おざっちの漕ぎコギ日記2

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パト電?

石山朝練の日だったが、日曜日の若狭路センチュリーライドの疲れがまだ抜け切らない感じがしたので、お休みにした。無理は禁物。ボチボチやっていこう。それにしてもこの練習会は、近頃高速化していて、後半になると全然ついていけない。ボクとしては、目覚まし程度のまったりライドにしたいのだが、今後どうしたものか。

昼休みのトレーニングは、久しぶりにベンチプレスをば。上半身の筋肉が衰えているのか、たった30キロが重たく感じる。その他、腹筋、背筋とこなして終了。地下でシャワーを浴びる。

会社帰りに、寺町の画廊で行われている「楽・ラク展」へ。ボクの元職場の先輩から案内があり行った次第。水彩画がメインで、昔淡彩をやっていたので、楽しく見た。展覧会というものを見たのは久しぶりだ。
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帰宅途中、パト電が停車していた。
ご覧のように、まんまパトカー。前面には警察マーク、赤色灯。車体の横には「滋賀県警」の文字が。
京阪もおもろいこと考えるね~。あ、そういえば、今月30日には「ビール de 電車」が予定されている。ストラーダで一両借り切っているらしい。楽しみだ~!


さて、本日をもって2年間延長していた社会保険が切れ、いよいよ明日から国民保険に切り替えだ。人間ドックの補助とか、宿泊補助とか、ボーリング大会とか、色々とお世話になったけど、それらの特典もすべて終わりだ。って、ボーリングはどっちでもいいけど。
そして、この会社にお世話になるのも、あと1年を残すのみとなった(と、勝手に自分で決めている)。その日が来たら、足かけ40年、この会社で働いたことになる。自分ながら立派!よくぞ我慢した!
明日はその最後の一年の初日だ。
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ギターとのリハーサル

6月23日のFINDに向け、本日はギターのMさんと合わせた。今日で二回目。なので、お互いに顔を知っているから気が楽だ。その分、練習に集中できた。
曲はF.Cleynjans作曲、「二つのアリア」。ボクは一曲目が好きなのだが、彼は二曲目がいいと言う。人によって好みが違うというのは面白いものだ。
で、前回からさらに細かい表現などについて詰め、かなり様になってきた。録音もして客観的に聴いてみる。色々と修正すべき部分が浮き彫りになってきて、そこをまた直す。これがなかなか楽しい作業なのだ。フルートの先生からは、もっと強弱をつけたダイナミックな表現をするように言われていたので、目いっぱいやってみたのだが、録音してみるとやはり一本調子になってしまっている。少しもたついているところもあり、次回までに改善しなければならない。

今日は午前中もフルートを練習したので、運動はなし。まあこんな日があってもいいだろう。
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寄り道

日曜日の疲れがまだ抜けきっていないのか、通勤自転車のペダルが重く感じる。昼休みのジムも、固定バイクを軽く回しただけ。脚ばっかりトレーニングしてたらバランスが悪いと思い、ダンベルを使った上半身の運動も少しやっておいた。あ、腹筋と背筋もほんのちょっぴり。

仕事帰りに、三条まで歩くことにしたが、いつもの悪いクセで京極、河原町、木屋町、ついでに先斗町をブラブラと寄り道。通勤用のニューバランスのシューズが痛んできたので、新しいのが欲しいのだが、なかなか「コレッ!」というのがない。量販店じゃなく、ちゃんとした紳士靴専門店に行ってみよう。
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↑鴨川沿いに明かりが灯りだした三条大橋を渡る。
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若狭路センチュリーライド

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走ってきました、「若狭路センチュリーライド」。とても良い大会で来年も出たいと思わせるに十分な内容であった。

