おざっちの漕ぎコギ日記2

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瀬田川べりをテクテク

借りた本の返却期限が迫ってきたので、図書館へ返しがてらノルディックウォーキング。オープンする10時より早く着いてしまったので、ドアの前に置いてあるチラシや広報なんかを読んで時間をつぶす。こうやって見ると、色々な催しものやお知らせがあるものだ。「男の料理教室」なんてものがあると、行ってみようかなと、思わず手にとって日時を調べてしまう。
やがて図書館のドアが開き、ボクが一番のり。さっそく返本し、新たに二冊ほど借りる。
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外に出ると、いつの間にやら横殴りの雪が。エリまでファスナーを締め、構わず外に出る。そして瀬田川沿いに整備された遊歩道を速足で歩いた。川の上にはカナディアンを練習する学生さんたち。見ると素手でパドルを握っている。うわわ、冷たそう!ボクも昔は真冬でもカヌーに乗っていたけど、必ずパドルミットというグローブをはめて川の上に出た。
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テクテク、石山寺の前まで歩き、山門前でしばしの休憩。今日は土曜日なのにたった一軒のお土産屋が店を開けているだけだった。参拝客も少なく、閑散とした冬の石山寺。

午後から久しぶりにゼフィル練。
ボレロとラプソディインブルーなどを練習。まだまだ全然出来上がってなくて、本番までに完成するのか、ちょっと不安になってきた。
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↑ 狐狸庵先生のエッセイを借りてみた
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四高桜

今日は長距離をノルディックで歩いてみようと思い、プールへ行くヨメの車に乗せてもらい、イトマンへ。そこで降ろしてもらい、家に向かってテクテク歩き始めた。その前にパルコで讃岐うどんで腹ごしらえ。本やコピー紙なども買って背中のバックパックに放り込む。
いつもは自転車で走る道をひたすら歩く。直線部分がやけに長く感じ、自分の脚で歩くのがなんだかじれったい気分。湖岸にはたくさんの水鳥が波間でプカプカしている。膳所公園を抜けたあたりで、後方から声をかけられたと思ったら、ママチャリライダーさんだった。泳いできたんだとか。まさかこんなところで会うとは。
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しばらく行くと、「四高桜」の碑が。書いてあるように、昭和16年にあったボートの遭難事故を弔うための石碑だ。この時の本を読んだが、突然の強風にあおられ、なすすべもなく湖底に沈んだらしい。比良八荒という、琵琶湖特有の嵐によるもの。ボクも、海津大崎の桜を見にカヤックで行った時、行きは穏やかだったのが、帰りに強風となり、湖岸にカヤックを置いて歩いて帰ってきたことがあった。琵琶湖を甘くみてはいけないという教訓だ。

約15キロ、2時間ぐらいかかって帰宅した。すっかり疲れてしまい、コタツで寝てしまった。なので、今日の笛練は無し。
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菜の花を見に

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久しぶりにロードに乗ろうと思いたち、琵琶湖大橋の北にある「第二なぎさ公園」まで往復することにした。しかし、空はどんよりと雲が垂れ込め、時折小雪もちらつく天気。迷いつつも、気がつけば湖岸道路を走っていた。
ここしばらく右ヒザのお皿の裏あたりに違和感があり、しばらく自転車を控えていたのだが、どの程度良くなったかを確かめるのも目的だった。「オレもいよいよ関節のクッションがすり減ってきたのかなあ」などと心配していた。

近江大橋を渡り、いいよ湖岸べりを走る。車道に沿って自転車専用道があるので、安心して走ることができる。よく車道を飛ばしているサイクリストを見かけるが、気持ちは分かるけど、専用道を走った方が安全だし、走りに専念できると思うのだが。ただ、途中に何カ所も鉄柵が設けてあり、注意しなければならない。これは湖岸べりにある駐車場の出入り口にあり、無くてもいいと思うのだが。
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さて、途中の「志那」には、この時期たくさんの水鳥が羽根を休めており、ハクチョウも飛来しているとのことで、寄ってみた。観察小屋も設置してあって、中で地元の愛好者が管理している。しかし、今日は来ておらず、通常のカモ類がたくさん浮かんでいるだけだった。ここへ来るハクチョウの顔写真?が貼ってあり、どれも同じように見えるけど、それぞれ個性があるらしい。
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しばらく走り、琵琶湖大橋を通過。さらに行くと、新生なったピエリが左手に。なんか、入っているお店が変わり映えしないけど、今度こそ頑張ってほしいものだ。
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その先へ行くとやがて真黄色に菜の花畑が。地元のボランティアが植えている花畑で、秋にはコスモスが咲き乱れる。菜の花の懐かしい香りが漂ってきた。
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来た道を引き返す。帰りは追い風となり、グングンスピードが上がる。幸いヒザの痛みも全く出ず、うれしかった。6月の近江八幡トライアスロンに向けてがんばろう。途中、ローソンでシュークリームを買って食べる。シュークリームは昔からサイクリングの途中で食べるのがお気に入り。
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合わせ

