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大雪

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朝から大雪。しかも強風で大雪だから、ガレージの中まで雪が舞い込み、車も真っ白。このようなことは、この土地に住んで以来初めてとちゃうかなあ。そんなわけで、まったく身動きがとれず、駅前のスーパーに頼んであるおせちも車で取りに行けず、往復1時間の距離を歩いてとりに行かねばならない。夜もびわ湖ホールへジルベスタコンサートに行く予定だが、どうしたものかな?京阪で行くしか手はなさそう。
チェンライは今年行かないが、こんな寒い時にタイの空気が思い出される。
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by ozawa-sh | 2010-12-31 12:33 | Comments(0)

犬、、、のつもり!?

2月の山科駅コンサートで、「ワルツィング・キャット」という曲をやるのだが、女性は猫、男性は犬の耳を付けて演奏することになった。市販品で丁度良いものがなく、布きれにボール紙の芯を入れて作ってみた。土台には使い古した娘のカチューシャを使い、耳を取り付けて完成。本番ではさらに、鼻の上に黒いテープを貼ってみようと思う。曲の中で「ワンワンワン!」と鳴かねばならないところがあり、楽しい曲だ。女性は「ニャー!」と猫の鳴き声。一人だけネズミが混じっている、という小技も効かせてあり、ディスニーランドで買ったミッキーの耳を使うんだとか。
今回の件で「カチューシャ」という名前を覚えたのが収穫。
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今日は天気が安定せず、突然大粒のぼた雪が降ってきたりして、外へ走りに行くことはせず、固定ローラーを30分だけ漕いだ。帰省中の娘が「どこかへ走りに行きたい」というので、ononoさんよりMTBをお借りした。3日あたりに山の辺の道か山背古道へお連れしよう。
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by ozawa-sh | 2010-12-30 22:19 | Comments(6)

特訓

昨日は、朝からゼフィルの特訓。10時から始まり、昼食をはさんで夕方5時まで吹きづめ。音楽する、というよりはまさにスポーツのトレーニング感覚。しかし最後あたりになると、かなり様になってきた。曲によっては、おもちゃの楽器を鳴らす部分もあり楽しい。なんせ地下道を歩く通行人の足を止めるような演奏をしなければならないので、変化があった方がいい。もうひとつの問題は、ステージが半地下みたいな場所なので、2月という季節ではかなり寒いだろう。そのための防寒対策をどうするのか。あんまり厚着で演奏するのもなあ、、。
そんなことで、6時に練習会場を引き上げ、忘年会会場へと皆で向かった。場所は京都駅前のイタリアンレストラン。同じ趣味の人たちとしゃべる楽しいひととき。このアンサンブルに入って本当に良かったと思った。


さて、今年も残すところあと二日のみ。5月に定年退職となり、ボクにとっては大きな節目の年だった。還暦コンサート、ドイツバックパックの旅、孫の誕生などなど、楽しいことが多かった年でもあった。自転車でもジョイバイクが2年目となり、かなり要領も分かってきて軌道に乗ってきた。来年は今年の反省点を踏まえてさらにバージョンアップを図りたい。
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by ozawa-sh | 2010-12-30 11:42 | Comments(2)

仕事納め

今日で仕事納め。最後の最後までバタバタしていたが、30分ほど机の周りのホコリなぞをパッパッと払って、大掃除のつもり。日頃から綺麗にしているから、特に念入りに掃除することもない。それでも、モニターの裏側を覗いたらかなりのホコリが積もっていた。


「良いお年を!」と職場の皆にあいさつしたら、そそくさと今年最後のフルートのレッスンへ行く。先生と雑談した後、レッスンに入る。さんざん練習したのに、どうも上手く吹けない部分があって、先生からダメ出しをもらった。「あ゛〜、もうこれ以上吹けないよ〜」。ということで、課題曲が年を越すことになった。3拍子は難しい。どうやら日本人は3拍子というのが苦手な民族のようで、あちらの人というのは、騎馬民族なわけで、馬のリズムというのは「タッ、タッ、タ」という3拍子。それが遺伝子の中に組み込まれているらしい。だからワルツなんかも3拍子。一方大和民族というのは、農耕民族。稲を植えるのに、3拍子はいらない。(以上、おざっち説。信用したらアカン)
そんなわけで、少しでも西洋民族に近づくべく、精進精進の年の瀬である。


