修理目白押し

先日、「ブレーキの修理が上がってきました」とストラーダから連絡あり。ボクのマウンテンバイクに付いているのは、MAGRA(ドイツ製 BMWのオートバイのブレーキにも採用)の油圧ブレーキなのだが、前後ともレバーの引きが大きくなり、変速レバーに当たりそうなくらいまでになっていた。おまけにカチッとした感触がなくなり、なんとなくグニャッとした感じになっていた。どうやらオイルに空気が入り、これが原因らしい。ブレーキだけに、命を託している大事なパーツであり、修理を依頼していた。明日ストラーダに行って引き取りの予定。

修理と言えば、今回の演奏会で酷使したバスフルートのジョイント部がどうもギクシャクして調子悪い。後日修理に出すことにした。昨年の4月25日に購入しているから、そろそろメンテナンスの時期でもある。

もう一丁、修理のお話。
歯である。右上奥歯の根っこに黒い影があり、ここにウィルスが潜んでいて、いずれ歯周病になると先生に言われた。そのさらに奥の歯はすでに無く、この二本を一気にインプラントにするよう勧められた。完治するのに一年近くかかるそうで、どうしようかと思っている。かなり高額の治療費を提示された。前回にやったインプラントが、非常に調子がいいので、今回もやってみるかなという気にはなっている。

ということで、あれやこれやと修理目白押しの冬。
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by ozawa-sh | 2012-01-31 21:16 | Comments(0)

献血

夕べは、曲の一部や、聴きにきてくれた人の顔が目に浮かび、演奏会の余韻覚めやらずという感じで、しばらく寝つけなかった。同時に大きな満足感もあり、それがボクを深い眠りに誘った。

朝起きると、自転車で走れなくもない程度にミゾレが降っており、車で送ってもらうか、自転車で行くが迷いながら、結局自転車で行くことにした。しかし途中から激しくなり、顔にビシバシ当たって目を開いてられない状態となった。それでもなんとか駅に到着。水をはじくダウンを着ていてよかった。


社内放送で献血の呼びかけ。休憩がてら行くことにした。机の中にしまってある献血手帳を見ると今回で19回目となり、次回は記念すべき20回だ。事前に血液の比重を計った。過去には「薄いので、やめておきましょう」ということがあったが、最近は標準値になっているらしい。なので、400㏄を採血。しばし献血車の中で横たわる。普通のペットボトルが500㏄だから、八分目の量の血液が体から採られることになる。注射を刺す時、”プス”じゃなく、”ズルズル”っという感触があり、いつになく痛かった。
終わると、ドリンクをもらい、献血車を降りた。
血が足らないらしいから、なんとなく社会貢献したようないい気分。たまにはいいね。
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by ozawa-sh | 2012-01-30 22:32 | Comments(0)

無事終了! ふ~っ

ゼフィルの第一回定期演奏会、無事終了しました。遠くからおいでいただいた方々には御礼申しあげます。また、メールやコメントで応援していただいた皆様にも御礼申し上げます。終了後、後片付けなどで、ドタバタしていて皆さんとゆっくりお話しできなくて申しわけありませんでした。


夕べはまずまず緊張もなく、ゆっくり寝られたのだが、4時頃に目が覚め、それ以降まったく寝られなくなってしまった。曲のことや、段取りのことなどが次々に頭に浮かんでくる。で、目覚まし時計が鳴る前に思い切って起床。荷物を再度確認し、朝食を摂って、駅へ向かった。

山科駅から地下鉄東西線で二駅の「椥辻」で降りると、歩いて10分で会場の「京都市東部文化会館」なのだが、山科からテクテク歩いて会場まで行くことにした。醍醐へ行く環状線を通れば30分で行けるハズ。しかし、途中から重たいバスフルートや着替えなどの入ったバッグが肩に食い込んでくるわ、久しぶりに履いた黒の革靴で靴擦れするわで、往生した。おまけに雪も降ってくるし。
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最後の角を曲がる手前に、小さな神社を発見。コンサートの成功を祈って思わず入って手を合わせてしまった。
早く着いてしまいボクが一番。まだ開いていなくて、仕方なく近くの公園をお散歩。少年サッカーの元気な姿をボヤ~っと見ていた。
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やがてメンバーが続々到着。控室で準備を整え、ステージに移動して本番どおりに通してみる。まだあやふやな箇所があったが、リハーサルの時間がなくなり、ざっと通すだけとなった。本番に強いゼフィルに期待しよう。(って、いつもこのパターンですが)
開場の時間となり、我々も着替えてその時を待つ。ひょいと受付を見ると、な、な、なんと長蛇の列ができてるではないか!これはどうしたことか!?あまり宣伝しなかったのに。
最終の入場者数は約120名となり、これはうれしい誤算であった。並べたイスもほぼ満席だった。メンバーも一気にテンションが上がる。

