駐輪場

毎日お世話になって30年。駅前の駐輪場である。3カ月の駐輪代が5000円そこそこだから、バス代がかなり浮いている計算になる。しかも自転車は排気ガスは出さず、渋滞もなく、健康にもいいときている。
駐輪は二段式になっているのだが、ご覧のように、皆さんマナーが悪く、上に停めるボクは下の邪魔なママチャリをどけないとラックに入れられないのである。朝は皆忙しいとは思うが、ちゃんと奥まで突っ込んで入れて欲しいものである。


この駐輪場を使うようになってから、現在のシラスで6台目。盗まれたりサドルだけ盗られたり、色々あった。途中で高校生とぶつかり、顔にケガしてそのまま病院に行ったこともあったなあ。
でもそれもあと3年で終わろうとしている。バイク通勤していると、本当に自分の体調がよく分かる。特に最後の団地の上り坂では、全然えらくない日と、もう押して上がろうか、なんていう日もある。だから、バイクはボクの健康のバロメーターなんである。ちなみに、今日坂を上がっていたら、「カツカツ」とヒズメの音をさせて目の前を鹿が走り去った。ウチの団地ではよく見かけるので、別に珍しくないのだが、横切ったのは初めてだった。


最近はとにかく仕事がハンパじゃなく忙しい。おまけに今日は11月からの新人さんのためのマックが来て、そのセッティングで時間をとられた。まだなんにもアプリケーションが入っていないから、立ちあがるのが早い早い。
とにかく早く実戦力を身につけてもらい、戦力になって欲しい。
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# by ozawa-sh | 2007-10-24 23:19 | Comments(0)

時代祭考

今日は時代祭。明治28(1895)年、平安神宮の創建を祝って始められたそうだが、ワケあって室町時代が行列になく、それはおかしいということで、今年から新たに加わった、というのが今年の見所である。


毎年ウチの会社の前を通るので、昼休みに見に行く。表門を出ると、たくさんの人たちが人垣を作り、行列を眺めていた。外国人が多い。今日は絶好の祭り日よりなので、行列の衣裳も一段と映える。先頭は鼓笛隊で、ピーヒョロロという笛の音が青空に吸い込まれていく。


それにしても、この時代祭には色々と言いたいことがあるので、ここに書いてみたい。
1 まず、それぞれのブロックには歌舞音曲を付けるべきだということ。時代によっては笛太鼓ではやすところもあるのだが、たいていはしずしずとただ歩くだけ。また、それに合わせて踊りや舞などもやってほしい。
2 学生のバイト風が多いが、彼らのメガネや時計、茶髪を禁止するべきだろう。私語も多い。中には観客の中に知り合いがいるのか。「おおい!」なんて呼びかけている者もいた。興ざめである。
3 コースの信号をすべて青にし、列が止まることがないようにするべき。
以上、ボクなりの意見。この祭りは祇園祭や葵祭と違い、多分にショー、あるいはパレード的なものであるから、もっとショーアップしてほしいと思う。観客を満足させるような工夫が必要だろう。
以上オカタイことを書いたが、京都の三大祭りと言えば、世界から観光客が来るのだから、恥ずかしくないようにしてほしいと思うのである。


あ、気がついたら昼休みの時間を大きく過ぎており、あわてて職場にもどるおざっちであった。
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# by ozawa-sh | 2007-10-22 22:34 | Comments(6)

鉄道模型

快晴の日曜日。今日はナニをしようかと考えた。まずは以前から気になっていた庭木の剪定をすることにした。特にお隣との境界に生えているカイヅカイブキが伸び放題になっているので、スッキリさせたかった。
しかしフェンスに沿って植えられたカイヅカは体が入らず、お隣からハシゴを使って切ることにした。お隣のオジサンは定年になっておりほとんど毎日庭木の手入れをしている。パッと見、無口で頑固そうなのでとっつきが悪く、どうも苦手なんである。


「あのー、ウチの木を切りたいので、庭に入らせてください。」「あ、どうぞ。」と気軽に返事をくれる。お、以外と気さくな感じやん。もう30年以上お隣のくせに、どんな人なのかよくわかっていない。
で、踏み台に乗ってチョキチョキ始めた。あらかじめ下にシートを敷いておく。1時間ほどで終了。きれいになった。「終わりましたので、お掃除しておきます」「あ、適当でいいですよ、あとは私やっておきますから。」「最近ネコが庭に糞していくので、困りますなあ」「あ、ウチの庭にもしてくんですよ」となんだかすっかり雪解けムードである。なーんだ、とってもいい人じゃんか。
さらに芝生や木の剪定をして終了。ゴミ袋に4杯出た。汗だくになり、冷蔵庫の冷えたお茶を飲む。


おにぎりを食べ、Nトレールに出掛けた。大文字へ行こうかと迷っていたのだが、小関越えの坂を登りながら考えようと思った。なぎさ公園を快走する。今日はたくさんの人々が湖岸で憩っていた。琵琶湖がスッキリと見える。