「センチュリーライド」とは、ハワイなどで行われているロングライド(ホノルルセンチュリーライド)が、100マイル(約160km)を走るということでセンチュリーと名付けられたらしい。
で、この大会も150km(ショートコース75km)を走るのだが、若狭の美しい海と山を巡る大会。しかも今年が第一回ということで、主催者側も絶対に力が入っているハズ。「ゴール後にはサザエの壺焼きと生ウニ」のキャッチにつられて参加することに。レースではなく、あくまでも各自のペースで完走を目指すというサイクルイベントである。
また、若狭は「御食国(みけつくに)」と言われ、美味しいものが食べられる土地。大会のスタートが朝6時30分ということもあるので、前泊し、宿で美味しいものを食べようということになった。

事情で、結局車でこちらを出たのが土曜日の2時半。しかしスタート地点になる三方町まで約2時間で行くことができ、18時の受付締切に間に合うか心配していたのだが、余裕で到着することができた。若狭はここから案外近い。大津組はボク、Sバちゃん、ニレちゃんの3名。これに後から到着した神戸組のミキティとアキちゃんの総勢5名が無事にそろった。明日はさらに早朝出発でミエコさんとトシちゃんが合流することになっている。当日は、王滝、Jシリーズ、比叡山ヒルクライム、美山ロードなどの大会と重なり、もしこれらとバッティングしていなければ、ストラーダからもっとたくさんの参加者があったことだろう。

今回の参加者は600名だそうで、受付もスムーズに行われ、ゼッケンはヘルメットに貼るシールだけと、いたってシンプルなのが良い。また、コース途中の誘導も完璧で、おそらく「福井グランフォンド」などのイベントを経験した人たちなどがスタッフに含まれていて、走る側の気持ちをよく分かった上での運営と思われる。

宿はここから車で15分ほどの「世久見(せぐみ)」という、海水浴や釣り客が利用する漁村の民宿「重田」にとった。 ネットで調べ、15軒ほどの中から選んだのだが、これが実に不思議な縁のある宿だったことが分かってビックリ。それはこの民宿の娘さんも自転車をやっており、この大会に参加しているのだが、なんとミキティが彼女と知り合いであったらしく、互いに指を差して「アッ!」と言ったまま動けなくなったらしい(後半は筆者の想像ですが)。
風呂上がりの皆の目の前に並んだ特大の舟盛り料理も「アッ!」の声が上がるほどの素晴らしさ。「アッ!」の連続だったのである。ビールも進み、さすが「御食国」であった。夜は皆で静かな漁村を散歩した。
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二日目は4時起床。ご飯をしっかり食べて炭水化物を補給。会場へ向かった。エミコさん夫婦もすでに到着しており、これで全員がそろった。スタート地点に並ぶ。150km部門が圧倒的に多く、順次スタートを切っていく。ストラーダはボクが先頭を走り、トロトロ走る人たちを次々に抜かしていく。レースじゃないけど、ゆっくり過ぎると、かえってストレスが溜まる。
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やがて「レインボーライン」の料金所が現れ、ここから上りが続く。普段は自転車が通れないのだが、今日は特別に走ることができるのだ。上るほどに三方五湖や日本海が眼下に広がり、要所要所で皆で写真を撮りあう。先を急ぐことのないゆったりペースである。こんなのもいいね。それにしてもこの広々とした雄大な景色はほんとに素晴らしい。これだけでも参加した値打ちがある。
やがて下りとなり、ハンドルをしっかり握ってコーナーをクリアしていく。下りきったところからすぐにまた上り返しがあり、「え~!?」の声。この頃からジリジリと日が照りつけ気温が上がってくる。途中に何カ所かのトンネルがあるが、中に入るとヒンヤリして気持ちがいい。

