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朝からお仕事

早朝に目が覚め、気になっている定期演奏会のプログラムを作り始めた。外はほんのり明るくなってきた朝の6時。ちゃちゃちゃと顔を洗い、寒いのでエアコンをかけ、久しぶりにMACに電源を入れる。

昨年のプログラムを参考にしながら、デザインを決める。今回は、クラシック音楽とビートルズの両方を演奏するので、どんなデザインがいいのかなあ、などと悩みながら、とりあえず文字を流し込んでいく。使っているのはAdobeのイラストレーターなのだが、もう古いバージョンなので、新しいバージョンで簡単にできる、ボカシができないのがつらい。ボカシができると、表現の幅が広がるのだが。

ほぼ終了し、メンバーが見られるサイトに保存して終了。夜になって、いくつかの修正が出てきたので、さっさと直す。
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昼前になって、図書館へ。軽めの本を借りて帰宅。瀬田川沿いの遊歩道を通っていく。カモがたくさん波間に揺られていた。
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by ozawa-sh | 2017-01-31 21:36 | Comments(0)

ピアノ合わせ

今日もまた音楽ネタ。漕ぎコギ日記なのに、すっかり音楽日記になっております(笑)

来る3月31日、浜大津の「スカイプラザ」で行う、チャリティーコンサートのピアノ合わせに行ってきた。候補曲を用意し、東大阪にあるピアニストのスタジオへ。駅前にあるビルの二階と三階がスタジオになっており、床が板張りで、音が丁度いい感じで響くので、ボクはここで吹くのが大好きなのだ。しかし、ここへ行くためには、梅田で乗り換え、京橋で乗り換え、放出(はなてん)で乗り換えねばならない。

スタジオに到着し、カギが開いていたので中へ入ったのだが、ピアニストのヒシダさんも誰もいない。丁度お昼どき。腹が減ったので勝手にオニギリを食べる。しばらくするとヒシダさんがスタジオに戻ってきた。「あ~、すみません。ジムへ行ってたもので」といつものように元気そう。すると、そこへそのコンサートの主催者であるジュンさんもやってきた。

しばらく雑談し、候補曲を合わせてみる。十分な音出しをするヒマもなかったのだが、今日はとても良い音で鳴る。先日の発表会から中一日。それが良かったのかな。吹き終わった後、曲順を決めた。最初は明るくポピュラーな曲ということで、「春よ来い」で始めることに。しばらくはフォーレやシューベルトなどのクラシック系をやり、間にヒシダさんのピアノソロ演奏。その後またフルートの演奏となる。「風笛」や「君をのせて」「いつか王子様」でフィナーレという順番にした。

5時までに電車に乗らないと、昼得切符がふいになるので、早々にスタジオを出た。いきなり駅前の雑音が飛び込んできて、現実に戻る。ギリギリ5時前に改札口を通過。高架のホームに上がると、西日がボクの顔を照らした。
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by ozawa-sh | 2017-01-30 21:29 | Comments(0)

FINDフルートステージ

年に二回ある、フルートの発表会。昨日は、奈良の高の原にある奈良市北部会館で行われた。毎回30名ほどが出るのだが、今回はちょっと少なめの20名ほど。しかし、「ココペリ」と「みやび」のアンサンブルの出演があり、楽しみだ。
ボクは今回、C.P.E.Bachの「ハンブルガー・ソナタ」を吹くことにした。大バッハの次男で、オヤジさんに並ぶほどの作曲家と言われる。バロックからロマン派への移行期に生きた人で、フルート好きで知られるフリードリヒ大王にも仕えていた。ハンブルガー・ソナタは、二楽章から成る曲で、前半は優雅な明るい曲調。後半は弾むようなリズムなのだが、途中に音が上下に飛ぶ難しいところがあり、ここだけは最後まで苦労した。ほぼ毎日練習し、難しいところに少し不安は残すものの、まあなんとか様になってきた感じだった。そして、先週ピアノ合わせに行った。時間の関係で、たった一回だけの合わせだったが、事前にユーチューブで聴いていたので当日はなんとか合わせることができた。

