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長崎へ その2

長崎の街と言えば、「めがね橋」。やはりここは一度は見ておかねばならない。幸い、宿から「竜馬道」というのを通ってここへ行くことができるので、歩くことにした。途中に、ケンカ凧で知られる長崎ハタの展示館があり立ち寄ってみた。この地方では、凧のことを「ハタ」というのだそうだ。中でハタの製作の実演をやっており、色々とお話をうかがうことができた。
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↑ ハタ職人の小川さん。話好きでなかなか店を出ることができなかった(笑)
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↑ 竜馬の足もとに注目。新しモノ好きだった竜馬は、ブーツを履いてます。

長崎市内を眼下に見ながら、テクテクと歩き、あまりにも有名な竜馬の像へ。この像は、風頭(かざがしら)公園の中にあり、上野彦馬という当時の写真家が撮影したものを元にした彫刻だが、長崎は、竜馬が起こした貿易会社「亀山社中」縁の地。この像のすぐ近くに、上野彦馬のお墓もある。
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細い道や階段をたどりながら市内へと降りていく。まるで尾道のような風情のある道。お寺がずらりと並ぶ寺町を通り、やがて中島川にぶつかる。川に沿って歩いていくと、次々に石橋が現れる。これらを「中島川石橋群」というのだそうだ。そんな中にあの「めがね橋」があった。ランタンフェスティバルで、川の上にはたくさんの提灯が飾られていた。
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ハウステンボスへ
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高速で行く手もあったが、あえて大村湾の西岸に沿った国道206号線を走ってハウステンボス(Huis Ten Bosch)へ行く。Huisが「家」、Tenが「の」、Boschが「森」の意味なんだとか。つまり「森の家」。ここはジェットコースターなどの乗り物はほとんどなく、あっても観覧車かメリーゴーラウンドぐらい。どちらかと言うと、大人の遊園地っていう感じだった。しかし、オランダの街並みを模した園内はすばらしい。もちろんオランダ名物の風車も回っており、その周囲にはビッシリとチューリップが咲いている。宝塚歌劇のような歌劇も本格的で楽しめた。夜はすごい数のイルミネーションが園内を埋める。
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三日間の長崎。出会った人たちは皆優しく、とても良い印象の旅だった。
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by ozawa-sh | 2015-02-28 20:15 | Comments(0)

長崎へ その1

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長崎市ではこの時期、「長崎ランタンフェスティバル」というイベントが行われている(3/5まで)。これは、長崎在住の華僑の人々が、中国の旧正月を祝う「春節祭」にちなんで行うものだ。今や、「長崎くんち」と並ぶ大きなイベントとなった。市内の中心部にいくつかの会場が設けられ、夜になると幻想的な光が町中を満たす。

今回の旅は、このこのイベントを見ることと、ハウステンボスへ行くことをメインにプランを組んでみた。いや~、長崎県というのは狭いけど、みどころがたくさんあるところだと、認識を新たにした。飛行機+レンタカー+ホテルがセットになっているのだが、それでもすごく安い阪急トラピクスの商品である。中学校の修学旅行で一度行っている長崎だが、ほとんど記憶がなく、今回はほぼ初めての土地を訪れる感じ。なので、少し車の運転に不安があったが、ナビを頼りになんとか走ることができた。

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長崎空港に到着、バジェットレンタカーへ。市内に移動し、丁度昼時だったので、まずは長崎ちゃんぽんを食べるのを兼ねて有名なグラバー邸を訪れることにした。みらく苑という店に入り、長崎ちゃんぽんを食べた。う~む、これは美味い!地元の近江チャンポンより美味しいかもしれない。
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↑ さすがカステラの発祥地、カステラ神社もあります(笑)
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大浦天主堂を見、街を歩く。あちこちにランタンフェスティバルの飾りがあり、夜を待つかのよう。グラバー邸は港を見下ろす山の中腹にあり、花も咲いて散策するのにうってつけ。坂が多いので、あちこちにエレベーターが設置されている。当時の衣装を着て歩くこともできる。
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↑ 貸し衣装を着て歩いていた女の子をつかまえて、無理やり写真を撮らせてもらった(笑)
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オランダ坂や活水女子大がある東山手を散策。そのうちに夕方となり、あちこちにランタンが灯される。イベントステージ周辺はたくさんの人で埋まり、異国情緒の雰囲気が盛り上がる。
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↑ 活水女子大も、当時の宣教師によって設立された。
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夕飯は、有名なトルコライスを食べたが、要するにカレーピラフとスバゲッティ、ポークカツの三種を盛り合わせたプレートで、なかなかに美味しかった。
さて、明日はもう少し長崎の街を見て、龍馬の足跡を訪ねよう。
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by ozawa-sh | 2015-02-27 20:56 | Comments(0)

