おざっちの漕ぎコギ日記2

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あがる

昨日は仕事帰りにflレッスン。レッスンのある日は楽器や譜面などを持っていかねばならないから、通勤カバンを大きい方に替えていく。他にも弁当や定期、自転車のカギ、定期、ハンカチなど、細々としたものがあるので、いつもの小さいカバンから移し替えねばならない。たま〜に定期券を忘れて悔しい思いをすることがあるので、慎重にチェックして家を出る。そっちに気をとられ、肝心の楽器を忘れそうになることもある(笑)。
こんな感じで、朝からもうレッスンに向けてテンションは高まっていく。ヤレヤレ。


5時半まで仕事し、竹屋町通りを西に向かってテクテク歩くと8分でレッスン場に到着。ガラスの向こうから先生が鳴らす笛の音が聞こえてくる。ボクに気が付き、重たいドアを開けてくれる先生。さて、今日はどんなドラマが待っているのか、もうドキドキのおざっちである。いつものようにお茶を出してくれ、雑談に花が咲く。この時間でかなりリラックスできる。
さて、今日は前回に引き続き、京おんなさんが駆けつけてくれ、ファゴットで通奏低音を吹いてくれる。ボクもそんなバックアップを受ける以上、いいかげんなことはできないので、たくさん練習してきた。最近はレコーダーを使い、自分の悪いところを修正するようにしている。自分の演奏を客観的に聞くことができるので、これはなかなか効く方法である。最近は音もよく出ているので、なんとか先生から「○」をもらいたい。本番も近づいてきているし。
で、先生から「はい、やってみて〜!」の合図と共に、最初の低音ラの音を鳴らす。「うん、ええぞ!」と思えるほどよく鳴った。ただしファゴットと出だしから少しずれている。先生から「合図ね、合図〜っ!」のお言葉。そう、flが主旋律を吹くのだから、まあ言ってみれば自分が指揮者なので、これは大事だ。テンポと音程を意識しながらゆったり目で吹いていく。この曲(カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ)は、高く低く音が飛ぶので、音程がぶら下がりやすい。最後のカデンツァも失敗なく吹き切ることができ、先生から「ブラボー」の拍手をもらった。今日は先生の前であがることもなく、自分を失うことがなく吹けた。
レッスン終了後、京おんなさんとディナー。河原町のとあるレストラン(もちろん個室ですぞ!)で食事。もう次から次ぎへとお題の尽きることがないくらいしゃべった。


実は最近、「あがる」対策に興味がある。本番でいつもノドがカラカラになってしまって、普段の練習どおり吹けないことが多いので、切実な悩みなんである。出だしはよくても、途中から舌が乾いてひっついたりし、フルートの発音に必要な「タンギング」が滑らかにできなくなるのだ。あがるのには色々なパターンがあるけど、ボクの場合は頭が真っ白になる、ということはなく、「口が渇く」という現象となって現れる。
で、ネットでその対策を調べてみたら、、、
第一にあげられるのは、「練習を十分にして、自信を持ってステージに立ちなさい」というもの。つまり不安があるとあがる原因になるというのだ。ウン、それは確かにそのとーり!深く納得。
第二番目。聴衆がどう思っているかを気にしないこと。聴衆に聞かせて楽しませてやるんだ!ぐらいの気持ちを持て。な〜るほどなあ、この際「上から目線」で行けってことだ。
ハイ、第三番目。聴衆の中に、自分より上手い人がいるだとか、知人がいるだとか、そんなことを気にしなくてよい。要は演奏者と聴衆が一体となって音楽を楽しむことが大切。そしてその作曲家の言いたいことを表現できたらいい。


