久しぶりのゼフィル練

前回はポルトガルの旅に行っていて参加できなかったゼフィルの定期練習。バスフルートもしっばらく吹いていなかったので、時間まで音出しをしていた。今日は刷り上がった定演のチラシを持っていかねばならず、バスフルートと合わせてあまりに重たいので、野洲から車で来ているMさんに家まで寄ってもらい、会場まで運んでもらった。腰はすっかり良くなったものの、まだ要注意なので、車で連れて行ってもらって良かった。
孫が急きょ来ることになり、お迎えの車と入れ違い。言葉がすごく進歩していて、ビックリだった。

練習はモーツァルトを中心に、細部を確認しながら進めていく。メンバー全員がなかなか集まる日がなく、指導者の先生も大変である。しばらくぶりに吹いたバスフルートだったが、なんとかそつなく吹けて良かった。
最近は、高校生の吹奏楽をテーマにしたテレビ番組を見る機会がよくあるが、時に泣きながら練習したりして、なかなか吹奏楽というのは大変そうである。ボクもやり直せるのなら、吹奏楽部に入りたかったなあ。

さて、明日から、東京の笛友のところへ行ってくる。今回はけちって夜行バスで往復の予定。久しぶりの笛友との合奏に心はずむ。5日早朝に帰宅の予定。
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by ozawa-sh | 2013-11-30 22:18 | Comments(0)

医者へ

朝起きても腰痛が治まらないので、前回行った外科へ。
診察室は、やっとこさ歩けるようなジジババで溢れかえっており、しばらくそこにいると、まるで自分もヨボヨボの年寄りになってしまったかのような気分になってしまう。まあ、年寄りなんですが(笑)
「はい、Oさん、どうぞ!」と言われ、診察室へ入る。
「あ、また出ましたか」と、背骨が専門の先生。W大学病院で長年治療に当たってきたとのことで、信頼できる。
「はい、今回は自転車漕いでるときに痛くなって、、、」と説明するボク。
診察台に腹ばいになり、まずは触診。そして仰向けになり、脚を縮めたり伸ばしたりて、痛みのポイントを特定する。
「前回と同じように、筋肉か筋を痛めておられますね。お薬と湿布を出しておきますので、それでも治らないようなら、またおいでください」とのこと。
すぐ横の薬局へ行き、薬をもらって帰宅。

昼食後、早速薬を飲む。そのまましばらくコタツで安静にしていると、少しずつ楽になってくるような気がしてきた。痛み止め、筋肉のこわばりを解消する薬、そして胃の荒れを抑える薬の三種を飲んだ。今回もなんだか劇的に効いた。で、車でイトマンへ行き、ジャグジーに入る。帰宅する頃には、本当に楽になり、まだ少し違和感はあるものの、ほぼ治ってしまった。車に乗るときも「よっこらせ」という感じで乗っていたのが、ウソのよう。靴下を履くのも大変だったのに、いつものように履ける。現代の医療、バンザイ!
でも、今は痛みを抑えて神経系をごまかしているだけだと思うので、しばらくは安静にしていよう。明日、明後日と久しぶりに孫が遊びにくるけど、ちょっと抱っこは勘弁してもらおう。「一番腰に悪いのは孫」って言うしなあ(笑)
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by ozawa-sh | 2013-11-29 23:01 | Comments(2)

ジャグジー

朝起きてもまだ腰が痛く、やっとこさ階下へ朝食を食べに行く始末。安静こそ薬だと思い、今日一日はゆっくり過ごすことにした。しかし、「そうだ、イトマンにはジャグジーがあるんだった!腰痛に良いかも!」と思い、昼から車で出かけることに。プールサイドのジャグジーにひたすら浸かり続けると、確かに少し楽になった。車に戻り、腰にサロメチールを塗りまくると、ヒリヒリして気持ちいい。その足で、注文していた商品が来たというフォレオのEDIONへ行った。その商品とは、電気シェーバーだ。
さらに市立図書館で本を数冊借りて帰宅。朝より腰も楽になり、もう少しで完治するかな。

発注していた定演のチラシが完成し、プリントパックから送られてきた。
最初に送ったPDFデータの、西暦が間違っていて、急きょ修正したものを送り直したので、ちょっと心配だったのだが、刷り上がったものを見てひと安心。今回は90キロの紙にしたので、1000枚だと相当重たい。土曜日に持っていかなくちゃならないから、そのためにも腰を治しておかなきゃ。
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by ozawa-sh | 2013-11-28 17:16 | Comments(0)

