大阪へ

今週金曜日に迫った、「チャリティーコンサート」。今日はその最後のリハーサルに、東大阪のピアニストのお宅へ行ってきた。決めた曲順にさらい、さらにちょっと心配なところを再度合わせてみる。ピアノ二台と、電子ピアノも二台置いてあるこの部屋は適度な響きで、すごく吹きやすい。プロのピアニストなので、「ここはもっと歌って、、、」とか、的確な指示をしてくれる。それがすごく勉強になる。本番が楽しみだ。

いつもなら真っ直ぐ帰宅するのだが、今日は梅田で降りて、「ドルチェ楽器」に寄ってみた。昔一度だけ行ったことがあるけど、その時はすごく迷った。で、今日はあらかじめ地図をプリントアウトして行ったのだが、やっぱり迷った(笑)。梅田の周辺はボクにはすごく分かりにくくて、どっちへ歩けばいいのか本当に分かりにくい。まずは「ヨドバシカメラ」を目指して行くのだが、地上に出るのがまず難しい(笑)。ヨドバシカメラを曲がり、さらに数分歩くと、ドルチェに到着した。エレベーターで上がり扉が開くと、いきなりキラキラとたくさんのフルートが輝いている。ここはパウエルの日本代理店なので、ショーケースの中はパウエルばかり。まあボクには無理な値段ばかりなので、今日はせっかくだから楽譜を一冊買うことにした。
顔見知りの店員さんがいて、「これ、いかがですか?」と、オーラマイトのフルートを持ってきた。14金と銀を合わせたフルートで、すごく良い音がする。でも値段が、値段が、、、(280万円)。
しばし雑談して帰宅の途についた。
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by ozawa-sh | 2017-03-27 20:46 | Comments(0)

コラボ演奏

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土曜日に久々の楽器のメンテナンスに行ってきた。三条JEUGIAに、ミヤザワフルートの技術者が出張メンテナンスに来ており、無料でやってくれるのだ。申し込みが即座に一杯になるというので、申し込み初日のその時間が来たらすぐ予約の電話をしたのだが、すでに枠があとひとつしか無いと言われてビックリ。最初の申し込み者になると思っていたのに、なんで!?
ということで、土曜日の指定時間に行くことにした。
ミヤザワの若い技術者の人が言うには、特に問題はないそうで、微調整だけしてもらって無事終了。その間、ミヤザワの金管や銀管を吹きまくってみた。ボクのムラマツに比べて、やや軽い吹きごこちがしたが、それもわずかの差に感じた。

さて、日曜日は宇治田原のレストランで、コラボレーションの演奏会。なにとコラボするのかと言うと、桜の絵ばかり描いているKyokaさんという方とのコラボ。「なにか春らしい曲を演奏してもらって、その演奏の間に絵を描きます」とのことだったので、「春の海」を演奏することにした。
さて本番。
CDのカラオケをバックに演奏する間、Kyokaさんは茶色のイラストボードにサラサラと桜の絵を描いていく。ボクは演奏に必死だったので、見るゆとり無し(笑)。来場者は、ボクの演奏より、Kyokaさんの手元を見ているのだけは確認できた。
演奏が終わると同時に絵も描き終わり、パフォーマンスは無事終了。こういう経験は初めてだった。Kyokaさんの話では、絵はあらかじめ決めたように描くのではなく、演奏を聴いたときのイメージで即興で描くのだとか。

すべてが終了後に聞いた話では、この絵、なんと来場者のひとりが3万円で買ってくれたそう。ボクの演奏もひと役かったのかなと満足。昨日のメンテナンスのおかげなのか、今日は音もよく鳴り気持ち良く吹くことができた。
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by ozawa-sh | 2017-03-27 09:45 | Comments(0)

迷う

市の広報で知ったコンサートを聴きに行ってきた。「VIVO」というフルートアンサンブル。富士見公民館が会場なので、車で15分ほどのところだし、ジムへ行く前に立ち寄っていける場所にあるのが丁度良い。

早く着きすぎて、イスに座ってしばらく開演を待つことになった。支所にしてはずいぶん立派なホール。床が板張りで、音響も良さそうである。約50席のイスがジジババで満員となる頃、ドレスを着た出演者が前に並んだ。女性が7名、男性が1名の構成だ。見たところこれまた60歳以上と思われる方たちばかり。

やがて指揮者の男性が前に出てきた。元京都市交響楽団のオーボエ奏者ということで、プログラムの中で自らもオーボエを吹く。パッヘルベルのカノン、愛のよろこびなど、前半はクラシック系の曲、後半はジブリの曲や童謡などを演奏した。ボクが所属するゼフィルに比べたら少しレベルも下がるし、低音フルートもないので、物足りない感じがしたが、全員楽しそうに吹いているのが良かった。