今回はコースマップをよく確認せずに走ったが、だいたい敦賀と小浜の間を8の字に走ったのかな~。昔のカヌー仲間である岐阜のKさんとも一緒になり、彼と「しんどいな~」としゃべりながら一緒にかなりの距離を走った。彼と自転車イベントで会ったのも、今回のサプライズだった。
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コースは脇道を使うことが多く、大方は車の少ないローカルな道で、走っていて楽しかった。色々な人たちの集団に混じって走ったが、後半に一度速いチームと走ることになる場面があり、キレたらかっこ悪いという気持ちがあったので、付いていくのに必死だったのがしんどかった。
エイドステーションにはドリンクやバナナ、梅の加工品やジュースなどが置いてあり、まずまずだったが、唯一ご飯類がまったく無かったのが難点。やはり昼時になるとご飯が欲しくなるものである。仕方なくコンビニで買うはめに。
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100kmを越え、徐々に疲れてくる。途中でブレーキ変速ユニット全体をとめているネジが緩み、下がってきたのには驚いた。エイドで皆に手伝ってもらって締め直すというトラブルもあった。タイヤも新品に交換したので、他にはノートラブル。それにしても、レインボーラインさえクリアしたら、後は平坦という事前情報はアテにならなかった。かなりのアップダウンがあったように思う。しかし、全体に景色が良く、それほどつらくはなかった。
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↑もう少しでゴールだ!

小浜での最後のエイドでストラーダ全員が揃い、それ以降はゆっくり走り、揃ってゴール。前日体調を崩したニレちゃんも後半どんどん調子が良くなり、無事にゴールした。近くの温泉が最高に気持ち良かった。
帰りがけ、皆で高島の「美松」というレストランでディナー。ここがまた実にメニューが豊富、美味しい、ボリューム満点、店の雰囲気も良い、、、と、過去に入ったレストランの中でも三本の指に入るところだった。

今回のこの大会、最後までとても楽しかったので、来年も是非参加したい。来年は今回を越える楽しさになるだろうかと、今から不安ではある(笑)。
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↑ゴール後には、サザエの壺焼きも待っている。
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新しいジャージ

帰宅し、夕食後ストラーダへ。ロードバイクのブレーキの引きが重く、キキキとワイヤがこすれて変な音をたてるので、交換してもらった。ブレーキだけは命を預けているだけにいかげんなことができない。それに、日曜日に参加する「若狭路センチュリーライド」で気持ちよく走りたい。
お店には同じく日曜日に行われる王滝に参加する人たちも来ており、しばし常連さんたちで賑わう。彼らとだべっている間にワイヤ交換作業は完了。試してみると、さすがにスムーズ。テンチョーからはJOYBIKE用にチームジャージも支給していただいた。
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写真のように古い方はボロボロになってきて、欲しいなと思っていたところだった。肩口やバックポケットなどがモロモロになっており、いつ裂けてもおかしくない状態。
それにしてもこのジャージは、他のどんな衣服よりたくさん着たなあ。数えきれないほど出たレースは、必ずこのジャージだし、ツーリングも必ずこれを着て走った。タイへ8回も行ってるし。たくさんの思い出が詰まった一着なのだ。集団で走っていてもとても目立つこのジャージ。新たな二代目を着て、今後も走ろう。
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日曜日のレースウェアは、、、
スタートは、このジャージと半ビブショーツに、レッグ、アームウォーマーをプラス。ウィンドブレーカーが必要かどうか悩ましいが、多分持って走る。
ちなみにバッグは背負わず、すべてバックポケットに収納の予定。
(補給食)ウィダー・アミノバイタル・干し梅
(メンテ)工具・スペアタイア・ポンプ
(その他)カメラ・携帯・和てぬぐい(酉コプレゼンツ)
ツーボトル…中身はポカリスウェット・水

エイドステーションにかなり色々なものが置いてあるらしいので、あまり補給食はいらないと思う。なんでも「サザエのつぼ焼き」「生うに」もあるらしい(笑)。エイドステーションが居酒屋になるかも。
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人間ドック

泊りがけで人間ドックへ。
二日間朝食抜き(初日は昼食も抜き)だったので、なんだか体調が悪くなてってしまった。いくら検査のためとはいえ、二日連続で朝食を抜くのはどうなのかなあ。三食きっちり食べる習慣があるので、ここの病院で再び検診を受けたいとは思わない。
今回の検査では、色々なことを言われたが、中でも心配なのは不整脈がハッキリ出たこと。以前から時々脈が不規則になることは気が付いていたのだが、こうして心電図で示されると、認めざるを得ない。ネットで調べてみると、加齢によるもの、またストレスなんかでも不整脈が現れるそうだ。その他、様々な原因が考えられるが、たいていは心配ないようだ。特に運動をやめる必要もないらしい。
しかし心配なので、一度ちゃんと調べてみよう。あちこち体のパーツが痛んでくるね。