真如堂へ

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今が紅葉真っ盛り。今年は突然寒くなったので、例年より紅葉が鮮やかなような気がする。年によっては、暑くなったり、寒くなったりして、なんだかぼやけた紅葉の年もある。しかし、この調子だと紅葉が早く終わり、枯葉となって散ってしまいそうなので、この短期間に集中して見に行こうと思った。
そんなことで、昨日は山科の「毘沙門堂」、そして今日は左京区の名刹、「真如堂」へ行くことにした。正式名は、「鈴聲山 真正極楽寺」という。本山は、比叡山延暦寺とのこと。約一千年の歴史を持つ古刹である。ずっと京都へ勤めに出ていたのに、ここへは一度も行ったことがなかった。

シクロバイクで家を出る。小関越えを上り切ると、小学生の遠足に遭遇し、「うわ~、すげえ!自転車で上ってきはった!!」と、えらくビックリされてしまった。まあ、歩いて上っても、結構きつい坂だったので、彼らにはすごいことのように思えたのだろう。うん、気分は悪くない。
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山科に降り、昨日と同じように疎水べりを走る。昨日は毘沙門堂へ行ったわけだが、途中で働いていた会社のランニング仲間であるMさんに見られたらしい。今日は、帰宅してからフルートのレッスンもあったのだが、先生も、「走ってはったでしょ~」なんて言われ、見られたらしい。なんせオレンジ色のジャージなので、目立つのだ。
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一度三条通りに出て、「車石」で休憩。石がへこんでいるわけだが、これは江戸時代に、大津港から京都まで牛車を通した跡で、雨のぬかるんだ日にも、泥道に埋まらないようにするためのもの。

さきほど、小学生を前にして、がんばり過ぎたのか、九条山を越えたあたりで、突然腰に鈍い痛みが走った。「あれっ!?」と思う間もなく、徐々に痛みが増し、真如堂に到着する頃には最高潮。しかし、せっかく来たのだからと、見事に紅葉した境内を見て回った。途中通った南禅寺はすごい人混みだったのだが、ここ真如堂はそれほどでもなかった。いや~、いい寺だった。
顔をしかめながらベンチに座り、痛みが去るのを待つのだが、あまり変化なし。帰りにはいくつかの上りもあるので、どうしようかと思った。他人からは、悩める男が、ひと時の心のよりどころを求めてこの寺にやって来たかのように映ったかもしれない(笑)、、、だ~れも見てないって。
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寺の坂を下り、元来た道を帰る。腰も段々痛みを感じなくなり、疎水べりで昼食を食べた。うん、この調子ならなんとか家までたどり着けそうだ。小関越えもなんとか上り切り、無事帰宅することができた。二日連ちゃんで調子に乗って走り過ぎたね。明日からはしばらく大人しくしてよう。
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by ozawa-sh | 2013-11-27 21:37 | Comments(3)

京の古刹へ

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一気に秋となり、北の国ではすでに冬の装いになっているのだとか。
関西の紅葉便りは、どこも現在真っ盛りを伝えているから、今を逃すことはできない。
で、思い立って、午後から京都、山科にある古刹、「毘沙門堂」へ行くことにした。創建が703年と言うから、相当古い寺ということになる。春は桜でも知られる寺社である。前回訪れたのは、蝉しぐれの真っただ中で、どの樹木も青々としていたものだが、今日はまさに見事な紅葉で、総門へと続く石段とのコントラストが見事だった。
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なぎさ公園を過ぎ、三井寺横の小関越えを上る。今日は疎水べりの砂利道を走るので、シクロ車の出番だ。すでに少し日が傾いており、山間の道はうす暗い影が漂っている。ほどなく毘沙門堂に到着。平日なのにたくさんの人。読売テレビの中継車も来てスタンバイしていた。

うわ~、本当に見事な紅葉だ!ジャストタイミングとはこのことだろう。石段を覆い隠すようにモミジのトンネルとなっており、そこを一段一段上っていく気分は最高だ。山間の寺なのだが、向きがいいのか、そこに西日が射し込んでいて、赤黄緑を一層鮮やかな色合いに染め上げている。ストラーダのオレンジジャージも、その場にピッタリ(笑)。しばし秋の紅葉を楽しむことができた。
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渋滞する車を横目に、自転車でスイスイ通り過ぎ、再び疎水べりを走り、小関越えにかかる。何度上ってもしんどい坂である。頂上から一気に大津側へ降りると、そこは「長等神社」。朱の山門、そしてそこにかかる紅葉が綺麗。しばし写真を撮ったりして鑑賞する。そこへ地元の老人がやってきて、先日の台風の被害などの話などを交えて雑談となった。このあたりは、土砂崩れなどがあり、驚いたことに、山の上に仕掛けてあった鉄製の重たいイノシシの檻が流れてきて、民家を襲ったのだとか。
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↑ はい、朱色つながり、ということで、、、

