リースを作ってみた

ノルディック・ウォーキングがてら、クリスマスリースの材料を探しに。
なんとなく「クリスマスリース」というイメージは頭に浮かぶのだが、さていざ具体的に作ってみようと思うと、どうしてよいやら分からない。まして、材料になにを使えばよいのかさえ分からない。でもまあとにかく、ウロウロして適当なものがあれば採ってこようと、家を出発した。

芯になるものは決めてある。残っている籐のツルだ。それを直径30センチほどのリングにしてやり、そこに材料を挿していけばいいのだ。

山がちのロングコースを行く。歩きながらも、道端の草木をキョロキョロと探す。デイパックには、植木ばさみが入っている。ボクは植物に詳しくないので、名前は分からないが、赤や黄色い実のなったものや、ヒノキの葉を切って、デイパックに放り込んでいく。普通だったら通り過ぎるような道ばたを、がん見しながら歩く怪しいおっさんである(笑)。
f0156359_1730194.jpg

f0156359_17304959.jpg

途中の集落の一角で、とれたての野菜を打っているコーナーがあり、キクイモを購入。まだ泥が付いている。ひと袋50円の安さ。こんな商売?ができるのは、まさに日本だけだろうなあ。なんだか、心豊かな気分になって、さらにリースの材料を探し歩く。本当は松ぼっくりが欲しかったのだが、この時期、意外に落ちていない。でも、ちょっとしょぼくれた松ぼっくりをゲット。

そんなことで、帰宅し、早速リース作りにとりかかった。机の上にシートを敷き、ハサミや糊を用意して、採ってきたものを適当な長さに切って付けていく。最初は、ヒノキ(ヒバかな?)を、籐に挟み込むようにして付けていく。そのままでは広がってしまうので、タコ糸で留めていく。土台ができたので、赤い実や松ぼっくりなどをつけていく。最後に余分なところをハサミでカットし、形を整えて完成だ。早速玄関のドアに飾ってみた。なんか、クリスマスリースというよりは、オータムリースって感じ?
まあ、初めてにしてはまあまあかなと自画自賛。
f0156359_1731832.jpg

[PR]

by ozawa-sh | 2015-11-30 17:31 | Comments(0)

松の剪定講座

大津市公園緑地課の主催による、「松の剪定講座」へ行ってきた。借家の庭に3mほどの松があるのだが、どうもやり方が分からないので、聞きに行ってきた次第。他の樹木はなんとなく分かるのだが、松だけは、形を見せるということが主眼の樹木なので、枝葉の切り方しだいで、カッコ良くなったり悪くなったりする。

参加者は、ボクを含めてジジババばかりの20人ほど。一時間の座学の後、外へ出て実技となる。適度な松が三本ほど生えているので、その周囲に生徒が群がって先生の話と手先に注目する。京都で代々庭師をやっている方で、さすがにプロの手業だ。
松というのは、枝が少し垂れ下がり、全体にピラミッド型をしているのがカッコ良いとのこと。そう、歌舞伎のバックの幕などに描いてあるあるような形が理想的なのだ。また、剪定の時期が大切で、まずは三月から四月にかけてに大きく切ってやること。また今の時期は軽くやるのが良い。

しかし、実際の松を目の前にすると、いったいどの部分を切ったらいいのか、なかなか難しいのである。ほとんどが手で葉をむしってやる作業で、ハサミを使うのはたまにであった。その中で、大事なのは、とにかく枝を残してやること。また、親の芽、子の芽、孫の芽を見極め、必要なものだけを残すこと。一本の枝に、14本程度の葉を残し、下に向かって生えている葉は、落としてやることなど。とにかく、細かい作業が必要とされる。一本の松を手入れするのには、すごく時間がかかるのだ。

近々、借家の松を剪定してやろう。
f0156359_14155939.jpg

[PR]

by ozawa-sh | 2015-11-26 14:21 | Comments(0)

小出信也さんのコンサートに行ってきた

f0156359_21421923.jpg

朝から体調が悪かったが、このコンサートだけは這ってでも行きたかった。元N響主席フルート奏者、小出信也さんのコンサートである。実は以前、ボクのブログに小出さんのことを書いたら、ビックリしたことに、本人からコメントが来ていた。まさかと思ったが、本当の話。それから、小出さんのCDを買い、その中に収められていた、ベルトミューという人の書いた曲を発表会で演奏してしまった。
f0156359_21423997.jpg