さて、昼休みはかかりつけの歯医者へ行った。インプラントを入れた反対側の奥歯の根っこが炎症を起こしていて、その治療の最終段階。ようやく炎症も収まり、詰め物をして終わり。本当はこちらもインプラントをしちゃった方がいいんだけど、なんせ高いからなあ。で、治療が終わり、受付の聖子ちゃん(メチャメチャ美人。多岐川祐美のように、ほんの少しだけロンパリなところがまたイイ)と少し話をしていたら、置いてある本を貸してくれた。「知らないと恐いインプラント治療」。朝日新聞の記者が入念な調査を元に書いた本だが、かかっているこの先生もイチオシということで、受付に置いてあるのだ。聖子ちゃんがブックカバーだけを取り外して、中身をボクに手渡してくれた。(あ、この分なら、次回の時にでも写真を撮らせてもらおっと!)
年末年始は聖子ちゃんを思い出しつつ(笑)、この本を読むんだもん!


明日から5日まで長い休暇に入るが、寒波襲来。なまった体を鍛え直すべく、寒くても自転車に乗るつもり。来るべき「ハッピーデュアスロン」に向けて、ランニングも1回くらいはやっとかなあかんし。子ども達や孫も帰ってくるから、そんな時間がとれるかどうか。
と言いつつ、明日は丸々1日、ゼフィルの練習で缶詰となる。夜はその忘年会也。
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by ozawa-sh | 2010-12-28 23:06 | Comments(4)

師走

朝から7段の出版広告を制作。1月3日付けの広告なので、「先刷り」といって、年内中に刷ることになっている。で、今日の12時がタイムリミット。いつもならMACを立ち上げ、しばらくyahooニュースなどを読んでいるのだが、今日はいきなり制作にかからねば間に合わない。まずは干支のウサギのイラストから起こしていく。下絵はすでにスキャナーで取り込んであるから、あとはフィニッシュしていくだけの作業。イラレのCS5というソフトを使って効率よく描いていく。さ、次はイラストの周囲に出版物をレイアウトする作業にかかる。あちこち動かし、大きくしたり、小さくしたりを繰り返し、レイアウトを決めていく。しかしもう時間がなくなってきて、次の工程の部署から矢のような催促の電話。ひとつの原稿が遅くなるだけで、印刷も遅れてしまうことになる。「もう!元原稿来るのが遅かったからこんなことになるんやで!」と内心思うが、ここは落ち着いて地道な作業を進めるしかない。こうなると、デザイナーというより車輪の中でクルクル回っているハツカネズミと同じや。


その後何度か校正を繰り返し、クライアントからOKが出てフィニッシュ。やれやれ、1時間遅れだけど、なんとかやっつけた!
そんなことで、昼のトレーニングはお預け。
帰宅し、夕飯を摂ったらすぐSIDAXへ。明日はレッスンの日なので、課題曲をさらっておく。完璧ではないけど、少し様になったかな。


それにしても自分で自分を忙しくしているなあ、、。夜くらいテレビでも見てノンビリしないといけないけど、ボクはどうしてもバタバタしてしまうタチなんだな。
さて、仕事は明日で終わり、年末年始休暇に入る。少しはゆっくりしようと思うけど、子ども達が帰ってくるから、またまた疲れそうだ。
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by ozawa-sh | 2010-12-28 00:18 | Comments(0)

大掃除

今日は朝から「大掃除の日」と決め、自転車はあきらめて、掃除で汗を流すことにした。といっても、今年の重点目標(?)は、照明器具。1階、2階合わせて15個あるから、気が遠くなる。掃除機のホースの先端に尖ったやつを付け、それに湯の入ったバケツと雑巾、それに小さな脚立をワンセットにして、家中を駆けめぐる。まあとにかく、「いつの間にこんなに!?」とビックリするほど照明器具の中には小さな虫たちが入っていた。掃除機で吸い取り、固く絞った雑巾で拭き、取り付ける。この作業を延々と続けて、ようやくフィニッシュ。その勢いで、家具をどけ、掃除機で吸う。さらには玄関のポーチなどにかかったクモの巣などをホウキで取り除いた。もうここで性根尽き、ギブアップ。
しかしもうちょっとがんばって、ロードのクリーンナップ。チェーンを綺麗にしてやらないと、ベトベトになっている。
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遅い昼食を摂った後は、ひたすらフルートを4時間吹く。もう最近は笛を吹くことが楽しくてしょうがない。ゆったりとしたメロディーが、自分で吹いていて浸みてくる。そんな60歳の年の瀬。
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by ozawa-sh | 2010-12-27 00:03 | Comments(0)