小関越えの入口に入ろうとしたその時、右手になにか気になるものが見えた。「梅小路ポッポクラブ」という看板が見え、開けたシャッターの向こうに、D51の模型が飾ってあった。二階からはなにやらトントンと工作してるような音が聞こえてきた。どうやら鉄道模型をやっているらしい。「すんません!」と入っていくボク。中高と鉄道模型に夢中だったので、今でも好きなのだ。すると70歳くらいの方が出てきて、「さあ、どうぞどうぞ」と手招きしてくれる。誘われるままに、二階に上がると、そこには大きなレイアウトがあり、模型が走っていた。話を聞くと、マニアのたまり場になっているらしく、もし手持ちの車両があればここで走らせてくれらしい。


話が長くなりそうだったので、日が傾く前にNトレールを走るべく、小関越えを上る。そしてNトレールに入った。しばらく押しが続き、最後の坂を上がる。眼下に琵琶湖が広がり、たくさんのヨットが白い点になっていた。競艇場のボートの音がかすかに聞こえてくる。


頂上の三角点を通過し、いよいよ下りに入る。森の中を走るとても気持ちのよいトレールだ。もうここは何十回来たことだろうか。何度走っても飽きることがないすばらしいトレール。木漏れ日が美しい。
最後は国道1号線に出て、浜大津へと走る。f0156359_1713619.jpg
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# by ozawa-sh | 2007-10-21 17:02 | Comments(4)

朽木、三たび

秋を飛び越して冬!?
天気予報で今日は寒気が南下してくる、と言っていたが、これほどの寒さになるとは予想だにしていなかった。


家の用事をかたずけ、急きょ走りに行った朽木周回コース。誰も誘わず、寂しい秋の風情を一人孤独に味わうのが目的。出発地点を朽木本陣の道の駅にした。スタートしたのが11時。「ちょっと涼しいかな、でも走ってるうちに暑くなるやろう」と、半袖とビブショーツの組み合わせにすることにした。しかし走っているうちに気温がどんどん下がり、昼食を食べた生杉では、体を震わせてオニギリをパクつくことになった。


しかし、眼下の川はあくまでも透明で、日の光にキラキラと輝く。ガードレールから身を乗り出しているススキに触れながらゆっくりと流した。広野の湧水で一休み。先日はストラーダの皆とここで楽しかったことを思い出した。杉林に入ると急に暗くなり、ただでさえ寒いのに、一層の寒さを感じた。しかし、車は極端に少なく、いつもは遠慮して端っこを走るのだが、今日は堂々と道の真ん中をフラフラしながら走ってみる。「自由」という言葉が浮かぶ。誰に気を使うことなく、気ままに走れる自由。自転車というスポーツをやっていて良かったと思う瞬間だ。


百里ケ岳の登山口の手前の峠で、一台の車が停まっており、中のおじいさんが見るからに道に迷っていたので、窓を叩いてあげると、中から出てきた。やはり道に迷っており、小入峠へ行くハズがどうも分からなくなった、とのこと。前回はちゃんと行けたんやけどなあ、と困った様子。Uターンして、T字路を右へ行ってください。と教えてあげた。なんでも「雲海」の撮影をしに行くんだとか。


峠を越え、緩い下りを気持ちよく走っていく。茅葺き屋根の民家が建ち並ぶ風景は何度みてもいいものだ。途中に「気温13度」の表示が。これはもう秋ではなく、冬なみの気温。その中を風を切って走ると本当に寒かった。


事故もなく車に戻り、今日は天空の湯で暖まってから帰ることにした。冷え切った体に湯の温かさが染み通るようだった。
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# by ozawa-sh | 2007-10-20 21:46 | Comments(3)

リドレー

予報では一日中雨。いつもなら仕事場から目の前に見える大文字も霞んでしまい、姿を隠している。窓の下をワイパーを忙しく動かして車が通り過ぎ、傘差す人が行き来している。


昨日は快晴の元、朝練に行ったのだが、今日はお休み。今ぐらいが練習に最適の季節なのだが、、。最近はロードに乗る機会の方が多く、朽木以来今更ながらロードの楽しさにはまっている。あのスピード感はたまらない。
それにつけても新しいロードが欲しい。先日ストラーダに行ったとき、店長から進められたリドレーのカーボン車「ダモクレス」(だったかな?)が気になってしょうがない。話によれば、かなり固いフレームらしいのだが、ボクは固い方が好きなのでいいと思っている。とにかく、スズカでも先日のマスターズでも、直前のゴールスプリントで置いていかれたのが悔しいので、軽くて反応の良いバイクが欲しい、というのが根底にある。まあ、ボクのレベルでそれがどれだけレースに貢献できるのか、と言われたら未知なのだが、、。
なんせ今年のツールで2位になったマキュアン選手の使っていたバイク、、と聞けば、ますます欲しくなってしまう。そして日本のレース会場ではあまり見かけないバイクであり、ベルギー製という点でも、マイナー指向のボクのハートを直撃する。


ブツヨクには限りがないが、めったに使わないモノではなく、とても使用頻度の高いモノであり、まして自分の命を預けているわけだから、いいものが欲しい。ヨメにナイショでこっそり買ってしまおうかなあ、、。
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# by ozawa-sh | 2007-10-19 22:10 | Comments(7)