歯のケア

言うまでもなく、歯はとても大事な器官。なんせ、食べ物の入り口で大事な役割をしている。歯が痛いと、なにもやる気がしなくなる。そして、歯が欠けるとスポーツをやるにせよ、フルートを吹くのにも困る。なので、ボクは毎日の歯磨きを念入りにやる。朝食、昼食、夕食後に共通してやる歯磨きの方法は、まずは基本となるブラシでの歯磨き。歯と歯茎の隙間に、ブラシの先端が入るように、細かく振動させて磨く。さらに、毛の細い歯ブラシで磨く。次に、歯間ブラシで歯と歯の間を角度を変えるようにして磨く。愛用の歯間ブラシは「Dentalpro社」のもの。他メーカーも色々試してみたけど、毛を巻きつけてある金属がすぐにクニャ~と曲がってしまう。その点Dentalproの製品は、毛が擦り切れるほど使っても曲がらないという腰の強さ。いつまでも歯の間にスッと入ってくれる。
今考えると、子どものときから、歯間ブラシを使っていたら良かった。普通の歯ブラシでいくら丁寧に磨いても、歯と歯の間には歯垢が残ってしまい、これが虫歯の原因となる。
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さて、夜だけなのだが、歯間ブラシが終わったら、デンタルフロス(糸)を通す。歯間ブラシとは違う面、角度で磨けるから、面倒だけど是非オススメしたい。ボクはさらにもう一度、毛の細いブラシで簡単に磨く。歯の間から押し出されたゴミを掃除するのが目的。
最後に、やるのがデンタルリンス。ブラシで綺麗になった歯の表面にコーティングされて虫歯を防ぐ。

ということで、かなり手間がかかるのだが、虫歯になって歯医者に通う時間を考えれば、これくらいどうってことない。でもやっぱり時として歯のトラブルというものは起こるもので、そういうときは早目に歯医者さんへ行きましょう。
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by ozawa-sh | 2015-02-23 21:06 | Comments(0)

発表会

ボクがレッスンに通うJEUGIAのフルート教室。今日は、フルートだけじゃなく、他の楽器や声楽なんかも含めた発表会があった。場所は、栗東さきら。ボクの出し物は、モーツァルトのK310。元々はピアノ曲で、それをフルートのデュエットにアレンジしたもの。先生と二重奏をやる。(リンク先はバレンボイムの演奏)

朝からステージで着るものをなににしようと迷い、結局濃茶の背広にした。持っている黒の背広は、なぜか知らないけど、上下で微妙に色合いが異なっていて、近々青山で買おうかと思っている(笑)。栗東の駅から歩いて会場へ向かう。早く着き過ぎて、まだ誰もいなかった。しばらく待っていると先生が到着。もう一人、中学生のサラちゃんとお母さんも到着。今日フルートを吹くのはボクと彼女だけで、残りは声楽とピアノそしてチェロ。沖縄の三線もあった。

