ラ・フォル・ジュルネ 二日目

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さて、本日も「ラ・フォル・ジュルネ」に行ってきた。とにかくたくさんのプログラムが重複して催されるので、どれをチョイスするのか迷う。今日は有料コンサートをひとつ聞くことにした。日本センチュリー交響楽団(指揮:沼尻竜典)による、ベートーベン作曲の「田園」だ。あとはロビーとテラスで行われる無料コンサート。今日はその合間を縫って、山科のいつもの練習場へアルトフルートを引き取りに行かねばならず、忙しい一日となった。


まずは小学生や中高校生による吹奏楽。こういうのを聞くと、「日本の将来はこれで大丈夫!」と思ってしまう。
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田園の演奏はなかなかに良かった。「運命」や「第9」もいいけど、ベートーベンの交響曲の中で、一番好きなのがこの田園だ。「情景音楽」というのか、目の前にのどかな田園の風景や鳥の鳴き声をイメージさせる。
ロビーコンサートで一番印象に残ったのが、ジェスカ・グランベールというギターとヴァイオリンによるデュエット。「さすがプロ!!」と思わせる内容だった。
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ソプラノも見事に歌う!
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最後に聞いたのが、美人フルーティスト、難波薫の演奏。ピッコロも少し吹いたのだが、これまた「さすがプロ!!」という柔らかい音色が素晴らしかった。
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さて、夕方に会場を抜け出し、アルトフルートを受け取りに行った。いやいや、買ったわけじゃありません、ゼフィルのメンバーの楽器を借りに行ったのだ。今度の演奏会でアルトを吹くことになったから、事前に練習しておかねばならない。これで、家にはフルート族が勢ぞろいしたわけだ。ピッコロ、コンサートフルート・アルトフルート・バスフルート。明日は4本そろって写真を撮っておこう。
そんなことで、ラ・フォル・ジュルネは無事終了し、おそらく昨年以上の観客を集めたと思われる。来年も絶対に行きたい。
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by ozawa-sh | 2011-04-30 22:02 | Comments(2)

ラ・フォル・ジュルネ 初日

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楽しみにしていた、「ラ・フォル・ジュルネ」。今日はその初日。高校生の吹奏楽を中心に楽しむつもりで家を出た。
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自転車でなぎさ公園を走る。シバザクラが満開で、真っ赤な絨毯になっていた。その向こうには琵琶湖。そしてやがて琵琶湖ホールが見えてきた。金管の華やかな音が聞こえてくる。野外ではすでに大津商業の吹奏楽が始まっていた。周囲にはたくさんの人が聞いている。続いて登場したのが、甲西高校。振り付けもすばらしく、観客の目を楽しませている。暗譜でしかもステップを入れ、隊列を組み替えて、、、よくあんなことができるなあと感心した。若いってすばらしい!
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今度はロビーに入り、無料のロビーコンサートを聞く。マリンバとピアノの演奏。イス席ももちろんあるのだが、フロアに座り込んで聞くのもあり。実に気軽なコンサートだ。ガラスの向こうには琵琶湖と比良連峰が霞んでいる。外の出店を見て回る。「ベートー弁」も売っている(笑)。
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ここにもたくさんの人だかり。このイベントを通じ、クラシックがこれだけたくさんの人たちに親しまれれば、大成功といえる。
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再びロビーコンサート。今度はチェロの演奏である。登場したのは、奥田なな子。実は彼女のお父さんは大阪センチュリー交響楽団の主席コントラバス奏者だったのだが、昨年不慮の事故で亡くなった。マウンテンバイクが趣味で、氷ノ山をダウンヒルしている最中に転倒し、亡くなったのである。新聞にも小さな記事が載っていたのだが、ブログを見るととても精力的に活動していたことが分かる。その後、ヨーロッパに留学中の娘のブログはしばらく止まったままで、心配していたのだが、今日、こうして目の前で演奏しているのを見て、ジーンとしてしまった。


さて、再び外のテラスで高校生による吹奏楽が始まる。河瀬高校吹奏楽部の演奏である。そしてこの中でトランペットを吹いているのが、昔からのカヌー仲間であるビワゴンさんの娘さん。一体どんな演奏をしてくれるのか、ワクワクして待っていた。すると全員が髪飾りをして出てきた。事前に彼女と話しをしたので、顔も知っている。
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おお、素晴らしい演奏だ! 振り付けもピッタリそろい、聴衆を惹きつける。昨年よりかなり寒い中での演奏となったが、全員しっかり前を向き、はつらつとした音を出している。いいなあ! それにしても高校生でもすごくレベルが高いのでビックリした。演出も面白かった。