さて、本番当日。京都で近鉄に乗り換え、会場へ行く。控え室で音出しする。うん、今日は良く鳴っているようだ。でも、本番ではボロボロになることがあるから、リラックスして吹こう。練習の合間に、一緒に出る人たちとしゃべったりして、緊張感をほぐすようにする。

第一部が終わり、ボクの出る第二部が始まった。ステージの横に順番を待つイスがあり、ボクの次に出る島君と座る。彼はすごく上手いし、パールの銀管を使っているのだが、音がすばらしい。ボクはそんな彼の前に出るので、変な演奏はできんぞとプレッシャーがかかる。

やがてアナウンスで名前を呼ばれ、出番となる。明るく照明されたステージの上へ、譜面を持って歩いていく。お辞儀をし、ピアニストのキシダさんとアイコンタクト。一音目のシの音を吹き始める。芯のある音が出て、ホッとする。やがて、早いパッセージの小節へ。これもうまくクリア。もう綱渡り状態である(笑)。おお、しかし今日はなかなか調子がいいぞ。

第一楽章が終わり、つなぎのゆっくりした小節へ。よしよし、それじゃ今日はちょっとアドリブの装飾音を付けてやろうじゃないか、と余裕。

そして第二楽章へと入っていく。笛友にアドバイスしてもらったイメージで吹くように心がける。それは、なにか日常を忙しく動いている感じなのだが、なぜかそのあわただしい感じのイメージがぴったりはまってしまうのが可笑しい。しかし、すぐに音が上下に飛ぶところにさしかかる。練習では成功率三割ぐらいで、とっても不安な箇所。コツとしては、全体を見て吹くこと。そして今日は奇跡が起こった(笑)。なんと上手く吹けたのである!音も、会場の隅々まで飛んでいるように感じる。調子が悪いと、耳元だけで鳴っているような、スケールの小さな演奏になってしまうのだが、今日はほんとに調子がいい。

中盤から終盤へ。最後にブレスをとりにくいところがあり、あらかじめ決めた箇所でとるようにする。ここでとらないとフルートで死ぬことになる(笑)。ここはピアニストとの息を合わせるところだ。しかし、その前に体力が限界に近づいてきて、かなりしんどくなってきた。音もかすれる。そこをグッと我慢して前へ進む。問題のブレスもちゃんととることができた。

最後のフィナーレ。がんばれおざっち!ここは弱音とフォルテが交互に出てくるのだが、最初の弱音を忘れてしまい、強い音で吹いてしまって失敗。でも最後のソを吹いてフィニッシュ!

うん自分なりに納得の演奏ができたと思い、お辞儀して舞台袖に引っ込んだ。
すべてが終了し、もう身も心もヘトヘトになってしまったが、充実感で一杯になった。すべてが終わり、その後行われた打ち上げのビールが美味しかった。
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by ozawa-sh | 2017-01-29 10:15 | Comments(0)

小さな旅 滋賀県野洲市

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ボクの住む滋賀県には、古くからの町や村が点在しており、それぞれ見所がたくさんある。今日歩いた「野洲」もその中のひとつである。
市内にある大岩山古墳からは大量の銅鐸が発見され、それを中心に「銅鐸博物館」がある。
また、「近江富士」と呼ばれる「三上山」のふもとには、「三上神社」がある。
そして、昨日訪れたのが「妓王寺」。平清盛の寵愛を受けた妓王にちなんだお寺で、水不足に悩む地元のために野洲川から用水路をひき、「妓王井川」として、後世に名を残している。
また、たくさんの磨崖仏があって、山ぎわにひっそりと残されている。

