おざっちの漕ぎコギ日記2

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4人で走る柳生トレール

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朝方まで雨が残っていたのだが、天気予報は回復だと伝えていた。4人が参加してくれた柳生トレール。巨匠、Hジマさん、エミコさん、ボク。今日のメンバーは脚がそろっていたので、ストレスなく走ることができた。集合場所に到着すると、天気はすっかり回復し、これからの走りにワクワクする。山も新緑で、朝までの雨がウソのように上がり、青空が広がる。


奈良市内への道をジワジワと上っていく。極端に車が少なく、ここをロードで走っても気持いいだろう。八重桜が咲き、チューリップも満開だった。まさに春爛漫の風景の中を走る。西狭川から山道に入る。再びオンロードに出、しばらく行くと、右へいきなりのオフロードが始まっている。いつになくぬかるんでおり、早くもバイクがドロドロになった。やがて植村牧場に到着し、今回ボクはアズキモナカを食べてみた。やっぱりソフトクリームの方がよかったかな。
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東大寺裏から、二月堂、春日大社へと修学旅行コースを走る。
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ここを抜け、いよいよ長い上りにかかる。新緑が美しく、季節の移り変わりを感じる。
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巨匠とHジマさんが先行し、ボクはエミコさんをフォローしながら走る。さらに峠の茶屋まできつい上りを行く。ここでボクはチェーンが落ち、なかなかはずれなくて苦労した。そして茶屋で昼食にする。風は冷たいが、日溜まりが気持いい。


この先を行くと、いよいよオフロードに入る。やはり下がぬかるんでいる箇所があり、走りが重たい。しかし、何度来ても気持のよいトレールだ。やがて車道に出ると、そこが円成寺だ。再び細い道に入り、里山を走る。一箇所、とてもぬかるんだところがあったが、さすがに巨匠はなんなくクリアしていく。竹林のトレールを走る。まさにMTBで走る楽しさを感じることができるトレールだ。ガレガレのシングルトラックを下っていく途中で、エミコさんが転倒、右のスネを強打。青タン製造!イタタタ、、。


夜伎布神社を通過し、水木古墳で少し休憩。阪原町を一望する風景がすばらしい。おふじの井戸を通過し、しばらく行くと、いよいよ「かえりばさ峠」の登場だ。巨匠は、ここを完登することに執念を燃やしている。ボクも気合いをいれて上り始める。しかし踊場までは行けたが、その先に続くさらにきつい上りは途中で押すことに。峠に全員がそろい、柳生の里へと下っていく。石畳が濡れているので要注意だ。
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柳生に下り、いつもの小橋を渡り、布目川沿いの長い下りを走る。
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普段よりぬかるんでおり、完全にドロドロとなった。木津川と関西線に挟まれた最後のトレールを楽しんで、駐車場へ戻った。
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速攻でわかさぎ湯に入りに行く。今日はガラガラに空いており、気持のいいお湯が全身を包んだ。
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タバコ嫌い

京都市内の中心部では禁煙区域が拡大された。違反すれば1000円の罰金だとか。しかし、それでも禁煙区域内でタバコを吸う人をよく見かける。取り締まる人間の眼がなければいくらでも吸い放題だ。そして、溝や植え込みなどに吸い殻を放り捨てている。マナーのマの字もない人種がまだいる。


ウチの会社も昔はタバコが吸い放題だった。文筆業、というのはタバコとは切っても切れない関係にあるらしく、逆にタバコを吸わない人間は、今と違って肩身が狭かった。今は社内で喫煙ゾーンが決まっているのだが、空調のかげんで、時々臭うことがある。社内を全面的に禁煙にすべく、委員会などで議論されているのだが、未だ実現していない。「吸ってなにが悪い!?」という昔人間がまだ少数意見としてあるために、思い切ったことができないのだ。ボクも以前の職場でタバコ派とよくケンカをしたものだ。曰く「おざっち君、わしらにタバコを吸う自由はないのか!?」というのが彼らの論調である。「いえいえ、自由はあるのですが、他人に吸わせる自由はないのですよ」とボク。「副流煙」という概念がまだ浸透していない時代だったのだが、ボクは流れてくる煙の方が、よほど有害だろうと直感的に感じていた。それは最近になってようやく証明されている。


