おざっちの漕ぎコギ日記2

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カラオケ

仕事がひと段落し、ヒマな一日。アタマの中で、今度の淡路島一周のプランを練ってみる。どんな人が参加してくるのか分からないので、難しい。一応、ウサギとカメチームに分け、カメチームは上り坂をパスするために途中まで車で「輸送」し、そこからスタートさせようと思う。実施日までにもう下見をする時間がなく、ぶっつけ本番となる。以前走った記憶とグーグルマップだけが頼りである。


早く会社をひけ、十字屋へ。フルートのカラオケ付き楽譜(チェンバロによる)を買った。バッハのBMWじゃなかった、BWV1033、C majorの曲。あー、早く吹いてみたい。 明日は会社の創立記念日。フォーマルなかっこうをしていかなきゃ。「売り上げが落ち込んでおり、、」なんて、社長はまたきびしい話をするんやろうなあ。
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バイクラ、買ってもーた、、

仕事がようやくピークを越え、今日は早く会社を出た。ゼストの本屋さんで、先日一旦は見合わせたものの、我慢できず、「バイシクル クラブ」の4月号を買ってしまった。チェンライの特集にボクの写真が2枚も載っているから。
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ゾウに乗っているところと、ケータリングランチを食べているところ。竹の筒の中に餅米を入れ、蒸した料理だが、とても美味しかった。この特集も、立ち読みすればそれで済むのだが、やはり手元に置いておきたいのが人情。永久保存版である。「こんな元気な時もあったんやなあ」とシミジミ過去を回想する時も来るだろう。
今年のレースは本当に過去最悪のコンディション(体力・精神力)だったが、今となってみればそんな中で完走できたことは、これからの励みになるかもしれないと思っている。


来週の土曜日は会社に出入りしてる印刷屋さんつながり4人組で「姫路城」へお花見に行くことになった。「もうおざっちさんの切符が買ってありますよ」とのこと。このおじさん達、花を見るだけでは絶対に済まないハズ。どんなサプライズが待っているのか。
そして日曜日は伊吹山ヒルクライムレースだ。この週末も(遊びで)忙しそう。
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おじさん4人組 よし笛ロードを行く

JOY BIKEのツアー第一弾として、「よし笛ロードサイクリング」が行われた。参加した皆さんはふたを開けてみるといつもの「ストラーダおじさん組」ということで、ボクとしては勝手知ったる仲間なので、とてもやりやすかった。しかし、今回は「プロのガイドによるツアー」ということになっているので、すこーしだけ責任感を感じながらのツアーとなった。フジイさん、zattiさん、ミヨCさんがメンバー。


車一台にバイク4台を積み、近江八幡の牧の駐車場へ。ゆっくり準備してスタートした。まずは「白鳥川」沿いの「よし笛ロード」に入り、すぐに真っ直ぐの農道へ折れた。やがて山に突き当たり、山すその細い道を走る。枯れ枝などが散乱し、舗装路なのにオフロードコースとなっている。「百々神社」を曲がり、しばらく行くと西の湖の水郷地帯へと入っていく。所々よしが焼かれて黒々とした姿をさらしている。曲がりくねったサイクリングロードをたどっていく。西の湖に沿った専用道はとても快適。安心して走れる。
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やがて安土の町中に入り、安土駅前に立つ信長像の前で少し休憩。JRの下をくぐって「瓢箪山古墳」を目指すのだが、その前に小さな峠を越える。


古墳に到着し、階段を上がってみる。古墳だと言われなければ分からないような小山なのだが、滋賀県の中でも最大級の大きさなのだそう。坂を下り、やがて「近江風土記の丘」に入る。ここで古い小学校を見学したり、これまた古い趣のある交番の前を通過したりして、いよいよ安土城へと近づく。バイクをチェーンでくくり、城跡の階段を登る。石段には石仏が多く使われていたりして、信長の権力の大きさを物語っている。階段の一段一段の落差が大きく、これが後で効いてきた。
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ようやく天守閣跡に到着。ここでぴったり正午となり、礎石の上で弁当を広げた。この上空には信長や秀吉や石田三成やルイスフロイスなんかがいたのだと想像してみる。風が強かったのだが、周囲を石垣に囲まれてポカポカと暖かかった。