で、今日は会社帰りに早速河原町のジュンク堂で、その手の本をあさってきた。あるねえ、こういうノウハウ本。迷った末に買ってしまったのが「演奏者勝利学」(辻秀一著 ヤマハミュージックメディア 1400円)。ネットで調べていたら、やたらこの本がヒットするので、きっといいんだろうと思い購入した次第。ちょこっと読んでみたら、なかなかためになることが書いてあった。
さて、6月11日の本番で、この成果は表れるのだろうか?
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先斗町を抜け、三条駅へ。
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恍惚の人

BSプレミアムで、有吉佐和子原作の「恍惚の人」見た。森繁 久彌と高峰秀子の演技が光っている。1973年制作というから、ボクが就職した年。その頃はまだ老人性痴呆症というものが認知されていなかったと思うが、時代に先駆けていち早く取り上げている。


(あらすじ)
小雪がちらつく中、家路を急ぐ昭子は、ただならぬ様子で外出途中の舅の茂造と近所で出くわす。どこへ出かけるのか訊くが答えず、一緒に帰宅する。昭子がたまった家事に精を出していると、離れに住む茂造が来て、姑が起きてくれないので空腹で困っていると言う。驚いて様子を見に行くと、姑は玄関で倒れて事切れていた。身内で葬儀を出すのは初めてのことで、昭子はてんてこ舞いをする。しかしさらに困ったことに、茂造は惚けてしまっていたのだ。
 彼は自分の息子や娘のことは忘れてしまい、どういう訳か、いじめ抜いていた嫁と孫のことは覚えている。結果、茂造の面倒は昭子一人が見なければならなくなってしまう。ずっと共働きでやって来た昭子にとって、働くことは単に収入を得るためだけのものではなかった。舅の介護の負担と仕事との板ばさみで、心身ともに苦しむ昭子。それなのに、茂造のような老人を預かってくれたり、面倒を見てくれるような施設は皆無。結局、自分たちで何とかするしかないのだ。
 ある時、風呂で溺れた後に肺炎にかかった茂造が、奇跡的に命を取り留めたのを見て、昭子は舅の介護への決意を新たにする。
 病気をきっかけに茂造の老化はいっそう進み、子供のような無垢な笑顔を見せるようになる。しかし便をそこら中に塗りつけるような人格欠損の症状を見せて間もなく、茂造は安らかに亡くなった。(ネットから転載)


重たいテーマながら、映画は明るく、ユーモアさえ感じさせるタッチで描かれているから、見終わってから後味が悪い感じはまったくしない。しかし、やはり考えさせられる内容であることは確かだ。誰もが通る道ではあるが、ボク自身、実は「親の介護」というものをやったことがなく、実感というものがないのだが、もしこういう立場に立たされたら、腹をくくって向き合うことができるのかどうかまったく自信がない。しかし逆に自分が痴呆老人となった場合のことを考えると、周囲に迷惑をかけるのは忍びない。だからできる限り脳味噌と体を鍛え続けてボケないようにとは思う。病気としての痴呆(アルツハイマー)は避けようがないが、年齢とともにボケてくる現象は、本人の努力次第で、多少はカバーできるのではないかと思う(、、、って、既にかなり忘れっぽくなってますが)。


大量の団塊世代がいよいよ老境にさしかかり始めている日本社会だが、「恍惚の人」は40年を経た今、ますます重たい課題として語りかけてくる。
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明日は雨

朝から降ったりやんだりの雨模様。予報では明日日曜日は「間違いなく雨」。で、JOY BIKE「びわいち」は、中止と決定した。雨の中を走っても、な〜んにも楽しいことないし、また日を改めたらいいだけの話なので。しかし明日は美山ロードや王滝のレースがあり、ストラーダからも参加している。特に王滝は100キロだと約8時間のオフロードコースを走らねばならないから、雨の中だと大変だ。おまけに高度も高いので、気温が低く、よけい体力を奪う。ボクも数年前に土砂降りの中を走ったので、そのつらさがよく分かる。あの時は、路面が川のように流れており、もう泣きそうだった。その前年はカーブを曲がりそこねて大けがをした。どうも王滝というとボクにとって悪いイメージが先行する大会だ。


