おざっちの漕ぎコギ日記2

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ロード練とケーキバイキング

HarmattanさんとVenさんを誘い、三人でロード練。コースはいつもの田上瀬田コース。8時に集合し、まずは滋賀大の裏から南郷へ、そして田上へと走った。まだロード初心者のHarmattanさんに合わせて、時速30キロ手前をキープしながら走る。まだフラットなところしか走ったことがないHarmattanさんには、かなりのアップダウンがあるように思えたかもしれない。上りになると、少し遅れる。こうして走ってみると、このコースには意外に坂道が多いことが分かる。しかし、最後まで一緒に走り、解散した。
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午後からこのHarmattanさん主催のケーキバイキングへ。手作りの本当に美味しいケーキの数々を堪能。ボクは、この場でフルートを演奏するのだが、結果はまずまずの出来。それにしても、こうして人の前で演奏する機会を与えてもらえることがありがたい。
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瀬田川畔は、ここも桜が満開だった。
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桜を求めて 歩いた 歩いた!

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早朝に起き、いつものコースをノルディック・ウォーキング。今日は朝から快晴の空が広がり、とっても気持ちがいい。半袖でも全然寒くない。約1時間を快調に飛ばした。今日で何度目になるのか忘れたけど、ストックの使い方がかなり分かってきたのがうれしい。いつものように、耳にはi-podで音楽を流す。今日は「トランペット協奏曲」を聞きながら歩いたのだが、トランペットというのは、人を元気にする力があるように思う。そして、トランペットのトリルというのが好きだ。まるで、氷の上を滑るような軽快感。

「花見に行きたい!」というヨメの一言で、今日は京都の花見どころを巡ることにした。わざわざ京都まで行かなくても、家の近所にはたくさんの桜が咲いているのだが、やはり「京都ブランド」は強い。

というわけで、三条通りから九条山を越え、蹴上から平安神宮の前を通って京都御所へ。まずは車を蛤御門駐車場に停め、苑内の桜を見学することに。写真のように、どこもかしこも桜、サクラ、さくら~!それぞれ微妙に異なるピンクの花びらが、百花繚乱。もう、文章で書くのもじれったい。
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御所の近くには、町家フレンチが。京都には、こういう和洋をうまく折衷したレストランが多い。
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御所を抜け、河原町通を越えて鴨川河川敷公園を北上する。ここも桜が満開で、たくさんの花見客が。
河川敷で、野点するグループも。いや~、かなり本格的なお茶会をやっておりました。
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出町から御蔭通を東へ歩き、京大農学部のグラウンドを右手に見て、疎水分流に沿った細い散歩道を歩いた。この道は銀閣寺の向こうへ繋がっており、そちら側は、「哲学の道」と呼ばれて、すごい人出なのだが、こちら側はとても少なくて静かなのだ。

銀閣寺の手前の、「白沙村荘」へ。ここは日本画家、橋本関雪の邸宅で、約3000坪の敷地にはお茶室やアトリエにつかっていた建物などが保存してある。また、池を中心とした見事な庭が見応え十分。フルーティストの円城三花さんは、母方の曾祖父が橋本関雪だ。昔、取材で会ったことがあり、楽譜にサインしてもらったなあ。その場で「アルルの女」を吹いてくれて、とっても感じの良い人だった。なんだかフルート繋がりの縁があるのが、この邸宅である。
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大混雑の哲学の道を歩き、天王町からひたすら御所まで歩いた。苑内には桃の花も満開で、もうどっちを見ても春~~!の一日。
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今日はノルディックで歩いた距離と合わせたら、おそらく20キロ以上歩いたと思う。あ~もう、クシャミが止まらんちん。
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桜は咲いたけど、、、

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山科駅前の枝垂れが満開を迎えている。鮮やかなピンクと、堂々としてバランスの良い枝振りが、通勤通学者の目を楽しませている。
また、帰宅途中の高瀬川沿いの桜も、満開近しって感じ。高瀬川は、江戸時代初期(1611年)に角倉了以・素庵父子によって、京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河で、大正9年(1920年)までの約300年間京都・伏見間の水運に用いられたという、歴史のある川。その歴史が、この川と桜の関係を一層美しく見せているような気がする。
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このように、今年の桜は平年より二週間ぐらい早いテンポで進んでいるのだが、困ったことに、娘の結婚式が13日にあって、ちょうど桜の満開に合わせたつもりだったのに、この分だと散ってしまいそうである。桜は美しいけど、内心は「あれま~、困ったなあ」の複雑な心境のおざっちパパではある。
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父親の形見

