おざっちの漕ぎコギ日記2

地域を生かす

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今日は、杉谷と多羅尾を結ぶ約20キロの道をサイクリング。それぞれに、ある方が所有する古民家があり、ここをなんとか生かしたいということで、その間を結ぶ道が自転車で走るのに丁度良いので、とりあえず走ってみたい。コースの途中には、大きな池があり、ここでカヌーもできそう。

こんな話が、いつもカヌーを教えているところから持ち込まれ、子どもの体験プログラムとして面白いのではないかと、ボクも興味を持ち、走ってみることにした。
今日はお試しということで、ひと家族が参加。主催者の用意した電動自転車に乗ってもらう。ボクはロードだったけど、上り坂ではいい勝負。いや~、電動自転車の実力はあなどれません。
多羅尾をスタートすると、すぐに磨崖仏が。「滝の磨崖石仏群」というそうだ。多羅尾は500mぐらいの高度にある土地なので、杉谷までは下り基調。ここは、家康の「伊賀越え」にちなんだところで、代官屋敷もあるという古い土地だ。
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細い林道をどんどん下っていく。途中脇道に入り「鶏鳴の滝」に寄っていく。上りになっており、電動自転車に置いていかれそうになる。
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やがて、カヌーができそうだという池に到着。かなり大きな池で、所有者の許可さえとれればカヌー体験もできそうだと感じた。
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やがて杉谷の集落に到着。ここまで寄り道しなければ一時間もかからない距離だ。ほとんど下りばかりなので、特に電動自転車じゃなくても、普通のチャリで充分と感じた。

到着したところにある古民家の中を見せてもらうと、昔ながらの竈(かまど)があったり、ゆがんだガラス戸がはまっていたり、黒光りのする板張りになっていたりと、なかなか風情がある。前の庭もキャンプができそうなくらい広いし、その向こうには青々とした田園が広がる。
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これらを上手く組み合わせて活用すれば、面白そうなことができそうだと感じた。
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by ozawa-sh | 2017-07-02 22:34 | Comments(0)
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