おざっちの笛吹き日記

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本番近し

来週の日曜日に行われる、教会でのクリスマスコンサートに向けて、Sさん宅で練習。おにぎりを持っていって、午前・午後の特訓(雑談も多し 笑)。なかなか全員が集まることが難しく、練習回数に限りがある。曲目はほぼ下記のとおりだが、まだ多少の変更はあるかもしれない。

アルカデルトのアベマリア
ヴィヴァルディ フルート協奏曲「ごしきひわ」 第二楽章 カンタービレ
アヴェヴェルム・コルプス
パッヘルベルのカノン
タイスの瞑想曲
大きな古時計
星に願いを
ピアノソロ曲
サウンド・オブ・ミュージック
エーデルワイス
トップ・オブ・ザ・ワールド

このうち、タイスの瞑想曲はボクのソロで吹く。かなりブレスのしんどい曲だ。

それにしても、最近ようやく綺麗な音の出し方、みたいなのが分かってきた。ただし、「綺麗」というのは人様々の感じ方があるから、ここで言う綺麗は、いわゆる「当社比」みたいな比べ方で、あくまでも自分が納得できる音、ということだ。プロの中には、シャーリングが多めの奏者もいるし、ニコレなんかを聞くとほとんどシャーリングが聞き取れない奏者もいて、それぞれに美しいと思わせる音だ。トレバーワイなんかは、「黄色い音」「紫色の音」という表現をしているけど、それがこのシャーリングの過多と関係しているのかどうか、よく分からない。

まあ、自分が納得できるような音が出せるということは、めでたいことではある(笑)。しかし、旅行などで三日吹かないと、たちまちこの綺麗な音が崩壊してしまうので、そこがフルーティストの悩みどころではある。

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# by ozawa-sh | 2018-12-11 23:12 | Comments(0)
全国30箇所で行われている、日本フルートフェスティバル。それだけフルート人口が多いという証拠だが、ここ滋賀県でも毎年この時期に行われている。今年は、第35回目を迎え、びわ湖ホールの大ホールで行われた。
滋賀県は早くから実施されていて、毎年たくさんの参加者と聴衆を集めている。
今年も、自転車で聴きに行った。

毎年ゲストが出演するのだが、今年は「櫻舞(おうぶ)」という、色々なコンクールで賞をとっているデュエットコンビが出演するということで、楽しみにして出かけた。また、二部には200名ものプロ・アマが舞台に並ぶ。この中には、ボクの知り合いが10名以上も出るので、是非聴きたい。

ホールに入ると、いつものように、各メーカーの出店ブースでたくさんの人が試奏していた。ボクもパウエルのエレガント(14金の軽量タイプ)を吹いたり、ヤマハの木管をメインに、あれこれ吹いてみた。パウエルは確かに軽く感じたが、どうもやはりキーのタッチが、自分の持っているムラマツと微妙に異なるので、吹きにくい感じがした。まあ、すぐに慣れるとは思うけど。

コンサートが始まり、まずは櫻舞の二人組が出てきた。音がとても綺麗なんだけど、バッハのシャコンヌ以外は、なんだか聴きなれない曲で、とっつきの演目としては、どうかなと思った。特に、現代音楽は、風のようなかすれた息の音を聞かせる曲で、正直面白くなかった。

休憩の後、二部が始まり、200人がステージに並ぶ。これだけ並ぶと、隣同士かなり狭いのではと思った。曲は「アルルの女」。これだけ大勢で吹くと、多少間違っていても分からないぐらい。金も銀も関係なくなってしまう。
第二組曲のメヌエットは、高校生が柔らかく演奏し、なかなか上手かった。

終わって外に出ると、すっかり暗くなっており、自転車のライトを点けて走った。

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# by ozawa-sh | 2018-12-02 23:18 | Comments(0)

グランド・ソロ

今日も少し練習。昼寝してからは、いつも頭がボ~っとして、調子が出るまでにしばらく時間がかかる。
今日はWさんからいただいた、トゥルー(Jean Louis Tulou)という、フランスの作曲家であり演奏家の作品、「グラン・ソロ 第3番」を吹いてみた。とても良い曲だが、運指の難しいところがあり、速くは吹けない。
トゥルーという人は、満員の聴衆を目の前にして、ひび割れたフルートをポケットから出した蝋と糸で修理し、おもむろに吹き始めたという逸話が残っている。聴衆は、そんな彼に、逆に感激したそうだ。
しばらくは、この曲を練習しよう。

さて、明日はびわ湖ホールで、「日本フルートフェスティバル in 滋賀」が行われる。知っている人もたくさん出演するので、見に行きたい。

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# by ozawa-sh | 2018-12-01 23:23 | Comments(0)

練習の終わり

なにも用事がない日のボクの一日のパターンは、午前中にジムへ行き、約1時間トレーニングをする。特に重たいバーベルを上げるわけではなく、主に持久系の運動。そして、運動前後のストレッチも欠かさない。終わり頃になるとお腹が減ってきて、サッとシャワーを浴び帰宅。急いで食事をする。

午後は30分ほど昼寝。あまり寝すぎると、逆に調子が悪い。
そして3時頃からフルートの練習。ロングトーンなどの基礎練習から始め、エチュードをやり、曲に移る。今日は下記に書いたケーラーのデュエット曲。かなり指が回るようになってきたけど、まだもつれるところがある。下の段に移るところなどで目が付いていかない。

練習が終わり、フルートの手入れ。スワブで水気をとり、シリコンクロスで念入りに汚れを拭き取る。ホールとキーの間に溜まった水膜も、レストランで余計にもらってきたペーパーナプキンで吸い取る。乾かせば何度でも使える。キーに付いているタンポも、これで長持ちするはずだ。
最後に各管体に付属のリングをはめ、ケースに入れて終了となる。
こんな時、なんとなく充実した気持ちになる。
あ、締め切っていた雨戸を開けないとね。
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# by ozawa-sh | 2018-11-24 20:48 | Comments(0)
今日は、ケーラーの作曲した表題の曲を練習した。なかなかひと筋縄ではいかない難しい曲だが、吹いていて楽しい。この楽譜は、Wさんよりいただいたもので、発表会の時に是非やりたいとのこと。ボクはセカンドを吹くことになっている。

細かい音形の中で、どうしても鳴りの悪い音というのが出てきてしまうが、そこをしっかり鳴らすようにしたい。特に低い音でなりがちだが、低い音は、全体を支える役割を果たすことが多いので、大事に吹きたい。リンクはユーチューブより。中国人演奏家によるもの。

中国語では、フルートのことを「長笛」と言うようです。ちなみに、ピアノは「鋼琴」。

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# by ozawa-sh | 2018-11-21 23:05 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち