打ち合わせに行ってきた

クリスマスイブに演奏を頼まれたので、曲目の選定とホールの音響をみるために、行ってきた。
場所は石山教会。前は何回が通ったことがあったが、入るのは初めてである。なんでも、イブの礼拝をやる前後に演奏してほしいということで、何曲かを選定し、持っていった。教会内部の反響も知りたかったので、実際に演奏してみようと、バックで流すカラオケCD、ラジカセなども持っていった。

昼から音出しし、少し早めに到着しようと、30分前に家を出た。ルンルンと自転車で走っていると、どうも楽譜を忘れたんじゃないかと思い出し、自転車をとめて背中にしょったバッグの中身を確認する。あれ~、ない!いくら探してもない! ああ、オレってバカ!あんなに持ち物を確認したのに。ということで、急遽Uターンし、全速力でペダルを回す。気が付いたのが、石山寺山門前だったから、いくら急いでも家まで10分はかかる。現在約束の20分前。レースのゴールスプリントでもこれだけ漕いだことはないというくらいに、ダッシュした。しかしなんせ、背中には重たいラジカセや譜面台が入っている。

で、団地の最後の坂もヒ~ヒ~言いながら上り、土足のまま家の中に入り、机の上にチョコンと乗っていた譜面を奪うようにして再び教会へと走った。もうこうなったら、国分の近道を通るしかないと、車の多い道を飛ばす。
汗だくで到着したのが、約束時間を2分ほど超過した頃。門前には中をとりもってくれた方が、キョロキョロして待っていてくれた。「すみませ~ん!」と謝って、早速教会の中へ。

そこは、大汗をかき、心臓ドキドキの今のボクには似つかわしくない世界が広がっていた(笑) 説法や礼拝する壇があり、礼拝のためのイスが並んだ静謐な空間。そこに、教会の牧師さんがやってきた。早速打ち合わせに入る。ボクは汗をふきふき、曲の提案や段取りを行った。

で、礼拝の前にフォーレの「子守唄」、そしてシューベルトの「アヴェマリア」をやることに。そして礼拝後にもなにか一曲ということになった。とりあえず、一度この空間で吹いてみたいと思ったので、ラジカセをセットして吹いてみた。自転車を飛ばしてきたので、まだ息が上がっている(笑)。 しかし、床が木張りなので、音が気持ち良く伸びていく感じだった。教会で初めて吹くフルート。なんだか、フルートを吹くには最高の場のような気がした。
そんなアタフタした秋の一日。
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by ozawa-sh | 2016-10-27 22:04 | Comments(0)

年齢は尻に出る

ほぼ毎日通っているジム。色々なマシンや器具が置いてあるのだが、ボクのメニューを紹介すると…
まずは、マットの上で行うストレッチ。下半身から上半身へと徐々に念入りに行っていく。これが20分ほど。次はAMT(Adaptive Motion Trainer)というクロストレーナーに乗る。このマシンは、手と脚がシンクロして動くようになっているのだが、全身運動として理想的な運動ができる。しかも負荷が変えられるので、どんな人にも使えるところがいい。で、このAMTを汗がじんわり出るまでやることで、ウォーミングアップとする。15分ぐらいかな。
ここからは、サーキットトレーニングを行う。ベンチプレス、アレイを使ったバタフライ、プルオーバー、ワンハンドトライセプスエクステンションスタンディング(長!)、ワンハンドローイング、ベントオーバーラテラルなど。
それらを、順番に3セット。
それからスクワットをマシンで。体調や気分によって重さや回数は変わる。
最後に必ずやるのが、ローイングマシン。実は自転車を漕ぎたいのだが、ジムに置いてあるのは、ママチャリポジションのしょぼいやつで、乗る気がしない。なので、代わりにローイングマシンをやるのだ。これを一番負荷をかけて1500m。これが結構きつい!終わると、息が切れる。
最後に、クールダウンのつもりで、ランニングマシンでゆっくり歩く。これでほぼ一時間半ほど。

さて、すべてが終わり、風呂に入るのが楽しみ。このジムの風呂は、洗い場がちゃんと仕切られていて、隣からシブキが飛んでくることがないのがいい。湯船もゆったりとして、ジェットバスになっているから、背中や足の裏を打たせると気持ちがいい。
さて、当然ここではハダカをたくさん見るわけだが、お尻の下の部分というのは年齢が出るねえ。変な話だけど。これはやっぱり、年齢とともに、尻の肉も落ちてくるせいかな。ボクも風呂から上がってから、思わず鏡で自分の尻を映してしまった(笑)。う~ん、まだ大丈夫。シワはいっていないようだ。…って、今日はどうでもいい話だったな。
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by ozawa-sh | 2016-10-25 21:25 | Comments(0)