滋賀銀行が出していた、ガイドブックを参考に、野洲探訪のコースを作ってみた。
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約30キロほどの行程になり、歩くとかなりの距離になる。天気は快晴で、気持ち良く歩いた。
野洲駅で降り、駅前から国道8号線の方へ歩く。ここには「福林寺」の磨崖仏があるのだが、かなり道に迷ってやっと見つけた。それは山の中にあり、先日の雪がかなりまだ残っていたので、雪を踏みしめながら歩いた。今日はジョギングシューズだったので、足元に気を使う。斜面には大きな岩が点々と転がっており、それらの側面に仏様が刻まれている。苔むし、かなり古い時代のもののようだ。雪面に反射した光が、さらに仏の顔を照らし出し、美しいことこのうえない。
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駅の裏手から伸びる「朝鮮人街道」を歩く。江戸時代、ここを朝鮮通信士たちが通った道で、彼らが泊まった宿には、書などが残されている。歩いてみると、古い民家が立ち並び、当時の面影を今に伝えている。
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広々とした田園が広がる。遠くに白く輝く比良の山並みを望むことができる。それを背景に、次々と現れる社寺の数々。そんな中に「妓王寺」があった。しかし残念ながら山門が閉まっており、生垣のすき間から建物をのぞくだけに終わった。また来よう。
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真っ直ぐ伸びる農道を歩く。残雪が真っ白にまぶしい。そして目的地の「兵主大社に到着。源頼朝、足利尊氏などにゆかりのこの神社は、庭園の美しさでも有名である。
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ここで折り返し、駅へ続く車道を歩く。脚が痛くなってきてグッとスピードが落ちる。今回はガーミン(ナビ)を持ってきたのだが、画面が小さいし、全体を見ることができないので、どうしても紙の地図を見ることが多い。一番早いのは地元の人に聞くことだ。それが旅の醍醐味でもある。

やっと野洲駅に到着し、タイミングよくやってきた電車に飛び乗った。
日帰りのハイキングだったが、十分旅気分を味わうことができた。
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by ozawa-sh | 2017-01-27 21:53 | Comments(0)

旅は準備から楽しい

ストラーダから連絡があり、注文していたBlackburnの自転車バッグが来た。早速今日とりに行った。前三角に取り付けるのと、サドルの後に取り付けるふたつである。ハンドルに付けるフロントバッグは、中古のモンベル製のもので、ネットで安く買った。あとは背中にデイパックを背負ってすべての荷物を収納する。

行き先は台湾。約900キロを完全一周しようと目論見中。ただし、実施する時期は、降水量の少ない11月頃を考えている。台北から時計と反対回りに走り、最南端で折り返し、今度は東海岸を北上する計画。台湾は今、自転車道が整備され、安心して素晴らしい景色の中を走ることができるんだとか。ただしまだ未整備のところもあり、交通量の多い道路を走らねばならない。なので、そこは鉄道で輪行しようと考えている。
宿は、最初と最後だけは予約し、あとは行き当たりバッタリで民宿などに泊まるつもり。ドイツを旅した時は、そうやって気ままに旅したので、同じような感覚でいけると思っている。

使うバイクはシクロバイク。フレームがしっかりしているので、旅の道具として良いのではないかと思う。タイヤをもっと転がり抵抗の少ないものに交換すればOK。
で、早速バッグを取り付けてみた。思ったほど荷物の収容量がないので、最小限の荷物に絞らねばならない。まあ、それも旅の醍醐味と言うべきか。
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by ozawa-sh | 2017-01-25 23:28 | Comments(0)

テントは青春の思い出

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20年ほど前に買ったひとり用のテントを出してみた。今年は是非、カヤックでビワイチをやってみたいと思っているので、そのための準備だ。

「Eureka!」というブランドで、本社はオランダのユトレヒトにあるらしい。当時は、ボーイスカウトなんかが使っていた、重たい生地で縫った「A字型テント」が主流だったのだが、アウトドアの隆盛、さらには素材やデザインの進歩で、こういった軽量でかっこいいテントが開発されてきた時代だった。
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雪のチラつく庭で、早速テントを組み立ててみた。するとなにやら細かいゴミがパラパラと落ちてきた。なんだろうと思ってテントを見てみると、縫い合わせた部分から水が沁みてこないようにする「シール剤」が乾いてコペコペになり、それが剥がれているのだと判明。あっりゃ~! 長い年月が経っているから仕方がないのかなあ。
で、そのコペコペをタワシで剥がしとり、掃除機で吸ってやった。

さて、組み立ててみましょうと袋から取り出したものの、組み立て方を忘れてしまって、これまた四苦八苦。雪もさらに激しくなり、テント地の上に白く積もってきた。
だいたい、本体とフライシートを逆に錯覚し、一生懸命フライシートに骨組みを通そうとするボク(笑)。どうもおかしいと思い、やっと逆だということに気がつき、ポールを本体に刺していく。苦節30分。「うん、これだこれだ!」とやっとこさ思いだし、狭い庭には堂々としたテントが完成!

