定期演奏会終了!

我がゼフィルの第5回定期演奏会が終了した。打ち上げを終え、先ほど帰宅。

会場となる、京都国際交流会館に到着したのが、8時20分。予定の電車より一本早いのに乗れ、乗り換えた地下鉄もすぐに来たので、えらく早い時間に到着してしまった。メンバーはまだ誰も来ていなかった。今日は最近購入したどでかいバッグにすべてを詰め込んできたので、重たい重たい。バスフルート、普通のフルート、ステージ衣装、楽譜、ドリンク、オニギリ、その他なんやかやの大荷物だ。

しばらくするとメンバーが集まってきた。中に入り、早速準備にかかる。まずはステージに上がり、本当に最後の通しリハーサルを行った。メンバーが横に広がるので、遠くの音が聴きとりにくいが、そこは指揮を見て合わせるようにする。うん、まずまずの出来だ。

受付のセッティングをしたり、控え室で休んだりして開演時間を待つ。ステージ衣装に着替えると、気分は一気に盛り上がるが緊張もする。本番を待つ間の時間が一番いやだ。舞台袖からは、観客席が見えるのだが、ボチボチと人が入っている。

やがて開演のブザーが鳴り、フルートと楽譜を持ってステージに出ていく。もうここまで来たら、思い切ってやるだけだと腹が据わる。席はざっと8割が埋まり、まずまずの入り。知った顔もボツボツといる。

まずは最初の曲、「眠れる森の美女」を吹く。全員が緊張しているのが分かる。
曲の紹介をしながら、次々と吹いていく。ボクはバスフルートを吹いているのだが、バッハの「カノン」で、普通のフルートに持ち替える。この曲の出だしは、「シ」の音なのだが、今までバスを吹いてきたせいか、音が低く出てしまいあせる。後で先生からも低かったと言われてしまった。まあしょうがないね。精一杯やったんだから。

休憩を挟み、二部は割とポピュラーな曲。衣装も、上は白いシャツにベスト、青い蝶ネクタイといういでたち。以前は苦労したのだが、今日はすんなりと吹けて上手くいった。ステージというのは、まさに一瞬一瞬が勝負だから、気が抜けない。最後はアンコールのディズニー曲。これも苦労したのだが、今日はすんなり吹けて良かった。最後の一音を吹き終わり、すべてが終わった。ホッとした。

片付けし、上のレストランで打ち上げ。ステージの中で起きた色々な話などで盛り上がり、楽しいひと時を過ごした。
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↑ 一番乗りしたのはいいけどやることがなく、あたりをウロウロ。過去最高に重たい荷物
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by ozawa-sh | 2016-01-31 23:19 | Comments(0)

最後の練習

いよいよ明日は、我がゼフィルの第5回定期演奏会だ。すでに心がザワザワとしつつある。気が小さいので。
で、今日はその最後の練習。全員が気合入っているのを感じる。ボクも前回の練習のときの失敗を絶対にしないでおこうと、気合を入れて吹いた。そのせいか、今日は結構うまく吹けた(ような気がする)。いつもなら自分のことで精一杯なのに、全体の曲の雰囲気もよく感じ取ることができた。
まあこれなら、明日の本番はなんとかなるだろう。

午前中は、テクテク歩いて図書館へ行き、予約してあった本を受け取る。二冊ともクラシックの本で、一冊は宇野功芳という人の書いた「クラシックの名曲・名盤」という本。この人は、漫談家である牧野周一の息子なんだとか。辛口の批評ながら、文章がすごく面白く飽きずに読めそうだ。
もう一冊は、漫画家の砂川しげひさの書いた「なんたってモーツァルト」という本。こっちも下ネタ満載のなかなか楽しそうな本である。
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兄から自宅付近の写真が送られてきた。リタイア後は河口湖に住んでいるのだが、うわ~、完全に雪国だ。大丈夫か!?
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by ozawa-sh | 2016-01-30 20:35 | Comments(0)

