おざっちの漕ぎコギ日記2

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瀬戸内の島々を旅する

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「とびしま海道」「しまなみ海道」をつないで走ってきました。新幹線で広島まで行き、呉線に乗り換え、「広」という駅で降りて走り始めました。
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宿は、とびしまの先端近くにある江戸時代からの港、「御手洗(みたらい)」。この町の出身者に、「中村春吉」という人がいます。明治時代に、自転車で世界一周をした人で、春吉の碑の前に立つのが、今回の旅の目的のひとつでした。その碑は、蝉時雨の中、神社の境内の中にひっそりと立っていました。
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翌日はまだ暗い中、岡村港まで走り、今治行きのフェリーに乗りました。瀬戸内海の島々が、霧の中に浮かびあがり、旅気分を満喫しました。
さて、今治からしまなみ海道を北上したのですが、いつもとは違う道を選択。これがまたすばらしい道でした。しかし、途中からガーミンがうまく表示されず、標識に導かれながらのツーリングとなりました。
尾道に到着。お約束の尾道ラーメンを食べ、30キロ先の福山へ走ります。駅前で自転車をバラし、無事新幹線に乗ったのでした。
今回は、久々に本格的な輪行をし、ずっと計画を暖めていたコースを走ったので、満足感のある旅となりました。
瀬戸内の島々を眺めながらのサイクリング。またいつか走ってみたいコースです。

ちなみに、今回はガーミン(GPS)を使ってコースを確認しながら走ったのですが、知らない土地を長距離走るときには心強い見方です。
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我は湖の子 ~カヤックでビワイチの夢~

今年の目標のひとつに、「カヤックでビワイチ」というのがある。折りしも「琵琶湖周航の歌」が作られて100年となり、タイミングも良い。加藤登紀子さんが歌ってヒットした曲だが、ボクの好きな歌のひとつである。

調べてみると、琵琶湖の周囲には六ヶ所の歌碑があり、時計回りに回ると、歌詞の一番から六番を順番に回ることができる。今日はそういうことも含めて、一緒に回るハルマッタンさんと企画会議を行ってきた。梅雨があけ夏本番を迎えたようで、今日はすごく暑い一日だったが、ご自宅まで自転車で行くことにした。

ハルマッタンさんは自分でシーカヤックを作ってしまった人で、この愛艇で琵琶湖を回るのが夢。その美しい木造の艇を横目にしながら、琵琶湖の地図を広げ、鉛筆片手に作戦を練った。食料のこと、宿泊のこと、航路のことなど、考えておかねばならないことが色々とある。一番の問題はやはり天候のこと。湖が荒れれば進むことができなくなる。
で、時期は10月の初めごろとした。ハルマッタンさんの自宅は瀬田川に面しており、そこがスタート地点となる。初日は近江舞子、二日目は知内浜、三日目は長浜、四日目が近江八幡、五日目にゴール、という計画だ。すべてキャンプ泊である。
テントはあるけど、シュラフは学生時代にサイクリングで使っていた古いもの。またマットは買わねばならない。食器やバーナーなどはある。

まあ、状況を見ながら、無理しない範囲で漕ぎたいと思うが、果たしておじさん二人の夢は本当にかなうのだろうか。
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キュウリ

今日は、新しく入団したVIVOの定期練習の日。皆が準備して円を描くようにして音出ししているところへ、少し遅れて指導者の先生が入ってきた。手に、なにか大きなビニール袋をさげている。それを円陣の真ん中にドサッと置くと、「これ、皆さんで分けてください」とのこと。中に大きなキュウリがたくさん入っている。「ご近所からた~くさんいただいたので、皆さんにもおすそわけです」。
練習が終わってから、早速三本ほどをいただいて帰ってきた。

今度のアンサンブルはこういう感じで、とっても雰囲気がいい。練習後に食べに行ったり、何人かで集まって合奏したりもする。演奏レベルは高くないけど、こういうアットホームな感じが気に入っている。

今日は、来年20年を迎えるので、その記念コンサートの話し合いが持たれた。会場はびわ湖ホールと決まり、曲目の大筋も提案された。役割を決めないといけないけど、チラシとプログラムはボクが作ることになった。楽しい雰囲気のを作ろう。

重たい楽器を背負い、自転車を漕いで帰宅。汗だくになった。夏だなあ。
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車の点検

スバルに買い換えて1年半、6ヶ月点検の案内ハガキが来たので、今日車を持っていった。特に気になるところはないけど、知らない間に、ブレーキランプの近くに小さなヘコミができている。金属のところではなく、プラスチック部分だ。ディーラーに、いくらぐらいかかるか尋ねてみたら、「バンパーごと換えないといけませんので、約8万円かかりますねえ」とのこと。そんなにかかるんなら、やめだやめだ!走りには全く支障がないし、プラスチックなら錆びる心配はないから、放っておくことにした。
でも気にはなるなあ(笑)

前回のオイル交換から4000キロほど乗っているので、交換した方がいいですと言われたけど、6000円もするので、次回半年後にすることにした。次回は、「点検パック」に入っているから、タダでできるのだ。ほんとは、3000~5000キロで換えた方がいいらしいけどね。

作業の間、飲み放題のアイスコーヒーをチューチューやりながら、借りてきた本、椎名誠「かえっていく時間」を読んでいた。なかなか良い時間。
小一時間経ち、ツナギを着た整備士さんがやってきて、作業について順次説明してくれる。どこも悪くないそうだ。洗車もしてくれてピッカピカ。
はい、これでまた安心して乗れますね。
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地域を生かす

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今日は、杉谷と多羅尾を結ぶ約20キロの道をサイクリング。それぞれに、ある方が所有する古民家があり、ここをなんとか生かしたいということで、その間を結ぶ道が自転車で走るのに丁度良いので、とりあえず走ってみたい。コースの途中には、大きな池があり、ここでカヌーもできそう。

こんな話が、いつもカヌーを教えているところから持ち込まれ、子どもの体験プログラムとして面白いのではないかと、ボクも興味を持ち、走ってみることにした。
今日はお試しということで、ひと家族が参加。主催者の用意した電動自転車に乗ってもらう。ボクはロードだったけど、上り坂ではいい勝負。いや~、電動自転車の実力はあなどれません。
多羅尾をスタートすると、すぐに磨崖仏が。「滝の磨崖石仏群」というそうだ。多羅尾は500mぐらいの高度にある土地なので、杉谷までは下り基調。ここは、家康の「伊賀越え」にちなんだところで、代官屋敷もあるという古い土地だ。
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細い林道をどんどん下っていく。途中脇道に入り「鶏鳴の滝」に寄っていく。上りになっており、電動自転車に置いていかれそうになる。
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やがて、カヌーができそうだという池に到着。かなり大きな池で、所有者の許可さえとれればカヌー体験もできそうだと感じた。
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やがて杉谷の集落に到着。ここまで寄り道しなければ一時間もかからない距離だ。ほとんど下りばかりなので、特に電動自転車じゃなくても、普通のチャリで充分と感じた。

到着したところにある古民家の中を見せてもらうと、昔ながらの竈(かまど)があったり、ゆがんだガラス戸がはまっていたり、黒光りのする板張りになっていたりと、なかなか風情がある。前の庭もキャンプができそうなくらい広いし、その向こうには青々とした田園が広がる。
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これらを上手く組み合わせて活用すれば、面白そうなことができそうだと感じた。
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