おざっちの漕ぎコギ日記2

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高校総文

全国の高校生がスポーツで競うのが高校総体(インターハイ)なら、文科系で競うのが高校総文だ。いや、「競う」というのとはちょっと違う。交流を深める、という方がふさわしい。たくさんの部門があって、演劇、合唱、吹奏楽、詩吟舞、美術工芸、書道、写真、放送、囲碁将棋、弁論……などなど。これらを各都道府県持ち回りで開催している。で、今年は滋賀県が開催地ということで、このところ県内あちこちの会場で行われている。昨日はびわ湖ホールで行われた合唱部門、そして今日は守山市民ホールでの吹奏楽を聴いてきた。
いや~、全国から選ばれた高校だけあって、すごくレベルが高い。次から次へ、工夫を凝らし、何度も練習を重ねた演目が繰り広げられるのだ。

今日は午前中に、オーパルで親子のカヌースクールがあり、まずはそちらへ行ってきた。今年で三回目なのだが、京都新聞文化センターの課外授業、ということでボクが話を持ちこんだもの。年々参加者が増え、今年は16名が参加してくれた。今年は、ずっとカヌーばかりやるのではなく、午前で切り上げ、午後はプールで水遊びをしてもらうことにした。子どもはその方が喜ぶのだ。
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さて、雄琴にあるオーパルへ行ってみて驚いた。岸から沖合へ100メートルの間には、藻がびっしり生えているのだ。先日の台風で流れ着いた藻が、その後急速に繁殖したとのことで、除去しようにも、あまりにも大量なのでどうしようもないらしい。わずかに、沖合へ出るための水路が確保してあるので、そこを通って出ることに。
約1時間、最初はこわごわだった子ども達も、最後はスイスイと漕いでいる。終わってから、「来年も来たい!」と言ってくれる子もいて、うれしかった。
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↑ 右手の建物は、オーパルの親会社、OPTEX。センサーで、世界的なシェアを誇る会社です。

シャワーを浴び、オーパルに併設のアンソレイラで食事し、急いで守山市民ホールへ走る。駐車場がどこも満杯で、一番遠くの駐車場へ誘導される。吹奏楽は人気のカテゴリーなのだ。炎暑の公園を突っ切り、ホールに入る。丁度福島県立の高校の演奏が始まるところだった。いや~、いきなり素晴らしい演奏。その後香川、茨城、宮城、愛媛、東京と続き、さらに広島、富山、山梨、千葉と続く。どれもこれも本当に素晴らしく、比較のしようもないほど。そして最後は滋賀の各高校合同のアンサンブルと合唱だったが、「花は咲く」を演奏した時には、不覚にもウルウル来てしまったボクだった。
どの高校の演奏も、聴きごたえ十分で、参考になることも多かった。
いや~、こういう高校生を見ると、まだまだ日本も大丈夫だと思わせられるなあ。

さて、明日も二日目を聴きに行くぞ。
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キーの修理

最近は、午前中にフルートの練習をすることが多い。午前中に運動すると、午後から眠くなったり、疲れて吹く気がしなくなったりするから、試しに逆転してみたわけ。ただ、あまり早い時間から音を出すと、いくら雨戸を締めきっているとはいえ、ご近所に聞こえるような気がして、思い切って音を出せない。なので、10時ぐらいから始めるようにしている。
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さて、今日も楽器を組み立て、いざ音を出そうとしたら、あれっ、Dキー(右手薬指)の戻りが悪い。フルートのキーというのは、複雑なシステムになっていて、原因はどうやらキー同士を結ぶパイプの動きが悪くなっているためのようだ。動かしているうちに直ってくるのだが、気になるので分解してみることにした。昔は、全部分解したことがあるから、この程度なら大丈夫。でも、昔使っていた楽器と違って、今使ってるのは車ぐらいの値段がするから、ちょっと緊張しながら作業した。以前購入した老眼鏡を持ち出し、これをかけると細かい作業がやりやすい(笑)。時計ドライバーを使い、ポストのネジをはずして、キーを抜き取る。パイプと軸をはずし、ガーゼで拭いてオイルをほんの少しだけ差してやる。すごく純度の高いフルート専用のオイル。
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キーを元に戻して終了。 さ、これでしばらくは大丈夫だろう。なんせ、何万回も動かしているから、痛むのはあたりまえだな。たまにはメンテナンスに出してやろうと思った。
ふと窓を見ると、網戸にセミがとまっていたので、パチリ。
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午後から、自転車で歴博(大津市歴史博物館)へ。ここで今、「広重の旅」という展示をやっている。広重の浮世絵だが、近江の国を中心としたもので、良い展示だった。大津が増々好きになった。三井寺の山門前に、味のある土塀があり、崩れた中から現れちゃっている瓦の積み重なり具合がフォトジェニックだったのでパチリ。今日は動画じゃなく、写真でパチリする日なのだ。
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汗だくになり、ジムへ。軽くストレッチなどして終了。
なぎさ公園を走ると、今、藻が腐って、すごい悪臭を放っているのだが、藻を刈る特殊な船が作業をしていた。しばらく見ていたのだが、すごい量の藻に対して、遅々として作業がはかどらず、これからさらに藻が繁殖するのに大丈夫だろうかと心配になった。なにかもっと効率の良い除去方法はないものだろうか。
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車も自転車もトラブル

