おざっちの漕ぎコギ日記2

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南湖をカヤックでお散歩

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朝から絶好のカヤック日和。快晴でしかも無風。しかし、こういう日はたいてい午後から風が出てくる。なので、午前中に漕いでくることにした。久々のシーカヤックである。
スタートは、草津の人工島の少し北にある「北山田駐車場」。ここにはトイレもあるし、フネも出しやすい。そして、対岸の大津港あたりへ渡り、岸に沿ってプリンスホテルまで漕ぎ、元へ戻るというルート。距離にして約8キロぐらいか。

車のルーフキャリアにアタッチメントを取り付け、ガレージに吊ってあるシーカヤックを積む。ベルトで締め付け、スタート地点へと走る。駐車場の草むらにカヤックを降ろし、装備を確認し、水に浮かべる。この時が一番ワクワクする。思ったとおり波もなく、良いコンディション。丁度通りかかったローディーの人が興味深そうに見ているので、しばらくしゃべった。石部から乗ってきて、琵琶湖大橋まで行くそうだ。

静かな水面を切り裂くようにして漕ぎ出す。まずは比叡山あたりを目指す。水温はかなり高く、頭からかぶっても、たいして涼しくならない。途中、死んだ鯉が白い腹を見せて水に浮かんでいた。昨年の今頃より、藻が少なく、パドルにひっかからない。

やがて対岸の琵琶湖文化館のあたりに到着。当初の目標よりかなり左方向に到着してしまった。橋の下の日陰でしばし休憩し、再び漕ぎ出す。ミシガンも浮かんでいる。岸から100mぐらいのところをゆっくり漕いで景色を楽しむ。今日は空気が透明で、まるで秋のよう。気持ちがいい。

プリンスホテルが大きく迫り、カヤックを左へ振って対岸を目指す。少し風と波が出てきたが、大丈夫。やがて自分の車が見え、元の場所に到着し、接岸。約二時間ほど漕いだ。

今日はラダーも使わず、ベストコンディションで漕ぐことができた。水面を滑るように走るカヤック。やっぱり楽しい!
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われは湖の子

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午前中、暑くならないうちに、南湖を一周しようと出かけた。しかし出たのが遅かったので、ジワジワと暑くなり、琵琶湖大橋手前ですでに息をするのも苦しいぐらいの暑さになった。先日走った林道と違い、日差しをさえぎるものがない湖周道路。いっそ、琵琶湖に飛び込んで体を冷やしたいぐらいだった。それでも、途中のトイレに寄って、水道の水を頭からかぶる。
「にいさん、こっちは女子トイレやで」と、清掃の人から声をかけられ、あわてて外に出た(笑)。急いで飛び込んだので、間違ってしまった。
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琵琶湖大橋を渡り、堅田の旧市街に入る。ヴォーリーズの設計した、堅田教会に立ち寄った。蔦の這う教会の日陰でしばし休憩した。塀のレンガ積みが面白いデザインだった。
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国道に出て、浜大津へと向かう。競艇場の少し向こうのヨットハーバーに、びわ湖就航の歌の歌碑があることを思い出し、行ってみた。そこには古い艇庫があり、「三高」のペンキで描いた文字が。近くに、目指す歌碑がひっそりと立っていた。
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小さなコンサート

地元の市民センターで演奏会。正確には、老人クラブの研修会というのがあり、その余興として呼ばれたというわけ。我々以外にも、オカリナのアンサンブルの演奏があり、立命館の落語研究会の高座、最後に我々リアンの演奏という内容だった。

事前にメンバーの家をお借りして最後の合わせを行った。最初はどうなるかと思ったけど、回を重ねるごとに様になってきて、なんとか仕上がった。細かいところまでチェックし、本番に臨んだ。
曲は、
●乾杯の歌
●トランペット吹きの休日
●ワルツィング・キャット
●日本の夏メドレー
●大きな古時計
●パッヘルベルのカノン
●三丁目の夕陽
●東京ブギウギ
●恋のバカンス
●ブルー・シャトー
●花は咲く
(アンコール)
●瀬戸の花嫁
●琵琶湖周航の歌

今日はボクが曲の紹介もやり、ソロも吹き、バスフルートも持ち替えて、、、と、すごく忙しいことになった。三丁目の夕陽の最後のところで、長く伸ばさなければならないのだが、息が足りなくなり悶絶(笑)。直前にもっと吸っておけばよかったと反省。まあ、なにかやらかすわな(笑)。
オカリナグループが先に琵琶湖周航の歌をやってしまったので、どうしようかと思ったのだが、フルートはまた別の味わいがあるだろう、ということで急遽アンコールとしてやることにしたのだ。
大きな間違いもなく、皆さんからも「良かった」と言ってもらえたので、満足。

ひとつ演奏会をやり終えたことで、メンバーも良い経験をし、自信がついたことだろう。次回に生かしたい。
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牧~富川林道

今日はそれほど暑くなかったので、久しぶりに「牧~富川林道」を走りに行くことにした。約二時間のコースだが、延々と続く峠道は日陰が多く、しかも高度が上がるに従って涼しくなる。また、峠を上りきってしまえば、あとは下りなので、夏場の練習コースとして最適である。車も全く走らず、逆になにか事故でもやったときには発見されるまでに時間がかかるのでヤバイということになる。
ペースを落として走ったということもあるけど、久しぶりにしては割と息絶え絶え、ということはなかった。

峠に到着し、少し休憩しようと思ったけど、虫が多く、すぐに下り始めた。「畑のしだれ桜」を右手に見、さらに田代へ出て、時速40キロぐらいで田上方面へと飛ばす。森の中を走り、川べりを走る爽快感は最高だ。最後は瀬田の文化ゾーンを通って帰宅した。

