おざっちの漕ぎコギ日記2

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ちょっと買いすぎたかな!? 明日から王滝

明日から「セルフディスカバリーアドベンチャー イン 王滝」に遠征だ。どうもこの大会は名称が長いのだが、要するにロングライドのMTBレースである。100キロは過去に2回出場したのだが、あまりに過酷だったのでもうやめた。42キロは2年前に出たのだが、最後の最後で転倒し、救急車で運ばれた。とまあ、あまり良いイメージのない王滝だが、御嶽を望みながら走るロケーションは最高。申し込みと同時に申し込みが殺到する人気の高さ。


今日は走りながら口に入れる補給食を揃えた。まずは「ウィダーインゼリー」と「ソイ ジョイ」。これは空腹を満たす基本食。「レーズン」はカリウムがたくさん含まれているので、痙攣予防。「ナッツ」は様々なイオンが含まれているので、なんとなく効きそう。最後のヒミツ兵器が「ウメボシ」だ。疲れた時にはこれが効くんだなあ。以前の王滝でも、延々と続く上り坂に、「もう上れましぇーん!」と、頭がボーッとなった時、これを口に含んだとたん、ハッと我に帰り元気が出た経験がある。
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とまあ、この他にも色々と揃えたのはいいけど、どうやって持って走ろうかと思案中。50台最後の年のロングライドレースを楽しく走りたいな。
あ!そういえば、先日ストラーダで買って、冷蔵庫に冷やしたままの、コレもあったっけ!
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チェンライでF川くんからもらって飲んでみたら、すごく良かったので、今回も飲んでみよう。
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自主練決行!

今日は、定例、石山朝練部隊の練習日だったのだが、夕べから激しく雨が降るという荒れ模様の天気だったので、一応自主参加となった。ボクとしても日曜日の「王滝」のために休養した方がいいかなと思ったのだが、一方では軽く漕いでおいた方がいい、という思いもあった。で、朝起きた調子で決めようと思った。


夕べは11時半には寝たので、5時くらいに勝手に目が覚めた。こうなるともう寝ていられないので、朝練に行くことにした。ひょっとして支所にだれか来てるかもと思い、立ち寄ってみると、見慣れない顔があった。彼は龍谷の学生さんY君。とても礼儀正しく、今時の若者には珍しい。コーナーで合図の手を上げると、うしろでいちいち「ハイ!」という声が聞こえる。今日は坂3つコースを行く。Y君は上りもかなり速く、前を走るボクは、うしろから追われるようで、なんだか拷問にあっているようだった(涙)。最後の関津峠は、先行する彼にかろうじて付いていけたが、どうやらボクのことを考えて、少し遠慮して走ってくれたらしい。
支所で分かれ、ボクは帰宅した。シャワーを浴び、朝食がやけに美味しかった。最近はよく食べる。


仕事がまた忙しくなり始め、バタバタの毎日。しかし、頭の中は日曜日の「王滝」のことで一杯だ。
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カミナリ

昨日のMTB朝練の疲れがまだ残っており、昼休みのトレーニングは軽目にしておいた。今日は水曜日だから、上半身を中心とするトレーニング。ラットプルダウンとローイングがメイン。ローイングはハンドルを引くのに有効かもしれないが、ラットプルダウンはあまり関係ないような気がする。でも、全身をバランスよく鍛えた方が故障が少ないと思うので、ムダだと思っても、やっている。あとは、バランスボールで背筋。右腕と左脚、というように交互に伸縮させることで、背中をX字型に刺激する。