幸い、自転車乗りは、ほんの一握りの人しか吸わないので、自転車関係の宴会に行っても気持がいい。タバコを吸っていれば明らかに持久力が落ちるわけだから、それは当然だろう。自分が好きなことのために、最大限の努力をする。それはタバコを吸わないことも含まれる。そして自分が好きな人のために、タバコを吸わない。これも当たり前だとボクは思う。
若い女性がファッションでタバコを吸っている。これだけタバコの有害性が言われているにもかかわらず、自分だけは大丈夫だと思っているのか、無知としかいいようのないその姿に、絶望感さえ感じる。多種多様の添加物を混合され、煙からは多くの有害物質が検出されている。そのことを知るだけで、禁煙できるのではないだろうか。
ボクの父親はタバコ吸いだった。肺ガンで亡くなった。その悲しみを思う時、決してタバコなど吸ってはいけないと思いを新たにする。
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ひたすら仕事

雨の一日。8時までひたすら仕事をした。ボクらの仕事は、デザインイメージをふくらますために、なんとなくボーっとしている時間が多い。ハタから見れば、サボっているように見えると思うが、そうではない。頭の中に作ろうとするイメージさえ浮かべば、あとはMACを使ってそれをカタチにすればいい。だから、イメージさえできれば、80パーセントは完成したも同然。そのために、脳内で果てしなく葛藤を繰り返すことがある。これが週末にかかると、思い切って遊びに集中できないこともある。ボクは引きずるタイプの人間なんで、仕事と家を完全に分けて考えることができない。


そんなことで、ここしばらくは一枚のポスターを作るのにあーでもない、こーでもないと相当悩んだ。コンペなので、もし通ればうれしいけど、いまいち納得がいかないまま提出してしまった。あー、もう終わったから考えんとこ!
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ブランド力

旅行用に欲しかったのが、乾電池式の電気シェーバー。家に備え付けのものは、重くて、充電器が必要なので旅行にはちょっと。めったに使わないので、わざわざ買うのはもったいないと思っていたところ、平和堂でついでに見たら3000円そこそこで売っていたので、即購入決定。で、どのメーカーにしようかと迷い、結局はパナソニックにした。メイド・イン・チャイナだが、パナソニックというブランドが、ボクという消費者に購買を促した、ということだ。家のがパナソニックで、もう5年以上は使っているのに故障知らず。切れ味も衰えない。その信頼感もあった。


今年購入したムラマツというメーカーのフルート(本社/所沢)。今やシマノと同じく、世界的なシェアを持つブランドである。ボクは元々、ちょっとマイナーで、しかもこだわりのモノ作りをしているメーカーのものを選ぶ傾向があるが、最後はやはり王者ムラマツに落ち着いてしまった。高価なものだけに、失敗は許されないというプレッシャーもあり、さんざん迷ったあげくに、この選択。やはり最後はブランドで選んだのは間違いない。
ブランドっていうのは大切だけど、人々の中に浸透し、認知されるのには長い年月と努力が必要である。あ、だからどうしたということはないんだけど、、、。
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氷室林道MTBツアー

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総勢15名もの方に参加していただいた「氷室林道MTBツアー」は雲ひとつない快晴となり、とても楽しいツアーとなった。今回は神戸、奈良からもたくさんの参加をいただき、自転車ならではの「京都」を楽しんでいただけたかと思う。


10時半に京都御所駐車場に集合し、顔合わせと簡単なストレッチをしてから、いよいよスタート。丸太町通から鴨川河川敷公園に入る。前後が離れないよう、ゆっくり走ることを心がける。中州には黄色い花が咲き乱れ、まさに春爛漫という感じ。鴨川はいつもより水量が多く、流れる水の音を聴きながら走る。
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右手に比叡山や大文字、正面には北山の山並みを望むことができる。しかし、好天の日曜日とあって、河川敷にはたくさんの人が繰り出し、これを避けながらのサイクリングとなった。賀茂川と高野川が合流する出町を過ぎ、北山通りの橋をくぐり、さらに北上。加茂大橋で玄以(げんい)通りに出る。予定ではこのあたりで昼食の予定であったが、今日は早くスタートできたので、がんばって氷室で昼食とすることに決定。