あらかじめステージでリハーサルを行い、いよいよ本番となった。聴きに来ている人はざっと50人ぐらい。それほど緊張したりアガルような人数じゃないのだが、客席が階段状になっており、どうも圧迫感があった。
さて、演奏が始まる。あれ、なんだか音がかすれるなあと思いながら、リラックスを心がけて、本来の音に戻そうとする。そのうち、テンポが上がってきて、指も転ぶ。
最後はうまくまとめて終了したが、なんだか不発な感じがして、いまいちだった。やはりアガってしまったようだ。
今日は事前にリポビタンDを飲んでみたけど、少し気持ちが落ち着く感じはあったけど、アガリには効果なしと分かった(笑)。まったくボクのアガリ症はいつまでたっても治りそうにない。
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by ozawa-sh | 2015-02-22 21:43 | Comments(0)

春はすぐそこ

久しぶりの快晴に誘われて、ロード練に出ることにした。布団をベランダに干し、準備を整えていざ出発!朝練で走っている一時間コースを飛ばす。田上で、少し寄り道してみることにした。いつも走っている道と並行に、チラチラと見える旧道と古そうな民家が気になっていた。一歩中に入ると、やっぱり素敵な家並みが続いていた。だ~れもいない集落の道に落ちる濃い影。なんだか昔へとタイムスリップしたみたい。
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再び本道に出て、走り出す。しばらく走ってなかったから、飛島の上りがしんどい。最後は瀬田の文化ゾーンを走って帰宅。3月15日にびわいちのイベントがあるし、石山朝練も始まるから、走っておこう。
瀬田川の橋を渡ると、川面にはカヌーが。上から見ると綺麗だな。
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午後からゼフィル練。本番間近なのにまだ仕上がりが遅れていて、あせる。プログラムもそろそろ本腰入れて作らないと。
さて、明日は栗東さきらで、教室の発表会。落ち着いて吹こう。
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by ozawa-sh | 2015-02-21 20:43 | Comments(0)

遊歩道完成

瀬田川の河川敷に沿って、両岸に遊歩道が整備されているが、南郷洗堰の一部だけが未完成だった。それがこのたび開通したという報道があり、今日は早速行ってみることにした。南郷には市立図書館の分館があり、ついでに借りていた本を返却するのも目的。ノルディックウォーキングで歩いてみる。
おお、見事に出来ていました。橋の名前は、「南郷ほたる橋」。いい名前じゃないか。
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この部分だけ完成が遅れていた理由は分からないが、この橋がまたいでいるのが、千丈川と、喜撰ダム導水路の二つ。前者は夏になるとホタルがたくさん発生する川として知られているが、橋はそれにちなんで名づけられたのだろう。後者は、逆に瀬田川から流れ出ていく人工の川なのだが、調べてみると、なんと明治41年に完成したという、とても古い疎水なのだ。「袴腰山」という大きな山の下を通って、宇治方面へ流れているのだが、当時の技術でよくこんなものを造ったと感心する。琵琶湖疎水が明治23年に完成しているから、その技術が生かされたのかもしれない。
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ということで、この橋は両河川をまたぐということで、行政的な手続きとかに時間がかかったのかもしれない。いずれにせよ、今まではここから交通量の多い車道へ回り道せざる得なかった利用者にとっては朗報である。

そんな川沿いの遊歩道を歩く。今日はパ~っと晴れたかと思うと、急にしぐれるという落ち着かない天気。バッグには折り畳み傘を入れていく。図書館で借りていた三冊の本を返し、新たにまた三冊を借りた。
川面がキラキラと光り、春のさざめきを感じた。

今日は、シクロ車の前後のタイヤを入れ替える作業をした。体重のかかる後輪が早く減るので、入れ替えれば新たに買わなくてもいい。タイヤは結構高いからなあ。
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by ozawa-sh | 2015-02-19 19:48 | Comments(2)

完成!