笛の偶然

注文していた楽譜が届いた。「The Young Flutist's Recital Book」というアメリカの楽譜出版社のもの。モーツァルトのフルート四重奏(K285)の中のアダージョの楽譜が欲しかったからムラマツで購入した。
若い人のための楽譜、なんてタイトルが付いてるけど、誰が吹いても楽しい曲ばかりが収められている。印刷がやや悪いのは、海外の譜面によく見られるが、これも例外ではなかった。
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さて、夜テレビを見ていると「和風総本家」という番組で、リコーダーを作るメーカーが出てきた。「竹山木管楽器製作所」という、大阪の小さなメーカーなのだが、いまや海外のプロが絶賛するリコーダーを作っているんだとか。
ボクは思わず「あれ~、、、ひょっとして!」と、画面に釘付けになってしまった。その理由とは、、、

今を去ること35年前、ボクが盛んにカヌーをやっているとき、練習場所である瀬田川に、しょっちゅう大阪のカヌーイストも来ていた。その中に、竹山君というのがいて、「家業がリコーダーを作っているんです」と言っていたのだ。ボクはその頃、それまでやっていたフルートから離れ、カヌーひと筋だったので、その時はなにも思わなかった。その彼が、35年の時を経てテレビに出ているので本当に驚いてしまった。元々は、繊維を巻きつける木製の芯を作っていたのだが、プラスチック製に座を奪われ、なにかこの技術を生かせないかと模索した結果、リコーダーになったのだとか。

そんなことで、今日は偶然にも笛の偶然が重なる日となった。なんとも不思議なことである。
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↑ 笑うと、昔の面影がよみがえる竹山社長
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by ozawa-sh | 2016-10-20 21:20 | Comments(0)

ウサギの神社

今日は歯医者へ行く日。以前入れたインプラント。それを支える骨に影が見えるということで、やり換える手術を行うことになった。放っておくと、「インプラント歯周病」というものになるので、早めにやり換えましょうとの中居先生の判断。
朝一番の予約だったので、今日は本当は朝練があったのだがパスし、京都に向かった。まだ先日のビワイチの疲れがあるものの、小関越えもなんなく通り過ぎ、山科から市の中心部へ向かう。
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↑ 京阪の踏み切りを越え、、、

歯医者に到着し、すぐに手術室へ入った。麻酔をかけ約一時間、なにをやっているのかよく分からないけど、ゴリゴリ、グイグイと処置が行われた模様。終わってから前に設置されたモニター画面を見ながら、先生がなにをやったのかを説明してくれた。
少しジ~ンとした痛みをアゴのあたりに感じつつ、支払いを終わって外に出た。寺町通りに面しているのだが、このあたりはたくさんの老舗が密集している。紙の柿本、お茶の一保堂、そして多いのが書道関係の店。歯医者の隣には龍枝堂があり、その三件ほど北には古梅園がある。また、藤原定家の邸宅跡の石碑も立っているという、昔ながらの土地。
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さて、今日はいつものように、「そうだ、京都の社寺へ行ってみよう!」シリーズをやってきた。今日は「岡崎神社」。丸田町通りに面した794年に創建されたという古い神社で、境内はウサギだらけだと言う。ボクはてっきり、生きたウサギがそこらじゅうにピョンピョンしているのかと思っていたが、入ってみるとそうではなく、狛犬の代わりに狛ウサギだったり、神社のマーク?がウサギだったり、お守りがこれまたウサギの刺繍の入ったものだったりと、とにかくまあ「ウサギ」ばっかりなのであった。狛ウサギについては、ちゃんと「あ」と「うん」の口に彫ってあって、なかなかほほえましいのである。
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神社を出、鴨川で遅い昼食とした。目の前を鴨川が流れ、遠く北山が霞んでいる。やっぱりいいなあ、京都は。まだ麻酔が効いていて、お茶が口からこぼれたりした(笑)。

その後、南禅寺から蹴上を越え、山科の疏水べりを走って、大津へ帰ってきた。穏やかな琵琶湖を見て、なんだかホッとしてしまった。
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by ozawa-sh | 2016-10-13 17:00 | Comments(2)