昨日の下見で探しておいた静かな住宅街の道をさらに玄琢へと走る。玄琢からいきなりの急坂が我々を迎えてくれる。ここが「お土居」である。上り切って光悦寺を過ぎ、然林坊を右折していよいよ京見峠の長い坂にかかる。「初心者にこの坂を登りきることができるだろうか?」と唯一心配していたのがこの坂。列が長くなり、各人がそれぞれのペースで坂と格闘している。


峠の茶屋でしばらく待つ間にも、ロードに乗ったサイクリストが行き来する。
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そして最終の人が上ってき、しばらく休憩した後、氷室分かれからさらに急坂を上る。ここが正念場。坂を上りきれば一気の下り、氷室の里に出てくる。ここで昼食。まったく車の来ない道で弁当を広げ、各自がおしゃべり。空は抜けるような青空。


リクエストに応え、昔氷を作っていたと言われる穴を見にいった。バイクを置き、あぜ道を歩いていくとその穴はある。直径が5メートルほどの変哲もないただの穴なのだが、ここで昔の人達が当時は貴重だった氷を作っている姿を想像する。
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再びバイクにまたがり、いよいよオフロードへ入っていく。先日来の雨で、多少ぬぬかるんだところもあったが、下り基調の快適な山道を走る。MTBの楽しさが凝縮されたような、すばらしいトレール。ガレたところもサスペンションのおかげでなんなく行くことができる。対面の山肌には遅咲きのサクラが満開であった。適度にカーブし、その向こうにはさらに楽しいオフロードが続いている。両側にはピンクのヤマツツジ。しかし下りは慣れていないとちょっと恐いドロップオフになったところもあり、初めての人はバイクを降りて押すことに。山の中に歓声が響き渡り、まるで小学生の遠足状態。
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下りきったところに「船形山」の登り口が。鎖を越え、頂上を目指すことにした。そして舟のマストにあたる頂上に到着。「絶景!」京都一望のすばらしい絶景。今日は特に良く見える。しばしの休憩タイム。


滑りやすい下りを降り、林道に出て、しばらく行くとゴルフ場を横切りる。ブザーでバイクが通ることを知らせるシステム。住宅街を抜け、再び鴨川河川敷に出る。帰りは下りで、やや追い風なのでスピードが出るのだが、相変わらず人も多いので慎重に走る。丸太町から御所の駐車場に帰ってきた。


今回はコケた人もいたが、ケガもなく、本当に楽しいツーリングとなった。
皆さん、お疲れさまでした!
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花の季節

明日はJOY BIKEのイベントで、京都の氷室林道へ行く。今日はその下見に出かけた。何回も行っているのだが、ひとつ、北山通りだけが気になっていた。交通量が多いのと、駐車車両が多いので、舗道を走ったり、車を避けるために道の中程に進路変更せねばならない。自分ひとりなら適当に走るのだが、人を連れていくとなると、まずは安全を考えねばばらない。それで、北山通りの北を東西に平行して走る「玄以通り」はどうだろうかと思った。その下見がメインである。


久しぶりに乗るスカルペル。先日来の異音は、プーリーが原因と思い交換したのだが、やはり直っておらず、不愉快この上ない。チェーンがたるんだ時に「ゴゴゴー」とすごい音がする。だいたい、チェーンがたるむこと自体がトラブっていることになる。音がするたびに降りて様子を見るのだが、どうも外見からは分からない。どうやらフリーの中のベアリングが割れているかなんかかもしれない。再びストラーダに入院である。


なぎさ公園は芝桜が満開。ピンクの絨毯になっている。その向こうに琵琶湖の青。
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プリンスホテルの近くで、Dトレ帰りの仲間達と遭遇し、しばし談笑。 その場で、Hイカワさんが、今度の柳生トレールに参加決定。小関越えから疎水べりを走る。桜が終わり、新緑のトンネルを行く。九条山を越え、平安神宮の大鳥居をくぐって鴨川の河川敷公園へ。途中で昼食とする。
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それにしても、鴨川の河川敷は本当に気持ちがいいなあ。北山があり、比叡山、大文字が、京都を落ち着いた雰囲気にしている。その真ん中を流れる鴨川、高野川。北西には鞍馬があり不思議な闇の空間。まさしく風水を形にした街といえる。
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北山通りを過ぎ、玄以通りへと左折。うーむ、やはり少し車が多いようだ。そこで、これまた東西に走る細い道に入ってみたら、真っ直ぐではないにしても、なんとか目的の玄琢まで行くことができた。しばらくそこら辺をウロウロして、目標になる建物などをチェック。「これでOK」と独り言。