退職まであと二か月となり、ボチボチとデスクの周りを整理し始めている。すると机の奥から、こんなモノが出てきた。
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「雲形定規」である。少し昔のデザインや建築関係の人なら、これがなにかはすぐに分かるだろう。何枚かがセットになった曲線を描くための定規である。この定規にロットリング(製図用のドイツ製のペン)を当てて、自在な曲線を引くことができる。しかしこの定規を使いこなすためには、少しばかり慣れが必要なのだ。下書きに一番近いカーブを持つ雲形を選択し、いくつかを繋ぎながらすべてのカーブを描く。だが、最初は繋ぐポイントが必ずスムーズに繋がらないのだ。次のカーブへの方向性をしっかり見極めておかないと、繋いだ部分に角が立ってしまう。

で、この古い雲形は、ボクの父親が使っていたもの。ボクがデザインの道に入った時に譲ってくれた。父親はデザインの仕事をしていたわけではないが、こういうことが好きな人だった。だから、この雲形はすでに半世紀以上の歴史があるってわけ。

しかし、既にデジタルで簡単に曲線を描くことができる時代になっているから、こんな古めかしい道具を使わなくても、スムーズな線をいくらでも描くことができる。しかも何度でもやり直しがきくのだ。「ベジェ曲線」と言って、我々の仕事になくてはならない理論に基づいた曲線である。

もうおそらく使うことはないこの雲形定規だが、その切り口を指でなぞってみると、グラフィックデザインの楽しさが少し分かるかもしれない。
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ご近所

ゼフィルのメンバーのひとりであるTさんが、ボクの家のすぐ近くに住んでいることが判明。早速今日デュエットすることにした。歩いてでも行けるぐらい近い。しかも今日はタイミングの良いことに、その近くの図書館に、注文していた本が届いたとの連絡が入り、方向も同じなので、ついでに寄っていくことにした。

午前中は、ノルディック・ウォーキングへ。いつもの一時間コースをひたすら歩いた。緑道には、見事な黄色いレンギョウの群落、そして真っ白なユキヤナギが後を追うように咲き出していた。
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途中の古い民家の土塀の瓦には、桜が。あまりに日本的な情景に、思わすパチリ。こういう和の美しさが、最近は心に沁みるねえ。
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寒くて、あまり汗もかかずに帰宅。

昼食後、まずは図書館へ自転車で行く。取り寄せてもらったのが、下記の二冊。演奏する上で、体の使い方とか、意識の仕方とかが、とても大事らしい。二冊とも似たような内容のようだが、ざっと読んだところ翻訳本なので、なんだか読みにくい印象。でもところどころに、役に立ちそうなことも書いてあるので、読んでみよう。
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Tさん宅へ。あらかじめ家の場所を聞いていたので、探していると、フルートの音色が聞こえてきたので、すぐに分かった。入るやいなや、三匹の子犬がボクを吠える。うち一匹がなかなか啼きやまずに参った。三人の子どもたちも春休みで在宅。にぎやかな中でのデュエットとなった。

持ってきた曲を次々に演奏してみた。Tさんは、パールの10金(H管)を使っているので、ボクの9金と音質が良く似ており、気持ちが良かった。間にコーヒータイムを入れ、およそ3時間練習した。初めてデュエットする曲もあったが、「あれ、この曲、なかなか良いじゃん!」みたいな発見もあり、楽しい時間を過ごした。
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ハクレン

庭のハクレンが爆発寸前。この木はほっとくとドンドン大きくなるので、庭が暗くなり、今年の花を咲かせたら伐採しようかと思っているのだが、こんなに見事な花を見てしまうと、なんだかなあ、、、。皮肉にも過去最高の数の花が咲いてしまったよ。
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明日のお休みは、午後からゼフィルのメンバーと合奏。こんなご近所だったとは。

今年も、「ラ・フォル・ジュルネ びわ湖」が、4月27~29日にかけて行われ、既に公式ページもアップされている。
たくさんの無料コンサート(有料もあるけど、安い)や、中高の吹奏楽が次々に聞けて、クラシックファンにはたまらない三日間。ボクは毎年、自転車で行ってます。今年のテーマは「19世紀からのフランスとスペインの音楽」。こりゃ、行かな!
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定演、終了!