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9月に、北海道の「美瑛センチュリーライド」へ行くことに決めた。以前ここを訪れる機会があったのだが、うねるような丘が続く雄大な景色の中を走ったら、さぞかし気持ちいいだろうなあと思っていた。幸い、自転車専門の宅急便というのがあり、あらかじめ現地に送り、帰りも手ぶらで帰ることができる。料金も格安で、往復8800円。

で、今日は自転車をバラし、箱詰めする練習をやってみた。ペダル、ホイール、ハンドルをはずすまでは順調に進んだのだが、さて、サドルをはずそうと思ったら、シートポストがビクとも動かない。これをはずさないと、箱の高さ80センチに入らないのだ。仕方なく、ストラーダへ持ちこんだ。タンタスやテンチョーが思い切りはずそうとしてくれたのだが、やはり動かない。どうやら、ポストのカーボン部分が長年の間にふくらみ、アルミフレームにがっちり食い込んでしまったのが原因とのこと。へ~、カーボンってふくらむのかとビックリ。

結局、箱から2センチほどはみ出る分は、穴を開け、そこだけ別の段ボールで覆うようにすることにした。輸送中のトラブルがちょっと心配ではあるけど、どうしようもない。矢印で「注意!」とでも書いておけば大丈夫だろう。

ストラーダからジムへ車で行ったのだが、先日からエアコンが不調で、風向きの切り替えができなくなっている。本来なら、風が上から降りてくるようにしたいのだが、どう切り替えても、足元からしか出てこないのだ。屋根が焼けて、上半身が暑いのなんのって!なので、信号待ちの時に足元に溜まった冷たい空気を吸うようにしてしのぐことに(笑)。一時は運転中に頭がクラクラして危険さえ感じた。早速ディーラーに持ちこんだところ、どうやら空気の向きを切り替える板が、作動してないらしいとのこと。部品を取り寄せなければならないので、明日になるらしい。いや~、こんなちょっとしたトラブルが、運転に影響するとは思ってもみなかった。

ジムは、ウェイトトレーニングとローイングマシン、AMTなどをひと通りこなして終了。家に帰っても暑いだけなので、冷房の効いた休憩室で本を読んでゆっくりした。この暑さでは、外での運動は当分やめた方がいいかも。
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今日もチャット&ラン

梅雨が明けたんだか、まだなんだか、どうもハッキリしないが、セミがフルに鳴き出したから、どうやら明けたみたいだ。そんな中、ジェフリーのChat&Runに参加。前夜は、「まあ起きられたら行ってみようか」なんて思いつつも、ちゃんと目覚ましをセットしている自分だから、腹の中はすっかり行く気分なのだ。でも、さすがに朝の5時起床というのはつらい。
起きたら、パソコンを起動して、一応今日はやるのかどうかをチェック。「お、やるみたいだな」などと、独り言を言いながら、夕べのうちに用意したランニングウェアを着る。

自転車に乗り、漕艇場近くの集合場所へ。すぐにジェフリーがニコニコしながら走ってきた。「先日は、奈良のMTBツアーを案内してくれてありがとう」なんて、軽く挨拶を交わし、早速走り始めた。今日はボクひとりの参加。なので、ジェフリーと差しで英会話という贅沢。内容的には、この夏のプランとか、近況などについてなのだが、思わぬところへ話が飛び、思わぬ単語やフレーズが飛びだす。その展開が面白い。