来た道を帰る。しばらくバイクに乗っていなかったので、ヘロヘロになって帰宅。夜は自治会の集まりに顔を出す。今年は役員が回ってきた。
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キャラクター

ゼフィルのメンバーから、キャラクターを考えて欲しいと頼まれていたので、頭の中でイメージし、先日イラストレーターで描いてみた。「ゼフィル」というのは、フランス語で「幸せの西風」という意味なんだそうで、まず浮かんだのが、女性の髪の毛が風でなびく様子。最初は出光のマークのように、横顔にしようと思っていたのだが、笛を描き足すと、そうしても縦笛に見えてしまうので却下。やはり正面を向いたものにせざる得ない。
で、人魚だ。なぜ人魚なのかと言うと、自分でも分からない。先日のリサイタルで、彼女たちのドレス姿を見ていて、なんとなく人魚を想像したことから思い付いたのかも。
指の表情を描くのに苦労した。まだちょっとヘンやなあ。。。
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メシのタネ

仕事の作業日記が最後のページになったので新しいノートを降ろした。過去に一度処分しており、残しているのだけで丁度10冊。10年分くらいの制作物の大きさや掲載日などの記録が書いてある。これがボクのメシのタネをまとめたものだと思うと、なかなか捨てられない。でも定年を機に処分しようかな。
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こういう記念になるモノというのは、なかなか捨てられないものだが、最後は結局ゴミになるのなら、さっさと捨てた方がいい、というのが最近思うこと。後生大事に持っていても、再び取り出して使ったり、見たりすることなんて、めったにない。衣類なんかも同じで、1年間着なかった服は、一生着ないと断言してもいい(ボクの場合は)。だからこの1年は、モノをほかす(捨てる)年にしようと思う。そして死ぬ時は、なーんにもナイ、まさに生まれた状態で死ねたらいいとさえ思う今日この頃だ。残された者も、遺品の処分に困ることがないようにしたい。、、、と言いつつ、次々とブツヨクにかられてモノを買い足しているおざっちではある。


今日は久しぶりの朝練のハズが、雨で中止だった。残念。替わりに昼休みは固定バイクで100kc漕ぐ。
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通勤バイクのリニューアル

5年近く乗ったスペシャライズドの通勤バイク。あちこちにトラブル発生。主にドライブ関係。BBのガタやギアの摩耗で、まともに変速もできない状態だった。ストラーダにパーツを発注し、到着したので、本日取り替え作業をしてもらいに会社帰りに行った。常連さんも何人かいて、店内は平日とは思えないにぎやかさ。このお店には人を惹きつける魅力があるなあ。
で、大ちゃんがすぐに作業にとりかかってくれ、たちまち修理完了。試走して確認してみる。問題なし。夜の琵琶湖沿いを気持よく走って帰宅する。


アイスランドの火山爆発でしばらくヨーロッパの飛行場が閉鎖されていたが、ボチボチ元に戻っているようだ。5月8日からドイツへ行くので心配していたが、再び噴火しなければなんとか行けそうな見通しがついた。それにしても人間社会は、自然の力の前にはもろい存在だなあ。
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楽譜

棚に並んだ楽譜は、ちょうど100冊を越えたあたりになったが、昨日もJEUGIAで2冊を購入。ノブローとモーリケ(伸郎と毛利家?)という作曲家のもの。モーツァルトの後ぐらいの年代に活躍した人達だと思うが、甘味なメロディーがなかなかグッとくる。6月に伏見の呉竹文化センターで発表会があり、このうちのどちらかを吹いてみようと思って買った。楽譜売り場で立ち読みしながら、おたまじゃくしを見て、頭の中に曲が流れるといいのだが、ボクはまったくダメ。絶対音感もないし。だから、なんとなく良さそうだと思って買うことが多い。でも、実際に吹いてみてガッカリすることも多い。
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さて、この曲はアタリと出るか、ハズレと出るか。
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