さて、明日は市民センターでリアンの演奏会。地元老人会の研修会の余興として吹かせてもらう。持ち時間は45分。ナレーションはボク。原稿も作ったが、しゃべりが苦手なので上手くいきますかどうか。
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自然農法

久しぶりに朝練してきた。この時期、あまりに暑いので、早朝しか乗らないようにしている。いつもの石山朝練は6時スタートだが、自分ひとりなので30分遅くのスタート。しかしたった30分でも、車の通行量が全然違う。やっぱりやるなら6時スタートがいい。

いつもの一時間コースを軽く走ったのだが、脚力・心肺能力が少し低くなっているのを実感。できるだけブランクを作らないようにしなくては。
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帰宅して郵便受けから新聞を取り、庭を見ると、プチトマトがたくさん熟している。黄色いのもあり、早速はさみで収穫した。肥料も農薬も、なんにもやっていないけど、ちゃんとこうして実をつけてくれることに感謝。丁度今「奇跡のリンゴ」という、青森のリンゴ農家、木村秋則さんの本を読んでいるところなので、自分で作った果物が一層美味しく感じられた。市販のトマトほど甘くはないし、皮も固いけど、安心して食べられるのがうれしい。

さて、本の続きを読もうかな。どうせ知らん間に寝てしまうだろうけど(笑)
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あこがれのログハウス

新しく入団したフルートアンサンブルには、セレブな方が多く、先日はそんな中のおひとりの家で吹いてきた。本宅とは別にログハウスを持っており、そこで練習したのだ。行ってみると、丸太のままのものとは異なり、いわゆる「角ログ」で組んだカナダ製のもの。中に入ると、木の香りが全身を包み込み、目をつむればそこは森の中。二階にもロフトがあるので、ここで合宿もできそうだ。
建ててから数年間は、木の沈み込みがあるので、その対策をした工法など、実に興味深かった。
ボクも一時、ログハウスを建てようと、何冊もその手の本を買って研究し、土地まで購入してしまったのだが、いまだ夢かなわず、その土地は今や草ボーボーになっている(笑)。

さて、フルートを吹いてみると、天井も高く、実にナチュラルな響きであった。反響し過ぎず、適度に音が響いて、それが自然に消えていく感じ、とでも言えばいいのか。良いホールには、木の素材がたくさん使われているが、それと同じなのか。

ああいいなあ、夢のログハウス。
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食べて 走って 食べて 走って、、、

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先週の日曜日は、京都府の北部美山町で開催された「美山サイクルグリーンツアー」に参加してきた。参加するのは三回目だが、年々人気がウナギ登りで、申し込みの5時間後には参加締め切りとなる始末。人気の理由はもちろん、コースのすばらしさなのだが、各エイドステーションに用意されている食べ物・飲み物の内容が豊富で、走るために食べるというよりも、食べるために走るの感が強い。

朝4時、皇子山に住むKさんをピックアップし、二台のロードバイクを乗せた車は一路美山へと走る。しかし、周山街道の途中でかなりの雨に降られ、ただでさえ暗い雰囲気の周山街道なのに、気持ちまで暗くなる。しかし、雨雲レーダーを見ると、雨雲はやがて京都府を抜けそうだったので、走るときは大丈夫だろうと読んだ。
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一時間ちょっとで美山着。すぐ受付へ行き、ゼッケンを受け取った。すでにスタートラインに並んでいる人もいて、我々も準備を急いだ。やがていつもの仲間も到着し、スタートを待つ。ただし、列に並ぶと、スタートしてもかなり待たされるので、ちょっとズルをして、スタートラインの100mほど向こうから間に入ることにする。
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美山町は、京都国体のときにロードレース会場になったところで、自転車に対する地元の理解が深い。元々、車の通行量も少ないので、走っていても安心なのだ。山の緑、そして透明な川の流れが美しい。本当に気持ち良い環境の中を走ることができる。
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千数百人の自転車が、いくつもの集団となって走る。雨もすっかり上がり、走るには丁度良い天候だ。我々の集団は、普段から走っている人ばかりなので、他の集団を抜かしながら快調に飛ばす。前の晩にフレームを磨き、チェーンにオイルを差してやった我が愛車も、気持ちよくスピードを上げていく。

やがて第一エイドステーションにやってきた。たくさんの食べ物が並んでいたが、まずは朝食としてオニギリに手が出る。といっても、様々なオニギリが並んでいて迷う。「紫蘇のオニギリ」を食べることにした。そして紫蘇ジュースも飲む。もちろん、手作りの漬物も。
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途中のチェックポイントでは腕輪をもらい、その数でどこを回ったのかが分かるようになっている。しかし、食べることがメインになっているので、数はどうでもいいのだ(笑)。次のエイドを目指す。鹿肉のコロッケや氷水に浮かんだトマト、スイカを食べる。あ、スウィーツもあるけど、後のエイドで食べることにしよう。

気温が上がってきて汗をかく。エイドでは口をモグモグさせながら、木陰で休む。透明なゼリーが美味しいなあ。今日はゲストとして、元バレーボール選手の益子さんや、シンクロの奥野(朝原)史子さんも参加しているけど、姿を見たのは最初だけで、あとは全然会わない。
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やがて毎年川遊びしているチェックポイントにやってきた。橋のたもとから河原へ下りていくと、すばらしく冷たくて透明な水が流れている。シューズを脱いで川の中へ皆で飛び込む。これもこの大会の楽しみだ。皆で水をかけ合ったり、流れにまかせたりして、谷あいに笑い声が響く。
しかし、寄り道ばかりしているので、距離が全然伸びない(笑)。

70キロほどを走り、ゴール。少し疲れたが、お腹は満腹(笑)。参加賞の美山の米をもらい、帰路についた。
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