夜半に雷とにわか雨。そういえば、先日山の辺の道を走っている時に寄った神社(豊日神社)に、興味深い解説がしてあった。曰く、、、
「天神は元来カミナリ(神鳴)で、稲の妻(イナヅマ)として稲作に豊穣をもたらす神であった。ところが平安中期以降になると、道真公の怨霊が雷火と化したと信じられ、天神はもっぱら道真公の神号となった。後世になると元来の天神を祀る天神社も道真公を祭神となし、社号も天満宮と称したところが各地に見られる。」
そうかそうか。雷が「稲の妻」とはねえ、、。今の人なら雷は電極の+−がスパークする現象だと知っているが、昔の人はなぜあんなに激しく空から火が降ってくるのか、不思議に思うと同時に、恐れおののいたんだろうねえ。そして、インフルエンザだって、昔はウィルスなどというものが感染の原因だなんて分からないから、ひたすら陰陽道などにすがったり、都を移したりした。
科学の進歩というのは、使い方さえ間違わなければ、ありがたいもんやなあ、、。
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MTB朝練 日はまた昇る

先週のロード朝練のように、寝坊して不参加とならないよう、昨夜はしっかり目覚ましをセットして寝た。今日はMTB朝練の日。スカルペルが入院中なので、トレックからお借りしているバイク(機種が分かりません。ononoさんのと同じ)で出動した。5時集合だといいうのに、8名もの方々が参加となった。近江大橋で全員が合流。浜大津へ走る途中では、琵琶湖に映える朝日がきれいだった。
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散歩しているジジババを除けながら(あ、オレもジジババの仲間入りやった!)、ヒンヤリした空気を切り裂くようにして走る。


今日はボクのお気に入りの小関峠から山に入るコースである。全員が汗みずくになって頂上に到着。眼下に琵琶湖を見下ろす絶景を堪能する。
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三角点を見て、いよいよ下りの快適コースへと入る。今日載ったトレックのバイク、上りは重たいが、下りの安定感は抜群であった。安心して下っていける。東海自然歩道に入り、途中木が倒れてコースを塞いでいたので、皆で押して次回はスムーズに通れるようにした。皆が協力してコースを整備している姿が、とても良かった。


逢坂山に降り立ち、Nトレールのすそを巻くようにして浜大津に出る。少し時間が押していたので、急いで帰宅した。約2時間のMTBトレーニングだったが、かなり疲れた。出勤してからいつもは午後から来る睡魔が、今日は早々と午前中においでになった。


8月末に行われる「スズカロード」にエントリー。コンビニから振り込める便利なご時世。6月14日のX-TERRAもエントリーしようかどうか考え中。エントリー代が高いもんなあ。楽しみは大きいけど、、。
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インプラント、入りました。

カウンセリングの日が昨年の12月16日だったから、それから数えて約半年。本日、ようやくインプラントが入った。最初はまず残っている歯のかけらを撤去し、次は歯ぐきを切開してアゴの骨に穴を開け、基礎になるチタン製のネジを埋め込んだ。
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金属と骨が癒着するのにかなりの時間をとった。その間、何度かシリコンで型をとった。そしてすべての準備が整い、本日めでたく完成。
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前回は歯の色を合わせる、ということもやり、ご覧のように言われないと、自然の歯とまったく見分けがつかない。


さて、噛み心地は?
自分の歯が戻ってきたようで、全然違和感がない。自分の歯で、しっかり噛みしめるこの感触!「うれしい!」のひと言。インプラントはまだ日本では保険がきかないので、かなり高いが、それだけの値打ちは絶対にある。歯がなくて、入れ歯にしようかと考えているアナタ。インプラントは自分の歯以上に自然な感触。手術もまったく痛くなかったし、時間はかかるけど、完成した時には、宝物をもらったような気分になりますよ。
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天気予報を信じてはなりませぬ

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JOY BIKE「山の辺の道ツアー」の日だったのだが、早朝の天気予報は降水確率、午前中が40%、午後は60%とさらに上がっていたので、急きょ中止することにした。早朝から参加者にメールや電話をしまくり対応に追われた。ところがその後、天気はドンドン回復し、ボクは机を叩いて残念がった。「気象庁のアホー!!」と何度ののしったことか。なによりも、ここを走ろうと楽しみにいていた参加者に申しわけない気持ちで一杯だった。アメダスで雲の動きを見ると、ボクには天気が回復するハズと読んだのだが、予報はそれに反するように悪くなっていくという。気象庁のスーパーコンピューターも、たいしたことないわ。。。(いくらでもグチが書けそうなので、ここいらで本題に入ろう)