大満足で再び自転車で走る。ゴールデンウィークの始まりは、すごく良い一日となった。
さて、明日もびわ湖ホールへ走らねば!
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by ozawa-sh | 2011-04-29 22:34 | Comments(2)

ラ・フォル・ジュルネ

今年も「ラ・フォル・ジュルネ」がびわ湖にやってきた。
ラ・フォル・ジュルネというのは、1995年、フランスのナントで誕生したとのことで、クラシック音楽を低料金で豊富なプログラムで楽しんでもらおう、というイベントだ。その意味は「熱狂の日」。29日、30日の二日間びわ湖ホールで行われる。昨年行って、すっかりハマってしまった。大ホールと小ホールでのコンサートは有料だが、とても安い。そしてロビーで行われるコンサートは無料だ。ボクはお金を使いたくないので、もっぱらロビーコンサートを楽しんでいる。高・中校生による吹奏楽などは、琵琶湖に面した湖畔広場で行われる。中と外で色々なプログラムが重複して行われるので、あれこれ聞くのに迷ってしまう。
29日は吹奏楽、30日は大ホールで行われる大阪センチュリーによる「田園」を聞くつもり。そして夜は美人フルーティストの難波薫を聞きに行こう。
クラシックに興味のない人でも楽しめるのがラ・フォル・ジュルネだ。
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by ozawa-sh | 2011-04-28 21:30 | Comments(4)

宇治探訪

朝からよく晴れたので、ロード練に行くことにした。大峰林道を走るつもりが、ふと気がついたら宇治方面に向かっているではないか!宇治田原の方へ行かなあかんのに。オレもボケたもんだ、、、。で、宇治ラインのカーブを楽しみながらコースを考えた。今度JOY BIKEミニで考えているコースの下見をすることにした。


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天ヶ瀬ダムの急な下りをおり、宇治川を渡って志津川に沿って走る。峠を越えたらそこが「三室戸寺」だ。平日なので閑散としている。ここで戻ろうかと思ったが、どうせなら「萬福寺」まで行ってみようと、以前調べておいた地図を思い出しながら走った。かなりアップダウンがあり、走りごたえがある。で、ほどなく萬福寺山門に到着した。山門前には、なんと大戦中の弾薬庫が残されていた。
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下見なので、受け付けで拝観料のことなどを聞いてそのまま引き返した。するとすぐ近くに気になる看板があり、思わず引き返して見てみると、飛鳥寺などの瓦を作っていた窯跡があった。「隼上遺跡」という。こんもりとした丘の公園になっており、宇治市街が一望できた。
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MTBなら大吉山を走ることができるし、中村籐吉本店でお茶することもできるので、これらを組み合わせればなかなか楽しいコースができそうだ。
宇治はなかなかに面白いスポットがある。
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↑三室戸寺山門。


約2時間半のライディング。帰宅したらヘトヘト。昼食を食べたら、眠くなり、そのままお昼寝タイム。3時からflの練習。来たばかりのバスフルートを吹いてみた。中音から高音が出にくいので、これから練習せなばならない。


夜、京おんなさんと、今度の発表会の曲を練習すべく、駅で待ち合わせ。改札口で待っていると、そこへの@さん登場。こりゃ、まずいとこを見られたってワケじゃないけど、一応言い訳。「シダックスで練習ですよ〜」。で、すぐに京おんなさんが改札口の向こうに姿を現し、そのままシダックスへ。2時間、バッハを吹きまくる。前回よりかなり良くなってきた。今日は午後から音出しを十分してきたので、楽器が良く鳴った。


夜になって激しい雨。ひと雨ごとに暖かくなっていく春の晩。気持が落ち着く。
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by ozawa-sh | 2011-04-27 23:30 | Comments(0)

新しい楽器

ついにバスフルートを購入!色々と悩んだ末の決断。もちろん普通のフルートをメインにやっていくつもりだが、アンサンブルとして低音部を受け持ってみるのも楽しいだろうと思ったから。いわば縁の下の力持ち的存在のバスフルートだが、あるのと無いのでは、アンサンブル全体の音の厚みが全然違ってくる。


