おざっちの漕ぎコギ日記2

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あー、疲れた!

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例年より遅い「ハッピー・デュアスロン」が開催された。「昼から雨」の天気予報を受け、スタート時間が30分繰り上げられる中、ここ野洲川河川敷では熱き戦いが始まろうとしていた。ラン→バイク→ランを連続して行うこのレースは、滋賀県のプロショップ合同のイベントで、そのアットホームな雰囲気が魅力で、毎年参加している。フラットコースなのだが、ランもバイクもオフロードであり、テクニカルなポイントもあって、かなりの体力を消耗する。今年は約50名ほどが参加した。


まずはグラウンド2周のランからスタートする。最初の10mをトップで走ったものの、すぐにドドっと抜かされ、あとはペタペタとマイペースで走る。ランニングなんてまったく練習していないので、すぐに息が上がってしまう。2度目のチェックをしたら、次のバイクセクションに移る。少しづつ前を行く選手をラップしていく。コースはグラウンドから河川敷へ降り、すぐにまたグラウンドへ上がる。さらに松林の中の曲がりくねったテクニカルセクションへとかかる。ここが結構長くて、ブレーキをかけたらすぐに加速、、の連続で、最後の方には腕が疲れてきて、まともにコントロールできなくなってくる。また、落ち葉でフカフカの部分が、漕いでも前に進まず、体力を奪う。こんな感じで8周をこなす。ランの遅いボクは、この自転車パートでできるだけ貯金をしておきたい。


最後の周回を終え、シューズを履き替える。ところがふくらはぎをつりかけ、トランジションでしばらくタイムロス。来年は靴べらを用意しよう。そしてランに飛び出す。しばらくは脚が前に出ず、ひきずるように走る状態が続く。これを3周はきつい。途中でまた脚をつりかけてストップ。後続の選手が気になる。最後のチェックをしてゴール!、、ああしんど!onono選手もゴールしてくる。
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ゴール後の豚汁がうまかった。
なんとか雨も小雨程度で済んでよかった。
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帰宅し、バイクを洗い、シャワーを浴びてこたつでウトウトしていると、ヨメから電話があり、「滋賀レイクスターズのクリスという選手を夕飯に呼ぶからね」とのこと。「え!?なんやそれ!?」。なんでも通っているプールでいつも一緒になり、親しくなったので夕飯に招待することになったんだそう。レイクスターズといえば、プロのバスケットチームで、最近よく聞く。でも、バスケットには全然興味がないから、選手の名前なんて知らない。でも、プロのバスケット選手ってどんなんやろ、とにわかに興味が。で、ついでに英会話の先生エドワードも呼んで、皆でナベをつつくことになった。


エドワードをピックアップし、浜大津のミシガンハウスへクリスを迎えに行く。出てきたのを見てビックリ。身長が203センチあるから見上げるように大きい。恋人のロッキーも一緒で、彼女はレイクスターズのチアリーダーを指導する立場。吸い込まれるような黒い瞳が魅力的だ。
クリスは、鴨居に頭をぶつけそうになりながら家の中に入ってくる。エドワードも大きいがさらにでかい。そしてたくさん食べる。すべて英語だったので、最近とんと英語をしゃべっていないボクはほとんど会話に参加できず。でもまあなんとなく雰囲気で相づちを打つ。それにしても外国人同士の会話というのはゼスチャーが豊かで、見てるだけで楽しい。日本人の謙虚な感じもいいが、ウェスタンのこういった感情を表現する会話もいいものだなと思う。
そんなことで、今日は心身ともに疲れた一日だった。
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白鳥