いよいよ時間となり、ステージの裾から登場する。この三カ月の成果が問われる時が来た。もうドキドキものである。今回は兄の助言に従ってお腹に「ホカロン」を搭載(笑)。これが落ち着きを与えてくれ、いいんですよ。
会場が静まり、指揮者の山崎先生が登場する。客席に向けて一礼し、我々の方に振り向く。タクトを上げ、まずはコレルリのコンチェルトグロッソから演奏を開始。良い出足で音が出る。ボクは最後までバスを担当。
無事終了。まずまずかな。

次の曲はヴィヴァルディの四季より、「冬」。ソロに早いパッセージがあり大変だ。どうしてもここが遅くなりがちなので、聞きながら合わせなければならない。なんとかこれも無難に終了。
次のペールギュント組曲は最後の速くて難しい部分で指が追い付かなくなり、ごまかして終了。DisとCisが連続して出てくる部分はボクには無理。

15分の休憩に入る。この間、シャツを白からグレーに着替え、腰にはかねて用意の金色のスカーフを巻く。バス仲間二人のスカーフも巻いてあげる。さらには蝶ネクタイをとり、アスコットタイを巻く。まあ忙しい。
そして、バス隊がステージに登場するのだが、まだ照明を暗くしており、セッティングできたところで、大きなバスフルートを持ったおじさん三人が浮かび上がるというわけ。腰の金色スカーフがキラキラと輝いている(ハズ)。曲は「星に願いを」だ。まずはボクがソロでリード部分を演奏し、そこへ二人がかぶってくる。テンポはボクの出だしで決まるから緊張する。途中で音がかすれてしまったところもあったが、これも「味」というわけで、上手くいけたと思う。アンケートにも、「バスが良かった」とたくさんの方に書いてもらった。

その後、アルトフルートの二重奏、女性陣による、ピッコロ7重奏と、特殊管が続き、聴衆はかなり楽しんでもらえた様子だった。

さてここからはポピュラー曲が続く。最初は堅かった皆の演奏も、この頃にはいつものノビノビとした感じになる。皆いい勉強をしているはずだ。最後は、ウィンターソングメドレーでフィナーレとなり、アンコールにはゼフィルらしく「風になりたい」。曲の終盤に入ると、こみあげてくるものがあり、崩れないよう必死で吹いた。そして最後の「ソ」の音を長く強く伸ばして終了! やった~!全員が起立して聴衆にお辞儀する。いい気分だ。

終了後山科駅近くの飲み屋で打ち上げ。皆満足した演奏ができたのだろう、とても盛り上がった酒宴となった。

(ゆとりがなく、演奏風景の写真はなし)
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by ozawa-sh | 2012-01-29 23:51 | Comments(1)

最後の練習

明日はいよいよゼフィルの第一回定期演奏会。サブタイトルに「笛吹きたちの午後」とつけてみた。会社の営業の女性は、「なんで~!?」と頭をかしげていたが、ボクは気に入っている。
そのイメージは、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」にかぶせたつもり。午後のけだるい雰囲気の中、遠くから誰かが吹く笛の音が聞こえてくる。あ~、気分ええなあ、、、。って感じ。コピーは理屈とちゃうからな。感性だよ、感性。

ということで、最後の練習をするべく、笛吹きたちが12名いつもの山科の練習場に集まった。もう後がないという緊張感が皆に見てとれる。かくいうボクも緊張感を持ちながら練習に臨む。最初から通しながらところどころで先生の注意が入る。
一番指摘されるのが、音程の悪さ。しかし音程って、自分で練習しておくべきことであって、ここはアンサンブルを練習する場所。時間がもったいないと感じる。

明日は、朝から会場入りし、ステージで練習する。ホールの反響に慣れないといけない。また、全員の動きや照明、ナレーションなどをリハーサル。

さて、「大成功!」の報告を、このブログでできるでしょうか。
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by ozawa-sh | 2012-01-28 21:23 | Comments(2)

定期演奏会、直前。

いよいよ明後日に迫ってきたゼフィルの定期演奏会。周辺の準備はすっかり整ったのだが、肝心の演奏にまだ不安がある。一糸乱れぬ演奏というのは、なかなか難しいものだ。この土曜日の練習が正念場。なんとしてでも仕上げねばならない。
アガリ予防は兄のアドバイスどおり、お腹にホカロン貼ってステージに立ってみよう。
もしおいでくださるご奇特な方がおられましたら、直接会場へ来てください。整理券は受付でもらえますので、手ぶらでおいでください。