飛び出し小僧

午前中は、布団を干してから歩きに出かけた。いつもの一時間コースをテクテク。
途中、郵便局に寄り、年賀状の当選ハガキを切手と交換した。今年はかろうじて三枚だけが当選。100枚ほど来て、その中の三枚だから、確率的には当然の結果だろう。
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さらにテクテク歩き、遊歩道の途中に成っている金柑を失敬。黄金色の果実は、殺風景な冬の景色でひときわ目立つ。畑じゃない道ばたに成っているから、誰でもとれるのだ。その場で口に含み、歩きながらペッペッと種を出す。
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午後からびわ湖ホールのロビーコンサートへ出かけた。雨はまだ降りそうになかったから、自転車で行った。フルーティスト若林かをりさんの演奏だ。ドビュッシーやフォーレなど、フランス音楽をやった後、「飛び出し小僧」というタイトルの現代曲。ご存知、滋賀県が発祥の飛び出し小僧をテーマにした曲だったが、抽象音楽そのもので、聴いていて難解。まあそれらしい感じは出ていたけど。やっぱり普通のクラシックが好きだなあ。
会場は、ジジババばかりだったけど、こんな平日の昼間に来られるのなんて、ジジババしかいない。もっと若い人にも聴いてもらいたいのに。
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by ozawa-sh | 2016-01-28 20:58 | Comments(0)

筆のデザインって、知ってた?

猛烈な寒さとなった今日月曜日。しかし天気予報が言うような雪は、ここ大津にはまったく降らなかった。屋根がほんのうっすら白くなっているところもあったが、ほぼ積雪ゼロと言ってもいいくらい拍子抜けする朝だった。水道管が凍ることもなく、北国の人からしたら、普通の寒さということになるだろう。しかし道ばたの水たまりはさすがに凍っていた。今冬初だ。
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そんな中、今日は京都の歯医者さんへ行ってきた。定期点検ということで、衛生士のお姉さんに歯石をとってもらったりした。ボクの耳鳴りのこともずいぶん心配してくれてありがたい限りだ。診察台の横の壁に、以前からこの歯科衛生士さんが出た大学の証明証が貼ってあり、その大学の名前が「Gothenburg」と書いてある。で、「これはゴーテンブルグって読むんですか?」って聞いたら、「イェーテボリです。スウェーデンではこれをイェーテボリって読むんですよ。分からないでしょ!?」とのこと。ああ、そうだったのか!と納得。長年の疑問がようやく解けた(笑)。
ついでに今使っている歯ブラシのことも質問してみた。実は数週間前から、「やわらか目」という歯ブラシに換えてみたのだが、衛生士さんは、「それはダメです。やはりフツウぐらいの歯ブラシを使ってください」とのこと。柔らかい歯ブラシは、一見細かいすき間に毛先が届く感じがするが、そうじゃないとのこと。帰宅途中、早速フツウの歯ブラシを買って帰った。

さて、今日は歯医者に行きしな、京都市役所の建物をじっと観察してみた。というのは、この重厚な建物の中に、「筆」のデザインが入っている、ということをテレビでやっていたからだ。由来は聞き逃したが、実際に見てみようと思った。すると、なるほど。確かに柱?の部分が筆になっていることを確認。なんともユニークだなあ。
ちなみに、市役所の近くに、「龍枝堂」という筆の老舗専門店があるけど、それとは関係ないらしい(笑)。
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by ozawa-sh | 2016-01-25 16:49 | Comments(0)

天気の読みは難しい

今日は、本来なら奈良の「山の辺の道」をMTBで走っているハズだったのだが、「週末は数十年ぶりの大寒波が襲来し、各地とも大荒れの天気となるでしょう」との天気予報にビビリ、残念ながら中止することにした。しかし、ふたを開けてみれば、これ以上は無いというほどの快晴ではないか。 もう朝から、外を見てはため息の連続(笑)。お誘いした自転車仲間には申しわけがなかった。

で、今日はもうひとつの予定である、ゼフィルの臨時練習に行くことにした。
京都まで電車で行き、駅から歩いて会場へ向かう。新しくなった駅ホームの寒暖計は3度を示し、電車を待つ間がつらかった。
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河原町通りを渡り、高瀬川を見たら会場はもうすぐ。
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練習会場は、すでに何人かのメンバーが音出しをしていて、ボクもその中に入る。そして、まだ未完成の曲の気になる箇所を中心に練習。

ボクは、頭が理科系なのかどうもリズムをとるのが苦手で、ひとつ遅れたりすると、もう計算が合わなくなって自分だけ止まってしまうことがある。音楽を音楽として捉えるというよりも、数字を数えるような感覚なのかなあ。なので、本当は演奏することに向いてないのかもしれない。
しかしそうも言ってられないから、そこは何度も練習して体に覚えこませなければならない。
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ということで、昼過ぎには練習を切り上げて帰宅した。
駅前の空を仰げば、真っ青に晴れ渡り、やっぱりため息が出るおざっちでした。
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by ozawa-sh | 2016-01-24 15:42 | Comments(0)