新車が来た。こんな感じ。今度は明るい色。前のパジェロミニは、13年間の間に、3回くらいしか洗車しなかったから、今度は大切にしないとね。
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さて、今日は来週のJOY BIKEの下見そして、あすのデュアスロンの脚慣らしを兼ねて、烏丸半島まで軽く往復することにした。天気が良く、琵琶湖がキラキラと輝く。たくさんのオジサンライダーとすれ違った。
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途中でなんとなく気になる場所を見つけ、立ち寄ってみた。「浮舟」という土地で、「志那漁港」の近くだった。昔の「穴村」と言った方が、滋賀県の人には分かりやすいかもしれない。案内板によると、琵琶湖の内湖で、昔は湿地帯であり、田舟で農作業をしていたのだとか、また淡水真珠の養殖も行われていたり、有名な医者もいたんだとか。まさに一般には知られざる歴史がこの土地にあったことが分かり、面白かった。
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烏丸半島に到着。グルリと回ってみる。広い芝生広場がきもちいい。風力発電と愛車のツーショット。
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帰途、湖岸にたくさんの人。なんだろうと思って行ってみると、「こ白鳥飛来中」の看板が。見ると、湖面には確かに数羽の白鳥が浮かんでいる。人の手からエサをもらおうと、カモや名も知らぬ水鳥がたくさん集まっている。琵琶湖にも白鳥が来るなんて知らなかったぞ。さらに大津方面に走ると、水の中でこれまたなにやら作業をする人達の姿が。どうやら「ヨシ」の再生に取り組んでいるらしい。そばをビュンビュン車が飛ばすが、誰ひとりとして気がつく人はいない。地味な作業だが大切なことだ。ボクがカメラを向けると責任者の人が、すごくうれしそうな顔をしていたのが印象的だった。
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用事があり、ストラーダに立ち寄ると、チェンライに行くハルちゃんがMTBを取りにきていた。「ハイ、おざっちさんにバレンタイン!」といただいたのは、「ショコラ ブルワリー」、、、チョコレート味のビール。飲んでみた。ウーム、微妙や、、。でも、気持がうれしいね。ハルちゃんありがとう!チェンライで会いましょう!
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さようなら、パジェロミニ。

13年間乗った我が家のパジェロミニが、ディーラーに今日引き取られていった。ほとんどヨメが近場ばかり乗るのに使っていた車。最近はエンジンの調子も悪く、あちこちガタがきていたので、買い換えを決めた。それにエコ減税でとても安く購入できた。新しく来たのはnissanのmoco。まん丸の愛らしい車。パジェロとは対照的な形。最近の軽は、みなこんな感じの丸い形をしている。


仕事が遅くなったが、明日はお休みということで、会社帰りに十字屋へ。ランパルのCDを購入。モーツァルトのfl四重奏曲集。vnアイザックスターン、vaサルヴァトーレアッカルド、chelがロストロポーヴィッチ、というひと時代前のソリスト達だが、いずれもが望みうる最高のヴィルトーゾ達。いやー、これはもう天上の音楽としか言いようがない。
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うっふぷりん

このブログでは、あまり食い物ネタを書かないのだが、最近はあまりにもネタがないので、今日は「プリン」の話。
で、最近のはやりは「駅ナカスイーツ」なんである。知らぬ間に駅ナカスイーツなんである。つまり地下鉄の構内で会社帰りの腹をへらしたサラリーマンを、改札を出た途端にキャッチしようというもの。「その手には乗らんぞ!」と長年断固闘っていたおざっちも、今日はフラフラとサイフのヒモをゆるめながら、ショーケースの中を覗いていた。
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「うっふぷりん」というプリンがずっと気になっていて、ついに今日はその禁断の園に踏み込んでしまったのだ。「うっふ」というのは能書きによると、フランス語の「タマゴ」oeuf「ウフ」から由来しているとのことで、材料や製法にえらくこだわった一品らしい。食べる前からその美味しさが想像でき、たまらず買ってしまった。しかしいざ食べてみると、予想をはるかに超えた濃厚な甘さが口一杯に広がり、なんだか今までかたくなに拒否していた自分の愚かさが、フワッと溶けていくようだった(^^;)。
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ということで、やっぱり人が「美味しかった」、というブログを読むことほどアホらしいことはございませんね。
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肥満