午前中は「旅サラダ」や「建もの探訪」を見ながら固定バイクを1時間ほど漕いで終わり。明日のびわいちが中止だと思うと、なんだかモチベーションが下がってしまった。話が横道にそれるけど、渡辺篤史の「建もの探訪」は、1000回を越える長寿番組で、ボクも結構楽しみにしている。「え、こんなところで、こんなに感動するかぁ!?」と思うような、渡辺篤史のオーバーアクションもほほえましい。あの番組を見ていると、自分の家を建て替えたくなるね。


午後からゼフィル練。アルトフルートがすっかり板に付いた感じがするが、相変わらずリズム音痴のボクです。あ、それと、緊張すると口の中がカラカラになるクセをなんとかせなあかんと思い、色々調べたのだが、一番の特効薬は、「練習不足だと、緊張します。とにかく練習することが自信につながりますので、まずそれが大事です」とのこと。ウンウン。それから、「上手く演奏しようとするのでなく、聴衆を楽しませてあげようという気持」、これが効くらしい。ウンウン確かにね。「楽譜以外は、観客席の後の方をボンヤリ見る」、つまり聴衆の中に知った顔でも見つけた日にゃ、それがあがる原因になる。それから、「自分に集中する」というのは良くないらしい。カチンカチンになるからね。むしろ自分が出している音に意識を向ける、これが大事らしい。ウンウン。


ということで、明日はまったくのフリーになった。本番であがらないよう、たっぷり練習することにしよう。
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ぐるっとびわ湖自転車の旅

梅雨入りらしく、空はどんよりとしている。日曜日のJOY BIKEびわいちも「降水確率70%」の予報を受け、中止とした。せっかく多くの方から参加希望をいただいていたのに、残念である。過去にも同じように中止とし、当日ふたを開けてみたら、とうとう一日中雨の「あ」の字も降らなかった、なんてこともあったので、とても悩んだ末の判断である。真夏なら雨が降っても走るのだが、この時期は濡れると寒いし、ましてや160キロの長丁場、無理しない方がいい。


ボクが初めてびわいちしたのは、もう何年前になるのかなあ?
国道1号線ガード下にある「ビワコ・サイクル」で、試乗車に乗った時の感動は、今でも忘れられない。ダウンチューブに「BIWAKO」ってロゴが描いてあり、それがやたらカッコよく感じた。即、鉄フレームのロードレーサーを買い、びわいちにチャレンジするのも時間の問題だった。確か時計廻りに走ったのだが、後半の彦根あたりで全く脚が回らなくなり、精魂尽き果てて帰宅した覚えがある。今考えれば、あれはハンガーノックだった。今でこそ各種様々なエネルギー補給食やサプリが出ているが、当時はそんなモノも無く、ましてや全くそんな知識も無しに200キロを走った。学生時代からキャンピング車で北海道や四国を走っていたから、体力的に問題ないと思ったが、あの時はパンやウドンなんかをちょくちょく食べながら走ったからバテなかったのだろう。それがロードレーサーがドンドン走ってしまうので、逆にエネルギー補給せずに行ってしまったのだろうと思う。


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さてここで突然のPRタイム!
京都新聞出版センターから「ぐるっとびわ湖自転車の旅」が発刊された。(輪の国びわ湖推進協議会 編 1260円)単にびわいちのコースが書いてあるだけでなく、びわ湖周辺のコースもオプション的に紹介してある。先日行った「petit CANAL」もこの本で知ったお店。
例えば、こんなコースも紹介されている。
●小関越えから京へ 瀬田川周遊
●東海道〈大津—草津〉
●彦根まちなか 河内の風穴
●長浜ぐるっとひとまわり
●北国街道〈彦根—木之本〉余呉湖
●脇往還と戦国古戦場 その他