コンサート会場は、比叡平にある個人の家、「アートスペース柚」。そこはチェンバロの製作工房となっており、30名ほどが入れるホールもある。小出さんは、チェンバロもいじるからだが、その縁からここでコンサートをやることになったらしい。
f0156359_21453018.jpg


昼食後、車で比叡平へ走る。近江神宮から途中越えを上がり、比叡平に到着。会場は、大きなログハウスで敷地も広々としている。見ると、どうやら小出さんの横浜ナンバーのBMWが停まっており、中に入ると、本人がいてちょっと緊張。以前ブログにコメントを書き込んでいただいたことをお話すると、どうもそのことを忘れてしまっていたようだった。なんせ、相手は、N響の主席だった人。とても緊張した。
f0156359_2144182.jpg


やがて演奏が始まる。黒光りする、パウエルの木管フルート。キーはおそらく金だ。そして、チェンバロは、このホールのオーナー夫人である春山操さん。ヴィヴァルディやバッハ、ヘンデルのフルートソナタが優雅に奏でられていく。枯れた音だったが、表現の深い演奏が印象的だった。アンコールも二曲が演奏された。
f0156359_21443958.jpg

f0156359_21445569.jpg

↑ 我が家の家宝です!

終了後、お茶会となり、小出さんにサインをお願いしてみたら、快くしてくれた。ボクの名前まで書いてくれて感激。ついでに小出さんの横に座り、色々とお話することができた。あのBMWは5台目だとか、このホールの響きのことだとか、近くで遊んでいた子供さんのこととか(孫ではない!)、実に気さくな方だった。また、フルートを吹くときの唇の形も実演してくれた。「この形が大事なんです」と、真ん丸い穴を見せてくれた。小出さんの唇を10センチの至近距離からしげしげと観察したのは、ボクがはじめてじゃないだろうか(笑)

すばらしい老後を過ごしておられる小出さん。今後もずっと活躍してほしいと願い、なんだか興奮して秋風の吹く比叡平をあとにした。
[PR]

by ozawa-sh | 2015-11-15 21:50 | Comments(2)

耳鳴り

数週間前、夜ビールを飲んだ時から、ずっと耳鳴りが続いている。左の耳だ。なにかの拍子に、ビ~ンと音がすることはあっても、すぐに収まってくるのが普通だが、今回は違う。遠くでセミが鳴いているような、ジェット機が飛んでいるような、とにかく高音の響き。ただ、夜横になってしばらくすると収まってきて、寝ることができるのが救いだ。
歩いていると、そのリズムに合わせて大きくなったり小さくなったり。そして、首や体の角度で音の大きさが変化する。

仕方なく、近くの耳鼻咽喉科へ行き診てもらった。様々な聴力検査を行った結果、左耳がやや聞こえが悪いとのこと。それは以前から人間ドックなんかで言われていたから、たいして驚かなかった。で、原因は?と先生に聞いたけど、原因は様々で分からないとの返事。内耳の血行を良くする薬をもらって帰ってきた。
しかし、いくら飲んでも効いてこず、たまらず今度は鍼治療へ行ってみることにした。初めての鍼。行くまでは恐かったけど、いざ治療が始まってみると、全然感じないほど痛くなかった。しかし、なにに効くのか聞いてみると、やはり血行を良くする治療とのこと。いや僕は今、この音を消してほしいんだと思ってるんだけど…やはり長い治療が必要なんだろうか。それに、鍼治療はとっても高額で、今のボクにはかなり負担になる。なので、早くも足が遠のいてしまった。

で、明日はある人から、良い医者がいると紹介され、個人の医者へ行ってみるつもり。ここでも同じようなことを言われたら、もうあとは自分で治す努力をするしかない。ネットで、耳ヨガというのを見つけたから、ヒマなときにやっているけど、これが結構楽にしてくれる。

先日までは、頻尿に悩まされていたが、一月半ほど経ち、今はすっかり治ってしまった。治ったと思ったら、今度は耳鳴り。おざっちの加齢は確実に進んでいるようだ(笑) あ~あ
[PR]

by ozawa-sh | 2015-11-05 17:09 | Comments(0)