寒さに負けないカラダ作り

グンと冷え込んだ冬の朝。今日も自転車で出勤する。さすがに耳アテと手袋をしないと寒い。家を出るのが遅くなり、やむなくショートカットコースを走る。先日リアディレーラーを交換したばかりなのに、どうもギアの調子が悪い。ロー側だけが歯飛びするのだ。踏み込もうとするたびにガチャチャとなり、不愉快なことこの上ない。一度お店で見てもらおう。一番よく使うバイクなのに、全くメンテナンスしていないもんなあ。


昼休みはジムへ。昨日はMTBに乗ったので、今日はベンチプレスとバタフライ、腹筋、背筋、と主に上半身を刺激する。バランスよくトレーニングするのがボクの目指すカラダ作り。さて、いつまで続くのか?
8月からずっと続いていた咳と痰が、ようやく収束方向。食道か気管支にポリープでもできているのではないかと、一時は心配したが、どうやら大丈夫のようだ。この歳になると、ちょっとしたカラダの異変でも、悪い方へと大げさに考えてしまう。


今週水曜日は、12日に実施の山の辺の道MTBライドの下見に行ってくるつもり。コースは十分熟知しているのだが、今回はトイレの位置を確認してくるのが目的。あとは、東大寺から白毫寺までの新コースの下見。こういう時にグーグルのストリートビューは、あらかじめシュミレーションするのに、本当に役立つ。すごい時代になったものだ。
今回はすでに18人の方が参加申し込みされており、先日締め切った。今年あたりからジョイバイクは、コンスタントに人が集まるようになってきた。しかも毎回10名以上。来期はさらにブラッシュアップして、楽しいツアーにしていきたいと思っている。
[PR]

by ozawa-sh | 2010-11-29 21:01 | Comments(0)

馬神神社

f0156359_2113989.jpg

午前中はNトレールへ。本当はMT林道へロード練に行くつもりだったが、起きるのが遅くなり、2時間で帰ってこられるところ、ということでMTBトレになってしまった。それに、寒くなったらやはりMTBの方が、ボクはいいかな。浜大津から三井寺をかすめて走ると、いつもは通り過ぎる長等神社の紅葉があまりにも鮮やかだったので、境内に入ってみることにした。山門の朱と、モミジの赤が、(ついでにストラーダのオレンジジャージもね)溶け合うような美しさを見せている。
f0156359_2110485.jpg

そして、山門の両脇にはこんな武将の像が。
f0156359_21111037.jpg

一体だれなのか、調べてみないと分からないが、普通は阿吽の力士像が立っている。で、この中の「馬神神社」は、牛や馬の神様なんだとか。さらには、推定300年のカツラの樹もあった。今まで何度もこの前を通っているのに知らなかったなあ。
f0156359_21121372.jpg

f0156359_21123799.jpg

峠を上り、山中に入る。目の前に倒木が横たわり、「あ、ノコギリ忘れた!」。フカフカの落ち葉を巻き上げながら走る。


帰宅し、午後から団地の文化祭のお手伝い。今年は役員に当たっているので、いやでも行かねばならないのだが、いままであまり知らなかった団地の人たちと話せたのがよかった。ご近所の方から「おざっちさん、フルートをやってはるんやったら、こういう場で是非聞いてみたいわー」などと言われ、来年はやってみようと思った。


夕方から山仲間のYさんとフルートのデュエットを楽しんだ。以前から山に上るたびに、いつかやりましょうと話していたことが、今日ようやく実現した。彼はポピュラー音楽のバンドの中でフルートを吹いているので、今日はそちら系の楽譜を持っていった。まだ初見で吹くのはきついレベルだが、なんとか付いてきて、最後は様になってくる。なかなか楽しい2時間であった。
[PR]

by ozawa-sh | 2010-11-28 21:13 | Comments(3)

音「学」も必要、、、

午前中は、明日の団地文化祭に備え、会場となる自治会館の中に、持ち込まれた作品を飾り付けた。水墨画、書道、写真、バードカービング、チギリ絵、子どもの絵等々、様々な作品があった。まずは壁面一杯に白い布を張りめぐらすのだが、慣れない人ばかりでやるもんだから、どうも要領を得ない。「口は出すけど、手は出さん」という人もいて、実行部隊のボクは右往左往。2時間あまりをその作業に費やした。午後からも残りの作業をやりますから、という自治会長の言葉だったが、「ちょっと午後から用事があるもんで」「あ、おざっちさんは、よう動いてくれたし、もうええわ」ということで、ボクは免除してもらった。