今日は、風が強く吹く一日だったが、帰りは追い風となり、高速で走ることができた。
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うわ~、今読売TV見てたら、やっぱりやったよ!
毘沙門堂、バンザイ!、、、ってなんや、それ(笑)
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by ozawa-sh | 2013-11-26 18:19 | Comments(0)

買い物

6月から年金生活者の仲間入りし、それと同時に小遣いも減らされたわけで、とにかく無駄使いしないように心がけている。しかし、人間、金を使わないとストレスが溜まるようにできているみたいで、本日、遂にそれが爆発した(笑)。というか、以前より欲しい欲しいと思っていたモノがドンドン溜まってきて、今日はそれらをまとめて買ってしまったというワケ。
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午前中はイトマンで筋力トレーニング。週末はフルート三昧ということで、全く体を動かしていなかったから、筋肉がピキピキ言って気持ちいい。
その足で、パルコへ行き、昼食に「近江チャンポン」を食べた。紀伊国屋で英会話のテキストを購入。百均でもなんやかんやと購入。車を走らせ、瀬田のフォレオへ。テナントに入っているEDIONへ行った。まずはシェーバーを購入。色々なメーカーがある中で、結局はパナソニックの三枚刃に決めた。ブラウンやフィリップス、また、マイナーメーカーの商品もあったけど、パナソニックが色々な面でバランスがとれていたのが決め手。あれやこれやを自分のヒゲで試し剃りしていたら、すっかり顔がツルツルになってしまった(笑)。
さらに、電動ブラシを購入。こちらも各社が出していて迷いに迷う。もちろん値段のことも考えないといけない。で、こちらの方はOMRONの電動ブラシを購入。
さらに、枕元に置くLEDランプを購入。
さらに、トイレのヒーターも購入。寒い朝は、助かります。トイレで脳卒中で倒れる人が、結構多いらしいのだが、これは下半身を出して力むことで血管に負担がかかるのが原因らしい。さらに温度差が体への負担を重くするのだとか。
はい、もうひとつ買いました。プリンターのインキ。先日購入したCANONのプリンターのインキが、調子に乗って使っていたら、もう無くなりかけていたから。プリンターのインキって、結構高いなあ。
う~ん、ほかにもなんか小物を買ったような気がするけど、なんか忘れた!
それにしても、なにか買うと、よほど小さなものじゃない限り、たいてい袋に入れようとするけど、ボクはすべて断ることにしている。あんな袋は一時的なもので、家に帰ったら捨ててしまってゴミになるのだから。だから、レジを打っている時に、「あ、袋はいりませんから、テープ貼っておいてください」と言うことにしている。資源のムダ使いだもんな。自転車でコンビニに立ち寄った時なんかは、レジを打ち終わったモノから、背中のポケットにポイポイ放り込んでしまうので、お金を払う時にはすでに目の前に商品は無い状態だ。

そんなことで、手元にはレシートの山。シェーバーは、現品が無く、取り寄せになったので、その預かりレシートも。まあ、たまには物欲を満足させることも大事ですね。さあ、明日からまた禁欲生活してヘソクリ貯めなきゃだわ。これを「金力トレーニング」と言う(笑)
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by ozawa-sh | 2013-11-25 21:01 | Comments(2)

フルート三昧の週末

昨日、今日とフルート浸けの週末だった。
まず昨日は、「奈良北部会館」というところで、Y先生門下生による発表会があった。ボクはシュターミッツという作曲家の作ったフルート協奏曲を吹いたのだが、出だしからいつものような音が出ず、あせった。用意された練習室では、めちゃ調子良かったのに、ステージに上がった途端に音が出なくなった。最近は、事前に、「上がらなくなる薬」ってのを飲んでいて、今までは確かに効果があったのだが。でも、この薬のおかげで、今回もクチビルが震えたり、心臓がバクバクしたりすることはなくなった。客席も落ち着いて見渡せるぐらいユトリもあった。
まあ、言い訳がましくなるけど、ポルトガルの旅で、二週間もブランクがあったということもあるかもしれない。これくらいブランクがあると、プロでも元に戻すのに、ひと月はかかるらしい。
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↑ 練習室風景。音の洪水状態