大昔のシュラフ

今年は、カヤックでビワイチしようと思っているが、どうしても必要になってくるのが、テント・シュラフ・マット。で、今日は、学生時代に使っていたシュラフがちゃんと使えるかどうか、引っ張りだして確認してみた。サイクリングでさんざん使ったシュラフだが、倉庫の奥にちゃんとしまってある。今を去ること40年以上前のモノである。このシュラフを持って、東北、北海道、四国、九州…あちこちで野宿したなあ。
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↑ 右/下宿していた千葉の稲毛の下宿前からスタートし、群馬までサイクリング。 左/箱根峠の途中、一号線最高地点にて。


シュラフを見るとやはり薄汚れて、中の詰め物もへたっていた。しかし、夏場なら使えないこともない。天気も良かったので、まずはホコリを叩き、布団のように干してやった。そして、破れたところを針で縫ってみた。うん、これなら充分使えそうだ。
さらに、テントとマットもチェック。その結果なんとか使えそうだった。
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カヤック用の大きなバッグが欲しくなり、SPORTS DEPOへ。あれやこれや物色してると、丁度セールスしていたバッグがあったので、購入。これならライフジャケットなど、とかくかさばるカヤックグッズが楽勝で入る。
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今日は遠回りして、近江大橋を通って行ったのだが、真っ白な比良が綺麗に見えた。
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by ozawa-sh | 2016-01-22 21:18 | Comments(0)

プログラムの制作

午前中は定演のプログラムを制作していた。外は寒そうな風が吹き、こんな日はヌクヌクの室内で仕事をするに限る。定演まで二週間を切り、いよいよ待ったなしの状態になってきた。朝、ライターのKさんからテキスト原稿をもらい、それを流していく。

ボクの場合、制作をMACでやり、プリントアウトや、印刷に回すのはWin、という環境なので、二台のパソコンを行ったり来たりしなければならない。その橋渡し役になっているのが、たった512メガバイトのSDカード。もっと容量の大きなSDカードを使えばいいようなものだが、MACが古いのでこれしか読み込まないのだ。

しかし、MACというのはなんと使いやすいパソコンなんだろうといつも思う。まあ、長年仕事で使ってきたということもあるのだが、それを差し引いても使いやすいと思う。そして、イラストレーターというデザインソフトも自分の手足のように使えるから便利なことこのうえない。

というわけで、納得いくまでデザインする。傍らには「配色辞典」を置き、色の組み合わせを色々試行錯誤する。これが楽しい。そしてもうこれ以上はいじりようがないと自分で納得してフィニッシュ。PDFデータに変換し、先ほどのSDカードにコピーしてWinへ持っていく。それをウチのアンサンブルメンバーだけが見られるフォルダに入れて、皆にチェックしてくれるよう書き込んで終了。まずはひと段落だ。
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by ozawa-sh | 2016-01-19 20:54 | Comments(0)

楽器の修理

いや、そんなに大げさなことをやったわけじゃないけど、楽器の一部を修理した。ボクがフルートアンサンブルで担当してるのは、バスフルートという、弦楽器で言えばチェロに当たる低音のフルート。その分大きくて重たいので、演奏するときステーを装着し、その先端をヒザに乗せる仕組みになっている。

そのステーを楽器にかませて固定するわけだが、かませる部分が最近ゆるんできたので、その修理をしたってわけだ。なぜゆるくなったのか観察してみると、締め付けるネジが減ってきて、しっかり締まらないのだと判明。しかしこのネジは特殊なものなので手に入れるのが難しい。

で、どうしたかと言うと、締められる側にプラスチックを貼り付けて、ネジの足らない寸法分を補おうという作戦。丁度先日買ったばかりの金属やプラスチックも接着できるという瞬間接着剤があったので、それを使って貼り付けた。
結果、しっかり締められるようになり、一件落着。

楽器というのはひとつひとつのパーツが音質にかかわってくるので、微妙なのである。今回はほんの小さなパーツを付けただけだから大丈夫。

修理が終わり、早速練習にかかった。
31日の定期演奏会に向けて、がんばっています。
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by ozawa-sh | 2016-01-18 20:09 | Comments(0)

カヤックを漕ぎ、山に登る

琵琶湖の沖島。淡水湖にある島で、唯一人が住む島として知られている。対岸の宮ヶ浜から、カヤックで漕いでも30分ほどだが、いつもはこの島へ行くだけで満足していたのだが、今回初めて島の一番高いところへ登ってみようと思った。同行したのは3名のアウトドア大好きおじさんたち。