昼休みはジムでトレーニング。本当は御所でも走って、デュアスロンに備えるべきなんだろうが、肝心の外を走るためのトレーニングウェアがない。さすがにウェイトトレーニングの時に着ている薄手のウェアでは寒い。で、ウェイトだ。今日は上半身の日。従ってベンチプレスとバタフライ、腹筋と背筋の定番コース。しばらく痛かった右肘の痛みもなくなり、久しぶりのベンチだ。還暦を前にして、こうやってトレーニングできる幸せを感じる。腹筋もハンドルを引きつけるイメージで左右にひねってみる。


最近、テレビで多い番組が「肥満→激ヤセ」。色々な痩せる方法を試しながら体重を測定し、感動するというステレオタイプな構成がほとんどだが、「自転車に乗ればいいのに」と思わずにはおられない。あとは間食をひかえ、3度の食事はよく噛むこと。要は「ヤル気」だね。
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まだ火曜日か、、

一週間がとても早く感じる時と、長く感じる時があるが、仕事に追いまくられる週は早く感じるし、ヒマな時は長く感じる。昨日、今日と忙しいにもかかわらず、まだ今日は火曜日かーって感じ。なんだろうこの時間感覚は、、。あーあ、週末が待ち遠しいなあ。日曜日は毎年恒例の「ハッピー・デュアスロン」が野洲川河川敷である。ラン→バイク→ランを連続してやるレースだが、ランニングなんて久しくやってないので、非常に心配だ。以前は昼休みに、会社近くの御所を一周していたのだが、最近はウェイトトレーニングばかりで、ランニングしていない。東京では、皇居の周回コースがランナーで一杯なんだそうで、その為の着替えルームが大流行だと新聞に出ていた。商売になるほどの人数が走っているわけだ。それを考えると、東京よりずっと空気もきれいな京都御所を走れるなんて、贅沢な話しなんだが、、、。


↓昨年のデュアスロンで華麗なハンドルさばきを見せるおざっち。
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↓しかし最後のランでつぶれました。
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やっぱり速いなあ!

明けて月曜日。修理から上がってきたクロスバイクで通勤だ。ずっとママチャリで通勤していたので、久々のこの軽さに「やっぱり速い!」と思わず声が出てしまった。日本中のほとんどの人が、重たいママチャリに乗っているのかと思うと、涙せずにはいられない。ドイツに行った時にも、日本のママチャリに似たような自転車はあったが、老人でさえちゃんとサドルを適正な高さまで上げ、スポーティーに乗っていた。日本独特のママチャリ文化、、、なぜこんな鈍重な乗り物になってしまったのか、一度調べなければなるまい。確かに重心が低くて、安全なのかもしれないが、せめてサドルを上げるだけで楽に漕げることを知ってもらいたい。


仕事が忙しく、昼休みのトレーニングはなし。せめて階段で上り下り。今週末のデュアスロンを意識して廊下を小走りしてみる。気休めだね。
刻々と定年の日が近づいている。
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初のコンサート

「みずかん」でコンサート。さあ、今までの猛練習の成果が発揮できるか!?

朝からソワソワと落ち着かず、バイクの朝練する時間があったのだが、万が一のことを考え、ここはグッとこらえてローラー台にする。ジワッと汗が出たところで止め、汗を拭いてからコンサートに出かける準備をする。笛は持ったか?譜面台は持ったか?礼服は持ったか?ハンカチにお茶も必要。


みずかんへ他のメンバーより早く到着し、時間を持てあます。不安を払拭するように快晴の空を見上げてみる。どこまでも青い空。やがてゼフィルのメンバーも次々に到着し、指揮者の山崎先生もやってくる。控え室で出されたお弁当を食べる。皆の間になんとなく緊張感。最後の練習は、なんと風呂場の脱衣場。音が反響し、けっこう吹いていて気持がいい。たくさんある棚が絶好の荷物置き場。もう後がない、ということで場所がどうのこうの言ってる場合じゃない。


時間が来て、会場へと行く。そこは真ん中に水の流れる噴水があり、その両脇にイスが並べられた聴衆席となっていた。聴衆のほとんどが家族づれで、アットホームな雰囲気。「これなら気楽に吹けるわ」とちょっと緊張の糸がほどけた感じであった。そしていよいよ演奏が開始される。まずはラデツキー行進曲。ヨハン・シュトラウスの調子のいい曲だが、前打音が短く入る運指が難しいところがある。なんとか無難にこなして終了。ここでボクがマイクを持ってメンバーの紹介。事前のメモをチラチラ見ながらまずまずうまくしゃべることができた。演奏するより緊張したぞ。ホッ!