パーティー

昨日は午後からゼフィル練。山科の駅に到着し、三条通りの交差点を渡って練習場へ向かう。すでに頭の中は練習モードにスイッチが入り、楽しみと不安とでテンションが上がっている。ひとりで鳴らすのではなく、メンバーと合奏することは、「失敗したらどないしょ」とか「このソロの部分は思い切り聞かせてやるぜ」みたいな、様々な思いが交錯する。「音楽を楽しもう」という最も大切な部分が希薄になっている。本来はアンサンブルやハーモニーを楽しむ、ということが根底にないといけないのは分かっているのだが、、。これは自転車のレースでも同じかもしれないなあ。


2月のコンサート曲を最後の「風になりたい」方から順番にやっていく。いや〜、相変わらずシンコペーションのリズムが難しい。慣れてきたとはいえ、なんとなくとってつけたような感じが自分でも分かる。ボクら世代はこういうリズムに慣れ親しんでないからなあ。
はい次、「ウィンターソングメドレー」。テンポと調の替わるつなぎ目の、間のとり方や、出だしなどが難しい。、、とまあ2時間以上に渡って熱く練習が繰り返された。「29日に、一日練習やります!」と先生の一言。このままでは不安ということである。


練習が終わり、駅前の大丸で時間をつぶす。昨夜はあるパーティーが7時からあったからだ。
以前のこのブログ9月15日号で紹介したが、たまたま自転車で通りかかった時に、自作のシーカヤックを造っておられた方がいて、彼の家でパーティーをやるから、とお誘いを受けたのである。で、彼、Harmattanさんと色々とお話もしたかったので、行くことにしたのだ。駅前の駐輪場からすぐ、瀬田川のほとりに自宅があり、お邪魔させてもらった。少しずつ初対面の方たちが来られ、自己紹介などしているうちにカンパイとなった。カップルや親子の方もいて、色々とお話させてもらった。で、今日はたまたま楽器を持っていたので、演奏することになった。プロのオペラ歌手もいて、二人で童謡などを演奏した。また、ゲームなども用意してあり、楽しい時間を過ごした。


夜も更け、パーティーがお開きとなり、外に停めてある自転車で瀬田川沿いをソロソロと走って帰宅。石山寺の山門前には大きな門松が飾られていた。気温がグッと下がり、空にはたくさんの星が輝いていた。
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by ozawa-sh | 2010-12-26 14:54 | Comments(0)

宇治川ライン

えーっと、今日はなんの祝日だっけ!? あ、天皇誕生日だ。クリスマスイブの前日に生まれるとは、なんと気の利いた誕生日だこと。
というわけで、昨日に引き続き、本日もお休みのおざっちであったが、午前中はロードトレーニングに出かけることにした。石山朝練には、「フラットコース」と「峠みっつコース」があるのだが、今日はそれを繋いで走ることにした。


まずは桜峠を上って下りて、宇治川ラインに出る。曽束大橋を渡り、ゴルフ場の峠、下って今度は関津峠を上る。今日もそれほど気温が下がらず、途中でネックウォーマーをはずした。で、関津を下り、そこから田上の直線コースへ右折して田園風景の中をぶっ飛ばす。やがて大鳥井(オオドイと読むらしい)の住宅街を通過する。すると右手に、ちょっと気になった碑があったので、自転車をとめて近寄ってみた。
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「大鳥井開村記念碑」である。この村は、かつて大戸川のほとりにあったのだが、ダムの建設計画が持ち上がり、事前に村ごと引っ越したのであった。ところがその後、公共事業の見直しがされ、ダムの建設は事実上中止となってしまったのである。
土地の名前も一緒に移され、生まれ育った土地を泣く泣く立ち退いた住民たちだが、ダム建設が中止となり、実に複雑な心境であろうことは推測を待たない。おそらく巨額の補償金をもらって建てた豪邸の数々も、心なしかひっそりとしたたたずまいを見せている。
2時間弱の朝練を終えて帰宅。


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さて、午後からはフルートの演奏会に出かけた。会場は、なんと先ほど自転車で通った宇治川のほとり、「立木音楽堂」である。ホール内に入ると、奏者側に宇治川を見下ろすことができるという、ちょっと他にはないロケーションに建っている。すぐ横には車道が通っているのだが、ほとんど音は聞こえない。50名ほどが入れば満員となるほど小さいホールなのだが、聴衆席は階段状になっており、聞きやすい。
演奏はフルート、チェロ、ピアノという取り合わせで、今日はクリスマスにちなんだ曲を中心に演奏された。出演者は今年音大を出た若い人たちばかりで、まだ荒さが目立ったものの、これからが楽しみな人たちだった。フルートはまずまずだったが、特にチェロがなかなか良かった。休憩時間に外に出たら彼も外におり、少し話をすることができた。2007年製のクレモナを使っているとのことだった。
家から近く、料金もリーズナブルなここの演奏会。これからちょくちょく聞きに行ってみよう。
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↑演奏中は写真撮影禁止が普通だが、今日はご自由に撮ってください、とのことだったので、パチリ。
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by ozawa-sh | 2010-12-23 22:41 | Comments(2)

