おおみそか

「みそか」というのは「三十日」のこと。みそじが三十歳のことと語源は同じ。昔は毎月の最終日を「みそか」と言ったらしいけど、その年最後のみそかが「大晦日」。
ということで、今年最後まで、「読めば賢くなる 漕ぎコギ日記」でした。
さて、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私はと言えば、大掃除三日目に突入し、もう疲れました(笑)。今日のメインメニューは、レンジフードの掃除ということで、コテコテの油汚れと格闘です。こういう汚れに効くのがマジックリン。でも気を付けないと手が荒れるので、美しい手が売りのフルーティストは要注意です(笑)。
網戸を掃除していたら、小さな隙間から、大量の「カメムシ」が出てきてビックリ。どうやらここで冬を越すつもりで仲間と肩寄せ合っていたらしい。あまりの臭いに、ドライバーで掻き出して外へ放り出してやった。ごめんな。

今年も色々なことがあったけど、楽しかったことだけを記憶に留め、来年に臨むことにしよう。
夜はびわ湖ホールで、恒例になった「ジルベスターコンサート」。「モーツァルトの生まれ変わり」こと桂米團治の司会が楽しい。カウントダウンと共に新しい年を迎える趣向で、両サイドからのファンファーレ隊による金管の高らかな演奏でクライマックスを迎える。

さて、これから「吹き収め」をやってこよう。え、「走り収め」は!? ムニュムニュ。
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by ozawa-sh | 2011-12-31 15:02 | Comments(7)

冬いちご

大掃除二日目。昨日は照明器具をメインに掃除したが、今日の目標は、サッシと網戸。使い古した歯ブラシを片手に持ち、こすっていく。こびりついたところは、ドライバーでこそぎ落とす。一通り終わったら、掃除機で吸い込む。雨戸の入っている戸袋は長年掃除してないので、砂やホコリが大量にたまっており、手間取る。
一階と二階をやり終えたあたりで、玄関のチャイムが鳴り、ononoさんが訪ねてきた。ウォーキングの途中にスズカロードのDVDを持ってきてくれたのだ。

さて、次は網戸なのだが、はずれない網戸があって手こずる。鴨居が下がってきているのかも。仕方なくそのままの状態でブラシでこすってみる。これが結構効くみたいで、盛大にホコリを上げて綺麗になっていく。何枚かやって、根気が尽き、終了。明日最終日にすべてをかける(笑)。
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遅い昼食を摂り、近場を散歩。道の脇にはたくさんの冬いちごが生っていたので、もぎって口に含む。甘酸っぱい天然の美味しさ。

夕方から2時間、ピッコロを中心に練習。
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by ozawa-sh | 2011-12-30 20:07 | Comments(0)

ゼフィル忘年会

午前中は大掃除。といっても、一気にこなすのは大変なので、今年から何日かに分けてやることにした。、今日は主に照明器具の掃除。数えてみると家の中にはたくさんの照明器具がある。ヒー、フー、ミー、、、全部で18個もある。天井に固定された器具の見えない部分には、小さな虫の死骸がわんさか積もっていた。それを掃除機で吸い取り、その後雑巾で拭きとる。ひとつひとつやると大変!その後サッシの溝を掃除し始めるが、根気が尽きて、明日に回すことにした。一気にはできひんわ。

午後から今年最後のゼフィル練。定演が迫ってきたので、その練習。先生から細かい注意があり、修正しながら先へ進む。難しいけど、楽しい。

練習後、お楽しみの忘年会を山科駅前で行った。同じ趣味を持つ者同士なので、盛り上がらないわけがない。いや~、このアンサンブルに入ってよかったな~と実感。
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帰り道、細かい雨に降られたが、自転車で帰る。ひっそりとした暮れの風情が心に沁みる。
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by ozawa-sh | 2011-12-29 23:22 | Comments(0)