総見寺方面から石段を降り、バイクに戻った。再び走り出す。菜の花の中を4人が走る姿が絵になる。
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次は能登川の大きな水車を目指すのだが、大中干拓地の真っ直ぐな道から琵琶湖に出るまでが、強烈な向かい風で、全然前へ進まない。これだけの強風の中を走ったのは初めてかもしれない。それでもオジサン軍団はノロノロと前進する。水車を見、次は「伊崎寺」へ。琵琶湖に突き当たり、パーッと視界が広くなる。
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対岸の比良連峰にはわずかに頂上に雪が。ウィンドサーフィンが強風の中を突っ走る姿が見られた。湖岸沿いに並ぶ車のそばにはサーファーが着替えていたりしたが、その顔を見るとほとんどがオジサンで、「この世界もオジサンばっかりやなあ」の声。しかし通り過ぎる我々を見て、向こうもそう思っているかもしれんなあ。


伊崎寺に到着。いつもは歩いて参道を行くのだが、今日は思い切ってバイクを乗り入れてみた。駐車場に車がなく、大丈夫だと思ったからだ。琵琶湖を右に見ながらアップダウンを繰り返すトレールは快適。そして「竿飛び」に出た。
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しかし竿の根本にはトゲトゲの鉄柵がしてあり、行けないようになっていた。まあ、行けたとしてもこの強風ではやめておくだろう。再び引き返し、休暇村を通過して琵琶湖沿いを走る。久しぶりにバイクに乗ったzattiさんがバテ気味となり、「水ケ浜」でケーキセットで休憩。低くなってきた太陽に照らされ、湖面がキラキラと美しい。桜はまだツボミであった。昔縁のあったこの店のオーナーがいたので、あいさつ。ところが、ミヨCさんもこの人と縁があったことを聞き、ビックリ。世間は狭いなあ。


長命寺前を通過し、車に戻った。総距離が40キロ強とのことで、けっこう疲れた。まずは無事にツーリングを終え、ホッとした。このコースは見所も多く、車が少ないので、またいつか企画したいと思った。
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さくらちらほら

起きるのが遅くなり、せっかくストラーダの金勝朝練の呼びかけがあったのに、パスしてしまった。このところ別刷特集の制作で帰宅が遅い日が続き、疲れがたまっていたのかもしれない。午前中は家の用事とflの練習をし、午後からNトレールへ行くことにした。今日も行きは向かい風で、浜大津通過の頃には早くも疲れてしまった。無理せず疎水べりで休憩。琵琶湖から水を取り入れる取水堰あたりには、桜がたくさん植えられているが、チラホラ咲いてはいるものの、まだ大半がツボミ状態だった。
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三井寺から「かたたげんべえくびのてら」の石碑が建つ横を通る。
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堅田源兵衛親子の首が祀られているこの寺は「等正寺」といい、なぜ首があるのかは、色々といきさつがあるらしい。拝観できるのだが、首を見るのが怖くてまだ入ったことがない。しかしここを通るたびに気になる。


小関越を上りつめ、Nトレールに入る。最初は鉄塔までひたすら押しが続く。ここから乗ったり押したりしながら、山頂へ。今日は寒かったが、汗ビッショリになる。琵琶湖が一望である。ここからはゆるい下りが連続し、Nトレールの楽しみはこの区間に尽きるといっても過言ではない。途中、前回はなかった倒木が横たわっており、かついで越える。こういう時のためにハンディなノコギリを持っているといいのだが、、、。自然はこうしていつも変化していくのだ。
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やがて東海自然歩道に出会い、1号線の逢坂山に向かって走る。このトレールもすばらしい。MTBをやっていてよかったと思える瞬間だ。最後は階段となり、かついで下りれば1号線だ。今までの山中の静けさから一転、車の騒音が山あいに満ちる。浜大津まで一気に下り、帰宅。


さて、明日はJOY BIKEのイベント、「よし笛ロードツーリング」がある。前回は雨で中止となり、明日に延期となったが、参加者が少なくなってしまった。「安土城跡」「西ノ湖」「瓢箪山古墳」「能登川の水車」「伊崎寺の竿飛び」等々、見所がいっぱいのコースなので、もっとたくさんの参加があるといいのだが。ストラーダのメンバーばかりなので、気楽に走れるだろう。天気も良さそうなので楽しみである。
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寒い!