グランビアで泊まったのだが、ドックの受付までに時間があったので、清水寺までブラブラと散歩しに行った。途中で道を間違え、よりによって京都で最も交通量が多い、五条通を歩くはめになってしまった。大谷を横目に見ながら東山大路に出、馬町から細い道で清水へ行くことができた。しかし時間がなくなり、三年坂を下り、鴨川の河川敷を通ってホテルまで戻った。八坂の塔から見える朝の京都市街がきれいだった。
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スカイツリーの不安

昨日は金環日食、そして今日はスカイツリーの話題で持ちきりである。
地上634mのあのタワーは最新の建築技術が導入され、どんな災害にも耐えると言われているが、東日本大震災以来、「絶対」の二文字は通用しなくなった。想定外の猛威をふるうのが自然だし、まして9.11のテロのような標的になれば、どんな強固な構造物でもひとたまりもないだろう。
それを言えば、すべての高層建築にその不安は当てはまるわけだし、当然原発のリスクが最も怖いのだが。
とりあえず、今後30年以内に起こると言われている、東京直下型地震を控え、このようなものを敢えて作る必要があったのだろうかと、素人のボクなんかは思う。まずは経済原理が最優先される世の中ゆえ、長良川河口堰の例を出すまでもなく、一度始まった流れは止まらないのが、人間の性というものかもしれない。

古墳を見るといつも思う。実質なんの役にも立たないように思えるが、結果的に今では広大な森を形成して、自然保護の役に立っている。その土地に住む人の心の拠り所にもなっている。実に安定した平たい形なので、地震にもビクともしない。恐らく地球が破滅するその日まで、現在の形状を維持し続けることだろう。自然に逆らわないその形は、比べるのも変だけど、スカイツリーの対極をなしている。

すごい!と思うけど、どこかに不安な気分も感じてしまうスカイツリー。どうも両手を上げて喜べないボクは、果たして変な人なんだろうか?

……と言いつつ、もうじき東京へ行き、スカイツリー見てきます。
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見た?

「見た?」
「見た!」
と言えば、今日はもちろん、日本全土の話題をさらった「金環日食」のこと。

ボクもBE-PALの付録についてきた眼鏡を手に持ち、東の空が広がる団地の公園へ行って見ることにした。当然町内の人たちが何人かいるだろうと思っていたし、皆で感動を分かち合おうと思っていたのだが、だ~れもいないではないか。この団地も40年近い年月が流れ、高齢化しているので、そんな気力のある人がいなくなってきたのかなあ。朝の早いサラリーマンは、すでに出勤の後だろうし、、、。などと思っていたら、知り合いのおばちゃんやらじいちゃんがポツポツと外に出てきた。しかし皆さん手になにも持っておらず、まぶしそうに手をオデコのあたりにかざしているだけだ。ボクが手招きして特製眼鏡を貸してあげると、「おおきに」と言いながら、すでに欠け始めている太陽を探している。
「うわ~、欠けてる!欠けてる!」
と感動の声。はい、次はアナタ、、、と、次々に手渡されていく我が眼鏡。
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そんなことをやっている間に、いよいよ金環が近づき、ボクもジッとこの類い希な天文ショーに見入る。曇り空が心配されていたけど、見事に晴れ上がり、クッキリとした金環日食がいよいよ佳境に入っていく。月と太陽が重なり、その延長線上、何億キロに自分がいることの不思議さを感じるね~。
もちろん手にカメラも持っていて、この眼鏡を通しての撮影も試みたのだが、上手くは撮れていない。しかしおじいさんに呼ばれて見に行った、公園近くのお宅の駐車場に映る木漏れ日がこんな状態になり、なんとも美しかったので撮影した。いや~、きれいきれい!
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さんざん堪能して帰宅。テレビでも各局が特番を組んでいたが、やはり我が肉眼で見るのが一番。
次に金環日食が滋賀県で見られるのは、2041年だとか。え~と、ボクは91歳。よっしゃ~、次の日食まで生きてやるぞ!
さて、読者の皆様は今回の金環日食をどのように楽しまれましたか?
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佐保・佐紀路+スウィーツ