ビワイチの翌日

昨日は、何十年ぶりかの「フルビワイチ」。琵琶湖を一周するとき、ほとんどのサイクリストが、北湖だけを一周するのだが、今回は北と南の両方をグルっと回ってみた。総距離202キロだった。幸い、風が弱く、気温も適度だったのでコンディションは最高だった。ハンドルに取り付けたメーターには、スピード、距離、平均速度などが表示されるのだが、その平均速度が段々遅くなってきて、さすがに最後はヘトヘトになった。
若いときにフルビワイチしたことがあったが、この時はハンガーノックになり、最後はもう完全にエネルギーが切れたような状態だった。そんな教訓を学んでいるから、補給をとりながらの走りだった。

明けて今日は、やはり筋肉痛で、朝階段を下りるときがつらかった。しかし一日経ったらもうほとんど筋肉痛も治まったようだ。でも、今日は大人しくしておいた。図書館へ行ったり、フルート吹いたり、ジムも行ったが、軽くストレッチするだけにしておいた。

すっかり秋になり、川べりの遊歩道を走るのが気持ち良かった。
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by ozawa-sh | 2016-10-12 20:24 | Comments(0)

台風一過の朝練

目を覚ましたら、なんと5時40分。一瞬「もうさぼろうかなあ」と思ったが、意を決して飛び起き、急いで準備した。後で見たら、目覚ましのセット時間が7時になっていた。
今日は石山朝練の日。なんと今日で226回目を迎える。このところ、北海道へ行ったり雨で中止だったりで、ずっと参加していなかったので、皆についていけるか不安だった。いつもの集合場所に集まったのは、ボクを含め5名。信号が青になったところでスタートを切った。今日もいつもの約一時間コースを走る。瀬田川を渡り大戸川を渡ると車も少なくなり、いよいよ本格的にスピードを上げて走る。ローテーションを繰り返しながら、台風一過の快晴の中を走る。ふと、小さいときに体験した「伊勢湾台風」が通過した翌朝のことを思い出した。
あの夜は雨戸を閉め、そこにカンヌキもして大風に備えたのだが、グワ~としなるカンヌキを、必死で抑える手を通して、強風の圧力がすごかったことを今も実感として思い出す。翌日は今日のように快晴で、兄の自転車の後に座り、近所を見て回った。樹木が道に倒れ、屋根が飛び、塀が倒れたその風景を、子供心に異次元の風景として今も覚えている。

ひんやりした空気が気持ちいい。しばらくブランクがあったものの、なんとか皆についていけた。しかし、スプリントがかかると、最後にちぎられてしまう。まあ今日は久しぶりだから無理しないでおこう。タイヤも北海道を走って、ようやくひと皮むけたようで、路面をしっかりグリップしてくれる。
最後のスプリントを終え、545Rチームと合流し、しばし歓談。この時間が楽しい、そして色々な情報交換の場となる。
皆と別れ、ひとり家までの道を流して走る。
夕べはそれほど強風が吹かなかったように思っていたが、帰ったら庭の植木鉢や、先日設置したバラのアーチが倒れていてビックリ。やはりもっと根本を深く埋め込むべきであった。あ~あ、またやり直しだなあ。
今日はジムもお休み。なにして過ごそうかなあ。

午後は三時間フルート練。ヘトヘトになるまで吹いたのは久しぶり。

夕方、なんだか歩きたくなって、いつものコースをテクテク歩いた。途中、「トケイソウ」が咲き、ハギの花も今が盛りだった。
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↑ 今何時?

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by ozawa-sh | 2016-10-06 09:23 | Comments(0)

久しぶりのレッスン

漕ぎコギ日記なんだけど、すっかりフルートネタになっておりますが、ちゃんと漕ぎコギもしております(笑)
で、本日もフルートネタ。

先生の事情で辞めてしまったレッスンだったが、今日からまた別の先生についてレッスン再会。パルコにあるカルチャーセンターに通い始めた。やはり正式に勉強したプロに習うことは、上達する上で必要なこと。お金はかかるけど、道楽に金がかかるのは仕方ないと思っている。

T中先生は、O阪音大を卒業し、今は湖笛(うみぶえ)の会に所属、ソロとしても活躍している現役のフルーティスト。今日はアンデルセンのエチュードとC.P.E.Bachのハンブルガーソナタがレッスンの課題。下の音から急に上に上がったときの音が下がることとか、早くて細かいパッセージでの音の粒を揃えること、またトリルのテクニックなど、的確なアドバイスをもらって勉強になった。

レッスンが終わり、パルコを出て少し歩けばいつものジム。場所といい、時間といい、導線がうまく繋がっていい組み合わせ?だ。

さて、現在台風が近畿の北を通過中。さっきから急に風雨が強くなってきた。
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by ozawa-sh | 2016-10-05 21:07 | Comments(0)