さて、こんな時に限って仕事が立て込んでくるもので、京都市の難しい仕事をやっつけねばならない。その他なんやかんやと合間に入ってくるから、なかなかこれだけに集中して制作することができない。頭を切り替えつつ、こなしていく。定年後の契約社員がここまでやるかって感じだね。

帰宅途中、西の空には上弦の月がぶら下がっている。この月のすぐ側で煌々と輝く星は、金星か?
写真に撮ろうと思ったが、小さなコンデジで撮れるハズもなく。
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by ozawa-sh | 2012-01-27 22:18 | Comments(0)

さむ

自転車通勤を続けてほぼ40年。自宅と駅の距離が約4キロあるから、往復して8キロ。月に20日ほど出勤したとして160キロ。年間で1920キロかな? となると、今まで通勤だけで走った距離は、約76,800キロとなる。地球一周半は走ったことになる。アラウンド ザ ワールド。すごいね。チリも積もれば山となる。この間、乗りつぶした自転車が6台。盗まれたのもあったけど、ほぼすべて乗りつぶしてる。
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こんなボクでも冬はつらい。団地の坂をビュ~ンと下る時の寒さといったら。寒さで涙が出てくる。駅の寒暖計は0度。
でも、冬の自転車のなにが嫌いかと言って、あれこれ着るのに時間がかかるのが嫌い。帽子に耳当てに手袋にマフラーにスソ止めバンド。モコモコの衣類を着るのにも時間がかかるし。
さて、夏は好きかと言うと、これがまた汗で大変だ。帰宅する時はいくら汗をかいても、そのままシャワーを浴びればいいけど、出勤の時は電車に乗るから、人の目を気にしてなんとか汗をとめなくちゃならない。
やっぱり、春と秋がベスト。

今日は忙しい日。仕事場の窓からは夕景の比叡山が。そして、京の街に夕日が射す。
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by ozawa-sh | 2012-01-26 23:30 | Comments(2)

バスフルートみっちり

借家に人が入ることになり、プライベートコンサートホールの夢はあっけなく消えてしまった。背に腹は代えられない。
ということで、午前中は借家の大掃除。床掃除はもちろん、窓回りのアルミサッシなどもきれいにする。まあ出てくるわ出てくるわ、冬眠中のカメムシ。こんなところでひと冬を過ごすんやなあ。臭いのと、生命力の強さにちょっと感動。
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午後からバスフルートをみっちり練習。定期演奏会が目前なのでここが最後のふんばりどころ。中でもバスとコントラバスだけで演奏する「When You Wish upon a Star(星に願いを)」をじっくり練習。ご存じ「ピノキオ」の中で歌われている曲だけど、ボクはこの曲が好き。これを低音で演奏すると、結構グッとくる。しかもオジサン3人は腰に金色のスカーフを巻き、星の輝きを表わしている、というステージになるハズ。うわ!

夜、「三丁目の夕日64」を見に行った。泣けた。
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by ozawa-sh | 2012-01-26 00:18 | Comments(0)

女性パワー

先日の選挙で、ボクの住む大津に女性市長が誕生。しかも女性市長としては最年少であり、知事も女性というのは全国初なんだとか。街の声も、この新市長に期待する声が大きい。まさに女性の時代到来というわけだ。前市長がかなり高齢ということもあり、そろそろ交替が求められていたこともこの結果に反映されただろう。
若い力に期待したい。福祉の充実、旧市街の活性化などを歌っているが、さてその手腕は?

女性と言えば、この人。
今を時めくフルートの新人、新村理々愛さんだ。
昨年、びわ湖ホールで開催されたフルートコンベンションで、初めて生で聞くことができたが、いやもう上手いのなんのって!あれから、マクサンスラリュー国際コンクールで優勝したことでも、その実力が分かるというものだ。音のダイナミクス、安定感、表現の上手さなど、ボクが言うのもなんだけど、とにかく素晴らしい才能だと思う。
以前、テレビ番組に出ていたが、一日のスケジュールは三つに分かれていて、「学校」「睡眠」「練習」となっていた。まあ他に食事などの時間はあるだろうけど、一日のほとんどを練習に当てているらしい。ここまでできる意志の強さが根底にあるのだろう。
とにかく楽しみな次世代の演奏家である。
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by ozawa-sh | 2012-01-24 21:51 | Comments(1)

