おざっちの笛吹き日記

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シンドラーのリスト

今日は珍しく笛練はなし。色々と忙しい。まあ、たまには休みをとった方が、翌日は良く鳴ることが多い。

今日の心に染みる演奏は、パールマンの弾く「シンドラーのリスト」。演奏が素晴らしいのはもちろんだが、やはり映画の印象が深いというのもあるだろう。ジョン・ウィリアムズ作曲で、スティーブン・スピルバーグ監督の映画。
この映画はホロコーストを題材にしたものだが、パールマンがユダヤ系のヴァイオリニストであるということで、感情豊かに演奏している理由が納得できるだろう。

こちらの演奏も感動的。イングリッシュホルンの奏者が、最後に泣いちゃうという、、、。理由はボクには分からないが、見ていると、自分も泣けてくる。

静かに始まり、少しずつ高揚し、やがて静かに終わる感じだが、楽譜の最後に、Warmlyと指示してあるそうだ。なにか、良くわかるような気がする。
(ユーチューブにリンク)

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# by ozawa-sh | 2018-10-23 23:20 | Comments(0)

ケーラーの曲

今日の練習は、ケーラー(E.Köhler)の「二本のフルートのための協奏曲」と、「ロマンチックなエチュード」。前者は、ひょっとして今度の発表会で演奏するかもしれない曲で、難しいところもあるけど、練習すればなんとか吹けそうな感じだ。元は、シューベルトの曲のバリエーションらしい。部分的にちょっと変な感じのメロディーがあり、どう吹いたらいいのか、まだよく把握できていない。
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エチュードの方は、「ぶらんこ」とか「噴水のほとり」とか、各曲に名前が付いていて、その名前にふさわしいメロディーになっている。なので、イメージが掴みやすい。今日はこの中の「人形のワルツ」を練習してみた。曲名どうり、三拍子のワルツになっていて、吹いていて楽しい。エチュードはこうでないとね(笑)。

ケーラーという人は、19世紀から20世紀初頭にかけて活躍したオーストリアのフルーティストだが、協奏曲、練習曲、教則本など、我々に大変多くの作品を残してくれた恩人と言ってもよい。曲想が豊かで、フルーティストのツボをよく分かっているという気がする。

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# by ozawa-sh | 2018-10-20 22:31 | Comments(0)

親子フォーラム

いつも練習場所として使わせてもらっている公民館では、毎年この時期に「親子フォーラム」というイベントが行われている。我々のアンサンブルもこれに参加する形で、子ども向けの曲を演奏する。
聴きに来る子どもは、まだ赤ちゃんがほとんど。昨年は、演奏する我々の足元まで寄ってきて、母親が慌てて引き戻しに来るというほほえましい場面もあった。

今年の演目は、「いぬのおまわりさん」「アンパンマンのマーチ」「さんぽ」「ゆりかごのうた」など。その間にバスフルートの紹介として「ぞうさん」を演奏したり、紙芝居も用意。聴きに来てくれたのは昨年より多かった。
直前になって楽譜上の変更があり、本番でちゃんと間違えずに演奏できるだろうかと思っていたが、やっぱり間違えちゃった。それでも赤ちゃんたちは終始楽しんでくれたみたいで良かった。

終わってから場所を移し、今回で引退する方の送別会。美味しい中華をいただきながら、色々な話に花が咲いた。

さて、次なるコンサートは、同じ公民館での文化祭。がんばりまっす!