仕事収め

なんとか年内中の仕事をやっつけ、無事明日から年末年始休暇の見通しが立った。個人的には今年も色々なことがあったが、まずはケガも病気もなく穏やかな一年であったことに感謝。

自転車の走行距離は、少し短めだったが、それほど間をおくこともなく、コンスタントに乗っていたと思うので、これでよし。ただ、冬場のシクロクロス大会は昨年から全くエントリーしておらず、オフシーズンの体力維持が課題。チェンライも行かないしなあ。
ストラーダが少し家から遠くなったので、お店にあまり行かなくなった。来年は週末の練習会に積極的に参加しよう。

自転車に乗らなくなった代りに、ウォーキングの楽しさに目覚め、ご近所を歩くようになった。歩いていると今まで気が付かなかった新しい発見があるのが楽しい。
一度、家から会社まで、歩いてみようかしらん。

帰宅途中、御霊神社にたくさんの提灯が吊るされ、年越しの準備。
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by ozawa-sh | 2011-12-28 21:49 | Comments(0)

年末

寒~い朝!今日も自転車で駅まで走る。石山寺の参道がかなり舗装されてきたので、最近は瀬田川沿いを走るコースにしているが、今日はなぜか時間がなく、国分経由のショートカットコースを飛ばす。あと5分早く起きたらゆっくりできるのに。

仕事はピークを越えたものの、1月初旬あたりの広告制作依頼があって、やっぱり忙しい。どのスポンサーも年末年始は休むので、その前にバクッとしたものを見たいのだ。二台のMACの間を行ったり来たりして作業をこなす。イラストレータの動きを早くするために、とりあえず貼り付ける写真の解像度を小さくして軽くする。最終的にOKが出た時点で重たい写真に差し替えるのだ。

忙しいけど、昼休みはジムへ。今日のメニューはベンチプレス、バタフライ、腹筋、背筋、ランジスクワット。これを3セット休みなくこなした。
夕方、比叡山の上あたりの雲が茜色。
年末だね。
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by ozawa-sh | 2011-12-27 20:49 | Comments(2)

初雪

うっすらと初雪。雪国の人が見たら笑うくらいわずかな積雪量。バスで行くべきか、歩いて行くべきか、ここはがんばっていつもどおり自転車で行くべきか、、、悩んでいるうちに自転車で行かないと間に合わない時間となり(笑)、雪の積もっていないところを選びながらおっかなびっくり駅まで走った。小さな橋の上は滑りそうで恐い。駐輪場に到着したら、緊張のせいか知らぬ間に肩が凝っていた。
駅のホームの寒暖計は1度を指し示す。こないだまで30度を越してたのになあ。
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仕事の方は、新年号最後の追い込みで、メシを食うヒマもない。いつもの昼休みはパソコンをOFFにして席を立つのだけど、そのまま点けっぱなしにして急いで食べるありさま。明日、明後日までが勝負だな。
夜は夜で、家のパソコンに向かって定演のプログラムと年賀状の作成。一日中パソコン画面を見てると、目が霞んでくるね。
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by ozawa-sh | 2011-12-27 00:13 | Comments(2)

故郷の山

この地に住んで40年弱。すっかり自分の故郷になってしまった感があるが、昨日東京から帰ってきてそれを実感した。京都、山科、大津、膳所、石山、瀬田、、、。いいなあこの地名。
そして今日は自分の故郷の山に入る。いつも走っているNトレールだ。とても寒い一日だったが、とにかく走ってみたい気持ちが先行して家を出た。
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近江大橋のあたりから、白くなった比良連峰の姿を遠望する。山と湖の美しい対比がすばらしい。昔の人はこれを近江八景のうち、「比良慕雪」と賛美した。
なぎさ公園でピカシさんと遭遇。彼もNトレールの帰りとかで、しばし談笑。そのまま山へ向かった。汗をかきかき、展望台へ。眼下に琵琶湖が広がる。湖北の方は見えなかったけど、沖ノ島あたりまでクッキリ見えた。
山頂の三角点を過ぎ、快適な下りを楽しむ。枯葉を踏みしめながらのマウンテンバイクのツーリング。実に気持ちいい。
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長等神社に立ち寄り、参拝。今年も事故無く走れたことに感謝。来年もよろしく。
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ヘトヘトになって帰宅。故郷の山を堪能した一日!


