2017年 03月 24日 ( 1 )

迷う

市の広報で知ったコンサートを聴きに行ってきた。「VIVO」というフルートアンサンブル。富士見公民館が会場なので、車で15分ほどのところだし、ジムへ行く前に立ち寄っていける場所にあるのが丁度良い。

早く着きすぎて、イスに座ってしばらく開演を待つことになった。支所にしてはずいぶん立派なホール。床が板張りで、音響も良さそうである。約50席のイスがジジババで満員となる頃、ドレスを着た出演者が前に並んだ。女性が7名、男性が1名の構成だ。見たところこれまた60歳以上と思われる方たちばかり。

やがて指揮者の男性が前に出てきた。元京都市交響楽団のオーボエ奏者ということで、プログラムの中で自らもオーボエを吹く。パッヘルベルのカノン、愛のよろこびなど、前半はクラシック系の曲、後半はジブリの曲や童謡などを演奏した。ボクが所属するゼフィルに比べたら少しレベルも下がるし、低音フルートもないので、物足りない感じがしたが、全員楽しそうに吹いているのが良かった。

アンコール曲があって、終演。なかなか楽しめた。MC役をしていた方に話を聞くと、月二回ここで練習しているのだとか。ボクもフルートをやっていると言うと、「是非参加してください。お待ちしています!」と言われてしまった。練習会場が近い地元のアンサンブルだし、選曲が簡単そうなので、ちょっと心が動いた。指導者もしっかりしてそうだということもある。

かれこれ7年続いている現在のアンサンブルだが、若い人に着いていけなくなっているし、なんだか新しい世界に飛び込んでみたいという気もある。
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by ozawa-sh | 2017-03-24 22:31 | Comments(0)