走り納め

昨日30日の「富川林道」で今年最後のトレーニングにしておこうと思ったのだが、なにを思ったのか、ononoさんと急きょ大晦日ランが決まった。しかも行き先が「大峰林道」ということで、ストラーダのBBSで呼びかけてもまったく反応がなかった。こりゃ二人だけでラブラブで走ることになるな、と朝まで思っていた。


夕べ寝るのが遅くなり、寝坊してしまい、15分ビハインドとなった。ononoさんが家まで迎えに来てくれるということで待っていると、なにやら家の外に人の話し声。「アレ?」と思ってドアを開けると、オレンジジャージが数名見える。ononoさん、Tにさん、Lさん、巨匠、そして昔家の前に住んでいたヒロちゃんの姿もあった。ビックリした。今年最後を飾るにふさわしいトレーニングになりそうだ。


猿丸神社横から林道に入る。ずっと上りだが、今日は昨日の走りが残っているのか、とても調子良く、ずっと先頭を走る巨匠の姿を追えた。高度が上がり、気温がグッと下がる。しばらく後続を待つ間にも、体が冷えてくる。やがて全員が揃い、ダウンヒル開始。近畿サーキットを過ぎ、弘法の井戸で小休止。さらに下がって郷原へ。ここから宇治川ラインで戻ることにし、列車を組んでどんどんスピードを上げた。適度なアップダウンとカーブが、ロードの楽しさを味わわせてくれる。


今年は実によく走った。これといった成績は残せなかったけど、まあ事故やケガもなく無事に大晦日を迎えることができた。来年の抱負なんてなにも無いのだが、無事に1年が過ごすことができるよう、そしてストラーダの仲間と楽しく走れるよう、願うばかりだ。、、あ、今年は音楽の仲間もかなりできたので、そっちの方ももっと増やせたらいいなと思っております。


このブログをご覧になっていただいた方々、ありがとうございました!
皆様に幸多い1年でありますように!
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by ozawa-sh | 2008-12-31 13:14 | Comments(8)

ロード・トレーニングのちブリ

風呂をガスで湧かすと湯アカが出るので、大掃除を兼ねてクリーニング。こないだジャバでやったんだけどなあと思いつつ、庭のホースを風呂場まで持ち込み、沸かす穴に突っ込んで水圧をかけてやると、次々に出てくる出てくる、水アカが、、。気持ちいいくらい。


昼からMTBに行こうか、ロードに行こうか迷ったが、結局ロードで富川林道へ行くことにした。ひょっとしてononoさんもヒマにしているかもと思い、お誘いのメールをしたところ、「ただいま、ブリと格闘中!」とのこと。なんでも奥さんの実家から送ってきたサバを三枚におろすために、必死の形相らしい。そしてラッキーなことに後で持っていきますとのこと。


朝宮への道を逸れ、寂しい富川林道に入る。まったく車も人も通らない。ただ谷川の水がチョロチョロと流れる音だけ。延々と上る。段々と傾斜がきつくなり、それでも容赦のない上りが続く。インナー・ローで踏むが、もっと軽いギアが欲しくなる。で、道の向こうが見えなくなり、ようやく峠に到着。もう汗ビッショリだ。ヘルメットやグローブも脱いで、しばし休憩。体から湯気が出る。ふと道端を見ると、標識が。下の方は枯れ葉に埋まって文字が見えないが、おそらく「広域基幹林道 牧・富川線」と書いてあるのだろう。ここでヒルクライムレースをやったら、結構良いコースかもしれないなどと思った。


帰宅するとononoさんがブリとサワラの刺身を持ってきてくれた。今夜はこれをビールのあてに、、。新鮮なだけあって、とても旨かった。明日はononoさんと今年最後のロードトレーニングに行く約束を。行き先は、、。
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by ozawa-sh | 2008-12-30 20:38 | Comments(0)

仕事納め

すでに全額支払いを終えた2月のチェンライMTBレース。ところが本日旅行会社から手紙が来て、燃料サーチャージ代が下がったから差額を返金します、とのこと。なんと17.000円もバックされる。思わぬお金が戻ってくるのはうれしいけど、石油の値段の乱高下が、こういうことを引き起こすのは納得できんなあ。