はい、自転車の乗り方をすっかり忘れてしまったおざっちです。
今日はまたまたフルートネタで申しわけないなあと思いつつ、やっぱり書いておかねば気がすまぬ。というわけで、東大阪のピアニストのところへ行ってきた話です。
昨年、結構好評だった、膳所にある生涯学習センターでのコンサート(3月27日 木)。それを今年も頼まれたので、その曲目選定と合わせだ。梅田から環状線に乗り、京橋で学研都市線、さらに放出で大阪東線に乗れば、目的のピアニストの練習室へ行ける。駅の真向いにあって、一歩外に出れば、そこはすごい交通量の国道が走るという、都会のユートピアみたいな練習室なんである。二台のピアノ、キーボード、大量の楽譜、そしてなぜか大量のマンガ。なんせ、普段はピアノを習う小さな生徒がたくさん来るから、マンガとお菓子は切らしたことがないのだとか。

互いに持ち寄った楽譜を見せ合い、「これ、試しに吹いてみましょうか」ってな感じで、次々に曲目が決まっていく。「なにかガツンとした骨のある曲を一曲やりましょう」ということで、ボクが提案したのはバッハのフルートソナタBWV1020。実はおとっつぁんバッハが作曲したかどうか怪しいと言われているソナタなのだが、とても良い曲なので、好んで吹かれている。(リンクは、パユの演奏。古楽器のようなビブラートを抑制した吹き方をしている)
さらにはグルックの精霊の踊り、超定番ビゼーのアルルの女、日本民謡なども順調に決まる。ボクがどうしてもやりたかったのが、グリンカ作曲のノクターン。これ吹いてると、涙が出そうになるので要注意なのだが、やることに決まった。さらに、パリの空の下。これは先日聴いたアコーディオン+ピアノの演奏がすごく良かったので、やることにした。しかし三練譜で下降していくところが指がもつれるので、要練習也。

15畳ほどもある板張りの練習室は、理想的な響きを持つ部屋で、三時間ほどの音合わせがあっという間に終わってしまった。外に出ると、いきなりの車の騒音の洪水。ショボショボと雨も降り出したが、かまわず傘もささず駅へと走った。
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ほのぼのコンサート

夕べは、ビストロキノというパーティーで、美味しいカニ料理を堪能。いつもニコニコのキノシタシェフが、腕によりをかけた料理が、次から次と出てくるので、知らない間にお腹ポンポコリン状態。おまけに、ビールから始まって、ワインに日本酒にシャンパンのチャンポン。翌日はこりゃ、大変なことになるかもと心配しながら帰ったが、なんとか大丈夫だった。

明けて今日は近くの公民館で、元京響のファゴット奏者、光永武夫さん、そしてそのファミリーのコンサートがあったので、行ってきた。お父さんをリーダーに、京都芸大卒の三人の娘さん(長女ピアノ、次女ピアノ、三女フルート、そして長女の旦那さんがクラリネット)という編成で、なんともホノボノとしたコンサートであった。
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少し春めいた天気の中、早目に行ったつもりだったが、100人ほど入る大会議室は満員状態。幸い最前列の席が空いていたので、そこに陣取った。しかもフルートに一番近い席だったのはラッキー。曲目はアイネ・クライネ・ナハトムジークから始まって、ポピュラーなものばかり。途中で楽器紹介があり、ファゴットの構造についてのお父さんの解説が興味深かった。
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蛇足になるが、ああいうコンサートに友人なんかと来ているおばちゃんというのは、なんであんなにうるさいんだろうねえ。開演ギリギリまでペチャクチャしゃべっているが、静かに待てないんかねえ。今しゃべらなくてもいいような事を、繰り返ししゃべってる。おまけになんかの紙をいつまでもゴソゴソといじって耳障りなことこの上ない。今日なんかは、演奏の途中で携帯が鳴って、それを止めるのにモタモタしてやがるし。始まる前に、「携帯の電源はお切りください」って注意があったろうが。まったく張り飛ばしたくなるわ。いくら気軽なコンサートと言っても、演奏者は事前に何度も練習して、今日という日にかけているハズ。そんな努力を無にするようなマネはしちゃいけないのだ。
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アコーディオンとピアノ