アンコール曲があって、終演。なかなか楽しめた。MC役をしていた方に話を聞くと、月二回ここで練習しているのだとか。ボクもフルートをやっていると言うと、「是非参加してください。お待ちしています!」と言われてしまった。練習会場が近い地元のアンサンブルだし、選曲が簡単そうなので、ちょっと心が動いた。指導者もしっかりしてそうだということもある。

かれこれ7年続いている現在のアンサンブルだが、若い人に着いていけなくなっているし、なんだか新しい世界に飛び込んでみたいという気もある。
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by ozawa-sh | 2017-03-24 22:31 | Comments(0)

桜はまだかいな

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図書館へ本を返しにいった。いつも乗っている自転車ではなく、先日タイヤを履き替えたシクロバイクで行くことにした。履き替えてからまだ一度も乗ってないので、この新しいタイヤがどんな感じなのか試してみたかった。スペシャライズドの「アルマジロ」というタイヤなのだが、一本で4000円ぐらいする高いもの。普通のママチャリに乗っている人の感覚からいったら、すごく高いタイヤだ。

背中に返すべく本を入れたバックパックを背負い、図書館へ向かう。乗ってすぐ、このタイヤががすごく乗り心地が良いことを実感した。言葉で表すのは難しいけど、カチッとしていてしかも弾力性があり、路面をしっかり捉えている感じ、とでも言ったらいいのだろうか。高いけど、それなりの仕事をしてくれるタイヤだと思った。
路面とはほんの数センチでしか接触してないのに、安いタイヤとはあきらかに違うと感じるのが不思議だ。

途中、千丈川を渡る。川の上に大きく枝を広げた桜の枝を観察するが、まだまだ花はつぼみ状態で、満開までには時間がかかりそうだ。
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by ozawa-sh | 2017-03-22 20:55 | Comments(0)

義民の碑

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午後から、市立図書館で小さなコンサートがあったので、午前中に走りに行くことにした。朝は寒かったがグングン気温が上がり、花粉は別にして、絶好のサイクリング日和。「坂三つコース」と「朝練コース」を繋いだ二時間コースを走ることにした。今日は守山でクリテリウムがあったし、湯船でもMTBのレースがあったのだが、ボクもこうしてはいられないと走りに出かけたわけ。

桜峠を越え、宇治川ラインから大津カントリーの峠を越える。さらに関の津峠へ。ここの頂上には、新しくなった「大石義民の碑」があるので、寄ってみた。「大石」というところは「大石内蔵助」にゆかりの土地で有名だが、大石義民のことはあまり知られていない。詳しくは石碑を見ていただきたいが、江戸時代初期、ここの村民が重税に苦しみ、藩主に直訴したという歴史がある。当時、直訴というのはご法度で、直訴した庄屋とその弟はこの峠で磔の刑に処せられたという歴史がある。その兄弟を悼んで立てられたのがこの碑なのだ。
今は「関の津峠」と言っているが、当時は「佐馬野峠」と言っていたことを初めて知った。
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峠を下り、さらに朝練コースを走る。先日のビワイチの超回復なのか、バカに調子が良く、いくらでも脚が回る。飛島の上りも30キロをキープして上ることができたほどだ。

帰宅し、楽しみにしていた図書館のコンサートへ、さらに自転車で行くことにした。
コンサートは、キーボードとフルート、そしてソプラノの組み合わせで、馴染みのある曲ない曲、色々とやった。幼児もOKのコンサートだったのだが、子どもがうるさくて気が散った。演奏もややレベルが低く、正直あまり楽しめなかった。

帰りはさすがに疲れたが、春霞の琵琶湖岸を走るのが気持ち良かった。
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by ozawa-sh | 2017-03-19 23:53 | Comments(0)

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午後からゼフィル練があったので、午前中に歩いてきた。今日は18日。毎月この日には石山寺山門前で市が開かれる。このブログにも何回も紹介してきた「牛玉(ごおう)さん」だ。途中ここに寄ってみる。いつもの常連のテントもあれば、新規のテントもある。聞けば、出店料がすごく安いんだとか。骨董、古着、朝採りの野菜、一夜干など、様々なモノが並ぶ。今日は小松菜の漬物を買った。ひと袋100円。安い。なんという種類か分からないけど、早咲きの桜も咲いて山門前は賑やかであった。