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自転車では何度も通っているのだが、今回のように徒歩で歩くことはめったにないのが、「佐保佐紀路」。奈良市の北部、平城京の北側を巻くようにコースが設定されており、自分なりにアレンジして楽しめるすばらしいコース。
今日は会社の定年組を中心とした仲間と歩いてきた。しかし色々な事情で何名かが参加できなくなり、ボクとタカピー、そして元社員のS嬢とそのお友達であるT嬢という、男女それぞれ4名の参加となった。う~む、男女比のバランスは良いのだが、年齢的には自分の娘くらいの二人を、オッサン二人はちゃんとエスコートできたのであろうか!?

8時。近鉄改札口に4名が集合。二人の若き乙女に、早くもテンションは高め。期待に胸がふくらむ(ポッ)。初めてお会いするT嬢はプロの版画家で、鳥をテーマにした版画を作っているという芸術家。歩いていても、我々とはなかなか違う視点でモノを見るのが面白かった。
で、西大寺で乗り換え、奈良駅に到着。地上に出ると、ハイキングに丁度良い薄曇りの空が広がっていた。気温も快適で、ボクは半袖で歩いた。
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商店街を抜け、奈良女子大横を通り、やがて奈良少年刑務所の赤レンガ塀に突き当たった。美しい建物を観賞後、まずは午前のおやつを食べるべく、植村牧場へ。開店直前だったがすぐに開き、ソフトクリームとボクはモナカを堪能。
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すぐ近くの「奈良豆比古神社」へ。裏手に回り、樟の巨木を見る。いつ見てもこの古木の存在感には圧倒される思いだ。
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「歴史の道」という道標に導かれ、細い道へと入っていく。この辺りはナラヤマの一部で、黒髪山地区というところ。一帯は丘陵地帯となっており、実に静かな地区である。ここにはボクがフルートを再開するきっかけとなった「黒髪山音楽ホール」もあって、なんとなく心惹かれるところなのだ。
そのホールを過ぎ、やがて奈良自転車道へと入っていく。どんどん下り、奈良線にぶつかり、しばらく行ったところにこんもりとした森がある。ここが「不退寺」、別名「業平寺」と呼ばれる古社だ。500円也を払い境内に入ってみた。折よく庭園には黄色いアヤメが満開で、古びた門とのコントラストが一服の絵のよう。
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山門前で記念撮影をば。
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国道24号線を渡るとすぐ「ウワナベ・コナベ古墳」がある。大きな古墳が接して並んでおり、その間に割って入るように自衛隊航空部隊の幹部養成所があるという、一種変な空間になっている。金網越しには迷彩色の戦闘機が置いてあり、その向こうが古墳とは、、、。
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ウワナベ・コナベからさらにややこしい名前の古墳を回り込むように歩き、奈良に多い溜池のいくつかを過ぎていく。で、かねて疑問だった「水中に沈むミラー」の謎が解けた。これは丁度その前が狭い変形交差点になっているのだが、そのためのミラー、、、だったのだが、なんらかの理由で下がってしまい、今は池に住む亀が、我が身の姿を写す鏡になっているのだとか。ご近所の方に聞いた話+タカピー説をミックスした説である(笑)。ああ、日本は平和だ。
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昔の貴族が水遊びをしたという「水上池」を巡る歩道を歩く。バードウォッチングしている人たちが結構いて、我がT嬢もデイパックの中からやおら双眼鏡を取り出し、杭にとまっている水鳥の姿を観察し出した。さすが日本野鳥の会メンバー、双眼鏡は必須アイテムであるらしい。
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さて、ワイワイやっている間に、平城京着。予定より1時間ビハインドだが、まあいい。気持ち良い風に吹かれ、大極殿を見ながらお弁当を食べる。こんな良い日なのに人が少ないのはナゼ?
資料館も見学し、再び歩き出す。このあたりから佐紀路となり、早速に「佐紀神社」が現れた。そしてその先からは、いわゆる「佐紀盾列(たてなみ)古墳群」が続く一帯に入っていく。その名前の由来通り、次々に現れる古墳が圧倒的な景観を作っていて、その間を抜けていくのだ。まさに太古へのタイムスリップ。古代の人々を身近に感じることができる空間だ。
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しばし単調な道を歩き、競輪場を横に見、さて次は「秋篠寺」である。過去にこのお寺は拝観しているので、最近は山門で他の人が拝観するのを待っていることが多いのだが、今日は一緒に入ってみた。もちろん「伎芸天」を見るためである。いや~、久しぶりに見た伎芸天はやはり官能的であった。秋篠宮はこの寺の名前から取ったということだが、紀子様がこの伎芸天に似ておられるということで、一時話題になったらしい。う~む、言われてみれば確かにそう見えなくもない。
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山門を出、近鉄の踏切を渡ってしばらく行くと、今日最後の目的地「西大寺」である。東の東大寺に対し、西の西大寺。この寺は「大茶盛」で知られる、なんとなく庶民的な寺で、今では地名になってしまっている。