旅と言えば、安易なパック旅行しか行かなくなってしまったが、テントを背負っての気ままな「旅」こそがボクの原点。
ジッパーを開け、中に入って寝転んでみると、なんだか若かりし頃のにおいがした。
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by ozawa-sh | 2017-01-23 14:02 | Comments(0)

ピアノ合わせ

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来週土曜日にある発表会。ボクはC.P.E.Bachの「ハンブルガーソナタ」を演奏する。今日はピアニストと最初で最後の合わせ。ユーチューブで聴いて、イメージはつかんでいるつもりだけど、実際にピアノと合わせるのは初めて。微妙にテヌートするところなんかを覚えてもらって、本番で伴奏してもらわなければならない。

今日はゼフィルの臨時練習も同じ場所であったから、午前中に家を出た。空は鉛色で、なんだか気分まで暗くなるが、自転車を漕いで駅まで走る。京都駅で近鉄に乗り換え、竹田駅から歩いて会場となる伏見いきいき活動センターへ向かう。バスフルート、普通のフルート、譜面、譜面台と、今日はいつもより重たい。

ゼフィルの練習は、あまりメンバーが集まらず四人だけ。なかなか皆さん、日曜日に出てくるのが大変そうだ。で、今日は主にビートルズの曲を練習。Yさんが、カラオケを用意してくれたから、それに合わせて演奏した。

さて、ピアノ合わせまでに時間があったから、近くのコンビニでブタマンを買い、会場に戻って食べた。やがて時間になり、音出ししてからピアノと合わせてみる。何回も練習したけど、大丈夫かなあ。最初はテンポを確認し、吹いてみる。ピアニストはボクに合わせてくれるから、すんなり最後までいけてしまった。ただし、速いパッセージのところで指が転んでしまった。練習でもうまくいかないことが多かったから、やっぱりダメだ。本番までにここだけ練習しなくては。
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ホッとひと息つき、外に出ると小雨が降っていた。バイクで来ていたメンバーとしばらくしゃべっている間にやみ、竹田駅へ戻る。来た道ではおもしろくないから、細い旧道を歩いた。すると、「京蝋燭」と書いたレトロな看板が。しかし今日は休みのようで、中を覗いてみると、カラフルな和ろうそくが並べてあって、しばし鑑賞していた。

なんとかピアノ合わせも無事に終わり、来週の本番を待つ。
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by ozawa-sh | 2017-01-22 20:31 | Comments(0)

ゼフィル練

月に二回ある、フルートアンサンブルの練習。2月26日に、第6回の定期演奏会を控えているから、練習にも熱が入る。今回の出し物は、前半がレスピーギの「古風なアリア」、そしてチャイコフスキーの「イタリア奇想曲」。後半はぐっとくだけて、ビートルズ曲集をやる。
ゼフィルには、フルートと言っても、低音から高音まで、各種のフルートが揃っていて、楽器紹介を兼ねてのビートルズ。衣装をどうしようかと現在考え中。

ボクはバスフルートを担当しているのだが、これが重くて、駅まで自転車で行くのが大変。最初に普通のフルートで、ハーモニーの練習もするから、バッグの中には二本のフルートが入っている。楽譜やドリンク、チューナーなども入っているから、かなり重たい。先日は、交差点で漕ぎ始めるときによろけて、転んでしまったこともある。

なんの気なしに買ってしまったバスフルートなのだが、本当は普通のフルートを吹いてみたい。しかし担当が決まってしまっていて、替わることは難しい状態になっている。でもまあ個人的に頼まれている演奏会では、普通のフルートを吹いているからそれでいいのだ。バスを吹くこともとても勉強になるし。