びわいちは現在、滋賀県でも奨めているキャンペーン(?)なのだが、歩くには時間がかかるので、自転車ぐらいが丁度いい。サイクリングコースも整備されつつあるので(まだ完璧じゃないけど)、「自転車でびわいち」がジャストフィット。びわ湖を取り囲む東西南北で雰囲気が異なるので、飽きずに走ることができ、走りきれば達成感がある。
本屋さんに置いてあるので、買ってね!
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汗と涙の詰まったCD

3月始めに行われた「野洲吹奏楽団 定期演奏会」のCDが送られてきた。指の間から恐いものを見るような気持で、そのCDをラジカセにセットして鳴らしてみた。どのような録音方法でとったものかは分からないが、あまりきれいには聞こえない。それに所詮ラジカセの再生能力は悪いので、「割れ鍋に綴じ蓋」といったところだろう。それでも素人なりの熱演の様子が伝わってくる。しかし、どうしても金管の大音量の前で、フルートの繊細な音色はあまりに無力であることが分かる。唯一、各楽器がスタンディングで吹くところだけは、フルートの存在感をアピールしている。そして、同じフルート族のピッコロだけはよく目立っている、、、って、ボクが吹いてるんですけど。ボクはかなり大きな音で吹く方なのだが、それでも金管に埋もれてしまい、なんだか吹奏楽というものに、果たしてフルートという楽器は必要なのかと思ってしまう。もちろん、フルートがメロディーラインを吹くところはちゃんと聞こえるのだが、その部分だけがか細い感じになってしまう。吹奏楽の歴史を調べたことはないけど、なぜフルートが入っているのかよく分からない。吹奏楽って金管や打楽器、そして木管の中でもクラリネットやサックスなどの大きな音の出る楽器のためのもの、という気がするのだが。オーボエは微妙だが、、。まあええか。
そして、指揮者が振り間違えた部分も、それほど目立たずホッとした。リピートするべき部分をリピートせずに飛ばしちゃったんだから、我々は大いに慌てたのだが(笑)。


夕飯後にシダックスへ。今日は録音機にとって自分の演奏をチェック。録音すると、自分の悪いところがよ〜〜く分かる。なるほど、先生に指摘されたとおりやないか!と妙に納得。ボクの悪いクセ、それは細かいオタマジャクシのところを、走って(急いで)しまうこと。吹けもせんくせに。やはりメトロノームを使って練習しないといけないと痛感した。色々とこういう機材を持っているくせに、面倒くさがって使わないオレ。


日曜日はJOY BIKEで琵琶湖一周だが、天気が悪いようだ。現在26名もの方が申し込んでくれているが、どうしたものか。中止してガッカリさせるのは悪い気がするし、かといって催行して雨に降られたら楽しくないしで、お悩み中。こういうイベントは天候次第なので、難しい。あれ、また降水確率が上がってるやんか!こりゃ、中止だな。
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ヒバリものどかに鳴く よし笛ロード

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良く晴れた休日。サイクリング情報誌で紹介されていたレストランへ行ってみた。場所は安土の「西の湖」に面し、「よし笛ロード」から少しはずれたところ。なので、今日はついでによし笛ロードを走ることにした。

近江八幡運動公園に車を置き、ここから走り出す。暑いくらいの日射しで、もちろん半袖・半パン。頭上ではうるさいぐらいにヒバリが鳴いている。しばし農道を走り、やがて山すその細い道を走る。普段走る人もいないのか、落ち葉や雑草が生え放題で走りにくい。赤く塗られたサイクリングロードをたどり、やがてヨシの海原の中を走る。時々水路の上にかかる橋を渡る。適度に曲がりくねっており、実に快適な道だ。下豊浦の交差点を、右に行けば「近江風土記の丘」から「安土城跡」へ至るのだが、今日は左折する。
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やがて集落に入り、西の湖に突き出た先端あたりにあるのが、「petit CANAL」だ。前庭には花が咲き乱れ、自転車をたてかけて入った。西の湖に面した気持の良い席に座ることができた。イタリア料理店で、室内も雰囲気抜群だ。
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ピザを注文し、美味しく食べた。サイクリストは食べる量も大事だが、ここはそれも満足できる。そして味も良く、待たせることなくタイミングよく出されるので、文句無し。料金もそれほど高くない。二階は窓に向かってカウンターになっており、なんと双眼鏡が置いてある。目の前の湖に浮かぶ水鳥をバードウォッチングしてもらうためだ。
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なかなかにツボを押さえたレストラン「petit CANAL」。オススメである。