で、午後からはゼフィル練で山科へ。前回は中丹のモニターイベントで休んでいるので、約1カ月空いてしまった。で、渡されたパート譜は、来年2月に駅通路でやるコンサートのもの。ラデツキー行進曲から始まり、サウンド・オブ・ミュージックのメドレー、ウィンター・ソングのメドレーを中心に、とりあえず通して合わせてみた。どれくらい時間がかかるのかを計るためもある。
いやー、初見はきついわー!音は出せるんだけど、ダルセーニョやらダカーポやらが、頻繁に出てくるので、一体どこへ戻ったらいいのか、何度も迷子になってしまった。楽器を口に当てたまま、沈黙ばかり。やっぱり音楽の基礎をちゃんと学んでいないことが、こういう時にバレてしまう。ついでに言うと、ボクはドレミで楽譜を言えなくて、五線譜の、この間にある音符は、この指使い、という感じで、直結しているのである。だから先生が、「ラから吹いて」と言われても、すぐに分からない。「いまさら」という気持もあるけど、ちょっと本腰入れて音「学」を勉強せなあかんなあ、、。
f0156359_23202029.jpg

今年の紅葉は近年になく鮮やかな気がするけど、やはり逆光で光りを透かして見た時が一番キレイだなあ。
[PR]

by ozawa-sh | 2010-11-27 23:20 | Comments(0)

手帳

f0156359_20172343.jpg

LOFTにて、2011年の手帳の玉(中身)を買う。外側はもう20年近く使っており、かなりくたびれてきてはいるものの、まだまだ現役。年が改まると、中身だけを業務用ホチキスでガチャコンと留めて保管しておく。この一年のたくさんの情報が書き込まれた我が手帳。とりわけ週末にメモがビッシリ書かれている。今年は定年退職の年だったので、年金関係の覚え書きが多い。また、還暦コンサートの段取りや、ドイツ旅行の準備に関するメモも多い。物覚えが悪いから、とにかくなんでもメモしておくようにしている。しかし手帳に頼る、だから逆に物覚えが悪くなる、とも言える。日記やブログとは違い、「生」のデータが書き殴られた手帳は、この先も続くのだろう。
さて、明日の予定はなんだったかな?と手帳を開かないとすぐに思い出せない自分、、。
午前中は自治会の会合。午後からゼフィル練。はい、確認!
f0156359_20174877.jpg

仕事場の窓から見える比叡山と大文字山が紅葉してきれい。
[PR]

by ozawa-sh | 2010-11-26 20:17 | Comments(2)

「音楽」する。

火・水と連休だったので、仕事がなんだか久しぶりのような気がする。ドドドっと午前中に5件を仕上げ、午後からは手間のかかる出版関係の広告を作る。イメージを膨らませ、ひとひねりして、答えを導き出す。ここがエネルギーの使いどころ。イメージさえ頭に出来上がったら、キーボードとマウスの操作なんてオマケのようなものであるが、形が目の前に現れてくるのも楽しい作業だ。新しいグラフィックソフトにも慣れてきて、時々イライラする動作をすることがあるが、それ以上にフワッとした自然なボケ味を出せるのがすばらしい。


会社を出て、すでに暗くなった竹屋町通りを西へ歩く。今日はフルートのレッスンの日。まずはお茶を飲みながら先生と色々な話しに花が咲く。今日のテーマは、「なぜ女性は正確に地図を書いて目的地を教えられないのか」という、フルートとは関係ない話。先生がベルギー留学時代に道を尋ねた時にも、そんな経験をしたことがあり、国に関係なく女性は、、てな話になったのだが、さて?
その後レッスン開始。今日はテレマンのピッコロソナタ。最近とみに良く鳴るようになってきたYAMAHAのピッコロ。思い切り吹いてみたら、先生が褒めてくれた。しかし、細かい表現の部分でまだまだ足りないので、次回もう一度。要するに「余裕が感じられない音楽になっている」「譜面ばかりを追ってしまい、音楽になっていない」ということ。精進せねば。


レッスン室を出たら、京の街はすっかり冷え込んでいた。
f0156359_2335029.jpg

↑昨日のひとりロード練の途中で。今年の紅葉は鮮やかだ。
[PR]

by ozawa-sh | 2010-11-25 23:35 | Comments(0)