昨日、担当者から、「来てますよ〜!」との電話をもらっていたので、会社帰りにJEUGIAへ直行。用意してもらっていたのは、台湾製ディメディチ(T字型)と日本製パール(U字型)のバスフルート。実際に吹いてみると、それぞれ一長一短があって、前者は縦型なので構え易いが、出にくい音がある。後者は構えにくいが、音に厚みがあるし、スッと音が出た。2時間吹き比べて悩み、結局パールに決定。やはり音が良いというのは楽器として決定的な条件だ。段々と持ち慣れてきて、これならホールド感も問題ないと思った。それにディメディチに比べ、15万円も安いというのは大きい。作りもしっかりしている。さすが国産は精度が高い。担当者の女性が言っていたのは、「ディメディチはよく狂うし、修理してもすぐ狂うとメカの担当者が言っていました」とのこと。そうか、それなら、、ということで心が決まった。


ケースのベルトを肩にかけ、自転車に乗ってみたが、なんとかギリギリ背負って乗ることができた。団地の坂を上る時は肩に食い込んで、ほとんど罰ゲーム。だけど、新しい楽器を買ったうれしさで、ペダルも軽かった。
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by ozawa-sh | 2011-04-25 23:18 | Comments(4)

町内ミニコンサート

10時より、ウチの団地でミニコンサート。その前に早起きし、近くの工業団地まで車で行き、人気のない場所で音出しをした。車の中でフルートを吹いたのは初体験だったが、なんだか落ち着かなかった。
さて、この話、もともとは老人会の会長さんにボクから提案したのだが、その後トントン拍子に話が進み、あまり練習する時間のないまま、本番を迎えてしまった。とはいえ、以前老人ホームでやったことのある曲がほとんどなので、それほどトチる心配はない。集まってくれたのは、やはり高齢者が多く、子どもはチラホラいたものの、若い人は全くいなかった。回覧板で回したから、このコンサートのことは知っているハズなんやけどなあ〜。


最初ボクがカラオケをバックに、フォーレの子守歌を吹き、その後ゼフィルの3人で懐かしのメロディーなどを演奏した。途中で趣向を変えて、ケーラーのデュエットを入れてみた。皆さん熱心に聞いてもらい、アンコールは「さらばナポリよ」で締めくくり、盛大な拍手と共に終了した。多少ミスはあったものの、まずまずの出来に我々も満足。
こういう構えない感じのコンサートは、演奏する方も、聞く方も、肩が凝らないのでいい。これからも機会を見てやっていきたいと思う。


昼寝してからロード練へ。ヘッドにガタが出ているので、途中でストラーダに寄って直してもらった。お店は相変わらずお客さんで賑わっていたが、こういう人で賑わう活気というのはいいものだ。コース途中の菜の花畑は満開で、甘い匂いに、思わずバイクを止めて写真を撮った。
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携帯で撮った写真はいまいちやなあ、、。


帰宅し、「あ、今日は市議選挙の日やった!」と思い出し。着替えるのもめんどうなので、そのままの格好で投票所までロードで行った。ヘルメットをかぶったまま投票したのは初めてだったが、投票率が低いのか、閑散とした投票所の中で、選挙人の視線を浴びながら投票する気分というのは、なんとも居心地の悪いものだった。
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by ozawa-sh | 2011-04-24 21:17 | Comments(0)

お悩み中

ロード練に行こうと思っていたが、雨で中止とした。その替わり、最近ちょっと興味を持っているヨガのポーズを、本を見ながら少しやってみた。ヨガは、息の吸い方、吐き方が重要らしく、形だけマネしてもダメらしい。それでもなんとなくストレッチと似たところもあり、終わったあとが気持いい。しかし、途中で脚を攣りかけたり、、。


午後からゼフィル練。今回ボクはアルトフルートを担当しているのだが、借りるアテをしていた楽器が、手違いで届かず、仕方なく臨時にフルートパートを吹くことに。6月11日の本番までに4回の練習があるから、なんとかなるだろう。
現在バスフルートを買うかどうかお悩み中なのだが、皆さんから「アルトフルート、アルトフルート!」の大合唱を受け、気持がグラグラ揺らぐ。確かにアルトの方が出番が多いのかもしれないけど、あれはG管なのでC管楽器と合わせる為に「移調」して吹く、ということをせねばならない。ただでさえオタマジャクシが読めないボクには絶対無理。それ用に書かれた楽譜しか吹けない、ということになる。
その点、バスフルートはC管なので、そのまま合わせることができる。それに、あの低音の魅力が捨てがたい。まあ、月曜日JEUGIAに来るから、それを吹いてみてから考えるかな。
こんなことで悩んでるなんて、なんとも贅沢な話。