で、すべてが終わり、打ち上げに行った。フルート仲間との楽しいひとときだった。学生から、上は70歳までが、同じ趣味を持つというだけで楽しく語れるのは素敵なことである。ボクは生ビール二杯と、「カシスオレンジ」と「桃尻」というカクテルを飲んだ。桃尻というのは、どんなカクテルなのか知らなかったけど、名前で選んだ(笑)。
さて、そろそろ帰ろうということになり、近鉄「高の原」という駅から京都行きに乗った。電車はガラ空きで、ボクは隅っこに座って電車に揺られていた。
、、、ふと我に返り周囲の音が聞こえてきた。「新祝園~、シンホウゾノ~。この電車は奈良行きですぅ」という駅のアナウンス。「ん!?」と思い、目を覚ました。「なんでオレは奈良行きに乗ってるんだ!?」と思った。いくら酔っ払っているとはいえ、ちゃんと京都行きに乗ったハズ。「あれっ、無意識のうちに、どこかの駅で、逆方向に乗り換えてしまったのかも」という考えに思い到り、とりあえず大慌てでホームに降りた。頭が混乱していた。かなり遅くなっており、これは急がないとマズイとあせった。で、とりあえず来た普通電車に乗ることにした。
なんとか終電には間に合い、ことなきを得たが、どう考えても自分がそんなことをするハズがないので不思議でならなかった。しかし、周囲の人からは、「多分、京都駅まで行き、奈良へ折り返したのに気付かず、そのまま眠りこけていたのでは?」と指摘された。多分そうなのだろう。約一時間、他愛もなく眠っていたことになる。うわ~、もし置き引きにでも会ったらえらいこっちゃ!ああ、自分で自分が恐い!

そんなことで、発表会でちゃんと吹けなかったことよりも、「電車乗り越し事件」のことが頭を占領し、夕べは眠れなかった(笑)。

そんなことで、昨夜は2時半に寝たのに、早朝に目が覚めてしまった。まったくジイサンである。二度寝できず、思い切って起き上がり、ノルディック・ウォーキングに行って、心身ともにシャキッとさせることにした。
さて、今日は午後からびわ湖ホールで、「日本フルートフェスティバル in 滋賀」というイベントがあり、行くことにした。今回は、かつての名フルーティスト、マクサンス・ラリューも来るということで是非聴きに行きたかった。
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↑ 各メーカーの試奏・展示コーナー。あれこれたくさん吹き比べてみたが、金の純度が上がるに従って、明らかに吹奏感が重くなるのが分かった。でも、息を吹き込むことができる許容範囲も広がり、思い切って吹くことができる感じ。やっぱりいいなあ600万円、、、買えないけど(笑)

自転車を飛ばし、いつもの「通勤路」を行く。やがてびわ湖ホールが見えてきて、適当に自転車を停め中に入る。まずはメーカー各社の出店ブースへ行った。各種フルートが置いてあり、試奏できるのだ。24金のフルートを恐る恐る手に持って吹いてみる。このクラスになると、600万ほどする。また、最近出てきた、プラスティックのフルートも吹いてみる。こっちの方は、価格が安く丈夫なのだが、少し強く吹きこむと、音が割れてしまうのが難点。軽くて丈夫なので、旅行なんかに持っていくのに便利なのだが。ジャズなんかにはかえっていいかもしれない。

さて、ホールに入り、ラリューの登場を待つ。なんせ79歳。やや足どりが弱弱しくなった印象を受けたが、まだまだ現役である。まずはモーツァルトのアンダンテから始まる。えっと思うほど小さい音で始まり、それは最後までずっとそうだった。しかし、弱音ながら、耳を澄ますほどの良い音で、フランス流のエスプリを聞かせる。満場の拍手。
さて、第二部だ。ここではなんと230名がステージ上に並び壮観だ。しかも、前列にはゼフィルのメンバーが多数いる。また、低音部にも宮ちゃんやジョンの姿が見える。演奏はとても楽しめる内容で、これだけの人数なのだがよく揃っており、迫力充分。演出も楽しめるように考えられていて、最後まで飽きずに聴くことができた。
暗くなったなぎさ公園を飛ばし、帰宅。
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by ozawa-sh | 2013-11-24 21:52 | Comments(2)