ひょんなご縁から、今日は洛西ニュータウンの中にある、エミナース京都へ行ってきた。ホテルのロビーで、アコーディオンとピアノという、あまりない組み合わせのコンサートがあったからだ。同じ鍵盤楽器同士ということで、聴く前は正直、どうなのかな?と思っていたのだが、実際に聴いてみると、なんのなんのとても良かった。タンゴやシャンソンなどの演奏だったが、「リベルタンゴ」、「パリの空の下」が胸にしみた。
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最初行ったときは、パラパラとしか人がいなかったが、少しづつ増えて20人ほどになった。ホテルのロビーということなので、フロントがすぐ側にあり、お客さんとスタッフの声など、雑音も聞こえてくるのだが、それはそれでまた曲の中に溶け込んで、とても楽しいコンサートだった。
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アコーディオンという楽器は、こうやって聴いていると、なんともノスタルジックな情緒を感じさせる楽器だと思った。哀愁というのか。そんな中にコミカルな味もあるし、管楽器で言えば、クラリネットやオーボエのよう。ちょっとやってみたい気もする。あ、いかんいかん、これ以上趣味を広げんとこう(笑)。
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そうだ、京都のカフェへ行こう その1

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「そうだ、京都の寺へ行こう」シリーズなら知ってるけど、漕ぎコギ日記でこんなシリーズが始まったの!?とビックリのあなた、そうです、始まったのです。…って、今回が最初で最後かもしれんけど(笑)
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ボクは元々喫茶店というところに自分から入るタイプじゃないので、ずっと敬遠していた。しかし、京都には老舗の喫茶店がたくさんあり、小説の舞台になったところもあって、まあいつかは入ってみるかな、ぐらいの感じではいた。丁度歯医者も早く終わったことだし、今日はなんとなく行ってみようじゃないの、という気分になった。で、選んだのが、三条にある「よーじやカフェ」。以前から存在は知っていたのだが、店頭には「油とり紙」などという軟弱な商品が展示され(笑)、いつも前を通り過ぎていた。(いや、実はフルートのキーに水が溜まった時に使ってますが。すみません)
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店に入ると、客はゼロで、男のボクだけ。ざっと商品を見てから、奥のカフェに座った。ガラス越しに三条通りを歩く通行人が見えるカウンター。ウェイトレスに、「カプチーノください」と注文。なんでも、表面によーじやのキャラクターの女性の顔が浮かんでいるらしい。やがて運ばれてきたカプチーノ。クッキリと女性の顔が。
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なんだか飲むのがもったいなくて、しばらく写真を撮ったり、眺めたりしていたが、意を決して(笑)飲み始める。うん、デザインばかりじゃなくお味もなかなかのものだ。一口飲んで再び眺めると、うわ~、女性の口を吸ってしまったじゃないか!(笑)。
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物欲、炸裂!