んで、今さら参加者に再度連絡しても遅いし、今日は自分ひとりで山の辺の道を走ることにした。実は気になっている道もあるので、その下見も兼ねている。もちろん「憂さ晴らし」がメインの目的なのだが。家を出たのがすでに11時。奈良まで裏道を飛ばし、いつもの場所に車を置き、すぐMTBを降ろして出発した。まずはスタート地点となる「白豪寺」へ。この寺の階段下で最初の写真を撮る。
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坂を上り、すぐに山の中へ入る。最後は急坂になっており、ポンと出るのが「布目ダム」へ行く国道。
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しばらく田畑のあぜ道を走り、「崇道天皇陵」を過ぎると、こんな時計台(?)のある分かれ道に突き当たる。なにかの記念に据え付けたとのこと。ここで遅い昼食とした。静かな山里を楽しむ。
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弘仁寺の境内は「バイク禁止」と書いてあるのだが、境内が山の辺の道の一部となっているので、担いで通過する。天理大学のグラウンドを横目にし、やがて白川ダムの広々とした風景の中を走る。
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天気はますます良くなり、ボクは叩くものが無いので、仕方なくハンドルを叩くことにした。「気象庁のアホー!」


ひと山越え、天理に入る。見渡す限り天理教の宿坊の大きな屋根が連なる。
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この宿坊の裏手の山が絶好のトレールになっており、
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生い茂る雑草をなぎ倒しながら走る。宿坊には洗濯物が干してあったり、「おかえりなさい」というような看板があったりする。やがて「石上神宮」の境内に入り、ここまでがハイカーもあまり行かない「北山の辺の道」。この先、桜井までが有名な「山の辺の道」である。


走っていると、道の随所にこのような塚があり、旅人の道標となっている。
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こんなところもトレールにあって、避けては通れない。ひとりで通過するときは、ちょっとひく。
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「土塀フェチ」のおざっちは、こんな土塀を見ると「スリスリ」したくなります。
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たくさんの古墳が現れ、いちいち見ていたらきりがない。
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そしてなんと言っても最大級なのがこれ。
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「崇神天皇陵」。その南には「景行天皇陵」。さらに南下していくと、幅が30センチくらいの石畳の道が現れたり、気持ちの良いオフロードも現れる。
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「あーあ、参加者を連れてきたかったなあ!」とここでもハンドルを叩くおざっちであった。


「大神神社」の御神体である「三輪山」も間近になってくる。なだらかな姿だ。
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「三本鳥居」で知られる「檜原神社」に参拝。
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いつもはたくさんの人がいるのだが、「インフル」の影響なのかまばらな人影。昨日も東大寺や春日大社を走ったのだが、やはり人が少なかった。


大神神社の大鳥居をくぐり、ここから奈良市に向かって折り返す。実は、国道と併行して「上つ道」という古道があるらしい。ここを走ってみることに。途中には「卑弥呼の墓」と言われている「箸墓古墳」や、たくさんの鏡が出てきた「ホケノ山古墳」など、見所が多い。ここを見学し終わり、さらに北上する頃、突然上空が真っ暗になり、雷雨となる。ボクは天理教の倉庫のような建物の軒下で雨宿り。地面を激しく叩く雨を見つめながら、「気象庁さん、ごめんなさい。やっぱり雨、降りました。」とつぶやいた。
なんだか旅人になったようで、心がしんみりした。
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皆で走る、柳生トレール