ヤキイモ

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石油ストーブの出番となり、アルミホイルで焼いたヤキイモを持ってイトマンへ行った。ウェイトトレーニングを1時間半ほどやり、新聞などを読みながら休憩室でヤキイモを食べた。まだホンノリと暖かみが残っており、かじってみると甘くて美味しい。変なおやつを食べるより、添加物も無いから安心して食べられる。終わったのがお昼どきだったので、これ一個で家まで自転車を漕いでいくエネルギーとなる。
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途中で休憩したり、カイツブリやカモなどの水鳥を眺めたり、紅葉を愛でたりしながら道中を楽しむ。とりわけ、石山寺の参道がそろそろ紅葉の見ごろを迎えており、山門に自転車を停め、写真を撮ってみた。平日にもかかわらずたくさんの参拝客。
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さて、明日は奈良の高の原で、フルートの発表会。夕方から最後の練習をした。まだ指が怪しいところがあるけど、本番は「勢い」で吹いてしまおう。終了後の打ち上げも楽しみ。
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by ozawa-sh | 2013-11-22 20:17 | Comments(2)

時差

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約二週間の旅を終え、一番困ったのが「時差」。ポルトガルとは9時間の差があり、例えば日本で朝7時に起きる頃、向こうでは夜の10時ってこと。ということは、「さて、これから起きてメシ食って動かなくちゃ」という時間に、向こうでは、「さて、ボチボチ寝るかな」ということになるわけ。なので、日本に帰ってきてから、変な時間に眠くなったり、腹が減ったり、ウンコしたくなったり(笑)。帰国してほぼ一週間が経過して、ようやく慣れてきたけど、しばらくはそんな状態だった。世界を股にかけている人というのは、そのあたりをどうやって克服しているんだろう。特にスポーツ選手なんてのは、ただでさえ体調管理にナーバスになっているだろうに、アウェーでの試合となると、大変だろうなあ。
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ということで、ここ数日でようやく日本のリズムになってきたボク。今日は久しぶりにイトマンで泳ぐことにした。昨日はロードにも乗ったから、徐々に体を動かすモードにスイッチは入ってきている。一気に冬となり寒かったけど、自転車で行くことにした。途中の紅葉がとても美しく目に映る。湖面もキラキラとして、ほんとに日本っていいなあと改めて思った。車は整然と走ってるし、路面はきれいだし、なんといっても人の表情が柔らかい。やはり気候が温暖で平和だということは、人の表情にも影響を与えるのかな。
なんて、すっかり我が日本のファンになっちゃったけど、まあこれが「住めば都」というやつかもしれない。
池上彰さんも言ってたけど、日本って良い国なんだということを理解して、もっと楽しまなくちゃ。うん、その通りだな。
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今日は泳げるところまで泳いだらいいや、と思っていた。やはり早々としんどくなって、500mでギブアップ。あとはタラタラと平泳ぎをしたりして泳ぎの感覚が戻るのを待つ感じ。ジャグジーが気持ち良くて、長々と入っていた。
帰宅して遅い昼食、その後一時間の昼寝。夕方からフルート練。あ、こっちの方も、帰国してしばらくはなかなか元に戻らなくてあせった。なんかこう、フルートの音、っていうものを忘れてしまった。耳がついてかないというか。クチビルの形(アンブシュア)は、旅行中も「エアフルート」をやったりして維持していたのだが。
今週土曜日、奈良で発表会があるから、今日はそれに向けての練習。三度で上昇していく早いフレーズがあるんだけど、どうしてもインテンポで吹けない。ゆっくりから始めて段々早くしていく練習をしてみるが、そのスピードになるとやっぱりダメだ。あと三日でなんとかしなくちゃ。
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by ozawa-sh | 2013-11-20 20:30 | Comments(0)

ポルトガル旅行記 最終回

ポルトガルのホテル事情について、体験を含めて書いておきます。ひょっとして、この記事を読み、「行ってみようかな!?」なんて思った奇特な人がいるかもしれないので。
全体に非常に安いです。特にペンションは、ひと部屋で30ユーロ(4200円くらい)で朝食付きと、日本では考えられない安さ。ドイツよりずっと安かったです。ただし、このブログでも書いてきたように、風呂やトイレなど、水回りに関しては毎回苦労することが多く、テレビが映るとかも含めてパーフェクトな宿はひとつだけだったというのが現状でした。例えば、熱い湯が出ない。チョロチョロとしか出ない。トイレの水が溜まるまで長時間かかる。バスタブの栓が無い。などなど、そのたびに対応を迫られました。
また、最近はメールでしか受け付けないホテルも多く、行き当たりばったりの旅をするなら、これからはPCが必携と思われます。ただし、インフォメーションに行けば宿をとってくれるし、ホテルに直接行って交渉することはできます。オフシーズンなら、必ず空き部屋があります。また部屋はどこも清潔です。

さあ、いよいよポルトガルを離れ、帰国の途につくことになりました。が、が、ここでとんでもないことがぁ!