さて、その後近くのJEUGIAへフラリと入り、管楽器売り場へ。うわさのサンキョウのバスフルートをケースから出してもらい吹いてみた。頭部管のヘッドに、小さな穴が開いているのが目新しい。そして試奏してみる。うわ、なにこれ!低音から高音までメチャクチャ良く鳴る!キーのデザインも斬新だし、支え棒もよく考えてある。ほ、ほすぃ~!しかし、年金生活者にこの値段は無理とあきらめ、せめてCDでも買ってやろうと、ランパルとラリューのデュエットを購入。ランパルももう亡くなって、思い出の盤になってしまった。
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帰りがけ、最近気になっている車を見に行った。スズキハスラー。ちんまりした可愛いスタイルは、街中で見かけると、「お、いいな!」と思ってしまう。カーオブザイヤーをもらったとかで、生産が追い付かないらしい。ボクのように自転車やカヌーを載せるために必要なルーフキャリアがどうなのか、それを確かめるために販売店で実車を見に行った。いや、あくまでも見るだけですが(笑)
最近の車は、空力優先なのか、ルーフレールの無いものがほとんど。なので、どうしても付けたい場合には、窓枠にフックをかませ、足をルーフに載せるタイプのものを使う。しかし、レールに固定する方がなんとなく安心だし、強度もあるような気がする。で、1号線沿いにあるスズキへ行った。すると、レールのあるタイプがあるとのこと。ただし重量はバー込みで30キロまでだそう。う~ん、自転車二台なら大丈夫だなあと、いつの間にか買う気まんまん(笑)。ちなみに、助手席を倒せば、長さは190センチと、ロードレーサーをそのまま積める。しかし、残念ながら、高さが10センチほど足りない。惜しい。燃費もリッター約30キロと、今の車の倍近くも走るし、税金も安くていいんだけどなあ。
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とまあ、久しぶりに物欲が爆発したおざっちであった。
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ロード練

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天気も良く、久々にロードで走った。石山朝練が始まった最初の頃、ononoさんと走っていたクラシックコース。このコースだと、最初は細く曲がりくねった道が続くので、ゆっくり走れるからウォームアップにいいのだ。南郷洗堰を渡り、いよいよ堤防の上を走る。時速32キロぐらいをキープしながら流す。冬の日が自分の長い影を作る。
知らぬ間に新しい道がいくつか開通しており、ちょっと迷いながら走る。最後は瀬田の文化ゾーンを飛ばして帰宅。先日、チェーンを交換したので、歯飛びもせず、気持ち良く走れた。

汗をかいたので、ざっとシャワーを浴び、しばらく休憩。するとなんだか背中がゾクゾクとしてくるではないか。こりゃひょっとして風邪をひいてしまったのかもしれないと、午後は大人しくしていた。しかし夕方からフルート練をちょこっと。早目に寝て、明日までに治したいなあ。
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午後から久しぶりのゼフィル練。こういう日はたいてい午前中になにか体を動かすのだが、あいにく雑用が色々とあってまったく運動しなかった。例えばゴミ当番。ゴミ収集車が来た後、ほうきとチリトリを持って、散らかったゴミを掃除するのだが、収集車はいつも同じ時間に来るわけじゃないので、役に当たるとそれまで待っていなければならない。やがて収集場の方からゴ~っという音がしたら、おもむろに掃除しに行くというわけ。すぐ行かなくてもいいのだが、遅くなると色々うるさい人もいて(笑)、とかくこの世は住みにくいのだ。

さて、掃除も無事終わり、午後から山科の練習場へ行く。今日は出来上がったチラシを持っていかなければならないので、駅近くまで車で行く。1000枚のチラシといっても、これがズッシリと重たいのだ。おまけに、バスフルートもあるから重労働。なんとか無事、メンバーに配ることができた。
練習の途中、ふと外を見ると横殴りの雪。こないだまでクーラーをかけていたんだけどなあ。
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ダラダラの一日

今日はジムがお休みの日。おまけに、雨も降っていたのでアウトドアはできない。なので、室内で固定バイク(ローラー台)を漕いだ。こんな時、自転車をやっていて良かったなあと思う。
例によって、横にドリンク、タオル、テレビのリモコン(笑)を置き、脚を回しながら、撮り溜めた番組を見る。ボクにとっては至福のひと時、自転車をやらない人にとっては謎のひと時(笑)。
そして約一時間。じんわり汗をかき、最初着ていた服は全部脱ぎ散らかし、ビブショーツ一丁だけになってしまった。

その後、頼まれていた仕事をこなして午前中が終了。外はまだ雨が降っている。今日は歩いて図書館へ行こうと思っていたんだけど、これじゃ中止だ。

昼寝後、フルート練。ピアニストの方から借りていた楽譜の中に、素敵な曲を発見。グリンカ(Mikhail Ivanovich Glinka 1804-1857)というロシアの作曲家が作った「ノクチュルヌ~別れ~」というもの悲しい曲。映画の中で使われそうだなあ。前打音や装飾音が効果的な曲。
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