義民の碑

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午後から、市立図書館で小さなコンサートがあったので、午前中に走りに行くことにした。朝は寒かったがグングン気温が上がり、花粉は別にして、絶好のサイクリング日和。「坂三つコース」と「朝練コース」を繋いだ二時間コースを走ることにした。今日は守山でクリテリウムがあったし、湯船でもMTBのレースがあったのだが、ボクもこうしてはいられないと走りに出かけたわけ。

桜峠を越え、宇治川ラインから大津カントリーの峠を越える。さらに関の津峠へ。ここの頂上には、新しくなった「大石義民の碑」があるので、寄ってみた。「大石」というところは「大石内蔵助」にゆかりの土地で有名だが、大石義民のことはあまり知られていない。詳しくは石碑を見ていただきたいが、江戸時代初期、ここの村民が重税に苦しみ、藩主に直訴したという歴史がある。当時、直訴というのはご法度で、直訴した庄屋とその弟はこの峠で磔の刑に処せられたという歴史がある。その兄弟を悼んで立てられたのがこの碑なのだ。
今は「関の津峠」と言っているが、当時は「佐馬野峠」と言っていたことを初めて知った。
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峠を下り、さらに朝練コースを走る。先日のビワイチの超回復なのか、バカに調子が良く、いくらでも脚が回る。飛島の上りも30キロをキープして上ることができたほどだ。

帰宅し、楽しみにしていた図書館のコンサートへ、さらに自転車で行くことにした。
コンサートは、キーボードとフルート、そしてソプラノの組み合わせで、馴染みのある曲ない曲、色々とやった。幼児もOKのコンサートだったのだが、子どもがうるさくて気が散った。演奏もややレベルが低く、正直あまり楽しめなかった。

帰りはさすがに疲れたが、春霞の琵琶湖岸を走るのが気持ち良かった。
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by ozawa-sh | 2017-03-19 23:53 | Comments(0)