今年最後の出勤。年始早々の会議用のレポート作りだ。慣れない電卓を叩きながら1時間ほどで仕上げ、食堂で昼食をとり、早々に退社。来年4日まで来ることはない。今年も一生懸命に仕事をしました。今日はその後フルートのレッスンをお願いしてあるので、会社近くのレッスン室へ行った。今日は「ダブル・タンギング」の練習。速いパッセージを吹く時のテクニック。普通のスピードだと「tu tu tu」と吹くところを、「tuku tuku」と吹く。しかしヘタだとtuが強く、kuは弱く発音されるので、音にムラが出てしまう。これをいかに均一にするかが課題。そもそもフルートは音をハッキリと立ち上げねばならないので、こうやって舌で音を切りながら発音する。尺八だと、風が竹を鳴らすように、ヒューっという発音をする。次回のレッスンの予約をして終了。


明るい中を自転車で帰宅するのは、なんだかヘンな気分。石山寺山門前を通ったら、大きな門松が立っていた。
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by ozawa-sh | 2008-12-29 20:37 | Comments(2)

今年最後のトレール

あーー、楽しかったなあ、、氷室林道!ラーメンも会社のラーメン通に聞いて、初めて行ったので、ちょっと心配やったけど、冷えた体にすごく美味しかったなあ。さすが「京都一」との評判どおりの味。開店ちょっと前に到着したので、タイミングもピッタリ。並ばずに入れたのもラッキーやった。


ストラーダの開店時間に間に合わせるために、朝7時の集合。起きたら外は当然真っ暗やし、寒いし、眠いし、ちょっとつらかったなあ。けど、まずはエドワードを拾わなあかんし、大慌てで準備や。ローソンで待ち合わせて、ストラーダへ。少ししたら皆がやってきた。すこーしだけ雨がパラリと降ったけど、全然気にするほどやあれへん。そんな中をまずは近江大橋を渡ってなぎさ公園を走った。相変わらず散歩してるのはジジババばかりやなあ。プリンスホテル前でTにさんとononoさんが合流。それにしても今日の参加者は皆走り慣れた人ばかりなので、脚がそろっていて、気兼ねなく走れるのがいいわ。いやいや、初心者が参加してくれたらそれなりに走るから、それも楽しいんやけどな。(フォローしとかな、、)


小関越えをクリアして、山科疎水べりをどんどん京都に近づく。三条通りを九条山を越え、鴨川に出るんやけど、わざと細い路地みたいなところを走ってみたろ。参加したエドワードが「おー、これがジャパンか!」って喜んでくれるかもね。で、鴨川の河原に出て、10人が走る。オレンジジャージは目立つから、散歩してる人達も見てくれるのがうれしいなあ。出町を過ぎたら河原から北山通りに上がり、西へ。年末のせいなのか、天気のせいなのか、いつものような交通量がないのが良かった。自分で乗ってるくせに「車はキライや」。


千本通りを右折して玄琢を左折するとすぐに「お土居」があるんやけど、エドワードに説明できひん。ここはきつい上りやから、息切れて脳味噌まで血が回らんわ。で、光悦寺過ぎて、然林坊を曲がったら、いよいよなっがーい峠が待っとる。みんながんばれよ!って、オレが一番しんどいかもな。なんせ最長老やし。カーブを曲がるたんびに高度が上がる感じでついに「氷室分かれ」に到着や。おっと、ここでエドちゃんの前輪がパンクときた。今日はプロが二人もいるし、修理まかしとこ。でも、待っとる間も体がシンシンと冷えるのにはまいったなあ。おまけにしぐれとるし。で、修理も完了し、短いけどきつい上りをさらに上る。もうちょっとやで、みんなぁ!


峠の頂上にやっとこさ到着し、ガーっと坂を下ると氷室の集落。さむー!さて、これから極上トレールに案内するでー!ここまでの道のりが長かったなあ(涙) そろそろとトレールに入っていこか。もう大事に大事に走って楽しんでや。すぐにオフロードになって、どんどん下って行く。何度来てもこの道は楽しいなあ。「MTBやっててよかったー!」。山すそを走っていくけど、そんなにアップダウンもあれへんし、気持ちいいやろ?みんぁ!って、オレが作った道ちゃうけどな。


針葉樹に囲まれた暗いトレールから、やがて広葉樹のシングルトラックへ。頭の中では「あのガレ場、今日は行こか押そか、、ムムム」って悩んでるオレ。なんせオレの能力でギリギリ行けるかどうかちゅう激坂やから、ええかっこもしたいし、、どないしょ!?あらー、ついに問題のガケに来てもうた。路面が濡れとるし、今日はリスク高いなあ。でもやっぱり行っとかな!と一番安全なコースで下ってみた。みんごと成功!よかったー、メンツつぶれんで。みなも次々に下りてくる。さすがやなあ。