さて、明日は町内の自治会でミニコンサート。聞きに来てくれるのは年寄りがほとんどだと思うから、なじみのある選曲をした。以前から一度やりたかったことなので、楽しみ。
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↑写真は関係ないけど、ドイツ、ネルトリンゲンの町並み。現在ドイツ観光局が、「日本人が見たドイツ、ドイツ人が見た日本」という写真コンテストをやっており、昨年行った時の写真を応募しようと思っている。その中の一枚。また行きたいなあ!
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by ozawa-sh | 2011-04-23 21:31 | Comments(4)

木管アンサンブルの夕べ

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我が笛の師匠、山村先生の演奏会に行ってきた。正確には木管四重奏とピアノの演奏会である。場所は琵琶湖ホテルのチャペル。ガラスの向こうには浜大津港を臨む絶好のロケーション。この景色を借景に、木管の柔らかい音色が響き渡る。大編成のオーケストラとはまた違う合奏の楽しみを味わった。曲はロッシーニやリムスキー・コルサコフの、ボクはあまり聞いたことのない曲だったが、フルート・クラリネット・ファゴット・ホルンの掛け合いが楽しかった。
終了後は演奏者が並んでお見送り。先生と少し話してから帰宅の途に着いた。大津駅までの緩い坂を上りながら、コンサートの余韻に浸っていた。
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by ozawa-sh | 2011-04-22 22:09 | Comments(0)

朝練

定例「石山朝練」の日。
やっとこさ起き上がり準備する。牛乳を温めてゴクッとひとくち飲む。軽くストレッチをし、ウェアを着たら、予備チューブや工具・ポンプなどを背中のポケットに入れる。「誰かが持っているだろう」と思っていても、ちぎれて一人で走っている時にパンクしたら、自分で直さねばならない。朝練は、皆ちゃんと時間どおりに帰宅して出勤しなければならないので、いちいちもどってきて直してくれることはない、と思った方がいい。
そういえば以前のことだが、ひとりで練習していてパンクし、予備チューブを入れたのだが、これもパンクしていて、にっちもっさっちもいかなくなり、近くのガソリンスタンドからタクシーを呼んでもらったことがある。高くついた朝練だった。こういうことがないように、万全の準備をしておかねばならない。
集合場所には5名が集まり、いつものコースを走った。前回よりはいくぶんペースが遅かったものの、なんとか付いていけたのでよかった。スプリントも短い距離だったが踏むことができた。


会社帰りに三条のJEUGIAへ。以前に使っていたムラマツの銀flを査定してもらった。「8万円ですね」とのこと。40年前に13万で買った代物だから、十分な買い取り額だと思う。実は現在バスフルートが欲しくて、どうやって資金を調達しようか考えた末に、「そや!アレ売ったらええんや!」と思い付いた次第。低音が魅力のバスフルートは、数社から出しているが、台湾製のディ・メディチの縦型バスがいいかなと思っている。横型は持ちづらいし、それが操作性に関わってくるから、どうもちょっと腰がひけている。ただし値段が少し張る。店には日曜にモノが入るらしいので、月曜日吹きに行こう。でも、残りの資金をどうするかが問題?
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↑Dimedici Bass Flute
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by ozawa-sh | 2011-04-21 23:14 | Comments(0)

ガリバー旅行記

仕事休みの日。午前中は1時間ローラー台に乗った。段々暑くなり、つけていたストーブを消した。最後はむしろ扇風機が欲しいくらいまでヒートアップ。

夕方、自転車でパルコへ。映画「ガリバー旅行記」を見るため。感想は、、、かなりガッカリ。初めての3D映画デビューだったのになあ。SFXはよくできていたけど、コミカルものに仕立てられていたせいか、せっかくの特撮が生きていない感じ。3Dの眼鏡をかけると、画面が暗くなるのも中高年で目が弱っているボクには×。かけずに見た方が良いくらいだ。
昨年からシルバー料金になったので、免許証などを見せれば1000円(3D料金として+300円必要)はありがたい。なので、これからはもっと映画を見てやろう。

パルコに行く途中で、harmattanさんに偶然出くわした。ワンボックスのルーフには、自作のシーカヤックが載せられいた。明日は海津大崎の桜を見に行くのだとか。ジャストタイミングだと思う。ただし、午後からの風に注意。発艇場所などをサジェスチョン。
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by ozawa-sh | 2011-04-20 23:01 | Comments(0)