呼びかけてから、あまり時間がなかったにもかかわらず、9名もの参加者が集まった、「柳生トレールMTBツアー」。今日はMTBで走るのに丁度よい天候となった。「わかさぎ湯」からまずはオンロードを奈良市内へと向かう。途中楽しいオフロードもあったりして、飽きずに走ることができる。「植村牧場」にて、ソフトクリームにありつく。ここの社長とはすっかり顔なじみとなり、「今日は9名で来ました」「いつもありがとうございます」と挨拶。その後「奈良少年院」見学のためにちょっとした石段を下るのだが、ここは無事にクリアしたつっつんが、そのあとすぐにまさかの転倒。原因は先日のTもたかさんと同じく、チェーンがはずれたため。ケガはなかったようで良かった。
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奈良市街に入り、東大寺の裏手から二月堂へ。ここは16年選手さんが前回来た時に良かったとのことで、コースに入れた。確かにボクもここは好きなポイントである。
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春日大社の境内を通り、いよいよ「春日林道」の長い砂利道の坂を上がっていく。40分ほどで、峠の茶屋を通過し、その先のトイレ前の広場で昼食とした。


オンロードをさらに行くと、いよいよオフロードに入る。以前からononoさんが来たがっていたトレールの始まりである。気持ちの良い杉林の中を皆が飛ばす。時々石の多い下りがあったりして、楽しさが途切れることがない。ononoさんのブログによると、笑いが止まらなかったらしい。
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やがて一旦国道に出、すぐに急坂を下って再びオフロードに入る。途中のぬかるんだところで、ボクは不覚にも右へ倒れてしまい、泥だらけになってしまった。少しヒザを擦りむいただけ。さらに曲がりくねったトレールをたどり、「夜伎布山口神社」へ。田んぼの中を走り、坂を上ったところに、「水木古墳」がある。このあたりの眺めはすばらしい。


やがて問題の「かえりばさ峠」が目の前に現れる。急坂を皆が次々に挑戦していくが、完登者は今回も無し。この峠だけは、最後まで行ける気がしない。
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全員が峠に上りきり、休憩する。その光景がなんだかとても良い。人工的な都会の中で遊ぶことに比べ、なんと自然で、健康的で、美しい光景だろう。


柳生の里に下り、小学校裏の小橋を渡る。まるで小学唱歌の世界。
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布目川沿いを豪快に飛ばし、線路と併行して走るオフロードを堪能し、最後まで自転車を泥だらけにしながら、無事ゴール。露天風呂では、参加したおじさん達の長ーい自転車話が途切れることがなかった。、
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護摩木

会社で、隣りの職場の女性がボクの席に来て、「あのー、ウチのお父さんが仕事の関係で、このお寺に出入りしてるんですけど、その義理で割り当てがあって、これに書いてもらえませんか?」と目の前に、護摩木を置いた。三十三間堂の近くにある「智積院」である。ここで法要が営まれ、その時にくべるお札らしい。なんともまあありがたい申し出だったので、気よく書くことにした。しかし、ナニを書いたらいいのか分からない。しばらく考えたのち、1本には、「健康長寿」と書き、もう1本には「スズカロードで優勝できますように!」と書いた。さっそく周囲から突っ込み、、「おざっちさん、それ以上健康になってどうするんですか!?」とか、「練習しないで優勝とは、さすがに仏様も面倒見切れませんよ」とか。


ということで、今日は定例の朝練があったのだが、目覚ましをセットしてあったのに、最後にスイッチを入れるのを忘れてしまい、目が覚めたら、すでに6時を回っていた。あわててononoさんに謝りの電話。荒い息の向こうからは「分かりましたぁー」の声。どうやら上り坂の途中だったらしい。その後、再びフトンにもぐり込むも、皆が集団で走っている姿が目にチラつき、まったく寝付けず。反省しきり。練習もせずに、護摩木に書いただけで優勝できれば世話はないよね。
その分、今日の昼練は固定バイクをタップリ漕いだ。


御池ゼストのフタバ書房に立ち寄り、「自転車旅行案内 ツーリングコースガイド」(山海堂)を購入。湖東の林道が紹介されているのが決め手となって、買ってしまった。
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ヤグルマソウ