次はベルトミューというフランスの作曲家による、「猫」をテーマにした曲。これもうまくできた。その後は段々と慣れてきて、最後までうまく吹き続けることができた。しかし肝心の聴衆があまりおらずもの足りなかったが、今日はもう失敗せずに吹けたことで、自己満足。終わってから皆でお茶しに行く。まるで一緒に闘った戦友のように、和気藹々の楽しさだった。
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写真はようやく空いた控え室で音出しする様子。
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プレッシャー

明日日曜日は草津「矢橋の帰帆島」にある「滋賀県水環境科学館」、通称「みずかん」にて、所属するゼフィルのコンサートがある。で、今日は一日中フルートづけ。午前中はバイクトレーニングに行こうと思ったが、なんだかその気になれずやはり出し物の曲をさらう。午後から山科駅前のいつもの練習場で皆と最後のゲネプロ。出るタイミングをはずしたりして、相変わらずボクの弱点であるリズムが悪く、四苦八苦の修行となる。こんなんでええんか!?
一通りさらった後、指導者の先生に「昨年の聴衆は何人ぐらいだったんですか?」と聞くと「1万5千人でした」と関西人のボケで応えてくれる。「40人くらいでしたね。親子づれが多かったです。」とのこと。明日は他のイベントもあり、我々はどちらかというとそのついでに出る、ということらしい。これを聞いてちょっとホッとしたおざっちであった。


ヘトヘトになって帰宅。さて車検に出しておいたX-TRAILを取りにいこうと思ったら、大ちゃんからメールが来て、「通勤自転車、修理完了です」とのこと。同じ瀬田なので、グッドタイミング。車検の方は「バッテリーがヘタっていたので、交換しました」とのこと。あまり乗らないのも、バッテリーがヘタる原因となるらしい。車を受け取り、ストラーダで通勤バイクを受け取る。やれやれ、これでママチャリ通勤ともおさらばだ。今日は常連さんがたくさんいて、店内はにぎやか。みんな走ってるんやなあ。


さて、明日のコンサートは3時くらいから始まる予定。もしよければ聞きにおいでください。(もちろん無料)
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新しい蝶ネクタイも初舞台を待っている!
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セピア色の写真

会社帰りに、ゼスト御池へ。途中で「昔の京都」という写真展をやっていたので、フラリと入ってみた。丁度、ボクが生まれた以降あたりの京都の風景がパネル展示してあった。まさにセピア色の向こうに懐かしい風景が広がっていた。
これって山科駅の前ってか!?
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丁度ボクの生まれた昭和25年の風景。半袖の女性、影の濃さからは夏の雰囲気を感じることができる。いいなあ、、。


あ、綿菓子屋だ。
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今でも売っているところがあるけど、この写真のように、路地で売っているのは今は見られない。子ども達が次々に紡ぎ出される綿菓子のマジックに、おじさんの手先から目を離せない様子が写し取られている。いいなあ、、。あの頃の子ども達は、路地裏や野原で群れて遊んでいた。そんな集団の中で上下関係とか、ケンカしてこれくらい殴っても大丈夫、みたいな感覚を学んでいったんだ。


八坂神社の階段前。チンチン電車が大手を振って走っている。昭和47年とあるから、入社1年前ってことになる。そういえば、しばらくは市電で通勤していたなあ。
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この他にも数十枚の写真が展示してあり、いずれも懐かしさがこみあげてくるものばかりだった。
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