ちなみに、「近江八景」とは
石山秋月(いしやまのしゅうげつ)
比良慕雪(ひらのぼせつ)
矢橋帰帆(やばせのきはん)
粟津晴嵐(あわづのせいらん)
唐崎夜雨(からさきのやう)
堅田落雁(かたたのらくがん)
瀬田夕照(せたのせきしょう)
三井晩鐘(みいのばんしょう)

読めば賢くなるおざっちのブログ、でした。
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by ozawa-sh | 2011-12-25 19:30 | Comments(3)

ボクの一人東京旅日記。

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「従兄妹会」なるものをやるので、東京へ行ってきた。例によって、新幹線とホテルがパックになった格安ツアーを利用することに。
(初日)
さすが格安ツアーだけあって、早朝指定ガラガラの新幹線に乗る。座席を倒し、ウトウトしている間に「トーキョー トーキョー」のアナウンス。いや~、新幹線って早い!そしてメチャ重たいスポーツバッグを引きずりながら東京駅に降り立った。夏以来だ。
その重たいバッグの中身とは?

前回は大学時代の笛仲間と合奏するためだったが、なんと!今回もその笛仲間と合奏するのだ。で、楽器や楽譜もたんまり持ってきた。それがメチャ重たい。
東西線の大手町まで地下を延々と歩く。案内板だけが頼り。
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車窓からはスカイツリーが遠くに見えた。
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行徳にて彼と合流。団地の集会所を借りてくれたとのことで、行ってみた。早速楽器を組み立て、少し音出しをしてからデュエットをやる。まずはバッハの長男、フリーデマンの曲から。彼とは昔から合わせているから、気心がしれていてよく音が合う。演奏の合間にお互いのことなどの話もして時間がたちまち過ぎていく。次から次へとデュエット曲をやってみる。その間に、団地の音楽仲間も聞きにきたりして、ちょっと緊張する。
昼食を挟み、約6時間。途中、彼の奥さんのヴァイオリンでトリオソナタもやってみたり。
終われば外は真っ暗になっており、ボクはホテルへ帰らねばならない。ディナーも一緒に食べ、次回は関西へ来て合奏しようと再開を約して別れた。
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茅場町駅近くのビジネスホテルに投宿。


(二日目)
11時に新宿駅で待ち合わせの約束。なのでホテルのチェックアウトはゆっくり。東京の地下鉄路線図を見ながら、どうやって新宿まで行こうか作戦(?)を考える。結局大手町で丸の内線に乗り換えることにした。東京の地下はややこしい。階段を上がったり下がったり。
で、新宿に到着。う~む、南口ってどこだ?さんざん迷い、何人かに訪ねてやっとこさ南口に到着。ところが改札口前はすんごい人。そのうち従兄妹から電話がかかってきて、居場所を確認。なんせ初めて会う人なので、顔を見ても分からないだろうと、ボクは赤いハンカチを持っていると約束していた。待っている間、オジサンは赤いハンカチをヒラヒラさせてキョロキョロしていた。
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60年の時を経て、初めて会う血の繋がった従兄妹。なんか不思議な感じ。
予約してあるレストランへ。
「美濃吉」は掘りごたつの落ち着いた個室で、48階の窓からは新宿御苑を一望することができる。
前酒で乾杯し、色々と話が始まる。さすがに血縁関係があるためなのか、この頃までにはすっかり打ち解けてしまった。アルバムや家系図なども用意してきてくれ、これを中心に話がはずむ。
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これ、ボクの父。
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こっちの人はその兄。つまりボクの叔父。(東京大空襲で亡くなった。歯医者だったそう)
こんな写真は初めて見た。