石山朝練部隊MTB練習の日。今日は途中からどんどん参加者が増え、最終的に9名となった。しかし浜大津からトレールの入口へ行く途上、なんでもない舗装路で、Tもたかさんがまさかの落車。原因はフロントのチェーンが突然はずれたため、バランスを失ったらしい。ボクのすぐ前を走っていたので、まともに落車の瞬間を目撃してしまった。ハンドルが内側に入り込むようにして地面に叩きつけられた。顔から落ちたので、アゴにかなりの擦過傷。サドルも無惨に曲がってしまい、かなりの衝撃が加わったことを証明している。本人は相当のショックだったハズだが、明るく振る舞うのが救いだった。この辺が彼のいいところ。コンビニで買った水で傷口を洗い流し、バンドエイドを貼る。残念ながらここでUターンとなる。
残ったメンバーでNトレールへと入る。いつもとは逆コースをたどるのだが、逆から行くと、いつもとは違ったコースに感じられ、これはこれで面白いものだ。


出勤。今日は、さらにマスク姿の人が増え、ほとんど80パーセントの人はマスクをしている。帰りの電車は、またまたダイヤが乱れ、来る電車来る電車、満員で、ボクは2本見送ったあと、ようやく乗れた。満員の電車には白いマスクの乗客が鈴なりで、なんだかパニック映画を見ているような気がして、めまいがした。さすがにこれだけのマスク率だと、「オレもせなあかんのかなあ」という気になってくる。元々マイナー指向の性格ゆえ、どうもなあ、と思ってしまう。


誤解を恐れずに言うと、長い目で見れば、このインフルエンザがはやった方がいいのじゃないかと考えている。なぜかと言うと、免疫ができるから。ボクらの世代にはどうやら免疫があるようで、今回は若い人を中心にはやっていると言うが、若いうちに免疫を作っておけば、再びはやっても大丈夫。幸い、今回のインフルは症状が軽いようだし。多少の犠牲を払ってでも、免疫を作っておいた方がいいと思う。人類は過去にそうやって生き延びてきたはずで、目先の安全より、将来の安全ではないだろうか。かといって、積極的にかかることもないのだが、、。


写真は、通勤途上の緑道脇に咲く「ヤグルマソウ」。ボクはこの花を見ると、たちまち小さい頃に戻れる。実家の庭に咲いていたのだろうか。理由はよく分からない。たちまち小さい頃に戻れる「におい」というのもあって、それは「マジックインク」のにおいである。通っていた小学校の近くに工場があり、あの溶剤のにおいが幼い記憶を刺激するようだ。
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マスク

週が明けて、駅のプラットホームも電車の中も、マスクをしている人が一気に増えた。関西でインフルエンザがはやり出したことに、人々が反応したからに他ならない。10人にひとり、いや、5人にひとりはマスクをしている。
マスク派「お前ら、マスクしろよな!目に見えない新型のウィルスなんだから、どこでどううつるのか、わからないんだぜ。常識ってものがあるやろ。」
非マスク派「なにを過剰反応してるのよ。ようやく花粉症が終わったんだから、自由に空気ぐらい吸わせろよ。それに今回のインフルエンザは、40歳以上には免疫があるらしいし、かかっても軽いらしぞ。」
とまあ、口では言わないが、皆さんマスクのあっちとこっちで、色々なことを思っているに違いない。ちなみにボクはまだマスクをしていない派だ。でもあれだけ周囲でマスク姿に囲まれると、なんだかしないといけない気がしてくる。
核戦争でもなく、地球温暖化でもなく、食料危機でもなく、宇宙人でもなく、、、人類はウィルスで滅びる可能性もある、ということを、今回の豚インフルエンザは示唆しているようだ。


三条大橋を渡ると、「床」の灯りが、京の夏の開始を告げていた。
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