これからの予定は、レストランで頼まれているのが一件、生涯学習センターが一件、さらに先日は老人ホームで吹いてほしいと言われた。それぞれの場に合わせた選曲を考えているのだが、こういうのが楽しい。

ほぼ毎日音を出しているけど、当分は練習が忙しくも楽しい日々が続く。
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by ozawa-sh | 2017-01-21 20:26 | Comments(0)

ロード練

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朝から穏やかな天気で、カヌーに行こうか自転車に行こうか、さんざん迷ったあげく、結局自転車になった。カヌーはガレージに吊ってあるのを降ろして車に積んで移動して、、、と、手間が面倒なので、どうしても楽な自転車を選んでしまう。カヌーも乗ってしまえば、楽しいんだけど。

いつもの田上方面を周回する一時間コースを走る。途中で田上の古い集落を走ってみることにした。土塀と木組みの家を挟んで、曲がりくねった狭い道がしばらく続くのだが、旧道の雰囲気が残っていて旅気分になれる道だ。家の北側などにはまだ雪が残っており、避けて通る。神社があり、お寺があり、ご神木があり、小さな丘があるという走っていて飽きない道。外国人をこんなところに連れてきたら、絶対に喜びそうだ。
テレビなんかで、海外からの観光客に、「どんなところへ行くんですか?」と聞くと、「秋葉原、新宿、京都、奈良、広島」なんて答えが多いけど、今日走ったこういう旧道を自転車で案内してあげられたら、本当の日本の良さをしみじみ感じてもらえると思うのはボクだけだろうか。

明日金曜日からまた寒波がやってくるらしく、今日はそのすき間に走れてよかった。
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by ozawa-sh | 2017-01-19 18:30 | Comments(0)

淡雪

午前中は、図書館で借りていた、赤川次郎の「三毛猫ホームズの音楽ノート」を読んでいた。様々なシリーズもので読まれている人気作家だが、この本はクラシック音楽に関するエッセイで、かなり面白かった。ボクは今までこの作家の本は読んだことがなくて、初めて手にした。表紙をめくったら、いきなり本人がフルートを吹いている写真でビックリ。少し練習したことがあるのだとか。
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面白いことが書いてあって、例えば、コンサートに行くと大量のチラシをもらうけど、コンサートを聴いているとそれがヒザから落ちないようにしたり、拍手も手放しでできないから、ちょっと邪魔であるとか、クラシックでは、有名な曲でないと人が呼べないから、自分の本当にやりたい曲はアンコールに持っていくことがあるとか、とにかく「なるほど!」と思わせる話が満載だ。また、ピアニスト清水和音との対談などは抱腹絶倒。おざっちオススメの一冊です。

そうだ、今日は石山寺の「牛玉さん」の市の日だったと気付き、図書館へ行きがてら立ち寄ることにした。良い天気で、参拝客も交えてたくさんの人がテントを回っていた。ボクも最近興味のある陶器などを見て回る。ちょっと心引かれたぐい飲みがあったけど、日本酒を飲まないから見るだけにした。石山寺名物の「しじみ汁」を飲ませてくれるので、一杯飲んでみた。目の前の瀬田川で獲れたしじみ(かどうか分からないけど)、が冷えた体にしみ込んだ。
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自転車で帰宅。道ばたには、融けかかった淡雪が美しかった。
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午後から注文していた、マウンテンバイク用のシューズが来たというので、ストラーダへ取りに行った。今度のはシマノのスニーカータイプのもの。以前使っていたNORTHWAVEは、底が剥がれ、一度直したけどまた剥がれてきたので、もう買い替え時だと思って買った。ついでに、Blackburnのバッグも注文してしまった。こりゃあ、いよいよ台湾一周するしかないなあ、、、って、自分で自分を追い込むタイプです(笑)
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by ozawa-sh | 2017-01-18 21:15 | Comments(0)


遊びをせんとや生まれけむ


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