帰宅途中でキットカットに寄り、新しいモニターを受け取った。帰宅し、さっそく本体に接続。ヤレヤレ、久しぶりにパソコンが使えるぞ。
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ホッとした

昨日は、開店時間に合わせてキットカットへ駆け込んだ。キットカットというのはアップルの関連商品だけを扱うパソコン店で、以前は大津市内にあったのだが、現在は草津のAスクエアに移っている。で、ボクのPCはそこで買ったものだし、MACのことを熟知したスタッフがいるので、安心してまかせることができる。車から本体とモニターを降ろし、借りた台車で店の中へ運び込んだ。昔のような工房の雰囲気はまったく無く、おしゃれなブティックのような清潔感あふれるお店になっていた。そんな間を縫うようにして、ガラガラと台車を押す。先客がいてかなり待たされたが、その間「もし本体の方がいかれていたらどうしようかなあ」といらぬ心配をする。しかしその心配はあっさり覆され、借りのモニターには見事にいつもの画面が映し出された。な~んや、やっぱりモニターのトラブルだったのか!これでデータは失われずに済んだ。ホッ!

で、早速液晶モニターをどれにするのかを、予算と相談しながら考えた結果ナナオにした。韓国製とかあったけど、やっぱり国産に信頼性があるし、国内経済を少しでも活性化しなくちゃ、、、なんてことは全く考えずに決めたけどね。本体が壊れて買い換えることを考えたら、安くついてよかった。今週半ばにはものが入荷するとのことで、それまではPCはお預け。ヨメのPCを使わせてもらう。

急ぎ帰宅し、ゼフィル錬へ行く。曲の途中に難しいリズムが出てきて四苦八苦。まったくこの作曲者はなに考えてるのかな~、と人のせいにしてみる。精進精進!

その帰り、カヌー仲間Harmattanさんのお宅へ直行。家の前が瀬田川河川敷で、そこでバーベキューをやるのだ。初対面の方もおられ、色々と楽しい話を聞くことができて楽しかった。川風が気持ちよかった。


日にちが変わり、今日日曜日はな~んにも予定がない。しかし、外は雨だったので、午前中はローラー台に乗ることに。昼からは例によってフルート錬。そのうち外が明るくなってきたので、夕方からロード錬に出ることにした。1時間走る。
押入れから扇風機を出し、いよいよ夏本番。
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スズカロード

8月末に行われる、スズカロードの申し込みが始まった。スズカへ移って今年で28年
目だそうだが、その前の「グリーンピア三木」時代から出場している。途中、出場し
なかった時もあったが、大方は出場しているから、35年くらいは続いている大会だ。

グリーンピアのコースは狭い上に、急カーブがあって、そこには大きなスポンジでガー
ドしてあった。変速機もダウンチューブに付いており、位置決め機構なんてなかった
ので、一瞬の手の感覚で操作したものだ。ペダルもビンディングペダルでなく、トゥ
クリップで絞めるタイプで、スタートすると、皆が一斉に足元に手をやってベルトを
締め上げるのだった。しかし、あれはあれで微妙な絞め具合ができ、ペダルとシュー
ズの一体感があるという点では、今でもいいものだと思う。
やがて参加人数が増え、シマノは場所をスズカに移したわけだが、先を読んだ決断だっ
たと思う。初めてあのサーキットコースを走った時は、あまりに道幅が広いのでとま
どったが、セナやプロスト(古いか!?)と同じF-1コースを走っているんだという
興奮もあった。