さて、今日は女子が多いということで、最後に用意したおざっちスペシャルがコレ。
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「ガトー・ド・ボア」。西大寺の山門を出てすぐに目につくところにある。フランスの菓子競技大会で優勝したこともあるシェフが作るケーキが美しくケースに並ぶ。で、参加の女子は大喜び、それを見るオジサンも大喜びとなり、テラスでコーヒーや紅茶と共に味わう。
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ということで、どうやら今日は20,000歩をはるかに越える距離を歩いたとのことで、帰宅して靴下を脱いだら、親指に豆ができていた。
いや~、楽しかったね~!
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良いお天気

今日は午後からゼフィルの練習日。その予備練習も含め、午前中はみっちりフルートを吹いた。外は上天気だし、来週には150キロのロングライドも控えているので、走っておきたいところだったが、フルートを吹きたい気持ちが上回った。完全に雨戸を締め切って外に音が洩れないようにして音を出す。こうすると、なかなかストイックな気分になるし、一種精神的に贅沢な気分にもなる。
基礎練習から始まって、今度の発表会でやる曲や、月曜日のレッスン課題曲などを。

昼食後、大きなバスフルートと楽譜やメトロノーム、財布、手帳、定期、ハンカチ、お茶などが入ったかなり重たいカバンを背負って自転車で駅まで走る。バスフルートのケースは自転車よりはみ出るので、注意が必要。何度か電柱にぶつけてヒヤっとしたことがある(笑)。

山科の練習場に到着し、モーツァルトのジュピター、そしてホルストの「惑星」からこれまたジュピターを練習。先生の注意が段々細かい点にまで及ぶようになり、同じフレーズを何度か繰り返す。いや~、いい勉強になるなあ。野洲に住むMさんと同じ電車に乗って帰宅。Mさんからはピッコロを譲ってもらったり、バスフルートを買うきっかけもMさんの影響。世界を広げてくれるこういった仲間がいることは幸せなことだね。


風呂に入る時、なんだか太ももがピリピリするなあと思ったら、先日の100キロ超ライドで日焼けしたからだった。
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すね毛も沿って、いよいよ夏バージョンに突入。
自転車乗りはすね毛を剃るのがあたりまえ。その理由
1 マッサージしやすい
2 ケガをした時に雑菌が入りにくく、処置しやすい
3 空気抵抗の軽減
4 女子にもてる(これについては、今だ実績なし 笑)

あ、お見苦しい写真でスミマセン!(本人はウットリしてますが)


おざっち、最近のお気に入り音楽コーナー
A.ヴィヴァルディ「室内楽組曲 RV107」
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