おざっちの漕ぎコギ日記2

2017年 08月 06日 ( 1 )

食べて 走って 食べて 走って、、、

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先週の日曜日は、京都府の北部美山町で開催された「美山サイクルグリーンツアー」に参加してきた。参加するのは三回目だが、年々人気がウナギ登りで、申し込みの5時間後には参加締め切りとなる始末。人気の理由はもちろん、コースのすばらしさなのだが、各エイドステーションに用意されている食べ物・飲み物の内容が豊富で、走るために食べるというよりも、食べるために走るの感が強い。

朝4時、皇子山に住むKさんをピックアップし、二台のロードバイクを乗せた車は一路美山へと走る。しかし、周山街道の途中でかなりの雨に降られ、ただでさえ暗い雰囲気の周山街道なのに、気持ちまで暗くなる。しかし、雨雲レーダーを見ると、雨雲はやがて京都府を抜けそうだったので、走るときは大丈夫だろうと読んだ。
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一時間ちょっとで美山着。すぐ受付へ行き、ゼッケンを受け取った。すでにスタートラインに並んでいる人もいて、我々も準備を急いだ。やがていつもの仲間も到着し、スタートを待つ。ただし、列に並ぶと、スタートしてもかなり待たされるので、ちょっとズルをして、スタートラインの100mほど向こうから間に入ることにする。
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美山町は、京都国体のときにロードレース会場になったところで、自転車に対する地元の理解が深い。元々、車の通行量も少ないので、走っていても安心なのだ。山の緑、そして透明な川の流れが美しい。本当に気持ち良い環境の中を走ることができる。
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千数百人の自転車が、いくつもの集団となって走る。雨もすっかり上がり、走るには丁度良い天候だ。我々の集団は、普段から走っている人ばかりなので、他の集団を抜かしながら快調に飛ばす。前の晩にフレームを磨き、チェーンにオイルを差してやった我が愛車も、気持ちよくスピードを上げていく。

やがて第一エイドステーションにやってきた。たくさんの食べ物が並んでいたが、まずは朝食としてオニギリに手が出る。といっても、様々なオニギリが並んでいて迷う。「紫蘇のオニギリ」を食べることにした。そして紫蘇ジュースも飲む。もちろん、手作りの漬物も。
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途中のチェックポイントでは腕輪をもらい、その数でどこを回ったのかが分かるようになっている。しかし、食べることがメインになっているので、数はどうでもいいのだ(笑)。次のエイドを目指す。鹿肉のコロッケや氷水に浮かんだトマト、スイカを食べる。あ、スウィーツもあるけど、後のエイドで食べることにしよう。

気温が上がってきて汗をかく。エイドでは口をモグモグさせながら、木陰で休む。透明なゼリーが美味しいなあ。今日はゲストとして、元バレーボール選手の益子さんや、シンクロの奥野(朝原)史子さんも参加しているけど、姿を見たのは最初だけで、あとは全然会わない。
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やがて毎年川遊びしているチェックポイントにやってきた。橋のたもとから河原へ下りていくと、すばらしく冷たくて透明な水が流れている。シューズを脱いで川の中へ皆で飛び込む。これもこの大会の楽しみだ。皆で水をかけ合ったり、流れにまかせたりして、谷あいに笑い声が響く。
しかし、寄り道ばかりしているので、距離が全然伸びない(笑)。

70キロほどを走り、ゴール。少し疲れたが、お腹は満腹(笑)。参加賞の美山の米をもらい、帰路についた。
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