午後からフルートアンサンブル、ゼフィルの練習。6月に行われる発表会に、アンサンブルで出演するのでその曲の練習。ボロディン作曲「韃靼人の踊り」を演奏する。
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by ozawa-sh | 2017-03-18 20:43 | Comments(0)

黄金のフルート

ジェームズ・ゴールウェイの本を完読した。以前にも読んだことがあるのだが、なぜか久しぶりにまた読んでみたくなった。元ベルリンフィルの主席フルート奏者。カラヤンの元で吹いていたのだが、カラヤンとの確執があり、ソリストに転身し、今や世界的な奏者となった。「サー」の称号を持ち、エリザベス女王の前でも吹いたのをはじめ、歴代のアメリカ大統領の前でも吹いている。

個人的にはやや金属的な音色が好みではないが、やはりすばらしいフルーティストであることに変わりはない。アイルランドの生まれで、自分のふるさとをとても大事に思っていることが文中から伝わってくる。故郷のアイルランド民謡「ダニーボーイ」を吹くゴールウェイを貼っておこう。(ユーチューブにリンク)


有名な音楽家には、えてして修行時代の苦労話がつきものだが、もちろんゴールウェイにもあったのだが、彼の場合は抜きん出た才能と持ち前の積極性で切り開いてきた感じで、暗い影を感じさせない。
ソリストとして成功し、今はスイスのルツェルン湖を望む家に住んでいるのだとか。日本にもたびたび来日しているので、いつか聴きに行ってみたい。
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by ozawa-sh | 2017-03-14 21:24 | Comments(0)

多くのサイクリストが琵琶湖を回った

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今年も行われた、「びわ湖一周ロングライド」。ボクの自転車に取り付けているメーターでは、最終157キロの距離だったが、初心者にとってはかなりの距離だと思う。途中、車道を走るところもかなりあり、チャレンジしがいのあるイベントである。
ボクは、今年も「先導車」というビブを着ての参加。といっても、スタート間もないしばらくの間は集団の先頭を走るものの、すぐに前後のグループと混じってしまい、単なる目印?みたいな存在になってしまう。まあ、自分たちが走っていることで参加者がなんとなく心強く感じてくれればそれでいいのだろう。
今年の参加者は約1700名。県内以外からも多くの自転車ファンが参加していると聞く。
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早朝2時半起床。まだ真っ暗だ。できるだけ朝食を腹に詰め込み、車に自転車を積んでスタート地点となる長浜公園へ向かった。彦根から湖周道路へ出、長浜へ。スタート地点に向かうサイクリストが、ヘッドランプを点けて走っている。外気温マイナス1度と、かなり寒い。
車を公園の少し先の駐車場にとめ、自転車を下ろして会場へ向かう。寒い。ボランティアの皆と合流し、スタートを待つ。長浜のシンボルキャラクター「秀吉くん」もスタートアーチで愛嬌を振りまいている。三日月知事もサイクリストとして来ている。
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東の空が白々と明け、長い列が徐々に見えてくる。そして時間となり、グループごとにスタートしていく。長い旅の始まりだ。スタートして約40分後、ボクもスタートを切る。後には数十名の人たちが続く。
長浜城を見ながら湖岸道路に出てしばらくすると、前後のグループが混じり合い、どうなっているのか分からなくなる。まあ毎年のことなんだけど。脚をクルクル回して体を早く暖めようとするが、なかなか暖まらない。水上のカモの群れが空に飛び立っていく。対岸が遠く霞んで見え、あそこまで走るのか~と思う。
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右手に真っ白な伊吹山。そして山本山が見えてくると「尾上」だ。「片山トンネル」をくぐり、木之本へと入っていく。やがて「賤ヶ岳トンネル」。狭い歩道を走るので、気が抜けないところ。車の音も恐怖を煽る。ここを抜けると、やがて最初のエイドステーション「あぢかまの里」だ。すでにたくさんの参加者が到着していて、ドリンクやコロッケ、オニギリを食べて休憩している。
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「岩熊トンネル」に近づく。コース上で一番長い上り坂かもしれない。道ばたには、除雪した黒い雪が山積みになっている。今日は良い天気で本当によかった。
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海津大崎の湖岸を走る。カーブを曲がるたびに、白く雪をかぶった函館山や赤坂山が美しい。ここ数日感じていた腰の痛みもさほど感じなくなり、好調だ。自分の親が亡くなった年齢に近づいてきているのに、まだこうやって元気に走れることに感謝する。
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「マキノ」を過ぎ、「今津」へ。たくさんのサイクリストが長い列をなし、ゴールを目指す。ボクはもうビワイチを何回やっているんだろう。初めてやったのは、この地に来てすぐだったかな。「補給」とか、水分を摂ることの重要性なってことをなにも知らず、真夏にひとりでやったことを思い出す。最後はもうまったく力が出なくなり、ヘロヘロになって帰宅した記憶がある。

