのカノンを流しながらの音楽葬としました。意味の分からないお経を長々と聞かされる葬式より、本人が納得する形の方が、ずっと良いと思いました。ごく近しい者だけが参列し、皆心から泣いてくれました。ボクが死んだときも、是非音楽葬をやってもらいたいと思います。曲は、モーツァルトのフルート四重奏曲第1番(K285)の中のアダージョで。(ユーチューブにリンク 演奏はD.ブリアコフ)

ということで、ここしばらくはフルートを吹く気になれず、このまま辞めてしまうようなことになったらどうしようと思っていたのですが、昨日久しぶりに楽器を組み立て、吹いてみました。うん、やっぱりフルートは楽しい。そして亡き妻も聴いてくれていた曲を奏でることは、なんだかボクも癒される気がしました。

笛吹き日記、またボチボチと更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

# by ozawa-sh | 2019-02-01 15:11 | Comments(2)

しばらくお休みします

笛吹き日記におとずれていただいている皆さん、ありがとうございます。
当ブログですが、家庭の事情でしばらくのお休みをいただきます。
ちゃんとまた帰ってきますから、ご心配なく。
それでは。


# by ozawa-sh | 2019-01-25 21:08 | Comments(0)

楽譜の値段

最近よく吹いているのが、ケーラーの「12 Medium Difficult Exercises」。メディアムというから、中くらいの難しさ、ということだと思うが、曲によってはかなり難しいのもあって、最後まで間違えずに吹くのは至難の技だ。
ちなみに、肉もメディアムが好きです(笑)。

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使っているこの楽譜、値段を見て驚いた、なんと200円。発刊されたのが、昭和46年となっているから、今から48年前のもの。かれこれ半世紀にはなろうかというおじいさん楽譜である。ちなみに今のお値段は、1400円となっている。いや~、時の流れを感じるねえ。そして、楽譜というのは一度購入したら、ずっと何度も使い続けていくから、とてもコストパフォーマンスの高い書籍だということも言える。しかも、クラシックだから、中身はほとんど変わらないわけで、なんともありがたいものである。

どの曲も、美しい旋律で、さすがフルーティストの書いた曲だと思わせる名曲ばかりだ。

# by ozawa-sh | 2019-01-20 23:36 | Comments(0)