寒さがぶり返し、咲きかけた桜も少し足踏み状態。しかし、少しでも暖かくなれば、そのエネルギーが一気に爆発して美しい花を咲かせそうな雰囲気。秋の紅葉の時期と、これからしばらく続く花の季節は、日本人で良かったと思わせるシーズンだ。写真は昨年のもの。まさに満開。通勤途上の桜の下。もう会社行くのいやだ。
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アッと言う間に今週も半ばにさしかかった。時間の流れるのが早いことよ。明日は定例の朝練。峠3つコースを走ってくる。あ、夜はfl.のレッスン。木曜日は忙しい日なのである。
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今年もまた、、

少し早く家を出て時間のゆとりがあったので、毎年見事な花を咲かせるモクレンを撮影した。場所は京阪石山寺駅の近くの庭先。この白い花を見ると、「ああまた季節が巡ってきたなあ」と思わせる。太い幹を中心にまことにバランス良く咲いている。まさに小さな宇宙を見るようだ。立松和平の言葉じゃないけど、「自然はどんなに小さなところにも手抜きをしないんだよね」である。
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帰宅途中でゼストのフタバ書房に立ち寄り、「BICYCLE CLUB」を立ち読み。先日TEE君が「おざっちさん、写真が大きく載ってましたよ」と言っていたのを思い出したからだ。パラパラとめくってみると、わお、チェンライの特集面に我が輩が載っている。それも2枚も。ゾウに乗っているところと、昼食を摂っているところ。「買おうかな」と思ったけど、他に面白そうな記事がなかったので、立ち読みだけにしておいた。でも後から考えてみると買った方がよかったかも。
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更新

駐輪場で3カ月の更新。4200円だから、ひと月が1400円。安い。バスで通勤したら、8000円はいくだろう。1年間で79200円が浮いている計算になる。ちょっとしたクロスバイクが買えてしまう。しかも待ち時間ゼロ。健康と環境にいいときている。ただし事故のリスクはある。しかし、この30年以上の通勤途上で事故ったのはたった1回だけ。この時は相手の高校生が完全に悪かった。あと1年ちょっとで定年。その日まで自転車通勤は続けたいと思う。


i-podでアメリカのフルーティスト、ジュリアス・ベーカーを聴く。安定した音色ととんでもないテクニック。知的で豊かな音楽性。大きなスケール感。まさにビルトゥオーゾというにふさわしいアーティストと出会った。彼の使っている楽器はヤマハの金。伝統のあるヨーロッパ製を使っているかと思っていた。しばらくはベーカーばかりを聴くことになるだろう。
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金かタコか!?

明け方から激しい雨。せっかく楽しみにしていたJOY BIKEの「よし笛ロードサイクリング」は来週の日曜日に延期となった。まあ、楽しみが先送りになったと思えば悔しくもないが、今日参加できて、来週は用事で参加できないという人には気のどくである。


急にできた空白の一日をどう過ごそうかと、アタマの中を色々なプランが巡ったが、今日は大阪へブラリと出かけることにした。行き先は新大阪にある「ムラマツフルート」と、梅田にある「ドルチェ楽器」。目的は楽譜とCDの購入と金のフルートを見ること。特にドルチェ楽器店はヨーロッパの楽器を豊富に揃えているので、見るだけでも目の保養になる。


まずはムラマツへ行く。以前に一度行ったことがあり、スムーズに行くことができたが、高速道路やら鉄道が複雑に入り組んだ中をくぐり抜けるようにして歩く。下の写真がムラマツの入っているビル。
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静かな店内にはズラリと楽譜が並んでいる。2冊ほどデュエット曲を選択。それからお目当てのジュリアス・ベーカーというアメリカのフルーティストのCDを購入した。ボクの先生の先生のまた先生ということで、雨林先生が尊敬してやまないアーティストである。一度聞いてみたかった。


さらに梅田へ行き、ドルチェ楽器を探す。梅田はとにかく道がややこしくて、店にたどりつくまでに何人の人に道を聞いたことやら、、。楽器店の入っているビルの入口がまた分かりづらく、そのビルの周囲を何度も廻った。4階の店内に入ると、そこは別世界。金色にきらめくパウエル、ハンミッヒ、ヘインズのフルートがずらりと並んでいる。ラファンという頭部管だけのメーカーも。どれもがウン百万円の値札が付いている。完全ハンドメイドになると、軽く一千万を越える。店員が「なにをお探しでしょうか?」などと言いながら近づいてくるので、「いやー、金製のパウエルが欲しいんですが、、、」などと柄にもない受け答えをしておく。金の中でも、赤い金、青い金、白い金があって、それぞれが美しい。純金以外の金属の配合によって、微妙な色合いが異なるそうだ。