アスコットタイ

定期演奏会もいよいよ今週末に迫り、寝ている時もふと「あ、あれせなあかん!」と思いついて寝られない時もあるが、一番気になっていたのが「アスコットタイ」のこと。
そもそもアスコットタイってなんや?と思っていたボクだったが、今回の演奏会では、男性全員がこれを首に付けることとなり、どうしようかと思っていた。買えばかなり高いアイテムらしいので、こういう時しか使わないのはもったいないという思いがあった。しかしメンバーが次々に揃える中、いよいよ決断を迫られることになった。というのは、アスコットタイを手に取って見てみたところ、自作できそうな気がしてきたからだ。細長い布じゃん、、、と思っていた。

そもそもアスコットタイとは、イギリスのアスコット競馬場で、観客が結んでいたタイのことらしい。それが世界中に広まったんだとか。(あ、またまた読めば賢くなる漕ぎコギ日記です)

で、会社帰りにノムラテーラーへ行ってみた。(最近はノムラテーラーに行くことが多いなあ。)シルキーな記事が色々あったが、さてどうやってネクタイの形にするか分からなかった。ミシンはないし、手縫いするのも大変なので、接着剤で貼ってみようかと思っていた。しかしそのうち、「あ~、もう面倒だから、大丸で買おう」ということになった。
で、その足で大丸へ向かおうと、ノムラテーラーを出た時、隣の店が紳士服の店であることに気が付いた。店頭には普通のネクタイが置いてある。フラフラと店内に入り、店員に「あの~、アスコットタイってありますか?」と聞いてみると、「ございますよ」とのこと。ガラスケースの中にはピカピカと輝くアスコットタイが。さて、値段は?と恐る恐る値札を見てみると、3950円也。「お、安い!」と思ったおざっちは、すっかり買う気になり、色を選んだ。「どんなシャツをお召しでしょうか?」と聞かれたので、「明るいグレーです」。「それなら、少し色の付いたモノがいいと思います」とのこと。
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で、選んだのが、コレ↑わずかにパープルで、シルバー。(おざっちのアゴ、キモ~イって言わんといてや!光のかげんやしな)
店のメルマガ会員になったので、さらに500円引き。
結び方も簡単だし、なかなかおしゃれに見えるじゃない!?
「、、、じゃない」って、なんだかこんなのを付けただけで、言葉使いもすっかりおしゃれになったおざっちである。
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by ozawa-sh | 2012-01-23 21:17 | Comments(2)

特訓は続くよ

昨夜は偶然知り合いになったharmattanさんの自宅で、BISTRO KINOがあったBISTRO KINOとは、様々な人たちが集まる交流会のような催しで、月に1回のペースで行われている。で、事前に奥様からメールが来た。

「…実は、今度のビストロ、主人とシェフのKさん(1月26日生まれ、2月3日生まれ)のサプライズのお誕生祝いをします。ちょっとした出し物とプレゼントを考えているのですが、おざっちさんが、もし来て頂けるなら、フルート演奏を、お願いしたいな…と思い、あつかましくメールさせて頂きました。できれば、都合つけて来て頂けると、とても嬉しいです。(^_−)−☆また、お返事よろしくお願いします。
※ 私からメールが来たことは、内緒です。よろしくお願いします。m(_ _)m」


ということで、ちょうどこの日は空いていたので、引き受けることにした。人前で演奏することがあまりないので、良いチャンスでもある。事前に数曲を練習。当日は、少し酒が入っていたので、危ない箇所もあったけど、まずまずの演奏だった。


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↑ゼフィル美女軍団、勢揃い!


昨日、今日と連続でゼフィル練。なんせ本番が近づいてきている。午前中に大津市長選の投票をすませ、昼前に山科の練習場へ。
先生から細かい指示が飛ぶ。しかしボクは、それ以前に拍を数え間違えることがあり、冷や汗ものだ。まあ、いつものことなんだけど。
さて今回の出し物の目玉は、女性7名によるオールピッコロの合奏。ただでさえ音を出すのが難しく、音程も難しいピッコロでの合奏だ。今日が初めての練習。だが、全員がピッコロを持っているわけではなく、あちこちやりくりして集めた。
曲はディズニー物。隊列を組んで部隊すそから登場する趣向。その練習である。最初は見事にバラバラだったのだが、段々と合ってきたので全員ホッとした。
また、我々男性バス部隊は、「星に願いを」を吹く。低音での星に願いをもなかなかGOOD!

ということで、今日の練習は7時間にも及び、かなり疲れた。
残る練習は土曜日一度だけ。今からドキドキしてきたぞ。
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by ozawa-sh | 2012-01-22 22:00 | Comments(2)