第二エイドステーション「びわ湖こどもの国」に到着。補給食をもらうために長い列を並んでいると、ボクの前の女性がふとこちらを振り返った。なんと昔一緒にカヌーをやっていた人だった。その旦那さんもおり、なんとも偶然にビックリ。しばし話しこんでしまった。

「萩の浜」から国道161号を走る。「比良」が近づき、以前テレビで紹介されていた「駅長さん」に立ち寄ってみた。ここのおばちゃんが美味しいおはぎを作るということで、よく紹介されているのだ。ひと口食べると、う~ん確かに美味しい。適度な塩加減も効いている。
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少し元気になり、さらに走る。この頃から右ひざが痛くなり始めた。半月板の裏のあたり。ペダルを踏み込むたびにしくっとした痛みだ。まだ半分の行程しか来ていないのに大丈夫だろうか。
大津市に入り交通量が多くなる。やがて琵琶湖大橋が見えてくる。我々のようによくビワイチをやっている者にとって、ここがゴールという感覚があるので、今回のようにさらに長浜まで走るというのは、ちょっとウンザリする。
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橋の一番高いところでは、大勢の参加者が写真を撮っていた。ボクは横をすり抜け、橋を渡って第三エイドである「鮎家の郷」を目指す。12時を過ぎ、かなりお腹がすいてきた。
毎年のようにカレーがふるまわれ、美味しく食べた。かなりの休憩をとった後また出発。ヒザもなんとか痛みがひどくならずにきている。

近江八幡休暇村さらに50キロほど湖東の道を走り、彦根を過ぎ、長浜にゴール!さすがに遠かったなあ。
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by ozawa-sh | 2017-03-13 12:30 | Comments(0)

おばあは言った。「それ、梅の花やで。」 ~オッサン四人で走った小豆島ツーリング~

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かつて同じ種目で戦ったカヌーの仲間と、小豆島サイクリング(通称「まめいち」)に行ってきた。
リオ五輪で銅メダルをとり、一躍世間に知られるようになったのが、「カヌースラローム カナディアンシングル」。メダリストの羽根田卓也選手はあれ以降テレビに良く出てくるので、どんな競技なのかはかなり知られるようになったが、我々がやっている頃は、超マイナースポーツだった。なので、各地の競技会場で会う選手同士は互いに仲が良かった。
しかし、時の流れとともに現役を引退し、動向がよく分からなくなってしまった。だが、ネットの存在が再び互いを引き寄せることとなった。ただし、今回は図らずも自転車という形で。
そんな中で実現したのが「小豆島一周サイクリング」。四国から参加のホージョーさんも、小豆島ならアクセスがいい。さらに、滋賀からはKenさん、さらにはボクの山・自転車仲間のホリイさんも参加することになり、ここにめでたくオッサン四人の自転車旅が実現する運びとなった。


峠の上で待つのは、かつてのライバル
朝4時半。滋賀からの三人が待ち合わせ場所に集合。ハイエースは三台のロードを楽々と収納し、一路姫路港へと走る。ボクも久しぶりの小豆島だったので、フェリーターミナルへの道に少々とまどう。車をターミナル前の駐車場にとめ、自転車を組み立てて、フェリーの乗船券を往復で買った。すでに乗船が開始されており、早速乗り込んだ。事前にスリッパを渡してくれるサービスぶり(笑)。ビンディングシューズを履いているので、サイクリストにとってはありがたい。我々以外にもまめいちするグループの姿が。
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やがて静かに姫路港を出た船は、家島諸島を通過し、二時間ほどで小豆島の「福田港」に着いた。
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久しぶりの小豆島一周に胸が躍る。天気はうす曇でこの先崩れる予報もない。気温が低めなので、もう少し厚着してきたらよかったと思ったが、走り出してすぐの上り坂で寒さは吹っ飛んだ。
橘峠に向けてヒルクライム。峠の頂上には、ホージョーさんが待っているはずだ。
カーブを曲がったところで、白いウェアのホージョーさんが見えた。なんとも懐かしい姿。全員で握手を交わし、いよいよ小豆島一周がスタートとなる。