年賀状

今日は水曜日で仕事はお休み。起きたのが8時過ぎ。テンチョーとの水曜朝練を完全に忘れてる。火曜日の夜になると、「ワー、明日はお休みだ〜!」とばかりに夜更かしするので、翌日は当然起きられない。やっぱり水曜朝練は無理かな。
で、10時頃にひとりロード練に出ることにした。いつもの田上コース。しかし、今日は飛島の周回コースを2周することにした。少しだけ霧雨が降ったが、次第に晴れてくる。厚着し過ぎて大汗をかいた。自転車のウェアの選択は難しい。帰宅し、シャワーをザッと浴びる。


昼食後1時間昼寝。起きて時計を見たら、ジャスト1時間だったので苦笑してしまった。しばらくボーっとしてしまい、まったく頭が働かない。とりあえず年賀状の続きを書くことにした。できるだけ年賀状の枚数を減らすようにしたいのだが、毎年知り合いが増えるので、プラマイ0となる。しかし今年は思い切って減らそうと、強攻策に出た。おざっちの事業仕分けである。その基準となるのは、
1、この先、二度と会うことがなさそうで、完全に義理だけで出している人。
2 昨年喪中のハガキが来て、年賀状の来なかった人。
3 職場の人や、よく会う人。
などなどである。大変申しわけないとは思うが、キリがないので、削減の方向である。しかしもらうのは好きなので、たくさん来て欲しい、と実にわがままである。


最近はメールで年賀状、というのも増えてきたが、やっぱりなんだか味気ないね。でも、段々増えてくるかもしれない。


3時からフルートの練習をみっちり4時間。今日はバカによく鳴った。たまにこんな時がある。
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by ozawa-sh | 2010-12-22 21:07 | Comments(2)

古墳は面白い

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最近よく読むのが、古墳に関する本。会社の資料室で借りてきては読んでいる。ボクがよく走るトレール上には古墳がたくさんあるので、なんとなく興味を持ち出した。
柳生トレールには「水木古墳」がある。小さな古墳で、標識もないのだが、非常に眺めの良いロケーションにある。明らかにこの一帯の首長だったと思われる。
佐保・佐紀路トレールには「佐紀盾並古墳群」や「ウワナベ・コナベ古墳」など、大小様々な古墳が連なっている。
先日走った、山の辺の道には、数え切れない古墳が集中している。「崇仁天皇陵」「景行天皇陵」の巨大古墳が並び、その向こうには卑弥呼の墓とされる「箸墓古墳」があり、大量の胴鏡が発見された「黒塚古墳」、さらには小さな古墳が群をなしている。
また、湖北の山本山から賤ヶ岳の尾根道には「古保利古墳群」が琵琶湖を見下ろすように並んでいる。
さらには、時々走りに行く山背古道の途中には、「椿井大塚山古墳」があり、ここからもたくさんの銅鏡が出土した。この古墳は鉄道によって寸断されており、方形の上には住宅まで建ってしまっていて、残念である。
とにかく行くところ行くところに、これだけたくさんの古墳があれば、自然に興味を持ってもおかしくはない。


古墳といえばまず思い浮かぶのが「前方後円墳」だろう。あの鍵穴のような形というのは、一体なにを模したものだろうと思っていたのだが、一説によれば、壺の形なのだとか。つまり、壺の中に死者を収めるということらしい。しかし、円いのやら、四角い古墳もあって、ひとつの説明だけでは理解できないようだ。
また、石舞台(蘇我馬子の墓と言われている)のように、巨大な石をどのように積んだのかも方法が諸説あって、謎が謎を呼ぶ。しかもピラミッドのように、カミソリが入るようなすき間の無い程、精密に組まれたものもあるのだとか。
考古学ほど面白いものはないかもしれない、なんて思っている。生まれ変わったら考古学者になりたいぞ。
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↑山の辺の道はまさに古墳銀座。しかも重要な古墳がたくさんある。しかし古墳を管轄する宮内庁は、調査を許可していない。もし内部調査をされたら、歴史の教科書は大きく塗り替えられるかもしれない。
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by ozawa-sh | 2010-12-22 00:08 | Comments(2)