ほぼ半年に渡って治療してもらった、インプラントが、めでたく本日完成の運びとなった。実は数年前にインプラントにしたのだが、「インプラント歯周病」というのにかかり、歯茎からわずかに膿が出ていた。中居先生の判断は、「このまま様子を見ていても、いずれなにがしかの治療が必要になると思いますので、思い切ってやり直しされた方がいいと思います。」とのことだったのでやることにした。保証期間内なので、安く治療できる、ということも決め手になった。しかし、チタンを骨に埋め込み、それが癒着するまで数か月待たねばならないことや、型どりなどにもかなりの回数通わねばならず、その覚悟はせねばならなかった。
でもまあ、自転車で行けばトレーニングになるし、行くたんびになにか他の目標を作れば、それはそれで楽しいことになるかと思った。まだ行っていないお寺や、カフェやラーメン屋へついでに行ってみるようになったのは、そのためだった。

治療台に乗り、大きく口を開けて、出来上がった歯を入れてもらう。前回に歯の色を合わせたから、自然の歯との差は、見た目、全く分からない。咬合紙で慎重に高さを合わせて出来上がり。少しだけあった圧迫感も、すぐに無くなった。
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さて、今日は元の会社の食堂で昼食を摂ることにした。中居歯科を出て、寺町通りを上がってすぐのところに、筆を扱う専門店があったので、なんとなく入ってみた。このあたりには、お茶の「一保堂」とか、紙を扱う「柿本」など、京都らしい老舗が多いのだが、「龍枝堂」もその中のひとつ。入ると、ずら~っと大小様々の筆、そして硯や和紙も並んでいる。店員が色々と説明してくれて、なかなか面白い。狸や羊などの毛で作られた筆は、繊細で美しい。

元の会社の食堂へ。ガラスの棚から好きなおかずをとり、精算してもらう。丁度昼時で、社員が入ってくるが、ほとんど知らない人ばかり。代がわりしてるんだなあ。両奥歯でしっかり噛んで美味しく食べた、久しぶりの社食でした。
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by ozawa-sh | 2015-02-17 20:59 | Comments(2)

古い神社

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3/27に予定されている、生涯学習センターでのチャリティーコンサート。今日はその二回目の合わせに行ってきた。三回も乗り換えなければならない場所で、大阪環状線はともかく、最後はボクひとりだけしか乗っていないようなローカル線の駅で降りる。
前回すでに曲目を決めてあったので、今日はすんなりと練習に入ることができた。いつもなら、音を伸ばす「ロングトーン」という練習をしてから曲をやるのだが、こういう時はいきなり曲を演奏するのだ。それでも少し吹いているうちに音に伸びが出てきて、反響の良い部屋とあいまって気持ち良く演奏することができた。
・グルック「精霊の踊り」
・バッハ「フルートソナタ ト短調」
・ビゼー「アルルの女」
・グリンカ「ノクチュルヌ 別れ」
・山田耕作「中国地方の子守歌」
・フォーレ「子守歌」
・モーツァルト「フルート四重奏より第二楽章」
・Hubert Giraud「パリの空の下」
・その他

と、盛りだくさんの内容。なかなか体力勝負の演奏になりそうだ(笑)
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ピアニストのHさん宅を辞し、時間があったので駅の前に見える、以前から気になっていた神社へ行ってみることにした。「鴨高田神社」である。「鴨」という文字が、ボクの興味をひいた。奈良の御所(ごせ)にある「高鴨神社」は、古代の鴨族発祥の地で、京都の下鴨、上賀茂神社もこの一族が流れてきて創建したものと言われている。社歴を読んでみるとやはり鴨氏と関係のある神社で、こんなところにひっそりとあるのが面白いと思った。
帰りは電車の中で本を読んでいたら知らぬ間にグッスリ寝てしまった。
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by ozawa-sh | 2015-02-16 21:06 | Comments(0)

京都マラソンを見に行った

はい、出たんじゃありません、見に行っただけです。

今年から大幅にコースが変更された京都マラソン。旧市内を巡るような設定がなされ、ランナーはより京都の素顔に接しながら走ることができるようになった。ボクは、昨年までボランティアでお手伝いしていたのだが、一カ所に張り付いていて、他の場所を見たことがなかった。今年は陸協の方からボランティアを頼まれず、自由に見られるようになったので、楽しみにしていた。ストラーダのメンバーも何名かが走るので、その応援もできると思った。
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↑ ムム、かっこいいな、車イスレーサー!