店を早々に出、列のできていた「たこ焼き屋」に並んだ。大粒のタコが入り、フカフカのたこ焼きが美味しかった!もう腹ぺこだったので、その時のボクには金のフルートより値打ちがあった。
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ヘロヘロな一日

9時集合で大峰林道ライドを呼びかけたら、Yグチさんが素早く反応。二人で走ることになった。今日は4月5日の「パナソニック ヒルクライム 伊吹」を意識しての練習という位置づけ。今日は休日の間の土曜日のせいか、トラックが多かった。猿丸神社までは桜峠経由で行ったので、到着するまでにかなりのエネルギーを使い、一息入れてから、大峰林道に入った。天気は上々で、めったに車の来ない山道を気持ちよく上がっていく。Yグチさんもボクに着いてくる。彼と朝練もご一緒しているが、ほぼ同じような力のようで、遠慮なく走ることができるのが気持ちよい。今日はたくさんのローディーに出会い、林道でもすれ違った。
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上りが終わり、下りにかかる。遠く琵琶湖も眼下に望み、ウグイスが鳴き、梅も満開で、まさに春爛漫の中を走る。郷之口に降り、宇治川ライン、ゴルフ場横を通り、最後は関津峠を上って帰った。最後はヘロヘロになってしまった。距離はちょうど50キロ、ボクにはちょうどよい強度の練習だった。


昼食を摂り、午後からギターのHさんと合奏。待ち合わせの瀬田川沿いの菓子屋さんまで遊歩道を歩いていった。いつもは自転車で通る道も、こうして歩いていくと新鮮な気持ちだった。
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彼の車に乗せてもらい、我が家へ。気がつけば2時から6時まで合奏が続き、最後は集中力が切れてこれまたヘロヘロになった。とにかく自転車に乗っているのと同じくらい楽しい。最近はフルートを支える指に「タコ」ができてきた。


明日はJOY BIKEのイベント、「よし笛ロードサイクリング」があるのだが、どうやら雨模様のようで、来週に延期を決定した。せっかく参加していただいたのに残念である。天気だけはどうしようもない。
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ヨットちゃん

午前中はfl.の練習。明日、ギターのHさんと合奏するので、ザッとさらっておく。やりたい曲がたくさんあって迷うが、有名な曲より、ちょっとマイナーな曲にいいものがある。その後お彼岸の墓参り。枝の伸びた玉ツゲの樹をチョキチョキと刈り込み、花を生け、線香をあげて終わり。ウチの墓は山の中腹みたいなところにある団地のような墓。見晴らしだけはいい。遠く田上アルプスを臨む。


外は風がきつく、とんでもない量の杉花粉が舞っていそうだが、がまんできず昼からMTBにまたがってNトレを目指す。琵琶湖沿いのなぎさ公園を、強い向かい風に押されながら走る。湖面には一面の白い波頭。
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小関越えを上りつめ、Nトレールに入ると、ウソのように風がやんだ。というか、木々にさえぎられて風が来ないのだろう。いつものトレールを気持ち良く走っていく。山頂でタイマーをセットして自分を撮影。セルフタイマーで自分を撮るのは、なんとなく寂しい気分。どんな顔をしていいのか分からないうちにシャッターがおりる。
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今日は落ち葉の下が濡れているので、タイヤが滑る。幅30センチくらいの細いシングルトラックは、いつもながら緊張して通過する。下がガケになっているので、ひとりでもし落ちたらアウトだ。東海自然歩道に出て、しばらくアップダウンを繰り返せばやがて1号線の逢坂山に出る。帰りは追い風なのですごく楽だった。今日は花粉症がきつく出ると思ったが、夜になっても全然平気だ。もう飽和状態になって体が反応しなくなっているのかもしれんなあ。


夜にストラーダのメンバー、ヨットちゃんの送別会があったが、用事で残念ながら辞退。先日も送別会をやったから、まああれでボクはよしとしておこう。ヨットちゃんとは朝練で何度も走り、レースでも走っているから、たくさんの思い出がある。神奈川の方へ行くらしいが、きっとまた滋賀に帰ってきてください。
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