で、どんどん走っていって、とうとう舟山のふもとに。フー、ここまで来たらもう大丈夫や。よっしゃ、絶景をみなに見せたろ、と舟のマストの頂上までバイクを押して上がる。京都市内が眼下にどんどん広がる。疲れていても、この絶景を頂上で見たいがために、がんばれるんやなあ。そして、全員がマストの先端に立つ。わー、みなを連れてこれてオレは幸せやー。


舟山を下り、ゴルフ場を横切って、再び鴨川河原を南下。北大路通りを東へ走ると、すぐに「いいちょラーメン」が見つかった。「開店までちょっとだけ待っとってな」と店の前を掃除するお兄ちゃん。あららー、すごくいいタイミングやがな。で、そのうちノレンもかかり、オレンジ軍団10名がドヤドヤと入店。壁にはたくさんの有名人の色紙が。こりゃ期待できるで!
出てきたラーメン、これがなあ、、、もう冷えた体に染み渡ったでー!麺細め、背油ギラギラ、スープこってり。評判どおりに美味かったでー!


さ、お代もはろたし、ストラーダへ帰ろか、みんな!
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by ozawa-sh | 2008-12-28 17:07 | Comments(11)

約束の地へ

チェンライのMTBレースまでまだ1カ月半ほどあるが、ぼちぼちレースに向けてトレーニングを開始しないといけない。最近は仕事の忙しさもあるが、朝練をやっていないので、夏に比べて練習量がガタ減り。昨年はなんとなく走りが重く、良い成績を収めることができなかった。タイの選手が速くなってきているせいもあるが、やはり冬場の練習量が落ちているのが原因。ゆっくりでもいいから、自転車に長く乗るようにしよう。


というわけでもないのだが、今日は久々にロードの練習に出た。飛島周回コースを5回くらい廻ってやろうじゃないの!と勢い込んで家を出たのだが、終わってみれば2周回でアップアップ。やはりブランクがきいているようだ。明日は氷室林道へ10名で行くのだが、これも長時間乗る練習のひとつを兼ねてやるつもり。天気も良さそうで、脚もそろったメンバーが参加してくれた。楽しみ。


チェンライのレースは、レース自体もそれ以外も本当に楽しい大会である。
「約束の地」へ。
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by ozawa-sh | 2008-12-27 20:26 | Comments(2)

火のヨージン

屋根にうっすらと雪。京都北部から出勤している人の話では、地面にもかなりの雪が積もったらしい。完全に冬の到来だ。今年は秋が短かったような気がする。駅のホームに昔からかかっている寒暖計は3度を切っていた。ちなみに、この寒暖計はあちこちキズがつき、年代モノだが、立派に役目を果たしている働き者。オレみたい。職場の窓からは山頂が白くなった比叡山が見えた。


今日は、年内中の仕事をバッサバッサと切りまくり、見事にすべてやり遂げた、、、と言いたいところだが、都合で来年に回さざるをえない仕事が残ってしまった。相手のスポンサーが年末年始休暇に入ってしまい、連絡とれずというのが理由。


業者が持ってきたカレンダーを2つほどいただき、持って帰った。今年は不況のせいなのか少ない。
いよいよ今年も押し迫ってきた。色々あったけど、健康に過ごせたことに感謝。
外では「火のヨージン、カチカチ」の声。
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by ozawa-sh | 2008-12-26 22:00 | Comments(2)

気持ちです

机の上に、要らなくなったボトルが置いてある。その中に1円から100円までの小銭を放り込んでいる。1年でだいたい一杯になるのだが、今年はちょっと少な目。そして今日、本社の福祉事業財団に寄付してきた。実は、財布に小銭が貯まると重たくてかなわんので、始めたのがきっかけなんである。高尚な気持ちなんてさらさらない。本当は、ツール5連覇を成し遂げた、ランス・アームストロングのガン財団に寄付しようと思って始めたのだが、寄付の仕方が分からず、手近な所に寄付した。
持って行ったら小銭を数えるマシンにかけ、即金額が表示された。3000円弱だった。なんだか少なくて申しわけなかったが、まあ気持ちである。困っている人に少しでもお役に立てば幸いなり。


仕事は新年号に向けてフル回転。明日はすべての仕事をゴールさせなければならない。帰ろうと思ったら、京都市の仕事が飛び込んできた。なんと明日の朝刊に掲載だという。内容は契約社員などが雇い止めになった時の相談所を、市が開設するとの広告。今最も話題になっていることだ。2時間ほどでフィニッシュ。あー、疲れたー!
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by ozawa-sh | 2008-12-25 22:43 | Comments(0)