ミッション、無事完了!

f0156359_14172328.jpg

昨夜は重大なミッションがあったが、無事任務を完了した。某Sレーシングと、某Zアンサンブル(の友人)との「異業種交流会(合コンとも言う)」である。ボクはこの両方に関係しているから、その橋渡し役(接着剤?)として参加した。だいたい、合コンというものに参加した経験のないウブなボクちゃんなので、まして間をとりもつなんてことが果たしてできるのだろうか、という心配がずっとあった。さらには、なんと「元ミス着物」が参加、という情報も入り、緊張の度合いはレベル8くらいまで高まったのであった。


さて、某Sレーシングの方は、某テンチョーの肝いりでメンバーを集めることになり、一方某Zアンサンブルはといえば、彼女の幅広い人脈の中から、特に選りすぐった美形を連れてくるとのことで、特命ミッションはいよいよ具体性を帯びて進行していったのであった。


そして迎えた当日。ボクは朝からソワソワと落ち着かず、色々な場面を勝手に想像しつつ、オロオロするばかりであった。ヨメからも「あんたって人は、、」とあきられつつ、なにを着ていくかで、タンスの中をあっちこっちひっくり返し、、、。
自転車で駅まで行き、地下鉄「三条」で降りて、休日でにぎわう京極を歩く。
「どんな人が来るのかなあ? 某テンチョーはまた下ネタで暴走せーへんかなあ?」などと色々と心配している内に、現場に到着した。「枝魯枝魯」という、とても人気のある店には、すでに某テンチョーとスタッフのSサキ君が到着していた。そのうちメンバーがそろい、女性メンバーもそろって入店。そこは高瀬川が真下に見える落ち着いた2階の席であった。長い机の両サイドに男女に分かれて座り、「異業種交流会」は始まった。女性5名。「レ、レベル高い!」と心躍るおざっち。一方、こちら男性6名。「そ、それなり!」と、これからの努力に期待するボク。ビールが全員に揃うのを待ち、まずはボクが挨拶する。まずはどういういきさつでこの会が持たれたのかを説明するのだが、そんなことは皆知っているわけで、いやいや、難しいなあ、こういう席って。「落ち着け、還暦!」と自分を叱咤激励して、とにかく「カンパイ!」。


創作料理が運ばれてきて、酒も進む。自己紹介をひととおりやるうちに、座がなごみ、ボクが心配していたような静寂もなく、逆に騒がし過ぎるほどの盛り上がり。まずはヤレヤレとひと安心した。くだんの「元ミス着物」さんは、なんと自転車でビワイチしたり、さらになんと自分で自転車のツアー会社までやっているとのことで、参加者を差し置き、ボクと大いに話しがはずんでしまった。正直、話の内容も楽しかったが、整った顔立ちとエレガントな雰囲気に、思わず引き込まれてしまったおざっちであった。ウフフ。


さて、参加者の方はと見ると、それぞれかなり話がはずんでいるようで、なかなか今回は成功したかもしれない。その後近くに移動し、お茶などをしながら、さらに楽しい時間を過ごした。今回一番楽しんだのは、ひょっとしてこのボク!?
名古屋からわざわざこの会のためにやってきたイヴィちゃんは、新幹線がなくなり、我が家にお泊まり。二人でシッポリと交流会の余韻を楽しんだ秋の夜長であった。
[PR]

by ozawa-sh | 2010-11-24 14:17 | Comments(6)

落葉松

帰宅途中、ゼストをウロウロ。ふたば書房に寄って立ち読み。手に取った本の中に、白秋の詩が引用してあった。

からまつの林を過ぎて、
からまつをしみじみと見き。
からまつはさびしかりけり。
たびゆくはさびしかりけり。

からまつの林を出でて、
からまつの林に入りぬ。
からまつの林に入りて、
また細く道はつづけり。

全部で八章で成るこの詩。最初の二章くらいを読んだ時、なぜだか鼻にツーンと来てしまった。突然、情景が目の前に浮かび、あたりが急に静かになり、自分がひとりぼっちの旅人になった気分になってしまった。なんだ、これは!?やけに心に浸みてくるではないか。やっぱり、黄昏ていく自分の姿と重ね合わせるせいだろうか。ウウッ。


明日、明後日と連休。明日は重要なミッションを完遂する日。うまくいくかなあ、、、。
お天気なら、午前中はロード練、午後はfl練をしよう。
[PR]

by ozawa-sh | 2010-11-22 21:03 | Comments(2)