さて、今年は60歳以上の部にエントリー。新人バリバリの60歳である。しかし、昨年
見た感じでは、とても還暦を過ぎた人の走りではなかったような、、、。ここの上位
に食い込むことは至難の業かもしれない。いよいよ半袖半パンで走れる季節が来たの
で、がんばって練習しよう。

スタートラインに並んだ時の緊張感、サロメチールのにおい、集団に囲まれて高速で
走る時のハイな気分、上りの苦しさ、集団から遅れていく情けなさ、フィニッシュし
た瞬間の安堵感、、良くも悪しくも、どれもがロードレースの醍醐味だろう。これを
求めて今年も出場する。


会社帰りにフルートのレッスン。ファゴットの京おんなさんも駆けつけていただき、先生にアンサンブルの状態を見ていただいた。ボクはどうも調子悪く、とちりまくり。本番までにあと1度見てもらうことになっているのだが、さて、、、。


パソコンを色々いじってみたが復旧できず。朝いちでキットカットへ駆け込むつもり。どうもモニターが怪しい。
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パソコン故障

帰宅し、さてパソコンを立ち上げようとメインスイッチを押し、モニターの電源を入れる。ところが、本体のハードディスクは回っているみたいだけど、モニターに火が入らない。裏側を色々いじってみたが反応なし。どうやらモニターが寿命のようだ。
従って、メールも受け取れない状態。モニターだけの問題なら買い換えれば話は簡単なのだが、本体がいかれたとすれば面倒なことになる。その場合、現在使っているマックにするか、ウィンドウズにするか。
ボクの場合、ネットだけでなく、イラストレーターやフォトショップを使って仕事をするので、やはり使い慣れたマックの方がいい。しかし、そういうソフトとフォントを新たに購入しなけらばならないことになる。
まずは土曜日、キットカットへ持ち込んでみよう。
今日は、ヨメのパソコンからアップしました。

なにかお急ぎの用事がある方は、携帯かここのコメントに書き込んでください。
パソコンが使えないと不便やなあ!
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葉刈り

早起きして朝食前に庭木の剪定を行った。気温が上がり、急に枝が伸び、葉が繁ってきたからだ。狭い庭だから、枝が繁ると暗くなる。脚立を使って高い枝もサクサクと切ってやった。ジャスミンが急にツルを伸ばし始め、ピンクのつぼみをたくさん付けている。もうじきあの甘〜い香りが道行く人を楽しませるハズだ。
ゴミ袋3つに一杯になった。昔だったらしばらく積んでおいて、水分が抜けたところで焚き火したものだが、今は燃えるゴミと一緒に出す時代。焚き火なんてできないご時世。なんだかなあと思う。


2時間のロード練に出かける。今日は富川林道の上りを漕ぐ。天気はこれ以上ないというほどの快晴。なので、山間部は樹木でできるコントラストが強く、思わぬ穴などが見えにくくなっているから、要注意だ。おまけに今日はヘビが2匹、道の真ん中で昼寝していたし、タヌキの死骸にカラスが群がっていたりと、ワイルド感一杯のコースだった。峠頂上に着く頃には汗だく。いつもなら休憩するのだが、今日はそのまま下りに入って体を冷やす。信号以外は休憩なしで、丁度2時間のライディングだった。半袖の腕と太ももには少し日焼けの跡が。


30分くらい昼寝し、3時間のfl練。いつもなら立って演奏するのだが、さすがに疲れていたので、ほとんど座って吹いた。今度の演奏会で、アルトフルートの紹介をしなければならないので、どの曲にしようかと考えた末、童謡「花嫁人形」の一節を吹くことにした。ちょっともの悲しい短調のメロディーがアルトに向いているのかなってことと、なによりも暗譜しやすいので選んだ次第。
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