歯磨き

昼休み前にN歯科へ。いよいよ今日からインプラント治療が始まる。てっきり歯ぐきを切開し、アゴの骨に穴を開けるものだと覚悟していたのだが、先日撮ったレントゲンやCTスキャンの映像を見ながら、今後の方針を説明してくれた。歯磨きの指導も行われた。最後に治療代も提示された。前回、先生がバクッと言っていた料金よりさらに5万円アップしており、「あららー」と内心思ったが、顔には表さなかった。まあそれくらい楽勝で払いますよと平静を装っていた。シリコンで歯の型どりをし、先生がいなくなったスキにポケットからカメラを取り出して撮っておいた。


先生「あなたのアゴの骨は、堅さもあるし、高さと厚みも申し分ありませんね。普通は約1年かかるんですが、5月までには終わると思います」
ボク「あ、そうですか! 一日でも早く終わって、奥歯でしっかり噛みたいです」


その後、歯科衛生士のお姉さんが、ブラッシングの指導をしてくれた。赤い染料でプラーク(汚れ)を染め、磨き残しの部分をどうやって磨くのかを説明してくれた。
姉さん「おざっちさんはプラークの残存率が29%と、すごく少ないです。とてもていねいに磨いていらっしゃいますね。普通の人は80%くらいあるんですよ」
ボク「朝はちゃっちゃっと磨いただけなのですが、夜はもっとていねいに磨くんですよ」
姉さん「歯ブラシをタテにして磨いてみてください。歯の間に届きますから」
ということで、本格的な治療は1月からと決まった。


(写真)シリコンが歯の間からニューっとはみ出して、すごいことになってるなあ、、。
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by ozawa-sh | 2008-12-24 21:41 | Comments(0)

フルートとギター

ひょんなことから知り合いになったギター奏者のハシモトさんと、合奏した。あらかじめ楽譜を渡しておき、お互いに練習して、今日を迎えた。その風貌からよく坊さんに間違われるという彼。学生時代からギターやクラリネット、リコーダー(ブロックフレーテ)をたしなみ、今も現役でやっている。実はボクと同年齢なのだが、聞くと病気のデパートみたいな人で、食事制限もかなりしているとのこと。今日はあまり長時間ひっぱらにようにしようと思っていたのだが、あまりの楽しさに気がつけば3時間を超えていた。


今は空いている借家の一室に、朝からストーブやイス、机を持ち込んで準備をした。家具もなにも無いので、ちょうどいいくらいの反響がある。今日は天気も良く、締め切った窓から日が射し、ブラインドを閉める。それでも明るく楽譜を照らして、絶好の練習場となった。ジュリアーニのソナタを合わせる。何度かつっかえるのだが、なんとか4楽章の最後まで行けた。フルートとギターの組み合わせは本当に相性がいい。まさに愉悦の時間を過ごすことができた。


午後2時からNトレへ行くことに。なぎさ公園を走る頃にはすでに日は西に傾いており、森の中に入ると、木々のすき間を通してスポットライトのように西日が落ち葉を照らす。こういうシーンが本当に好きだ。無事Nトレを走破し、再び浜大津を通って帰宅した。充実の一日。
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by ozawa-sh | 2008-12-23 21:13 | Comments(2)

ぎをん

祇園花見小路の中華料理屋で、職場の忘年会。あたふたと仕事を片づけ、タクシーで駆けつけた。四条通りでタクシーを降り、花見小路の石畳を歩く。明日は祝日とあって、たくさんの人出。通りは電柱が地下に埋め込まれ、京都の風情を漂わせている。このあたりはめったに来ないところだが、観光客にとってはいかにも京都らしさを味わえる場所である。各料理屋が通りに出している明かりが、さらに雰囲気を盛り上げている。


お店は混んでいて、十数名が入るには狭い小部屋だった。しかし出てくる料理は質の高いものばかり。さすが祇園である。他愛のないことで話が盛り上がり、笑って、飲んで、おひらきとなった。例によって二次会も辞退し、ひとり三条までトボトボと歩いた。途中に「歴史的風致地区」という看板が立っており、読んでみた。昔は置屋などが軒を連ね、その建物群が今も保存されているとか。ふと見ると、ボクの前を白塗りの舞妓さんが高ぼっくりで歩いており、なんだか現実なのか、夢なのか、、酔いも手伝って、ボクは別世界に迷い込んでしまった。
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by ozawa-sh | 2008-12-23 00:15 | Comments(2)