KBSテレビをつけると、スタート前の西京極陸上競技場の様子が映っていた。トラックにぎっしり並んでスタートを待つランナー、そして車イスの選手たち。さぞかし寒いことだろう。今年から、脇に箱が用意され、スタートまで着ていた衣類をそこへ放り込むことができるようになった。それを衣類の足りない国へ寄付するのだという。なんと素晴らしい発想だ。
スタート台が映されると、そこには京都市長や朝原選手の姿が。そしてあれっ、ゼフィルの姉妹アンサンブルである、ココペリのTさんの晴れ着姿が!彼女は、京都ミス着物なのだが、こういうイベントに出る仕事があるようだ。
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家を出ると、ポツポツと小雨が降ってきたので、気分が落ち込む。気温もかなり低かったので、このまま雨が続けば体が冷えるから、家に戻ろうかと思った。しかし、なぎさ公園から京都方面を見ると、なんとなく明るいので、まあ大丈夫やろうと、そのまま行くことにした。旧三条通りを走り、市内へ。東大路にぶつかると、すでに先頭ランナーが通過して30分が経つという。こりゃ少し来るのが遅かったかな。
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御所の南東角で応援するつもりなのだが、どこもかしこも交通規制がかかっていて、道を横断するのに往生し、なかなか御所の方へ行けない。そのうち続々とランナーがやってくる。そこで、コースを逆にたどりながら、ストラーダメンバーの姿を探すことにした。
京大の寮の前あたりでしばらく応援していたが、そろそろ歩きだすランナーもいて、その表情はもう憔悴しきっていた。雨はやみ、気温も低くて、走れば絶好のマラソン日和だろうが、歩いて疲れた身には、さぞかし寒かったことだろう。
しかし結局、ストラーダのメンバーは誰も見つけることができず、平安神宮のゴール地点に移動することに。しかしここも柵で囲ってあり、しかもすごい人出だったので、誰とも会えずに終わった。その代り、マジリングの方とバッタリ。やはり応援に来たんだとか。ランナーは、角を曲がると大鳥居が見えるのだが、この朱色の鳥居が見えたときには、さぞかし感動するだろうと思った。走った者だけが分かる感動だ。
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遠くに聞こえる声援を背に、大津に向けて走る。南禅寺から蹴上、旧三条通りを走り、最後は小関越えで帰る。小関越えで、ストラーダのF君たちと遭遇。まあ今日は知り合いの自転車乗りとよく会う日だ。
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↑ ハ~、ここまで来たらもう少し
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by ozawa-sh | 2015-02-15 18:01 | Comments(0)

石山寺 梅夜会

午後から、ゼフィルの練習会の日。なので、午前中にロード練に行こうかと思ったのだが、雑用が重なり、時間がなくなって、結局ローラー台に乗ることにした。テレビを見ながら脚を回す。ローラー台は、事故の心配もないし、雨に降られることもない。ペダリングに集中して、良い練習になるのだが、やはり道路の起伏や風やコーナーの感覚などがないから、言ってみれば、ローラー台ばっかり乗っていると、温室育ちのサイクリストが出来上がってしまう(笑)。やはり外に出ることも必要なんである。

昼食を済ませ、駅まで自転車で行く。今日はやや気温も高く、駅に着いたらジンワリと汗をかく。
今日の練習は、ガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」がメイン。クラシックとジャズを融合した名曲なのだが、演奏するのはかなり難しい。いまだに吹けない箇所もあって、本番までにできるだろうかと、ちょっと心配している状況。正直、自分のことに精一杯という有様で、人の音に合わせるユトリがない。しかし、最初の頃に比べ、段々と、この曲って結構良いなあと思うようになってきた。
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ほんのり暗くなる中を帰宅。石山寺で15日まで「梅夜会」というのをやっていると聞きつけ、参道を覗いてみた。おお、なかなかムードがあるじゃないか。このイベントを今まで知らなかったのだが、ずっと以前からやっているとのこと。

さて、明日は、京都マラソンの観戦と応援に行ってきますかね。自転車で。
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by ozawa-sh | 2015-02-14 23:56 | Comments(0)


遊びをせんとや生まれけむ


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