大ちゃんと走ることはできなかったけど、、

ストラーダのマネージャー、大ちゃんが九州で店を出すことになり、12月でストラーダをやめる。その思い出作りMTBライドが今日行われた。しかし昨夜は発表会の打ち上げで遅くなり、おまけにJRが人身事故で1時間京都駅に足止めとなった。なので、帰宅して寝たのが深夜の2時過ぎ。今日は4時に起きて集合場所に行かねばならなかったので、泣く泣くドタキャンすることにした。予定ではH→D→Nを通して走るのだが、せめて途中のNトレールからでも合流できないかと思っていた。


起きたのが8時過ぎ。とてもじゃないけど4時起きは無理だった。しかし大ちゃんと走るのは、これが最後かもしれないと思うと居ても立ってもいられなくなり、とりあえず家を出た。電話するとH山の頂上を通過し、これからD山へ向かうとのこと。順調にいけば、おそらく3時間後には合流できると踏み、山科の疎水べりで迎え撃つべく、なぎさ公園を走った。天気はカラリとした秋晴れで、とても気持の良い日になった。なぎさ公園も、三井寺あたりも、見事な紅葉に彩られていた。この時期だけは本当に日本に生まれてよかったと思える。峠をゆっくり上り切ると、ジジババ軍団と遭遇。
「にいちゃん、すごい脚しとるなあ」とボクの太ももをギュッとにぎる。
「あんたも触ってみー」とオバン。
「コラコラ、見せ物ちゃうで! あんたらと歳変わらへんでー!」と内心ボク。
旧道を下っていく。すると左手に思わぬモノが目に入り、急ブレーキをかけた。コレである、、、ワン・ツー・スリー
f0156359_22285767.jpg

琵琶湖疎水を掘った時の「縦坑」である。このあたりにあるとは聞いていたが、今まで全く分からず、今回はなぜかあたりの草木が取り払われて姿を現したというわけ。柵がしてあったが、乗り越えて中に入ってみた。サクサクと落ち葉を踏みしめて近づいていく。その当時、大勢の工事関係者が出入りしたであろう縦穴は、レンガ作りの円筒状の構造物。てっぺんは金網となっており、高い位置から見ないとどうなっているのかは分からなかった。あたりはシーンとし、当時のにぎわいを想像することさえできない。縁には凝った造りのレンガ積みがなされ、先日の中丹イベントで訪れた大江の「岡田橋」同様、設計者「田辺朔郎」の気概を今に伝えている。
f0156359_22294444.jpg



f0156359_22302525.jpg

疎水は紅葉が逆光に映え、最高の美しさ。ゆっくりと流れる疎水の水面もキラキラと反射している。この中を走る楽しさは格別である。トンネルの手前の公園がD山から下ってくる時の出口となっており、彼らを待つ。あたりはまた一段と美しい紅葉に囲まれており、思わぬ時間をプレゼントされた思いで時を過ごす。しかしなかなかやって来ず、電話してみる。するとどうやらH山から京都側へ下りるとのこと。そこから再びDを上るのだという。こりゃさらに3時間はかかりそうだと、あきらめ。帰宅することにした。しかしもったいないので、Nトレールを走ることにした。峠から押し上げ展望台に立つ。琵琶湖のパノラマが広がる。そして気持良くダウンヒルし、1号線に出た。そのまま、膳所の来来軒でラーメンを食べるために1号線を走った。


近くに、以前から見たかった「渡来人歴史館」があり、ちょうどよいチャンスだったので、入ってみることにした。入口には「入場料200円」と書いてあり、小銭を出しながら受付へ行く。すると、「今日はタダです」とオバチャン。「エッ!?なんでですか?」とボク。「今日は関西文化の日というイベントの最中なので」とのこと。これはラッキーとばかりさっそく入館してみることにした。
http://www.kansaibunka.com/
ボクは渡来人とりわけ「朝鮮通信使」に興味があるし、滋賀県は昔から朝鮮半島との結びつきが強く、その痕跡もたくさんある。ハングルも習ったことがあり、好きな国のひとつである。
f0156359_2234852.jpg

展示は非常に整然とされており、見やすかった。パンフレットによると、ここの施設の目的は、日本人が未だに持っている朝鮮や在日の人に対する偏見や差別をなくすことにあるのだが、この展示を見れば日本が太古の昔から最も結びつきの強い国であり、正しく認識すればそういった偏見や差別などは全くあり得ないと思った。休日なのに、観覧者は誰一人としておらず、もっと見てもらいたい施設だと思った。国道脇にあり、駐車場もある。
それにしても滋賀県内にこれほどたくさんの渡来人の痕跡があるとは思わなかったなあ。(石山寺もとは知らなかった!)