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# by ozawa-sh | 2018-10-20 09:07 | Comments(0)

フルートの師匠

ボクが今まで習ってきた先生は、全部で5人。まずは学生時代にフルートを始めた頃に習ったのが、東京芸大の学生さん。もうほぼ半世紀前の話なので、記憶がおぼろになっているが、「プロを目指す人というのは、さすがに上手いなあ」と思ったのを思い出す。でも、演奏家より、音楽教育の指導者を目指すと言っていたので、今頃はどこかの学校の先生になっているかもしれない。

その後京都に就職。市内の「青年の家」で練習しているときに、室内楽団「京都バロックアンサンブル」を結成。オーボエ、ヴァイオリン、チェロ、リコーダー、ピアノ、チェンバロ、クラリネットなどが集まり、さらには指導者にヴァイオリンの故・岩淵龍太郎先生を招いて、盛んに活動していた。しかしその頃はレッスンには通っていなかった。
やがていつかアンサンブルは解散し、ボク自身もフルートから離れていった。

約30年のブランクの後、定年が見え始めた頃に、一念発起してフルートを再開。退職金を目当てに9kフルートに買い替えた(笑)。再開するきっかけとなった動機については、後述しようと思う。
そしてやはりレッスンを受ける必要性を感じ、会社帰りに行ける教室を見つけて通い始めた。しかし、その先生とはわけあって辞めてしまった。

時をおかずに見つけたのは、やはり会社帰りにい行けそうな距離にあった教室。三条JEUGIAに貼ってあったポスターで見つけた。ピッコロが専門の先生で、3年ほど通った。もちろんピッコロもやらされた。レッスンが終わり、京都の暗い街中を歩いて駅へ向かう気分は良いときもあり、モヤモヤするときもあり(笑)。しかし、ボクが会社を定年となり、京都へ行かなくなったこともあってこの先生のレッスンも終わることにした。
フルートアンサンブル「ゼフィル」に入団したのもこの頃。

やがて大津の方で教室を見つけ、パルコ(現・Oh!Me)の中の教室へ。ここでの最初の先生は一年ほどで辞めてしまい、引き継いだ二番目の先生も一年ほどで結婚・妊娠で教室自体が一時期終わってしまった。現在は後任の先生が引き継いだとのことであるが行っていない。

ということで、それぞれの師匠からはたくさんのことを学び、現在に至っている。
さて、これからどうするのか、まだ決めていないが。いずれはまたレッスンに通おうと思っている。まあ、急がず、ゆっくりと決めよう。


今日のお気に入りは、宮前丈明さんの吹くゴーベール「マドリガル」。ボクも発表会で吹いたことがあるが、そのときは宮前さんの演奏を参考にさせてもらった。
(ユーチューブよりリンク)
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# by ozawa-sh | 2018-10-17 09:35 | Comments(0)
以前、北海道の笛友さんからいただいた、フィギュアスケートでよく使われる曲を集めた楽譜(カラオケ付き)を、最近練習している。吹ける曲もあるが、ほとんどがかなり難しくて四苦八苦している。
今日は、ピアソラ作曲の「リベルタンゴ」を吹いてみた。最初の出だしがピアノソロで始まるのだが、ここのリズムがタンゴ特有のリズムで、フルートがどこで出たらいいのかもう分からない。ピアノ譜を見て、ようやく納得したが、吹いていると段々ずれてしまう。情熱を内に秘めたような、とても魅力的な曲なので、なんとかものにしたいのだが、これはかなり練習しないといけない。イチ・ニ・サン・シと数えるより、曲として覚えないと吹けないのかもしれない。

続いて、モンティの「チャルダッシュ」にもチャレンジしてみた。最初はラールゴなので、なんとかなるけど、途中からヴィヴァーチェとなり、指が回らず、アップアップして伴奏に着いていけなくなる。しかし、この曲もとても魅力的なので、なんとか吹けるようにしたい。

今日のオススメは、ブリアコフの吹く、シベリウスのヴァイオリン協奏曲。速いパッセージの見事さはもちろん、フルートがゆっくりと上昇していくときの美しさはたとえようもない。(ユーチューブよりリンク)

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# by ozawa-sh | 2018-10-15 23:26 | Comments(0)

フルート大好き!そのために感性を磨き、体力をアップし、日々努力。そんな毎日を書き綴っていきます。


by おざっち