岬の灯台で旅気分
しばらく上りが続き、やがて「大角鼻→」の標識を曲がると、細く曲がりくねった道が我々を灯台へと導く。岬が遠く霞んで見える。ボクは死ぬ前に神様からどこかひとつ道を走らせてもらえるなら、迷わずこの道を選ぶだろう。四人で快走する。
遠くに見えていた「風ノ子島」が近づき、岬が近づいたことを教えてくれる。大角鼻灯台も待っていることだろう。そして到着。懐かしい。
灯台は道からすぐ下にあり、沖合いを見るように建っていた。
しばらく休憩し、再び走る。下り基調で小豆島町へと下りていく。
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待ってろ、讃岐うどん
島の南側を快調に飛ばす。交通量は多いものの、道路の幅が広くて危険なことはない。「マル金醤油」で、醤油ソフトを味わう。味は、、、。
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オリーブ園から南に伸びる半島を回る予定であったが、今回はパス。なんせ次の町「土庄」にある讃岐うどんの名店へ混雑を避け、12時前には入りたいからだ。頭の中は讃岐うどんのことで一杯。漕ぐ脚にも力が入る。
やがて民家やビルが多くなり、土庄の町へ入る。「渕崎」の交差点を左折し、一路「来家(おいでや)」へ。店内にはまだ人が少なく、すんなりうどんを注文することができた。ボクは「とろろぶっかけ」を注文。これに鶏のから揚げをトッピングし席に座る。
う~む、美味い!さすが讃岐うどん。
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各自お腹が一杯になり、島の北側へと回っていく。途中で、ギネスブックにも登録されている世界一狭い海峡「土渕海峡」に寄る。
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この頃には気温がかなり高くなってきて、途中で一枚脱ぐ人も。
北側はぐんと車が少なくなる。適度なアップダウンとカーブの連続で、飽きることがない。ここはサイクリストのパラダイスだ。
やがてピンクの花を一杯に咲かせる木を発見。休憩がてら脚を止めた。花びらは桜のようだが、幹は梅だ。全員で「これは梅だ桜だ」とやっていると、近くで座っていたおばあさんが「それ、梅の花やで!」と声をかけてきた。「ああ、やっぱり」と我々。

大阪城に使われなかった残石に、往時をしのぶ
やがて、道の駅「大阪城残石資料館」へ。小豆島は今でも石材業が盛んなのだが、大阪城の石垣を作る際にもここから石が切り出された。しかし結局使われずに島に残った石もたくさんある。ここにはそんな資料が展示してあるのだ。このあたりはそんな石切で賑わい、当時町ができて遊郭もあったのだとか。小さな道の駅で、いちご大福をいただく。ほうじ茶を出してくれた。
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やがて大規模に掘削された石切の現場前を通過する。小豆島は今でも石の島である。
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そしてゴール
いくつかのアップダウンを繰り返し、段々脚に疲労がたまる。前後が離れ、峠の頂上で待つ。海の向こうには本州側がうっすらと見える。旅気分はこんなときにも味わえる。
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やがて最後の下りとなり、ゴールの福田港に到着。総距離は約75キロだった。ホージョーさんはここからさらに草壁のフェリーターミナルまで自走となり、そこから高松へ帰る。いつかまた一緒に走ることを約束し、全員で握手し分かれた。
帰りのフェリー。ボクはリクライニングシートでぐっすり寝てしまった。
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by ozawa-sh | 2017-03-06 13:27 | Comments(0)

レッスン

月二回のフルートレッスン。今日も行った。現在、アンデルセンのエチュードをやっているのだが、そろそろ後半に入ってきて、ますます難しくなってきた。今日はト短調と変ホ長調の曲。まずは写真の左側の曲から。「前回より高音の抜けが良くなってますね。強弱を意識して吹きましょう。特にクレシェンドしていくところは、あまり早くから大きくしないように。」とのこと。
右側の曲に移る。「これは和音を意識して吹きましょう。」と、かたわらのピアノで和音の展開を弾く先生。ボクは楽典のことはあまり分からないのだが、なんとなく感じることはできる。この曲は音が上下に飛ぶので、正確な音程で出すのが難しい。そして最後まで吹き切るのに体力がいる。
このところ、音が良く出ている感じがするのだが、今日も音に関しては絶好調だった。このまま続くといいんだけど。
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終わってから、歩いて5分のジムへ。レッスンの緊張感をほぐすのにいい。マットの上でストレッチしてからテレビを見ながらAMTを30分。さらにベンチプレスやダンベルなどをこなし、最後はローイングマシンを2000m漕いで終了。ジェットバスで足の裏を刺激するのが気持ち良かった。
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by ozawa-sh | 2017-03-01 21:01 | Comments(0)