今日印象に残ったのが、金額の言い方。先日買ったバッグが、1800円だったのだが、ボクが、「ワン・サウザンド アンド エイトハンドレッド ヤェン」と言ったところ、ジェフリーにすぐ直されて、「エイティーン・ハンドレッド ヤェン でいいんだよ」と。な~るほど! 簡単なことなんだけど、すぐに難しい方に考えてしまうんだな、これが。

ということで、以下、動画でご覧ください。
なお、音楽が大きい音かもしれませんので、あらかじめボリュームを下げてご覧ください。


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古い楽譜

今日はフルートのレッスン日。練習しなくちゃいけないから、午前中にジムで軽くトレーニング。この夏、剣岳に登るというおばちゃんと少ししゃべったが、ジムに来るような人は、体力ばかりでなく、気力も前向きな人ばかりで、ボクも元気をもらえる。

午後から、夕方からのレッスンに備えてフルート練。新しくしたエアコンが気持ち良く効く部屋に閉じこもって、ひたすら練習。そして雨が降っていたので、車で行った。
そしてついに、ずっとやってきたテレマン「12のファンタジー」というエチュードを終了した。パチパチパチ! そして、新しく始める、アンデルセンのエチュードを開始する。この楽譜は輸入譜なのだが、「3.95$」という値札が貼ってあり、日本円で「1200円」という値札も貼ってある。ボクが学生の時に、銀座のヤマハで購入したものらしいが、当時のドル~円のレートがそれくらいの時代だったということだろうか。いずれにせよ、今なら3000円ぐらいはする楽譜なのだ。

No,1を見てもらったのだが、ブレスの位置に問題があり、次回に繰り越しとなった。
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ダルい一日

朝からダルく、一応ジムには行ったけど、軽くストレッチし、軽くクロストレーナーをし、軽くローイングマシンを漕いだところで一旦休憩。休憩室のイスに座っていたらウトウトしてしまい、しばし首をガックリうなだれた状態で眠ってしまった。 昨日の山の辺の道ツアーのせいなのか、あるいはこの暑さのせいなのか、とにかく全然力が出ない感じ。
それでも午前中には、明後日のレッスンに備えてテレマンを練習していた。12のエチュードから成っているのだが、いよいよ最後の曲になるので、ちゃんと終わらせたい。また、これと合せて、次にやるアンデルセンのエチュードもさらっておく。
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フルートという楽器は、思った以上に体力勝負のところがあって、息をしっかり吸い、それを長いスパンで出す、ということの繰り返しだし、それを正しい音程で、しかもタイミング良く指と連動させてコントロールするという作業もある。また、地面に足をつけ、体重を乗せて土台を意識しながら腹筋を支えるということも大事なんである。なので、言ってみれば、長距離ランナー的な体力を必要とする楽器なのだ。まあ、フルートに限らず、吹奏楽器というのは、同じような感じなんだろうけど。

断続的に横になったりしていたので、早く寝ようと思っていたのに、夜中になるに従って目が冴えてしまっているおざっちです。明日はまた歯医者。どうせ昼に行けばいいから、朝はゆっくり起きればいいのだ。
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入れてみた

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ということで、今朝庭で採ったトマトを、出来たばかりの籐のカゴに入れてみた。実はトマトもすでにピークを過ぎ、採れた量が少ない。なので、絵になるように、スーパーで買ってきた大きなトマトも一緒に入れて写真に収めた次第(笑)。しかし、これでもまだ寂しい感じがする。次は、もっと盛大に果物などを盛りつけてみよう。

台風11号がこちらを向いて接近していたので、雨戸を締めて待ち構えていた。しかし幸いにも近畿直撃を免れ、四国中国地方を通過していった。しかも、温帯低気圧になったのでちょっと安心した。
なので、今日はジムへ行きトレーニング。窓から見える雲の動きを眺めながらローイングマシンを漕いだりした。

午後から明日のミニコンサートに向けて練習。会場は、自治会館なのだが、狭いので、ちょっとやりにくい。さて、どうなることやら。
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籐かご