家系図は実に興味深い。そして従兄妹からはそれぞれの人たちについて色々なエピソードを聞くことができた。そういう人たちがいて、ボクという人間が今いるのだ。その不思議さを感じた。


再会を約束し、新宿駅で皆とお別れする。「親族」というものを実感した一日だった。
東京駅に戻り新幹線に乗った。途中少しピンクに染まった富士山がクッキリ見え、なぜかちょっぴり寂しい気分だった。
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by ozawa-sh | 2011-12-24 23:14 | Comments(2)

今年も押し迫ってまいりました

新年号の制作が佳境に入り、とにかく忙しい!
元旦の朝にドサッと分厚い新聞がポストに入っているが、中身の特集面は各社とも28日くらいまでに刷ってしまうと思う(「先刷り」と言う)。芸能、スポーツ、政治、経済など、ジャンル別の特集記事を組み、本紙に挟み込む。オリンピックやワールドカップなどがある年はその特集面がある。ボクはそれらの広告を制作する仕事をやっているわけだが、作業が輻輳してややこしい。さらに、正月休暇があるから、その先の広告も用意しておかねばならない。
忙しいとはいえ、文字の間違いがあってはならないので、読み合わせを慎重に行う。まあこれは普段の広告でも同じことだが。


フルートのレッスンの日。早速、先日レッスンをすっぽかしてしまったことを先生に詫びた。もう二度としてはならないことと、肝に命じる。
アンデルセンのエチュードは、さんざん練習したけどまだ合格点をもらえず。指がおぼつかないところがあるし、リズムの取り方もまだダメだ。
さらにピッコロでバッハのg-mollをやる。前回より音が出たけど、色々とダメ出しされ、次回に持ち越し。ピッコロは低音が下がりやすいし、高音の音程も難しい。フルートよりデリケートだ。


さて、明日から東京。
「従兄妹会」というのをやろうという話になり、父親の姉の子、兄が新宿に集合。前者は一度も会ったことがない人たちなので、ボクが赤いハンカチを持って立っていることになった。おのぼりさん状態。さてどんな話が飛び出すことやら?
ついでに、学生時代の笛仲間と合奏することになり、金曜日はそのために千葉の行徳へ行く。楽器と譜面たくさんとで、バッグがずっしりと重たくなった。
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by ozawa-sh | 2011-12-22 23:09 | Comments(0)

年賀状印刷中

毎年120枚ほどの年賀状を出す。今年もほぼ同じくらいの枚数になりそうだ。ボクの年賀状制作方法は簡単だ。まずは宛て名ソフトを使い、喪中の人だけをはずして、一気に刷ってしまう。裏面は、イラストレータで写真や文字をレイアウトし、はい出来上がり!昔はゴム板で版画を刷り重ねていたが、段々枚数も増え、おっくうになってしまった。その頃からパソコンが普及し出し、これは楽ちんと移行。現在に至っている。
もう一台のMACで印刷なう。(ん?「なう」の使い方が間違ってるか?)
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今年は写真にあまりコレといったものが無く、一昨年ドイツへ行った時のものを採用した。干支には全然関係ないけど。まあ、「私元気に生きてます」というメッセージが伝わればいいかなと思って出している。

しかし最近は「メールで年賀状」派もボチボチ増えてきており、これはこれでいいのかもしれない。なにも郵便でなければならない、という決まりがあるわけじゃないし。(お年玉はないけど、、、)紙の節約、郵便流通のエネルギー節約と、メリットは大きいと思う。
でもやっぱり正月、ポストにドサッと届く年賀状の束がうれしいのも確か。それをお屠蘇でほろ酔い気分の中、コタツの上で一枚一枚見るのは楽しいものである。そんなことで、やっぱり今年も年賀状だ。
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by ozawa-sh | 2011-12-21 20:33 | Comments(0)