例年になく早く咲き始めた疎水インクラインの桜を横目に、蹴上の坂を下りていく。薄日の春らしい日差し。背負った荷物がズッシリと重たいのだが、それ以上に本番へのプレッシャーも肩にのしかかってくる。地下鉄出口で一緒になったT嬢も歩く。すこしでも緊張をほぐすように、二人で色々としゃべりながら歩く。

昨日は、ゼフィル第二回の定期演奏会の日。会場どりから、印刷、広報、ステージ進行の段取りなど、すべてをメンバーの手で行い、この日を迎えた。昨年に第一回を経験しているので、一応の筋道はついているのだが、まだまだ手探りな部分も多く、不安な面もあった。なによりも演奏の仕上がりがまだ完全ではないのが、一番の不安要素だった。事実、当日の最終ゲネプロでも、一部の曲に音程があまりにも悪い、と先生から指摘され、さらなる不安が胸に広がった。しかしそこは「本番に強いゼフィル」。なんとか乗り切ってくれるだろうと、仲間にすがる思いだった。

会場となる「京都市国際交流会館」は、南禅寺の近くで、普段から留学生などの外国人が多く出入りする施設で、今回使うホールも併設している。約220席を備え、階段状の客席と奥行きのあるステージは、今回のような小編成のコンサートにはジャストサイズだと感じさせる。

朝9時、まだ会館自体が開いておらず、玄関前の石畳の広場で皆を待つ。やがて荷物を抱えたメンバーが集まり、入り口が開く。中に入り早速ホールを確認。そして控え室に荷物を置いて楽器を組み立てる。ステージに全員が集まり、早速音出しを始める。座る位置などを確認しながら、プログラム順に練習を進める。いつもの練習場とはまったく違う雰囲気。しかし、音の響きは非常にナチュラルな感じで、特に違和感はない。メンバー同士の音も、比較的良く聞こえたので、やりやすい。前方から照らされるライトだけが、いつもとは違うことを意識させる。
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ステージ係や影アナなどとの連携の打ち合わせも終わり、控え室に戻って本番を待つ。刻々と迫る開演時間。「さあ、そろそろ着替えましょうか」の声に、ウトウトしていたボクも目を覚ます。実は花粉症の薬を飲んでいたので、なんとなく眠たいのだ。しかしこの薬は単に眠たくなるだけでなく、口の中が渇く、という副作用もあって、演奏の途中に何度も水分をとる羽目になった。

開場が13時30分。楽屋裏のモニターには、次第に埋まっていく客席が映し出されていた。そして最終的には200名以上の入場者を数えたので、昨年に倍する聴衆が集まったことになる。各楽器店、また新聞での広報、そしてメンバーの口コミによる集客が功を奏したと言えよう。

再び控え室に戻ると、知り合い、自転車関係、会社関係、音楽関係など、たくさんの花束やお菓子、人形までもが届いていた。本当にありがたいことであるし、これらを見ていると緊張が和らぐのであった。

時間となり、舞台袖からまぶしいステージへと歩み出す。楽器と楽譜を抱え、なんだか足取りがおぼつかないのはいつものことである。短時間でチューニングを行ったところへ、指揮者の山崎先生が登場、全員が起立して礼。先生の指揮棒が振り上げられ、「風が花に出逢うころ~春の歌メドレー~」の演奏を始める。ボクはこの曲だけ、普通のフルートを吹くし、こういう日本のメロディーが好きなので、最初の曲として丁度いいのだ。今日は音も艶やかな感じで、調子がいい。無事に曲も終わり、舞台袖へ。

次は、各種フルートごとの小編成アンサンブル。ピッコロ、フルート、アルトフルートと終わり、いよいよ我々バスフルートの番となる。宮ちゃん、Goodman、そしてボクの三人がV字型に並び、モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を演奏する。今までの練習で、たま~に合わない時があったので、出だしを注意しながら始める。今日は互いの音がよく聞こえたので、なんなくスタートできた。しかし、途中から舌が乾きだし、タンギングがつっかえる感じがして、とまどった。しかしなんとか無事に終えることができた。これでひとつの課題をクリア。

休憩後、二部に入り、Vivardiの「春」から開始。ここで事故発生。Fさんのピッコロのカデンツァとボクのバスだけになる場面で、いきなりピッコロが沈黙、ボクは瞬間「アレッ!?」と思ったが、流れを止めるわけに行かず、そのまま吹き続けた。後でFさんに聞いたら、「ノドが詰まってしまったんです」とのこと。しかしその後は持ち直し、さらに輝かしい音を出していた。

そして最後の曲を終え、無理矢理アンコール(笑)となった。用意した「Zig Zag Zoo」という曲を演奏した。途中から声を出すというのは初めての曲。現代曲風で面白かった。さらなるアンコールはお約束の「ラデツキー行進曲」。会場の手拍子で全員がノリノリになって演奏。最後はズンチャッチャ!で終わった。

終わってみれば、結構上手く演奏できた。打ち上げも二次会まで行き、今日の余韻を楽しんだのであった。
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いよいよ明日!