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毎日トマトがたくさん採れる。ハサミでチョキチョキ切り、それを反対の手のひらに乗せるのだが、最近は乗り切らずにこぼれてしまうほど採れる。で、昔すごく凝った籐編みでカゴを作ることにした。幸い、家の裏の棚に材料がたくさん残っていたので、それで作ることにした。
ホコリだらけだったので、まずは風呂場で水洗い。そのまま浅く水を張ったバスタブに放り込んでおく。水を吸わせることで、柔らかくなるのだ。
半日ほど放置し、いよいよ製作にかかる。最後に作ったのが、もう20年も前の話。なので、マニュアル本であらかじめ復習した。

一時は徹夜してまで作った籐の作品。凝り性の性格が、この時ほど発揮されたことはなかっただろう(笑)
京都の材料を扱う店に足繁く通い、知識を仕入れていった。ありきたりの籐では物足らず、やはり京都の染織の店へ行って、染料を分けてもらい、それで染めて編み込んだりもしてみた。また、手芸店で、可愛いテープを買い、それを網目の中に編み込んだりということもやってみた。
しかし、あれだけたくさん作ったのに、人にあげたり、物置の奥にしまわれてしまい、今はほんの数点しか使っていない。

縦芯と横芯を選び、長さを切りそろえていく。まずは縦芯を十文字に並べ、それを横芯で巻き締めていく。底の部分を作ったら、少しずつ立ち上げ、入れ物の形にしていく。そして、ヘリの部分を始末し、さらに取っ手の部分も籐を巻いて作る。最後にガスの炎でケバを焼きとって完成。おお、この焦げる時のにおいが懐かしい。
明日の朝、これにトマトを入れるのが楽しみだ。
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トマト豊作

台風が接近しているらしいが、空を見上げればその気配はまだない。
プランターに植えたトマトが毎日赤く熟し、今日は30個以上が採れた。なんだか気持ちまで豊かになる。家庭菜園の楽しさの片りんを、ちょっぴり味わっている。
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ジムへ。少し疲れているのと、この暑さで、車で行くことにした。今日は名神に沿った「ラクダ道」を走る。クーラーをかけても、なかなか効いてこない。ジムへ行く前に、動画を撮影する。といっても、撮影できる範囲はいつものびわ湖ホール周辺なので、マンネリ。できるだけ新鮮なアングルを探すが、なかなか。
でも楽しい、動画撮影。文章と一緒で、あらかじめカメラを動かす方向とか、ここで止めるとかを決めておかないと、散漫な絵になってしまう。また、できるだけカメラを動かさない方が、落ち着いた感じになる。…なんてことをネットで学びながら撮ってみる。
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やっとこさジムへ。昨日よりは力が入る感じで、ウェイトトレーニングを小一時間ほど。
帰宅し、本を読んでいたら、知らぬ間に寝てしまった。
起きてフルート練。頭がボ~っとして、楽器を組み立てたもののしばらく楽譜を眺めるだけ。昼寝してからの練習はダメだね。
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西の空

朝から、収納ボックスを撤去し、「燃えるゴミ」にするべく、ノコギリとトンカチとドライバーで分解していた。20年ぐらい家の外に置いてあった木の箱だが、表面のベニヤがはがれ、蝶番も錆びてボロボロになっていた。

さて、どこでバラそうかなと考え、車を出してガレージで作業することにした。しかし、直射日光は当たらないものの、間接の拡散光が周囲を満たし、さらには蒸し暑さでオーブン状態。だが、負けじとトンカチをふるうボク。まずは骨組の角材からベニヤをはずす。さらにはゴミ袋に入るサイズにするため、ノコギリでギコギコ切る。もうすでに汗だく状態。腰にも来る。そして、最後は蝶番をはずすために、ドライバーでネジをはずすのだが、錆びているものもあり、十字のミゾをなめてしまう。仕方ないから、ドライバーでこじるようにして取り外した。

昔なら、近くの野原で盛大に燃やしたものだが、今はゴミとして出すしか方法がない。
作業すること小一時間、ふた袋のゴミと引き換えに、スッキリしたスペースが出来た。

シャワーを浴び、しばし休憩の後、午前中にフルート練。週末のミニコンサートに向け、最後の仕上げ。台風が来ているから、どうなるのか心配だが、準備だけはやっておかねば。練習室のエアコンも新調したので、快適な環境で音を出せる。

3時頃からジムでトレーニング。午前中の作業のせいなのか、あまり元気が出ず。いつもの8割ぐらいで終了。
夕方、西の空があかね色に染まり、思わずカメラを持ちだし撮影してしまった。今日はジムの窓から入道雲が見られたし、空で夏を感じた一日だった。
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