なんせ、この企画は結構ハードルが高い。カヤックにも乗れないといけないし、山登りも好きという条件がある。まあ逆に言えば、変人ということになるのだが(笑)。

そんなことで、朝9時、休暇村のある宮ヶ浜に全員が集合。早速準備を始めた。島に到着したら山に登るわけだから、それなりのシューズとウェアも必要である。カヤックならかなりの装備を積むことができるから大丈夫。湖面も今日は穏やかである。

沖島に向けて漕ぎ出す。まずは厳島神社の赤い鳥居を目指す。気持ちの良いパドリングで、少しづつ近づいてくる。鳥居に到着したら、左へ回り込むと、すぐに杉谷浜に到着。ここで上陸する。早速シューズを履き替える。それほどハードな山登りではないので、ボクはジョギングシューズを持ってきた。島の狭い道を抜けると、すぐに登山口は見つかった。最初はお墓の横を通る舗装路で、早くも眼下に琵琶湖が広がってくる。

やがて山道となり、しばらく急登すると、ケンケン広場というところに出た。漕いできた休暇村側、そして反対側には比良の山並みが見える。今日は山のふもとに雲がたなびき、なんとも幻想的な景色を見ることができた。思った以上に素晴らしいコースで、参加者も盛んにシャッターを押している。

さらに尾根道をたどると、ホオジロ広場と書いた広場に出た。ここからも素晴らしい景色を望むことができる。標識に導かれ、この島の最高地点である尾山(地元の人は蓬莱山と呼んでいるらしい)に到着した。この先は行き止まりと書いてあった。ここでしばし景色を堪能した。

三角点から一気に下り、ほどなく元の浜に出た。グルっと回っても、一時間ほどのコースであった。再びカヤックに乗り、宮ヶ浜へ戻った。風波ともほとんど無く、快適なパドリングを楽しむことができた。振り返れば、先ほど登った尾山を望むことができ、なんだか満足な気分になった。

カヤックで山登り…思いついたときはどうかなと思ったけど、実際やってみたらかなり楽しくて、また行きたいと思っている。

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by ozawa-sh | 2016-01-17 22:11 | Comments(4)

自転車、その曖昧な存在

今日は南湖を一周してきた。途中で、久しぶりに「琵琶湖カヌーセンター」へ寄って、シーカヤックのパーツを購入。ラダーをコントロールするロープを留めるための小さな部品だ。ワンタッチでとても便利な働きをする。

今日は、まずは国道を走って琵琶湖大橋まで行ったのだが、やはり車道を走るというのは相変わらず恐い。最近購入したBE-PALのエッセイに、「自転車、その曖昧な存在」と題して、面白いことが書いてあったので抜粋してみよう。

つまり、われわれ自転車乗りはいったいどこを走っていいのかよくわからないのだ。車道を走る規則なので、それを守ると何故か車のドライバーから嫌がらせを受け、しょうがないので歩道を走ると今度は歩行者から危ないと怒られる。法律的には車両と規定されているのだが、歩道のなかには走っていいところもあったりして、何が何だかわからないうちに、現実として日本の自転車は車側に属した存在なのか、歩行者側に属した存在なのか曖昧になっているのだ。いわば自転車乗りは居場所がしっかり定められていない道交法における「ボーダーレスの民」である。そのため当人も車道を走ったり歩道を走ったりして、自分の都合で勝手に車両になったり歩行者になったり身分を変化させる。(中略)自転車のマナーを改善する抜本的な対策は、きちんと居場所を与えてやることにつきる。(中略)日本の道路当局の自転車政策は何もかもが実情無視で中途半端だ。これだけ道路に自転車が増え、人身事故も起きている以上、問題を運転者側の意識に帰すだけではなく、もっと具体的は対策が必要だろう。
私個人の意見をいえば、車道の端に二メートルぐらいの幅で白線を引いて自転車専用路側帯をつくってほしい。車道に居場所さえ設ければ自転車は名実ともに車両としての地位を獲得し、自動車のドライバーも幅寄せしなくなるだろうし、自転車乗りの意識も「俺たちってやっぱり車両だったんだな」と変化する。(角幡唯介 ノンフィクション作家・探検家)


ほんとに走っていると、この文章のようなことを切実に思うのだ。自転車乗りの政治家が出てこないかな。
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by ozawa-sh | 2016-01-16 20:49 | Comments(0)