いよいよ明日、ゼフィルの第二回定期演奏会!まだまだ先のことだと思っていたのに、あっという間にその日がやってきた。従って、今日は最後の練習となり、いつもより1時間早い13時に集合し、みっちり練習してきた。

その前に、朝はご近所のVenさんを誘って、ロードのトレーニングへ。外をロードで走るのは、ひょっとしたら、今年初めてかも。そしてVenさんも昨年のケガから復帰して以来ということで、初めて同士でいつもの1時間コースをゆっくり走った。やっぱり自転車で走るのは、楽しいことを再確認。
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↑田上付近を快調に走る

帰宅してから、Venさんにノルディック・ウォーキングを指南。最初は右手と右脚が一緒に前に出るなど(笑)、ぎこちない動きだったが、すぐに慣れたようで、家の前をウロウロ。自転車のウェアやヘルメットをはずすのも忘れ、しばしノルディック・ウォーキングに興じた。
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↑ご近所の目もなんのその、スタスタ歩きに興じるおじさん二人(笑)

さて、昼食後、先日購入したPORTERのバッグに、バスフルート、フルート、そして刷り上がったプログラムを詰め込み、自転車で駅まで走る。さすがに重たくて、肩に食い込む。会場に到着し、早速順番にプログラムを通してみた。まずまずこれなら大丈夫だろうという仕上がりになっており、練習を終了。しかし本番ではなにが起こるかわからんからなあ(笑)。
それにしても今日は花粉症の薬を飲んでいるせいか、眠くて眠くて仕方なかった。この薬、ひょっとしたらあがり症に効くかもしれない。

さあ、明日は朝から会場入りし、ゲネプロを通して本当に最後の仕上げ。そして本番に臨む。かなりの整理券が出たらしいので、昨年に引き続き、会場が一杯になるかもしれない。ああ、今から拍手が聞こえてくる!

コンサート終了後は、打ち上げ。これが楽しみだ。
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木屋町から先斗町へ

なんだか、忙しかったり、ヒマになったりの一日。まあ、どんな仕事でもコンスタントに仕事が流れていく、ということはないもんね。昼休みには、いつものようにトレーニングすることができなかったので、帰りは三条までスタスタ歩いた。高瀬川沿いの桜が、早くもチラホラと咲いており、京風情を一層漂わせていた。今年は例年になく早いようで、娘の結婚式はちょうど満開になると思っていたけど、ひょっとしたら、散り始めになるかもしれない。まあそれはそれで風情があって綺麗だけれど。
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木屋町通から先斗町へ抜ける、人ひとりがやっと通れる路地を通る。京都のこんな風情が好きだなあ。
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さて、明日は久しぶりにロードに乗りますか。
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次回で終わりです

インプラント治療も最終段階となり、今日は仮歯を合わせに行ってきた。現在骨に埋め込んであるチタンの基礎に、先日とった型から起こした仮歯をはめ込み、高さや、隙間の微調整を行った。仮にではあるが、長い間無かった右奥歯が入り、下の歯と噛みしめてみるこの充足感。確かにインプラントは保険が効かないので、高額を払わねばならないが、それだけの価値は絶対にあると言っておこう。数年前に入れた左のインプラントも、非常に噛み心地が良かった。なので、今回もやることにしたのだ。

先生が何度かグラインダーで削って高さを合わせると、そのうち、ピタッと全体が合ってきた。
「はい、じゃあこの仮歯にセラミック加工し、次回、正式に入れて終了となります」とのこと。そして歯の色を合わせるために、歯科技工士が微妙に異なる歯の色見本と、ボクの歯を比較した。ふ~む、ここまでやるのかと、この歯医者を選んで心底良かったと思った。
ということで、再び基礎だけが埋まった状態になってしまい、一時の至福の時間は終わってしまった。だが、来月8日には完成となる。
いや~、現代医療に感謝するねえ。
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