ここを出る時に、ononoさんに電話すると、「もうH山で脚がパンパンになり、途中離脱して、今浜大津にいます」とのこと。ひょっとして会えるかと、急いで琵琶湖方面に走った。すると前方にononoさんの姿が。かなりキツイライドだったようで、もうボロボロに(笑)なったononoさんと走った。
今日は残念ながら、肝心の大ちゃんと走ることはなかったが、心豊かなツーリングができたのは、はからずも彼がプレゼントしてくれた気がする。
[PR]

by ozawa-sh | 2010-11-21 22:36 | Comments(2)

発表会 in 奈良

今日はボクの所属するアンサンブルを指導していただいている山崎先生門下の発表会。場所は奈良の高の原駅前「奈良市北部会館」。午後から始まったこの発表会は、個人で24人の参加があった。ボクもそのうちのひとり。出し物はフランスの作曲家ベルトミューの曲で「ロマンティック組曲」というもの。割とゆっくりの曲なのだが、その流れの中での表現が難しい。かれこれ2カ月、この曲ばっかり練習してきた。


午前中からソワソワと落ち着かず、とにかく音を出しておこうと家で練習し、会場に向かった。控え室ではすでに数名が音出しの真っ最中。ボクも楽器を組み立て、練習する。最近はすごく音に脂が乗ってきたような気が自分ではしているのだが、さて?


段々と出番が近づき、緊張が高まってくる。ステージの袖で出番を待つ気分は、自転車レースのスタート前と同じだ。そしていよいよボクの番だ。ピアニストとステージに進み出る。今日は内輪の発表会なので、観客が少なく、多少気が楽ではあるが、やはり緊張する。最初の「シ」の音を出す。うん、まずまず良く鳴っている。そして短調から長調に変わり、アクセルして頂点を迎える。最高音がちょっとかすれてしまったが、これも「味」だと割りきって次に進める。多少失敗しても、気を落とさず素早く立ち直ることが大切である。そして最後はうまくディミヌエンドして終える。しかし、途中から口の中が乾き、舌の動きがカスカスになった。現在風薬を飲んでおり、すごくノドが渇くのだが、そのせいだろう。緊張ももちろんある。


ペコリと頭を下げ、袖に引っ込んだ。「良かったですよー!」とゼフィルの仲間の女性から言われ、嬉しかった。その後舞台は進み、上手な人たちが次々に登場する。皆すばらしい笛の音を聞かせてくれる。京大のオケでやっていたというYさんのヴィドールの組曲がすばらしかった。演奏後、彼から「すごく良い音を出してましたねえ」と言われ、これまたうれしかった。最後は奈良のフルートアンサンブル「みやび」の演奏があった。


まだまだステージ慣れしていないボク。これからも精進しようと思った。
f0156359_2124871.jpg

↑ヘンデルのE-mollを演奏するグッドマン。
[PR]

by ozawa-sh | 2010-11-21 21:03 | Comments(0)

バタバタと

定年になり、あらためてアルバイトの身となってから、久しぶりに経験する仕事の忙しさ。残業もできないし、定時の中でやっつけなければならないので、よけい忙しい気がする。2台並んでいるPC。片方はOS9でイラレのv8が入っているし、もう1台はOSXでイラレはCS5という最先端のグラフィックソフトが入っている。CSの方は、文字や写真のボカシを簡単に作ることができるので、そういう仕事の時は便利だ。しかし動作が遅くてイライラすることもある。イスを両方に移動しながら違った仕事を仕上げていく。別のPCで写真をスキャンしたりという仕事も入ってくる。ヒミツのミッションに関して、ケータイにメールも入ってくるし、その返事もあるしで、とにかくバタバタと忙しい一日となった。(ヒミツのミッションについては、終了後ここで報告の予定)


さて、明日はいよいよ発表会の日。 近鉄「高の原」駅前の「奈良市北部会館」にて4時半から。ボクは5時半頃にステージに登場の予定。ドキドキするなあ。。。
[PR]

by ozawa-sh | 2010-11-19 20:09 | Comments(0)