ポルトガル最終日。フライトまでに時間があったので、リスボン大学にある植物園へ行くことにした。朝食を食べ、部屋に戻ってさて歯磨きをしようと思ったら、水が出ない。仕方なく、ベッドメイクしている最中の部屋へ行って口をすすいだ。ん~、どうしたのかな~!?と思っていると、しばらくしてゴボゴボという感じで出てきた。な、なんなんだ!?

地図を見ながら植物園へ行く。チケットを買おうとしたら、「今日は無料です」ということでラッキー。園内は主に亜熱帯植物が植えてあり、都会のオアシスといった感じ。さらに「エストレーラ聖堂」を見、市電28番に沿って歩いて帰った。この電車だけはもう乗らないぞ(笑)。

ホテルをチェックアウトし、昼食にシーフードパエリアを食べた。エアロポルトまでタクシーで行く。eチケットを見せて、搭乗券と交換してもらおうとすると、職員が信じられないことを言った。
「今日は、イスタンブールから関空までのフライトが無くなりました」
えっ、今なんて言った!?
「無くなりました」
そ、それってどういうこと!?
「はい、飛びません。なので、当社でホテルを用意いたしますが、リスボンがいいですか、イスタンブールがいいですか?」
リスボンがいいか、イスタンブールがいいか、って言われてもなあ。でも飛ばなきゃ仕方ないな。
ということで、最後の最後で大どんでん返し~!!! 少しでも我が愛するニッポンに近づくため、とりあえずイスタンブールまで行くことに決定。もうトルコ航空なんて、トルコ航空なんて~!
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というわけで、とりあえずイスタンブール着。到着したら、トルコ航空職員がホテル案内所まで案内してくれるのかと思いきや、自分で探すことになった。だだっ広い空港なので、聞きまくってようやく探しだし、手続きをした。しばし待つと、バスが来て我々をホテルまで連れていってくれた。空港からすぐのところで便利。皮肉にもこの旅の中で一番良いホテルだった(笑)。いくら良いホテルでも、泊まりたくね~んだよ~!!とじたばたしても仕方ない。明日は夜10時のフライトなので、日中はヒマ。しかし、まさかイスタンブールで一日を過ごすなんて思っていなかったので、ガイドブックも無い。なのでツアーに申し込むことにした。転んでもタダでは起きないのである(笑)。
飛んでイスタンブール♪ なんて歌があったけど、ほんとは、飛んでほしかったよな~(笑)。
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翌日ロビーで待っていると、ツアーの車が来た。髪を後でたばねた、なかなかイケメンの兄ちゃんだ。途中で大きなバスに乗り換え、まずはサルタンの住んでいた、とにかくすごい宮殿へ行った。アジアとヨーロッパの境界となるボスポラス海峡に面した宮殿で、広大な敷地に作られた壮大な建築であった。285の部屋を持ち、46ものホールがあるのだが、そのいずれもが大理石で覆われ、超豪華なシャンデリアが下がっている。
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その後、ボスポラス海峡を渡り、丘を登ったレストランで休憩。同乗したカナダ人と同席し、しばしお茶を飲んでしゃべった。
イスタンブール市内へ戻る途中、すごい渋滞で、飛行機に間に合うだろうかとハラハラした。
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夜零時半、関空行きの飛行機は無事離陸した。小さくなっていくイスタンブールの街の灯。たくさんの思い出を残してくれた今回の旅は、良くも悪くも、本当に印象深いものだった。「ヨーロッパの田舎」などと揶揄されるポルトガルだが、確かに田舎かもしれないが、古い歴史があり、ボクの目から見ると、とても魅力的な国に見えた。スペインやイタリアもいいけど、ポルトガルも負けてはいない。え、またポルトガルへ行きたいかって!? まあ、機会があればね。、、、って、どうなんだよ~!?
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by ozawa-sh | 2013-11-19 19:49 | Comments(2)